JPS63165137U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す植木鉢の斜視
図、第２図は縦断面図、第３図は使用状態を示す
断面図、第４図および第５図、第６図および第７
図、第８図および第９図、第１０図および第１１
図、第１２図および第１３図、第１４図および第
１５図、第１６図および第１７図、第１８図およ
び第１９図、第２０図および第２１図はそれぞれ
本考案の異なる実施例を示す説明図である。 １，１Ａ〜１Ｈ：植木鉢、２，２Ａ〜２Ｄ：植
木鉢本体、３：排水孔、４，４Ａ：底壁部、５：
突起、６，６Ａ：糸じり、７：フイルター部材、
８：水受け皿、９：植物、１０：ロングライフ肥
料、１１：土としてのマザーベース、１２：カラ
ーベース、１３：取手、１４：水位ゲージ、１５
：パイプ、１６：電熱ヒータマツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 植木鉢本体と、この植木鉢本体に形成され
   た排水孔とからなる植木鉢において、前記排水孔
   を植木鉢本体に供給された水を該植木鉢本体の底
   部に所定量残し、他を外部に排出することができ
   るように形成したことを特徴とする植木鉢。 (2) 植木鉢本体は陶器、土器あるいは合成樹脂
   製であることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の植木鉢。 (3) 植木鉢本体には逆円錐台形状、あるいは水
   盤形状に形成されていることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項または第２項記載の植木
   鉢。 (4) 植木鉢本体の内底面の略中央部には円柱形
   状の突起が形成され、排水孔が該突起の軸心方向
   に外底側に連通して形成されていることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３項
   いずれかに記載の植木鉢。 (5) 植木鉢本体の底部は略中央部て内側へ円錐
   台形状に突出形成され、排水孔が該部の頂上平坦
   部に複数個形成されていることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項ないし第３項いずれか
   ら記載の植木鉢。 (6) 植木鉢本体は花壇として使用できるように
   形成されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項ないし第３項いずれかに記載の植
   木鉢。 (7) 排水孔は植木鉢本体の下部寄りの側壁部に
   形成されていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項ないし第３項いずれかに記載の植
   木鉢。