JPS6316619A - 半導体拡散炉制御方法 - Google Patents
半導体拡散炉制御方法Info
- Publication number
- JPS6316619A JPS6316619A JP16049386A JP16049386A JPS6316619A JP S6316619 A JPS6316619 A JP S6316619A JP 16049386 A JP16049386 A JP 16049386A JP 16049386 A JP16049386 A JP 16049386A JP S6316619 A JPS6316619 A JP S6316619A
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- Japan
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- tube
- common
- control information
- recipe
- control
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- Pending
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 title claims description 17
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は半導体拡散炉におけるチューブのitQ御方決
方法善に関する。
方法善に関する。
〈従来技術〉
第1図に基づいて従来の制御方法の概要を説明する。1
.〜1 n 4.tn台の半導体拡散炉であり、各拡散
炉は夫々3台のチューブ2+1+212+213〜2T
L + + 2TL2 * 2TL3を有している。
.〜1 n 4.tn台の半導体拡散炉であり、各拡散
炉は夫々3台のチューブ2+1+212+213〜2T
L + + 2TL2 * 2TL3を有している。
31〜3TLは、半導体拡散炉11〜1TLに対応した
ラインコントローラであり、夫々3台のチューブに操作
信号を供給すると共にプロセスデータを収集し、ガス供
給バルブのシーケンス制御、ガス流量、温度制御などの
フィードバック制御機能、ボートローダ制御、自動ドア
制御、温度などのプロセスデータのモニター機能などを
有する。
ラインコントローラであり、夫々3台のチューブに操作
信号を供給すると共にプロセスデータを収集し、ガス供
給バルブのシーケンス制御、ガス流量、温度制御などの
フィードバック制御機能、ボートローダ制御、自動ドア
制御、温度などのプロセスデータのモニター機能などを
有する。
4言〜4T1は、ラインコントローラ31〜31に対応
する操作パネルであり、各ラインコントローラに対して
チューブの制御シーケンスの起動、ボートローダ、自、
動ドアのマニュアル操作、緊急停止などの操作信号の発
信並びにプロセスデータを受信してプ゛ロセス進行状況
の表示等を実行する機能を有する。
する操作パネルであり、各ラインコントローラに対して
チューブの制御シーケンスの起動、ボートローダ、自、
動ドアのマニュアル操作、緊急停止などの操作信号の発
信並びにプロセスデータを受信してプ゛ロセス進行状況
の表示等を実行する機能を有する。
5はマイクロコンピュータを用いた管理レベルの制mu
mであり、通信15i16により各ラインコントローラ
に接続され、各ラインコントローラよりロセスデータを
収集すると共に各チューブの制御情報が記述されたレシ
ピをダウンロードする。
mであり、通信15i16により各ラインコントローラ
に接続され、各ラインコントローラよりロセスデータを
収集すると共に各チューブの制御情報が記述されたレシ
ピをダウンロードする。
7は制御′sa置5との情報交換を行うマンマシンイン
ターフェイスであり、半導体拡散炉の稼動状況の表示、
レシピのメンテナンス、プロセスデータモニター、生産
履歴表示、チューブ温度トレンド表示、温度設定タイマ
操作、温度モニター値の補正操作等を実行する。
ターフェイスであり、半導体拡散炉の稼動状況の表示、
レシピのメンテナンス、プロセスデータモニター、生産
履歴表示、チューブ温度トレンド表示、温度設定タイマ
操作、温度モニター値の補正操作等を実行する。
8は磁気ディスク、フロッピーディスク笠によるファイ
ル手段であり、各チューブに対応したレシピファイル、
第1〜第3テーブルデータ、生産脂層ファイルが収容さ
れ、レシピファイル、テーブルデータは制1111ff
i 5よりのアクセスで読み出され、!1Jill装置
を介してマンマシンインターフェイス7によりファーイ
ルの内容がメンテナンスされる。
ル手段であり、各チューブに対応したレシピファイル、
第1〜第3テーブルデータ、生産脂層ファイルが収容さ
れ、レシピファイル、テーブルデータは制1111ff
i 5よりのアクセスで読み出され、!1Jill装置
を介してマンマシンインターフェイス7によりファーイ
ルの内容がメンテナンスされる。
この様な構成により、各半導体拡散炉のチューブの運転
は、制t11I装置5よりラインコントローラにダウン
ロードされた各チューブに対応するレシピおよびテーブ
ルに記述された制御情報に基づいて、シーケンスv制御
オフイードバック制御、モニターなどが実行される。
は、制t11I装置5よりラインコントローラにダウン
ロードされた各チューブに対応するレシピおよびテーブ
ルに記述された制御情報に基づいて、シーケンスv制御
オフイードバック制御、モニターなどが実行される。
制御情報は、各チューブに共通な基本シーケンスが記述
される共通レシピ10+と各チューブに固有のハードウ
ェア構成上の差異などに対応する制御情報を記述する第
1.第2.第3テーブルよりなる。
される共通レシピ10+と各チューブに固有のハードウ
ェア構成上の差異などに対応する制御情報を記述する第
1.第2.第3テーブルよりなる。
第1テーブルは、出力ガス名を各バルブの開閉に変換す
ると共に各バルブの開閉をノーマルオープン、ノーマル
クローズの仕様にしたがって0N10FFに変換するテ
ーブルである。
ると共に各バルブの開閉をノーマルオープン、ノーマル
クローズの仕様にしたがって0N10FFに変換するテ
ーブルである。
第2テーブルは、出力するガス名と流量を流量制御弁の
仕様と接続仕様止したがって制御弁番号と弁1?i度に
変換するテーブルである。
仕様と接続仕様止したがって制御弁番号と弁1?i度に
変換するテーブルである。
第3テーブルはチューブ内の湿度に対して温度:J4節
計の設定値とモニター値の補正を行うテーブルである。
計の設定値とモニター値の補正を行うテーブルである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このように、各チューブの制御は、これに対応したレシ
ピ並びにテーブル′群に記述された制御情報により実行
される。
ピ並びにテーブル′群に記述された制御情報により実行
される。
この場合、チューブ内の温度は高温<400’C〜15
00℃)であり、又精密な制御が必要であるため、ヒー
ターの電源を投入してから目標温度に安定するまでにか
なりの時間(1〜2時間)を要する。
00℃)であり、又精密な制御が必要であるため、ヒー
ターの電源を投入してから目標温度に安定するまでにか
なりの時間(1〜2時間)を要する。
半導体拡散炉のラインコントローラ内には自動予熱開始
機能が無いために、拡散炉を連続運転する場合以外は、
作業開始の1〜2時1炎オペレータによるヒーター電源
投入作業が必要であり、作業効率が悪いという問題点が
ある。
機能が無いために、拡散炉を連続運転する場合以外は、
作業開始の1〜2時1炎オペレータによるヒーター電源
投入作業が必要であり、作業効率が悪いという問題点が
ある。
本発明はこの様な予熱開始上の問題点を解消し、効率的
なチューブのtw業が可能な制御方式の捉供を目的とす
る。
なチューブのtw業が可能な制御方式の捉供を目的とす
る。
く問題点を解決するための手段〉
夫々複数の拡散用チューブを有する複数の半導体拡散炉
において、上記各チューブ共通に設けられる共通レシピ
ファイルを有し、この共通レシピファイルに対応して、
各チューブ毎に開閉供給されるガス名を対応するバルブ
の開閉信号に¥l換する第、1テ一ブル記述機能と、流
量制御される出力ガス名と11仕゛様を各ガスに対応す
る各バルブ並びにその開度信号に変換する第2テーブル
記述機能と、各チューブ内の温度設定並びにモニタニ埴
の補正を行う第3テーブル記述機能と、上記各チューブ
に対して共通に設けられ各チューブの予熱開始時刻を設
定するタイマーテーブル記述機能とを具備し、各チュー
ブは上記タイマーテーブル記述機能で設定された時刻で
起動され、上記共通レシピおよび第1.第2.第3テー
ブル記述機能特定された固有の制御情報に基づいて運転
される点にある。
において、上記各チューブ共通に設けられる共通レシピ
ファイルを有し、この共通レシピファイルに対応して、
各チューブ毎に開閉供給されるガス名を対応するバルブ
の開閉信号に¥l換する第、1テ一ブル記述機能と、流
量制御される出力ガス名と11仕゛様を各ガスに対応す
る各バルブ並びにその開度信号に変換する第2テーブル
記述機能と、各チューブ内の温度設定並びにモニタニ埴
の補正を行う第3テーブル記述機能と、上記各チューブ
に対して共通に設けられ各チューブの予熱開始時刻を設
定するタイマーテーブル記述機能とを具備し、各チュー
ブは上記タイマーテーブル記述機能で設定された時刻で
起動され、上記共通レシピおよび第1.第2.第3テー
ブル記述機能特定された固有の制御情報に基づいて運転
される点にある。
く作用〉
本発明によれば、半導体拡散炉内のチューブに共通な基
本シーケンス情報は、共通レシピに定義され、各チュー
ブに固有の制御情報は、ガスに対応して開閉されるバル
ブ情報を記述した第1テーブル、流量制御されるガス名
により対応するガスのバルブ開度情報が記述された第2
テーブル、温度シリ御情報が記述された第3テーブルで
定義されると共に、各チューブに対して共通に設けられ
るタイマーテーブルの記述情報に幕づいて操業開始の一
定時間前に自動的にヒーター電源が投入され、予熱開始
作業が自動的に実行される。
本シーケンス情報は、共通レシピに定義され、各チュー
ブに固有の制御情報は、ガスに対応して開閉されるバル
ブ情報を記述した第1テーブル、流量制御されるガス名
により対応するガスのバルブ開度情報が記述された第2
テーブル、温度シリ御情報が記述された第3テーブルで
定義されると共に、各チューブに対して共通に設けられ
るタイマーテーブルの記述情報に幕づいて操業開始の一
定時間前に自動的にヒーター電源が投入され、予熱開始
作業が自動的に実行される。
〈実施例〉
第1図に基iv> T本発明の詳細な説明する。従来技
術で説明した要素と同一な構成要素についての説明は省
略する。
術で説明した要素と同一な構成要素についての説明は省
略する。
本発明の特徴部分は、ちり御装置5内に示された特定の
チューブに対する制御情報のファイルに加えて、各チュ
ーブに共通なタイマーテーブル12を設けた点にある。
チューブに対する制御情報のファイルに加えて、各チュ
ーブに共通なタイマーテーブル12を設けた点にある。
例えば第1チユーブに関する制御情報は、チューブ共通
の基本制御情報が記述された共通レシピ10、と第1チ
ユーブ固有の制御情報が記述された第1.第2.第3テ
ーブル11++、11曹2゜111コにより構成される
。
の基本制御情報が記述された共通レシピ10、と第1チ
ユーブ固有の制御情報が記述された第1.第2.第3テ
ーブル11++、11曹2゜111コにより構成される
。
12は、これら制御情報に加えて設けられる各チューブ
に共通のタイマーテーブルであり、このタイマーテーブ
ルに各チューブの予熱開始時刻が設定されるので第1チ
ユーブの予熱開始時間はこのテーブルの参照で起動され
る。
に共通のタイマーテーブルであり、このタイマーテーブ
ルに各チューブの予熱開始時刻が設定されるので第1チ
ユーブの予熱開始時間はこのテーブルの参照で起動され
る。
このタイマーテーブルのメンテナンスは、共通レシピや
第1〜第3テーブルと同様にマンマシンインターフェイ
ス7で行われる。
第1〜第3テーブルと同様にマンマシンインターフェイ
ス7で行われる。
これらの制御情報並びに予熱開始時刻情報が、第1チユ
ーブに対する制御情報として通信線6を介して第1チユ
ーブが含まれる半導体拡散炉のラインコントローラにダ
ウンロードされる。
ーブに対する制御情報として通信線6を介して第1チユ
ーブが含まれる半導体拡散炉のラインコントローラにダ
ウンロードされる。
第2図は、ファイルの全体構成の例を示すものであり、
全チューブに共通に用いられ基本制御情報が操業の種類
ごとに記述されたレシピファイル群101,102・・
・10πと、各レシピファイルに対応してすべてのチュ
ーブごとに設けられているテーブル群11’+’、 1
12・・・111K及び全チューブに共通なタイマーテ
ーブル12とからなる。
全チューブに共通に用いられ基本制御情報が操業の種類
ごとに記述されたレシピファイル群101,102・・
・10πと、各レシピファイルに対応してすべてのチュ
ーブごとに設けられているテーブル群11’+’、 1
12・・・111K及び全チューブに共通なタイマーテ
ーブル12とからなる。
各テーブルの内容は、テーブル11+を例にとると、バ
ルブの開閉情報が記述された第、1テーブル11++、
ガス流量情報が記述された第2テーブル1112、温度
制御情報が記述された第3テーブル1113よりなる。
ルブの開閉情報が記述された第、1テーブル11++、
ガス流量情報が記述された第2テーブル1112、温度
制御情報が記述された第3テーブル1113よりなる。
−
各チューブに共通に設けられ一一イマーテーブル12の
内容は、図示のように、例えば、チューブNo、、予熱
開始時刻、使用共通レジとNo、。
内容は、図示のように、例えば、チューブNo、、予熱
開始時刻、使用共通レジとNo、。
タイマー設定0N10FF情報などであり、特定のチュ
ーブに関して指定時刻になると使用共通レシピをセット
すると共に、第3テーブルの温度制御機能に対し制御の
開始指令を発信する。
ーブに関して指定時刻になると使用共通レシピをセット
すると共に、第3テーブルの温度制御機能に対し制御の
開始指令を発信する。
次に第3図によりチューブ予熱開始制御の手順について
説明する。ステップ■でチューブ操作パネルからの使用
レジどのダウンロード要求が発生すると、ステップ■で
システム内蔵のタイマー信号を塁単にして当該チューブ
が予熱開始指定時刻に達したか否かがチェックされる。
説明する。ステップ■でチューブ操作パネルからの使用
レジどのダウンロード要求が発生すると、ステップ■で
システム内蔵のタイマー信号を塁単にして当該チューブ
が予熱開始指定時刻に達したか否かがチェックされる。
指定時刻に達すればステップ■で、当該チューブの稼動
の有無がチェックされる。
の有無がチェックされる。
稼動中でなければステップ■では、当該チューブに使用
する共通レジと及び第1〜第3テーブル情報をダウンロ
ードする。
する共通レジと及び第1〜第3テーブル情報をダウンロ
ードする。
ステップ■では、ダウンロードされた制御情報の第3テ
ーブルの記述内容に基づいて当該チューブの予熱温度制
御を開始する。
ーブルの記述内容に基づいて当該チューブの予熱温度制
御を開始する。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明−によれば次のような効果
が期待できる。
が期待できる。
(1)多数のチューブの予熱を指定日時並びに指定レシ
ピで自動的に開始するので、作業効率が格段に向上する
。
ピで自動的に開始するので、作業効率が格段に向上する
。
(2)指定時刻になった後に指定レシピとテーブル情報
をダウンロードするので、指定時刻になるまでは、当該
チューブで別のレシピによる操業ができるので、チュー
ブの使用効率を向、Fさせることができる。
をダウンロードするので、指定時刻になるまでは、当該
チューブで別のレシピによる操業ができるので、チュー
ブの使用効率を向、Fさせることができる。
第1図は本発明方式を適用した制御装置の実施例を示す
構成図、第2図はタイマーテーブルの機能説明図、第3
図は予熱開始制御の動作説明図である。 11〜1π・・・半導体拡散炉 2・・・チューブ3
1〜31・・・ラインコントローラ 4.〜4且・・
・操作パネル 5・・・III御装ffff6・・・
通信線7・・・マンマシンインターフェイス 8・・
・ファイル手段 9・・・プリンタ 10+〜10
TL・・・レシピファイル群 111〜11亀・・・
テーブル群12・・・タイマーテーブル 代理人 弁理士 小 沢 信 ム′ 第1図
構成図、第2図はタイマーテーブルの機能説明図、第3
図は予熱開始制御の動作説明図である。 11〜1π・・・半導体拡散炉 2・・・チューブ3
1〜31・・・ラインコントローラ 4.〜4且・・
・操作パネル 5・・・III御装ffff6・・・
通信線7・・・マンマシンインターフェイス 8・・
・ファイル手段 9・・・プリンタ 10+〜10
TL・・・レシピファイル群 111〜11亀・・・
テーブル群12・・・タイマーテーブル 代理人 弁理士 小 沢 信 ム′ 第1図
Claims (1)
- 夫々複数の拡散用チューブを有する複数の半導体拡散炉
において、上記各チューブ共通に設けられる共通レシピ
フアイルを有し、この共通レシピフアイルに対応して、
各チューブ毎に開閉供給されるガス名を対応するバルブ
の開閉信号に変換する第1テーブル記述機能と、流量制
御される出力ガス名と流量仕様を各ガスに対応する各バ
ルブ並びにその開度信号に変換する第2テーブル記述機
能と、各チューブ内の温度設定並びにモニター値の補正
を行う第3テーブル記述機能と、上記各チューブに対し
て共通に設けられ各チューブの予熱開始時刻を設定する
タイマーテーブル記述機能とを具備し、各チューブは上
記タイマーテーブル記述機能で設定された時刻で起動さ
れ、上記共通レシピおよび第1、第2、第3テーブル記
述機能に特定された固有の制御情報に基づいて運転され
る半導体拡散炉制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16049386A JPS6316619A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 半導体拡散炉制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16049386A JPS6316619A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 半導体拡散炉制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316619A true JPS6316619A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15716130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16049386A Pending JPS6316619A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 半導体拡散炉制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056861A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Nec Yamagata Ltd | 半導体製造管理装置 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16049386A patent/JPS6316619A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH056861A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Nec Yamagata Ltd | 半導体製造管理装置 |
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