JPS6438787U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6438787U JPS6438787U JP13501787U JP13501787U JPS6438787U JP S6438787 U JPS6438787 U JP S6438787U JP 13501787 U JP13501787 U JP 13501787U JP 13501787 U JP13501787 U JP 13501787U JP S6438787 U JPS6438787 U JP S6438787U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact piece
- bottom plate
- circuit board
- insulating housing
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
Description
第1図は本考案に係るコネクタの斜視図、第2
図は同縦断側面図、第3図は第2図の3―3線に
沿う矢視図、第4図はコンタクトの平面図、第5
図は同側面図、第6図は第5図の6―6線に沿う
断面拡大図、第7図は同使用状態を示す要部断面
図である。 1,2……コネクタ、3……絶縁ハウジング、
4……コンタクト、11……底板、13……接続
脚片、14……弾性接触片、15……屈曲係合部
、16……接触片、17……リブ。
図は同縦断側面図、第3図は第2図の3―3線に
沿う矢視図、第4図はコンタクトの平面図、第5
図は同側面図、第6図は第5図の6―6線に沿う
断面拡大図、第7図は同使用状態を示す要部断面
図である。 1,2……コネクタ、3……絶縁ハウジング、
4……コンタクト、11……底板、13……接続
脚片、14……弾性接触片、15……屈曲係合部
、16……接触片、17……リブ。
補正 昭62.10.27
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 同一構造の絶縁ハウジング3とコンタクト
4を有する雌雄一対のコネクタ1,2から成り、
前記絶縁ハウジング3に個別的に離隔して収容さ
れる前記コンタクト4が導電性金属薄板をプレス
加工して形成され、細長い底板11の一端に前記
絶縁ハウジング3から突出し、プリント基板の取
付孔に嵌挿される接続脚片13が連設される一方
、前記底板11の他端から折り返して斜上方へ延
びる弾性接触片14が形成され、この弾性接触片
14の上端から前記底板11へ向けて屈曲する屈
曲係合部15が形成されると共に、この屈曲係合
部15の下端から前記底板11とほぼ平行に延び
る接触片16が連設されていることを特徴とする
プリント基板接続用コネクタ。 (2) 前記接触片16の上面にリブ17が打ち出
されていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載のプリント基板接続用コネクタ。
4を有する雌雄一対のコネクタ1,2から成り、
前記絶縁ハウジング3に個別的に離隔して収容さ
れる前記コンタクト4が導電性金属薄板をプレス
加工して形成され、細長い底板11の一端に前記
絶縁ハウジング3から突出し、プリント基板の取
付孔に嵌挿される接続脚片13が連設される一方
、前記底板11の他端から折り返して斜上方へ延
びる弾性接触片14が形成され、この弾性接触片
14の上端から前記底板11へ向けて屈曲する屈
曲係合部15が形成されると共に、この屈曲係合
部15の下端から前記底板11とほぼ平行に延び
る接触片16が連設されていることを特徴とする
プリント基板接続用コネクタ。 (2) 前記接触片16の上面にリブ17が打ち出
されていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載のプリント基板接続用コネクタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 同一構造の絶縁ハウジング3とコンタクト
4を有する雌雄一対のコネクタ1,2から成り、
前記絶縁ハウジング3に個別的に離隔して収容さ
れる前記コンタクト4が導電性金属薄板をプレス
加工して形成され、細長い底板11の一端に前記
絶縁ハウジング3から突出し、プリント基板の取
付孔に嵌挿される接続脚片13が連設される一方
、前記底板11の他端から折り返して斜上方へ延
びる弾性接触片14が形成され、この弾性接触片
14の上端から前記底板11へ向けて屈曲する屈
曲係合部15が形成されると共に、この屈曲係合
部15の下端から前記底板11とほぼ平行に延び
る接触片16が連設されていることを特徴とする
プリント基板接続用コネクタ。 (2) 前記接触片16の上面にリブ17が打ち出
されていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲プリント基板接続用コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13501787U JPS6438787U (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13501787U JPS6438787U (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6438787U true JPS6438787U (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=31394278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13501787U Pending JPS6438787U (ja) | 1987-09-03 | 1987-09-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6438787U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01137170U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | ||
JPH0443579A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-13 | Amp Japan Ltd | コネクタ |
JPH06238457A (ja) * | 1993-02-23 | 1994-08-30 | Mazda Motor Corp | 溶接装置 |
JP2015518238A (ja) * | 2012-03-26 | 2015-06-25 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 照明モジュール |
-
1987
- 1987-09-03 JP JP13501787U patent/JPS6438787U/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01137170U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | ||
JPH0443579A (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-13 | Amp Japan Ltd | コネクタ |
JPH06238457A (ja) * | 1993-02-23 | 1994-08-30 | Mazda Motor Corp | 溶接装置 |
JP2015518238A (ja) * | 2012-03-26 | 2015-06-25 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 照明モジュール |