JPS6316408U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の斜視図、第２図は
実装状態の斜視図、第３図は従来の実装状態の斜
視図である。 １…実装具、２…底板、３…側板、４…挟持片
、５…押圧片、６…脚片、Ａ…挟持部、Ｂ…押圧
部、Ｃ…脚部、１１…部品本体、１２…外部導体
、１３…中心導体、２１…回路基板、２１ａ…透
孔、２２…プレート、２３…ネジ、２４…半田、
２５…スルーホール。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回路基板に実装する部品本体を挟持するバ
   ネ性の挟持部と、前記部品本体から延出される外
   部導体に押圧状態に接触する押圧部と、回路基板
   の透孔に挿通可能な脚部とを導電性板材により一
   体に形成したことを特徴とする部品実装具。 (2) 底板の後辺に立設した側板の両側にコ字状
   に対向配置した一対の挟持片で挟持部を構成し、
   前記底板の前辺両側に半円筒状に形成した押圧片
   で押圧部を構成し、前記底板及び側板の複数箇所
   に下方に曲げ形成した脚片で脚部を構成してなる
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の部品実装具
   。