JPS63420U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は本考案の第１の実施例を示し
、そのうち第１図、第２図は斜視図、第３図は要
部側面図、第４図は本考案の第２の実施例を示す
要部側面図、第５図は本考案の第３の実施例を示
す要部側面図、第６図、第７図は本考案の第４の
実施例を示す正面図、斜視図、第８図は本考案の
第５の実施例を示す斜視図、第９図は本考案の第
６の実施例を示す斜視図、第１０図は従来におけ
るこの種のスイツチの例を示す斜視図である。 １１……スイツチ本体、１２……スリーブ、１
３……把手、１４……凹溝又は穴、１５……プリ
ント基板、１５ａ……欠所、１６……端子、１７
……凹溝、１８……舌片、１９……凹溝又は孔、
２０……弾性片、２１……コネクタ本体、２２…
…凹所、２３……導電板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体に複数個の端子を設けた電子（機構）
   部品において、電子（機構）部品本体の両側面に
   縦及び横方向にクロスする凹溝を設け、該凹溝に
   よりプリント基板と縦横自在に挿着可能としたこ
   とを特徴とするプリント基板取付用電子部品。 (2) 前記電子（機構）部品本体の両側面に外側
   がお椀状に膨出された舌片を配設し、該舌片に前
   記凹溝を形成したことを更に特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第(1)項に記載のプリント基板取
   付用電子部品。 (3) 前記凹溝内に弾性片を設けたことを更に特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載
   のプリント基板取付用電子部品。 (4) 前記凹溝内に段部を設けたことを更に特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第(1)項又は第(3)
   項に記載のプリント基板取付用電子部品。