JPS63165212A - ロ−ラコンベヤ - Google Patents
ロ−ラコンベヤInfo
- Publication number
- JPS63165212A JPS63165212A JP30960986A JP30960986A JPS63165212A JP S63165212 A JPS63165212 A JP S63165212A JP 30960986 A JP30960986 A JP 30960986A JP 30960986 A JP30960986 A JP 30960986A JP S63165212 A JPS63165212 A JP S63165212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- hole
- side frame
- frame
- dovetail groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ローラコンベヤに関するものである。
(従来の技術)
従来のローラコンベヤでは、コンベヤフレームの両側の
側枠間にローラを軸架する場合、両側の側枠に形成した
孔とローラの中心孔とを一致させ、この状態で、シャフ
トを一方の側枠の孔からローラの中心孔を貫通して他方
の側枠の孔まで挿通し、この両側の側枠の外側において
、シャフトの両端部に割ピン笠を装看して固定したり、
あるいは、一端に径大の頭部を設は他9x:に雄ねじ部
を設けた長いボルト状のシャフトを用い、先の例と同様
にして、シャフトを一方の側枠の孔からローラの中心孔
を貫通して他方の側枠の孔ま′C挿通した後、このシャ
フトの先端にボルトを螺合して固定したりしていた。
側枠間にローラを軸架する場合、両側の側枠に形成した
孔とローラの中心孔とを一致させ、この状態で、シャフ
トを一方の側枠の孔からローラの中心孔を貫通して他方
の側枠の孔まで挿通し、この両側の側枠の外側において
、シャフトの両端部に割ピン笠を装看して固定したり、
あるいは、一端に径大の頭部を設は他9x:に雄ねじ部
を設けた長いボルト状のシャフトを用い、先の例と同様
にして、シャフトを一方の側枠の孔からローラの中心孔
を貫通して他方の側枠の孔ま′C挿通した後、このシャ
フトの先端にボルトを螺合して固定したりしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した従来のローラコンベヤでは、一
度に両側の側枠の孔とローラの中心孔にシャフトを挿通
しなければならないので、シャフトの挿通が難しく、基
ビンやナツトで1本ずつシャフトを固定しなければなら
ないので、シャフトの固定も面倒であった。
度に両側の側枠の孔とローラの中心孔にシャフトを挿通
しなければならないので、シャフトの挿通が難しく、基
ビンやナツトで1本ずつシャフトを固定しなければなら
ないので、シャフトの固定も面倒であった。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ローラ
の軸架を容易に行なおうとするものである。
の軸架を容易に行なおうとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のローラコンベヤは、シャツ1−3をローラ1の
中心に軸方向移動自在に挿通し、上記シャフト3の一端
部に対するコンベヤフレーム5の一方の側枠6の内側部
にシャフト3の一端部が嵌合する孔15を形成し、上記
シャフト3の他端部に対するコンベヤフレーム5の他方
の側枠7に内側部以外の部分に間口する蟻溝9を形成す
るとともに、この蟻溝9内にシャフト3の他端部を挿入
する孔1Gをこの他方の側枠7の内側部に形成し、この
他方の側枠7の蟻溝9内に上記一方の側枠6に向かって
IiQ内から孔16に押出されたシャフト3の他端部に
対する係止部材17を挿入するもの、である。
中心に軸方向移動自在に挿通し、上記シャフト3の一端
部に対するコンベヤフレーム5の一方の側枠6の内側部
にシャフト3の一端部が嵌合する孔15を形成し、上記
シャフト3の他端部に対するコンベヤフレーム5の他方
の側枠7に内側部以外の部分に間口する蟻溝9を形成す
るとともに、この蟻溝9内にシャフト3の他端部を挿入
する孔1Gをこの他方の側枠7の内側部に形成し、この
他方の側枠7の蟻溝9内に上記一方の側枠6に向かって
IiQ内から孔16に押出されたシャフト3の他端部に
対する係止部材17を挿入するもの、である。
(作用)
本発明のローラコンベヤは、ローラ1に挿通したシャフ
ト3の(l!!端部をコンベヤフレーム5の他方の側枠
7の孔16に嵌合して蟻8119まで挿入し、シャフト
3の他端部をコンベヤフレーム5の他方の側枠7の蟻1
7i9から孔16に押出すことにより、シャフト3の一
端部をコンベヤフレーム5の一方の側枠6の孔15に嵌
合し、コンベヤフレーム5の他方の側枠7の蟻溝9にシ
ャフト3の他端部に対する係止部材17を挿入すること
により、シャフト3の一端部がコンベヤフレーム5の一
方の側枠6の孔15に嵌合しかつシャフト3の他端部が
」ンベヤフレーム5の他方の側枠7の孔16に嵌合した
状態に保持するものである。
ト3の(l!!端部をコンベヤフレーム5の他方の側枠
7の孔16に嵌合して蟻8119まで挿入し、シャフト
3の他端部をコンベヤフレーム5の他方の側枠7の蟻1
7i9から孔16に押出すことにより、シャフト3の一
端部をコンベヤフレーム5の一方の側枠6の孔15に嵌
合し、コンベヤフレーム5の他方の側枠7の蟻溝9にシ
ャフト3の他端部に対する係止部材17を挿入すること
により、シャフト3の一端部がコンベヤフレーム5の一
方の側枠6の孔15に嵌合しかつシャフト3の他端部が
」ンベヤフレーム5の他方の側枠7の孔16に嵌合した
状態に保持するものである。
(実施例)
本発明のローラコンベヤの実流例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、1は中空状のローラで、このローラ1
は両端部にベアリング2を内蔵し、この両端部のベアリ
ング2の中心にシャフト3を軸方向移動自在に挿通する
ようになっており、このシャフト3の両端部には小径部
4が形成されている。
は両端部にベアリング2を内蔵し、この両端部のベアリ
ング2の中心にシャフト3を軸方向移動自在に挿通する
ようになっており、このシャフト3の両端部には小径部
4が形成されている。
5はコンベヤフレームで、このコンベヤフレーム5は、
両側の側枠6,7を複数のステー8で平行状に連結した
梯子状のもので、各側枠6,7は、それぞれ、アルミニ
ュウム等の軽金属の長尺型材から成り、第2図及び第3
図にも示すように、その外側上部、その下側部及びその
内側中間部には、その長さ方向に沿って開口した119
,10゜11が形成され、この両側の側枠6,7の内側
中間部の蟻f111に長さ方向移動自在に挿入した板ナ
ツト12に上記ステー8の両端部に固着した取付片13
を蟻溝11の外側からねじ14で締着することにより、
コンベヤフレーム5が組立てられている。
両側の側枠6,7を複数のステー8で平行状に連結した
梯子状のもので、各側枠6,7は、それぞれ、アルミニ
ュウム等の軽金属の長尺型材から成り、第2図及び第3
図にも示すように、その外側上部、その下側部及びその
内側中間部には、その長さ方向に沿って開口した119
,10゜11が形成され、この両側の側枠6,7の内側
中間部の蟻f111に長さ方向移動自在に挿入した板ナ
ツト12に上記ステー8の両端部に固着した取付片13
を蟻溝11の外側からねじ14で締着することにより、
コンベヤフレーム5が組立てられている。
そして、上記コンベヤフレーム5の一方の側枠6の内側
上部には上記シャフト3の小径部4を嵌合する多数の小
径の孔15が所定の間隔で形成され、また、コンベヤフ
レーム5の他方の側枠7の内側上部には上記シャフト3
を嵌合して蟻WIi9内に挿入する多数の孔16が上記
孔15と等間隔で形成されている。
上部には上記シャフト3の小径部4を嵌合する多数の小
径の孔15が所定の間隔で形成され、また、コンベヤフ
レーム5の他方の側枠7の内側上部には上記シャフト3
を嵌合して蟻WIi9内に挿入する多数の孔16が上記
孔15と等間隔で形成されている。
なお、17は係止部材としての係止板で、この係止板1
7には、第4図にも示すように、上記シャフト3の小径
部4を挿入する多数の孔18が上記名札15.16と等
間隔で形成されているとともに、一対のねじ孔19が形
成されており、上記コンベヤフレーム5の他方の側枠7
の蟻溝9内に長さ方向移動自在に挿入され、そのねじ孔
19に蟻溝9の外側からねじ20を締着することにより
、蟻溝9内で固定されるようになっている。
7には、第4図にも示すように、上記シャフト3の小径
部4を挿入する多数の孔18が上記名札15.16と等
間隔で形成されているとともに、一対のねじ孔19が形
成されており、上記コンベヤフレーム5の他方の側枠7
の蟻溝9内に長さ方向移動自在に挿入され、そのねじ孔
19に蟻溝9の外側からねじ20を締着することにより
、蟻溝9内で固定されるようになっている。
そうして、コンベヤフレーム5の両側の側枠6.7問に
多数のローラ1を軸架する際には、第5図に)に示すよ
うに、コンベヤフレーム5の他方の側枠7の蟻rf19
内で係止板17を移動して、この係止板17の孔18を
側枠7の孔16に同心上に一致させ、この状態で、ロー
ラ1に挿通したシャフト3の他端部の小径部4を側枠7
の孔16に嵌合して蟻溝9内の係山板17の孔18まで
挿入し、この状態で、反対側のシャフト3の一端部の小
径14をコンペヤフレーム5の一方の側枠6の孔15に
合わせた後、第5図〈Qに示すように、シャフト3の他
端部を他方の側枠7の蟻溝9から孔16に押出すことに
より、反対側のシャフト3の一端部の小径部4を一方の
側枠6の孔15に嵌合し、この作業の繰返しによって、
多数のローラ1を両側の側枠6,7問に支持した後、他
方の側枠7の蟻@9内で係止板17を移動して、この係
止板17の孔18をシャフト3の他端部の小径部4から
外れた位置に固定することにより、シャフト3の一端部
の小径部4がコンベヤフレーム5の一方の側枠6の孔1
5に嵌合しかつシャフト3の他端部がコンベヤフレーム
5の他方の側枠7の孔16に嵌合した状態に固定する。
多数のローラ1を軸架する際には、第5図に)に示すよ
うに、コンベヤフレーム5の他方の側枠7の蟻rf19
内で係止板17を移動して、この係止板17の孔18を
側枠7の孔16に同心上に一致させ、この状態で、ロー
ラ1に挿通したシャフト3の他端部の小径部4を側枠7
の孔16に嵌合して蟻溝9内の係山板17の孔18まで
挿入し、この状態で、反対側のシャフト3の一端部の小
径14をコンペヤフレーム5の一方の側枠6の孔15に
合わせた後、第5図〈Qに示すように、シャフト3の他
端部を他方の側枠7の蟻溝9から孔16に押出すことに
より、反対側のシャフト3の一端部の小径部4を一方の
側枠6の孔15に嵌合し、この作業の繰返しによって、
多数のローラ1を両側の側枠6,7問に支持した後、他
方の側枠7の蟻@9内で係止板17を移動して、この係
止板17の孔18をシャフト3の他端部の小径部4から
外れた位置に固定することにより、シャフト3の一端部
の小径部4がコンベヤフレーム5の一方の側枠6の孔1
5に嵌合しかつシャフト3の他端部がコンベヤフレーム
5の他方の側枠7の孔16に嵌合した状態に固定する。
したがって、ローラ1を軸架する際に、シャフト3を予
めローラ1に挿通した後、このローラ1に挿通したシャ
フト3の両端部をコンベヤフレーム5の両側の側枠7,
6の孔16.15に順番に嵌合すればローラを支持する
ことができるので、シャフトを一度に一方の側枠からロ
ーラを介して他方の側枠まで挿通しなければならない従
来の構造と比べて、ローラ1の支持作業が楽で、しかし
、係止板17を移動すると、一度に、多数のシャフト3
の固定ができるので、この固定作業も極めて容易となる
。
めローラ1に挿通した後、このローラ1に挿通したシャ
フト3の両端部をコンベヤフレーム5の両側の側枠7,
6の孔16.15に順番に嵌合すればローラを支持する
ことができるので、シャフトを一度に一方の側枠からロ
ーラを介して他方の側枠まで挿通しなければならない従
来の構造と比べて、ローラ1の支持作業が楽で、しかし
、係止板17を移動すると、一度に、多数のシャフト3
の固定ができるので、この固定作業も極めて容易となる
。
なお、シャフト3の移動は、他方の側枠7の蟻溝9の外
側からドライバ等の細い棒でシャフト3の他端部を押す
ことにより容易にできる。
側からドライバ等の細い棒でシャフト3の他端部を押す
ことにより容易にできる。
そして、この実施例では、係止部材としてシャフト3の
小径部4に対する孔18を形成した係止板11を用いた
が、係止部材として孔18の照い係止板17を用いるこ
ともでき、この場合、他方の側枠7の蟻溝9に係止板1
7を挿入しない状態で、多数のローラ1の支持を行ない
、シャツ1−3の移動を行なった後に、蟻溝9に係止板
11を挿入して固定すればよい。
小径部4に対する孔18を形成した係止板11を用いた
が、係止部材として孔18の照い係止板17を用いるこ
ともでき、この場合、他方の側枠7の蟻溝9に係止板1
7を挿入しない状態で、多数のローラ1の支持を行ない
、シャツ1−3の移動を行なった後に、蟻溝9に係止板
11を挿入して固定すればよい。
また、この実施例ではシi?フト3の両端部に小径部4
を形成したが、他方の側枠7に対する小径部4は必ずし
も必要ではなく、ざらに、第6図に示すように、一方の
側枠6の孔15内にシャフト3の端面に対する係止段部
21を形成すると、一方の側枠6に対する小径部4も必
要でなくなる。
を形成したが、他方の側枠7に対する小径部4は必ずし
も必要ではなく、ざらに、第6図に示すように、一方の
側枠6の孔15内にシャフト3の端面に対する係止段部
21を形成すると、一方の側枠6に対する小径部4も必
要でなくなる。
上述したように、本発明によれば、コンベヤフレームの
両側の側枠間にローラを軸架する際に、シャフトを予め
ローラに挿通した後、このローラに挿通したシャフトの
両端部を両側の側枠の孔に順番に嵌合すればローラを支
持することができるので、シャフトを一度に一方の側枠
からローラを介して他方の側枠まで挿通しなければなら
ない従来の構造と比べて、ローラの支持作業が楽で、し
かも、係止板により、一度に、多数のシャフトの固定が
できるので、この固定作業も極めて容易となる。
両側の側枠間にローラを軸架する際に、シャフトを予め
ローラに挿通した後、このローラに挿通したシャフトの
両端部を両側の側枠の孔に順番に嵌合すればローラを支
持することができるので、シャフトを一度に一方の側枠
からローラを介して他方の側枠まで挿通しなければなら
ない従来の構造と比べて、ローラの支持作業が楽で、し
かも、係止板により、一度に、多数のシャフトの固定が
できるので、この固定作業も極めて容易となる。
第1図は本発明のローラコンベヤの一実施例を示す縦断
面図、第2図及び第3図はその一方及び他方の側枠を示
し、それぞれ(へ)は側面図、(B)は端面図で、第4
図はその係止部材の側面図、第5図はその作用説明のた
めの一部の横断面図であり、また、第6図は変形例を示
す縦断面図である。 1・・ローラ、3・・シャフト、5・・コンベヤフレー
ム、6,7・・側枠、9・・蟻溝、15゜16・・孔、
17・・係止部材としての係止板。
面図、第2図及び第3図はその一方及び他方の側枠を示
し、それぞれ(へ)は側面図、(B)は端面図で、第4
図はその係止部材の側面図、第5図はその作用説明のた
めの一部の横断面図であり、また、第6図は変形例を示
す縦断面図である。 1・・ローラ、3・・シャフト、5・・コンベヤフレー
ム、6,7・・側枠、9・・蟻溝、15゜16・・孔、
17・・係止部材としての係止板。
Claims (1)
- (1)シャフトをローラの中心に軸方向移動自在に挿通
し、上記シャフトの一端部に対するコンベヤフレームの
一方の側枠の内側部にシャフトの一端部が嵌合する孔を
形成し、上記シャフトの他端部に対するコンベヤフレー
ムの他方の側枠に内側部以外の部分に開口する蟻溝を形
成するとともに、この蟻溝内にシャフトの他端部を挿入
する孔をこの他方の側枠の内側部に形成し、この他方の
側枠の蟻溝内に上記一方の側枠に向かつて蟻溝内から孔
に押出されたシャフトの他端部に対する係止部材を挿入
したことを特徴とするローラコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30960986A JPS63165212A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ロ−ラコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30960986A JPS63165212A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ロ−ラコンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165212A true JPS63165212A (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=17995085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30960986A Pending JPS63165212A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ロ−ラコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63165212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1170231A2 (de) * | 2000-05-12 | 2002-01-09 | Civiemme S.p.a. | Oberflurförderer für Bögen |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853709B2 (ja) * | 1979-04-12 | 1983-11-30 | 住友金属工業株式会社 | 鍛造ままの高強度鍛造用鋼 |
JPS5940222B2 (ja) * | 1980-03-29 | 1984-09-28 | 株式会社神戸製鋼所 | 銅または銅合金製品の製造法 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP30960986A patent/JPS63165212A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5853709B2 (ja) * | 1979-04-12 | 1983-11-30 | 住友金属工業株式会社 | 鍛造ままの高強度鍛造用鋼 |
JPS5940222B2 (ja) * | 1980-03-29 | 1984-09-28 | 株式会社神戸製鋼所 | 銅または銅合金製品の製造法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1170231A2 (de) * | 2000-05-12 | 2002-01-09 | Civiemme S.p.a. | Oberflurförderer für Bögen |
US6527107B2 (en) * | 2000-05-12 | 2003-03-04 | Civiemme S.P.A. | Elevated conveyor for sheets |
EP1170231A3 (de) * | 2000-05-12 | 2003-08-13 | Civiemme S.p.a. | Oberflurförderer für Bögen |
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