JPS63166103A - 誘導灯 - Google Patents

誘導灯

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JPS63166103A
JPS63166103A JP31553386A JP31553386A JPS63166103A JP S63166103 A JPS63166103 A JP S63166103A JP 31553386 A JP31553386 A JP 31553386A JP 31553386 A JP31553386 A JP 31553386A JP S63166103 A JPS63166103 A JP S63166103A
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勝又 育夫
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Tokyo Electric Co Ltd
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、火災時のような非常発生時に避難者を避難口
に照明および音声で誘導するようにした誘導灯に関する
(従来の技術) 照明による誘導に加えてスピーカを併用して、音声で避
難口に誘導できるようにした誘導灯は、実公昭52−2
5100号公報、実公昭54−33838@公報で知ら
れている。
そして、実公昭52−25100号公報には、誘導灯の
筐体を隔壁により2分して、その内の一方の部屋に矢印
表示を設けるとともにスピーカを内蔵して、上記筐体の
一端面方向に音声を出すことができるようにした誘導灯
、および上記スピーカ収納部分をユニットとして、これ
を永久磁石で筐体に結合して矢印表示を左右少なくとも
一方向に向は骨るようにした誘導灯が記載されている。
また、実公昭54−33838号公報には、非常口を表
示したパネル付照明器具本体の左右両端の少なくとも一
方に、ブザーを内蔵したブザーユニットを11112自
在に装着した誘導灯が記載されている。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかし、実公昭52−25100@公報の技術では、ス
ピーカが出す音声の方向が筺体の端面方向で建物の壁側
を向いているから、誘導効果が良くないという問題があ
った。このことはスピーカ等を内蔵したユニットを永久
磁石筐体に取付けるようにした技術においても改善され
ない。しかも、このユニットの使用にも拘らず、矢印方
向が両方向および一方向である場合に対応できるのみで
あり、設置場所が多岐にわたる誘導灯の設置条件に対す
る適合性が低いという問題もあった。
また、実公昭54−33838号公報に記載のものも、
ブザーユニットを一つにするか二つにするかという選択
が可能であることが示唆されているだけで、音声を出す
方向までも誘導灯の設置条件に適合させるようにはなっ
ていない。しかも、パネル付照明器具本体に対するユニ
ットの連結構造によっては、誘導灯全体の強度が低下す
るおそれがあるとともに、電気配線も上記照明器具本体
から引出してユニットの内部で接続する必要があるから
、ユニットを使用するにも拘らず、連結および電気配線
が面倒であるという問題があった。
したがって、本発明の目的は、強度が高く、かつ電気配
線等の組立てが容易で、しかも、音声誘導効果を向上で
き、さらに、多様な設置条件への適合性が大きい誘導灯
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上下両フレーム材と、これらフレーム材の両
端部に連結された内側端部フレーム材と、この端部フレ
ーム材と同じプレス型で成形されるとともに上記上下両
フレーム材の両端に連結された外側端部フレーム材とで
フレームを形成し、このフレームにおける左右の内外両
端部フレーム材の互いに異なる位置に、複数の第1固定
孔と、これら第1固定孔と同数でかつ上記第1固定孔の
孔相互の関係と同様な孔相互関係をなす複数の第2固定
孔とを夫々設け、上記内外両端部フレーム材間の端部空
間の少なくともいずれか一方には、上記内外両端部フレ
ーム材に架設される取付は板を、上記第1固定孔または
第2固定孔を選択して上記端部空間に対して前向きまた
は後向きのいずれかの向きにしてねじ止めし、この取付
は板に誘導音ii田を固定したことを特徴とする 〔作用〕 本発明の誘導灯の強度はフレームの強度で確保されるが
、このフレームは、上下両フレーム材の左右両端部を、
夫々内外一対の端部フレーム材を連結した構成であるか
ら、強度を向上できる。そして、内外両端部フレーム材
間に設けられる端部空間の少なくとも一方に取付は板を
介して誘導音装置を内蔵したから、電気配線を一つのフ
レーム内で行なうことができ、それによって組立てを簡
単にできる。さらに、誘導音装置は取付は板によって誘
導灯の端面方向ではなく、前向きまたは後向きにして取
付けられるから、避難路の方向に沿って避HWt導音を
出すことができ、その指向性により誘導効果を向上でき
る。しかも、誘導音装置を固定した取付は板は、内外両
端部フレーム材に夫々設けた第1固定孔または第2固定
孔のいずれかを選択して取付けることができるから、誘
導音装置をフレームの一端部または他端部の少なくとも
一方に内蔵できるとともに、同端部の内蔵において誘導
身装Rを誘導灯の前側または後側に向けて設けることが
できる。したがって、これらの組合わせによる選択で、
誘導音装置の配置に多様性を持たせることができ、それ
により設置条件への適合性を向上できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図中1に示すフレームは、上フレーム材2と、下フレー
ム材3とを、その左右両側において夫々内外一対の端部
フレーム材4.5で連結して形成されている。上下両フ
レーム材2,3は、いずれもブープ材から所定長さに切
断された帯状鋼板をロールフォーミング加工した後、孔
開けや膨出等のプレス加工を施して得たものである。上
フレーム材2の両側縁には上記フォーミング加工によっ
て下向きの折曲部2aが形成され、下フレーム材3の両
側縁にも上記フォーミング加工によって上向きの折曲部
3aが形成されている。また、内外両端部フレーム材4
.5は鋼板を同じプレス型を使用して得たものに、夫々
孔開は等に必要な後加工を夫々別々に、或いは全く同じ
に施してなるものである。
そして、左右一対の内側端部フレーム材4は、上下両フ
レーム材2,3の両端部にねじ6で連結され、かつ左右
一対の外側端部フレーム材5は、上下両フレーム材2.
3の両端部にねじ7で連結されている。これら内外両端
部フレーム材4,5は互いに離されていて、上記フレー
ム1の両端部に夫々端部空間へを仕切っているとともに
、一対の内側端部フレーム材4間はフレーム1の中央空
間Bを仕切っている。
フレーム1には上フレーム材2の外面を覆う上面板8が
上記ねじ6.7で共締めされているとともに、下フレー
ム材3の外面を覆う下面板9が同じくねじ6.7で共締
めされている。上面板8の両側縁には下方に向けて折曲
げられた折曲部8aが形成され、この折曲部8aと上記
折曲部2aとにより上部嵌合溝10がフレーム1の長手
方向に沿って形成されている。下面板9の両側縁にも上
方に向けて折曲げられた折曲部9aが形成され、この折
曲部9aと上記折曲部3aとによりフレーム1の長手方
向に沿う下部嵌合II!11が形成されている。
フレーム1には上記中央空間Bの前面を覆って透光性の
表示パネル12が設けられてい金。このパネル12は、
中央空間Bの前側からけんどん方式により、その上縁を
上部嵌合溝10に嵌合するとともに、下縁を下部嵌合1
I111に嵌合して取付けられている。なお、このパネ
ル12の左右方向の動きは上記内側端部フレーム材4か
ら切り起こした舌片13によって妨げられるようになっ
ている。
さらに、フレーム1の端部空間Aの前面は端部パネル1
4.15で塞がれている。端部パネル14.15は同じ
型で成形したものに、必要に応じて多数の小孔16を加
工したものである。小孔16がない端部パネル14は目
隠し用であって使用されないことがあるとともに、小孔
16を有した端部パネル15は少なくとも一つは使用さ
れるものである。これらのパネル14.15は、その上
下両縁をフレーム1の端面方向から第3図中矢印方向に
差込むことによって、上記上下両嵌合縁1o、iiに嵌
合して取付けられているとともに、その取付は状態では
上記表示パネル12の端部を慣い隠して設けられる。な
お、14a、15aを夫々挿入止め用のL形凸部である
フレーム1の後面には、中央空間Bおよび左右の端部空
間Aの後面開口を塞ぐ非透光性の背面板17が、その上
下両縁をフレーム1の上下両嵌合溝10.11に嵌合し
て設けられている。この背面板17の左右両端はねじ1
8で外側端部フレーム材5に固定されている。
さらに、フレーム1の両端外面には、外側端部フレーム
材5を覆って側板19が夫々取付けられている。側板1
9は、端板19aと、この板19aに嵌合して組立てら
れる上下一対の樹脂製コーナー枠19bとからなる。こ
の側板19の取付けは、上記上フレーム材2と上面板8
との端部間の隙間、または下フレーム材3と下面板9と
の端部間に嵌入されるコーナー枠19bの先端部に形成
された嵌合片20を、外側端部フレーム材5に形成され
た孔21に弾発的に嵌合させることで行なわれている。
また、側板19の両側に形成されたまた、上記中央空間
Bには、けい光灯22、およびこれを支持するランプソ
ケット23が収納されている。ランプソケット23は内
側端部フレーム材4の内面に固定されているとともに、
一方の内II@部フレーム材4の内面にはグローソケッ
ト24が固定されている。そして、上記中央空間B内に
位置して上記上フレーム材2に:は、安定器25、端子
台26、および非常灯点灯ユニット27が夫々ねじ止め
されているとともに、煙・熱感知328および火災報知
信号検知B29が夫々ねじ止めされている。/さらに、
上記中央空FaB内に位置して上記下フレーム材3には
、点検スイッチ30、電池31が夫々ねじ止めされてい
るとともに、電11!31用の充電モニタ32が取付け
られている。その他にも、下フレーム材3には、キセノ
ンランプ点滅ユニット33、キセノンランプ34、キセ
ノンランプ用11!池35、および誘導音用電池36と
が夫々ねじ止めされているとともに、上記電池35.3
6用の一対の充電モニタ37が夫々取付けられている。
しかも、下フレーム材3および下面板9に形成した窓孔
3i)、9bには透光製ランプカバー38が通されてお
り、このカバー38の内部には上記ランプ34が収納さ
れている。なお、39は上記ランプ34の取付は台等を
覆ったカバ一部材である。
上記フレーム1の左右に端部空mAを仕切っている内外
両端部フレーム$14.5には、その互いに興なる位置
(本実施例の場合には前側とIllであるが、これは上
側と下側でもよく、また斜め上側と斜め下側もしくはこ
の逆の関係でも差支えない、)に、複数のll111I
定孔40と、これら第1固定孔40と同数でかつ上記第
1固定孔の孔40相互の関係(つまり、孔相互閲の距離
や孔相互の配置等)と同様な孔相互淘係をなす複数の第
2固定孔41とが夫々設けられている。
そして、内外両端部フレーム材4.5f!lの端郡空a
Aの少なくともいずれか一方には、内外両端部フレーム
材4,5に架設される少なくとも一つの取付は板42.
43が、上記第1固定孔40または1112固定孔41
を選択して、上記端部空閲へに対して前向きまたは後向
きのいずれかの向きにしてねじ44で固定されている。
なお、本実施例の場合には二枚の取付は板42.43を
使用して、そのうちの一方の取付は板42を第1固定孔
40にねじ止めするとともに、他方の取付は板43を第
2固定孔41にねじ止めした場合を示している。
取付は板42には上記小孔16と対向するスピーカ45
がねじ止めされているとともに、取付は板43には上記
スピーカ45を動作させる音声ユニット46がねじ止め
されている。これらスピーカ45および音声ユニット4
6はll!震音装諺47を形成している。なお、誘導音
装置47は一枚の取付は板に固定するようにしてもよい
ことは勿論であるとともに、この1il147は停電時
および火災報知時に上記誘導音用電池36が供給さ株て
動作するようになっている。
また、誘1!@147を内蔵した端部空料^に臨む外側
端部フレーム05には、上記音声↓ニット46の図示し
ない音膳調節ボリュームと対向する!IN孔48が開け
られている。したがフて、このMITI孔48を通して
の音−調節は、上記側板19を外した後に外部から行な
うようにjjl制されるから、通常使用時にいたずらさ
れるおそれがない。これとともに、側板19を外すだけ
で他の部分の分解を伴うことがないから、IFsに音m
arを行なえ、かつその調節によって誘導灯の設置条件
に対応する誘導音を得られるものである。
上記構成の誘導灯において、その強度はフレーム1の強
度で確保される。そして、フレーム1は、上下両フレー
ム材2.3の左右両端部を、夫々内外一対の端部フレー
ム材4.5で11枯した構成であるから、強度が大きい
そして、フレーム1の内外両端部フレーム材4゜511
に設けられる端郡空mAの少なくとも一方に取付は板4
2.43を介して誘導音装置47を内蔵したから、電気
配線を一つのフレーム1内で行なうことができ、それに
よって組立てを簡単にできる。
ざらに、誘II音装■47は取付は板42.43によっ
て誘導灯の端面方向ではなく、前向きまたは後向きにし
て取付けられるから、避I回路の方向に沿って避111
!11を出すことができ、その指向性により誘導効果を
向上できる。
また、誘導合価1t47を固定した取付は板42゜43
は、内外両端部フレーム材4.5に夫々設けた第1の固
定孔40または第2の固定孔41のいずれかを選択して
取付けることができるから、誘導音装置f47をフレー
ム1の左右両側に形成された端部空間Aの少なくとも一
方に内蔵できる。それだけでなく、同端部空間Aへの内
蔵において、図示実施例のように誘導音装置47を前向
きにして配設できるとともに、例えば取付は板42゜4
3の向きを図示実施例とは逆の向きにして、第2固定孔
41にスピーカ45を支持した取付は板42をねじ止め
するとともに、第1固定孔40に音声ユニット46を支
持した取付は板43をねじ止めして、誘導音装置47を
後側に向けて設けることができる。
このような前後の向きの選択と、既述のような左右いず
れか少なくとも一方の端部空間への選択との組合わせで
、誘導音装置47の配置に多様性を持たせることができ
る。それにより、誘導灯の表示態様(つまり、片面表示
か、または両面表示か?)および避難口と避難路などの
設置条件への適合性を向上できるml灯を提供できる。
なお、本実施例のように誘導灯が片面表示となっている
場合には、誘導音装置47の使用数は一つまたは二つで
あるが、この片面表示において、左右の端部空間Aに夫
々誘導音装置47が内蔵される場合には、小孔がない端
部パネル14に代えて小孔16付きの端部パネル15が
使用されることは勿論である。また、誘導灯の表示が両
面となる実施の場合には、背面板17に代えて表示パネ
ル12と端部パネル14.15または、表示パネル17
と左右一対の端部パネル15がフレーム1の後面にも使
用されて、上記誘導音装置47の多様な配置に対応して
実施されることもまた勿論である。
なお、上記一実施例は以上のように構成したが、本発明
の実施に当っては、フレームおよびその各フレーム材、
第1固定孔、第2固定孔、端部空間、取付は板、誘導音
装置等の具体的な構造、形状、位置、および材質等は、
上記一実施例に制約されることなく、種々の態様に構成
して実施できることは勿論である。
〔発明の効果〕
上記特許請求の範囲に記載の構成を要旨とする本発明に
よれば、強度が高く、かつ電気配線等の組立てが容易で
、しかも、音声誘導効果を向上でき、さらに、誘導音装
置の位置および向きの自由度の選択性が高いから、多様
な設置条件への適合性を向上できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の分解斜
視図、第2図は側板および表示パネルを分離して示す斜
視図、第3図は端部パネルの取付けを説明する斜視図、
第4図は全体の斜視図、第5図は端部空間部分を通る縦
断側面図である。 1・・・フレーム、2・・・上フレーム材、3・・・下
フレーム材、4・・・内側端部フレーム材、5・・・外
側端部フレーム材、40・・・第1固定孔、41・・・
第2固定孔、42.43・・・取付は板、44・・・ね
じ、47・・・誘導音装置、A・・・端部空間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 誘導音装置を備えて、この装置の動作により発生される
    音声で避難口への誘導を行なうようにした誘導灯におい
    て、上下両フレーム材と、これらフレーム材の両端部に
    連結された内側端部フレーム材と、この端部フレーム材
    と同じプレス型で成形されるとともに上記上下両フレー
    ム材の両端に連結された外側端部フレーム材とでフレー
    ムを形成し、このフレームにおける左右の内外両端部フ
    レーム材の互いに異なる位置に、複数の第1固定孔と、
    これら第1固定孔と同数でかつ上記第1固定孔の孔相互
    の関係と同様な孔相互関係をなす複数の第2固定孔とを
    夫々設け、上記内外両端部フレーム材間の端部空間の少
    なくともいずれか一方には、上記内外両端部フレーム材
    に架設される取付け板を、上記第1固定孔または第2固
    定孔を選択して上記端部空間に対して前向きまたは後向
    きのいずれかの向きにしてねじ止めし、この取付け板に
    上記誘導音装置を固定したことを特徴とする誘導灯。
JP31553386A 1986-12-26 1986-12-26 誘導灯 Granted JPS63166103A (ja)

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JP31553386A JPS63166103A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 誘導灯

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JP31553386A JPS63166103A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 誘導灯

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JPS63166103A true JPS63166103A (ja) 1988-07-09
JPH0542081B2 JPH0542081B2 (ja) 1993-06-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276408U (ja) * 1988-11-30 1990-06-12
JP2012164683A (ja) 2012-06-05 2012-08-30 Mitsubishi Electric Corp 照明装置及び誘導灯

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276408U (ja) * 1988-11-30 1990-06-12
JP2012164683A (ja) 2012-06-05 2012-08-30 Mitsubishi Electric Corp 照明装置及び誘導灯

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