JPS6316239A - トルクセンサ - Google Patents

トルクセンサ

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JPS6316239A
JPS6316239A JP16056186A JP16056186A JPS6316239A JP S6316239 A JPS6316239 A JP S6316239A JP 16056186 A JP16056186 A JP 16056186A JP 16056186 A JP16056186 A JP 16056186A JP S6316239 A JPS6316239 A JP S6316239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
casing
piezoelectric element
piezoelectric
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP16056186A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Hisanaga
久永 道夫
Masataka Naito
正孝 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Publication of JPS6316239A publication Critical patent/JPS6316239A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトルクセンサに係り、特に、互いに同軸的にト
ルク伝達可能に連結した一対の回転軸間の伝達トルクを
検出するに通したトルクセンサに関する。
〔従来技術〕
従来、この種のトルクセンサにおいては、例えぼ、実開
昭60−100642号公報に開示されているように、
入力軸から出力軸へのトルク伝達時にこれら両軸間に生
じる相対的捩れ量、即ち伝達トルクを圧電バイモルフの
湾曲量によって検出するようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような構成においては、一般に入力
軸と出力軸との間の相対的捩れ量が少いため圧電バイモ
ルフの湾曲量も少な(、その結果、検出感度が低いとい
う不具合を招く。これに対しては、入力軸と出力軸の各
捩り剛性を低くすることが考えられるが、このようなこ
とは、両軸のトルク伝達部材としての信頼性低下につな
がり好ましくない。また、圧電バイモルフの全長を長く
してその湾曲量を増大させることも考えられるが、両軸
の一方の軸径を不必要に大きくしなければならないとい
う不具合を生じる。また、上述のような構成においては
、圧電バイモルフの両軸に対する取付精度を高(しなけ
れば同圧電バイモルフの湾曲量の精度を高く維持できず
、また、圧電バイモルフの板厚が一般に薄いため破損し
易いという不具合もある。
そこで、本発明は、上述のようなことに対処すべく、圧
電正効果を有する圧電素子を有効に活用したトルクセン
サを提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
互いに同軸的にトルク伝達可能に連結した一対の回転軸
間の伝達トルクを検出するトルクセンサにおいて、機械
的高強度材料により形成されて前記一対の回転軸の相互
の各連結部間にトルク伝達可能に軸方向に介装される筒
状ケーシングと、このケーシング内にトルク検出可能に
密接して収容した圧電正効果を有する圧電素子とを設け
るようにしたことにある。
〔作用〕
このように本発明を構成したことにより、前記一対の回
転軸の回転状態における一方の回転軸から他方の回転軸
へのトルク伝達時には、前記ケーシングが前記一対の回
転軸間の相対的捩れ量に応じてその周方向に機械的歪を
生じ、前記圧電素子が前記ケーシングの機械的歪量に応
じて機械的に歪を生じるとともにこの歪量を電気的出力
に変換する。
〔効果〕
しかして、かかる作用により、前記一対の回転軸間の相
対的捩れ量が少な(でも、前記圧電素子の感度が高いた
め、小トルクをも確実に検出できる。この場合、上述し
た相対的捩れ量が前記ケーシングを介し前記圧電素子に
確実に伝達されるので、トルク検出精度を高く維持でき
る。また、前記ケーシングが機械的高強度材料からなる
ので、前記圧電素子が破損することもない。また、前記
ケーシング内に前記圧電素子を収容して前記一対の回転
軸の各連結部間に介装するのみでよいので、前記ケーシ
ングの外形寸法を前記圧電素子に合わせて非常に小さく
することができ、その結果、いかなる両回転軸の連結部
間にも本発明を通用し得る。また、前記圧電素子を収容
した前記ケーシングを、前記一対の回転軸の各キー溝内
に嵌合してキーとしての役割を果させても、前記ケーシ
ングが機械的高強度材料からなるとともに前記圧電素子
が前記ケーシング内に密接して収容されているため、十
分なトルク伝達機能を確保し得るとともにキーの省略に
も役立つ。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図及び第2図は、駆動軸10から被駆動軸20への伝達
トルクの検出に対し本発明に係るトルクセンサSが通用
された例を示している。駆動軸10は筒状軸端部11を
有しており、この筒状軸端・部11の内周面には軸方向
に沿いキー溝11aが穿設されている。被駆動軸20は
、駆動軸10の軸端部11内に同軸的に嵌合した軸端部
21を有しており、この軸端部21の外周面にはキー溝
21aがキー溝11aに対向して軸方向に沿い穿設され
ている。なお、両キー?jS11a″、21aはJIS
規格のもとに同一幅Wにて形成されている。
トルクセンサSは、両生−溝11a、21a内に第1図
及び第2図に示すごとく嵌合したセンサ本体30を備え
ており、このセンサ本体30は、圧電正効果を有する圧
電素子31と、この圧電素子31に並設した百花縁片3
2.33と、これら圧電素子31及び百花縁片32.3
3を収容する筒状ケーシング34とにより構成されてい
る。圧電素子31は、圧電性セラミックス(例えば、P
b (Z r、−XT ix) 03 )からなる帯状
部材31aの両表面に、銀ペーストからなる両電極層3
1b、31cをそれぞれ焼成して形成されていて、この
圧電素子31はその板厚方向に加わる応力に応じた帯状
部材31aの機械的歪量を電気量に変換しこの電気量を
電極層31bに正電荷として発生するとともに電極層3
1cに負電荷として発生する。
百花縁片32.33は共に被削性セラミックス(商品名
:マコール)により圧電素子31と同−幅及び同一長さ
に形成されており、これら各絶縁片32.33はその各
−側表面にて圧電素子31の各電極層31b、31cに
それぞれ密接している。ケーシング34は、ステンレス
鋼により断面3学状に形成した一対の長手状のケーシン
グ部材34a、34bを有しており、これら各ケーシン
グ部材34a、34bは、第1図に示すごとく、その内
部にて絶縁片32、圧電素子31及び絶縁片33を挟持
して収容すべく、その各開口端を、弾力性を有する各接
着層34C,34Cを介し対向させて互いに接着しケー
シング31cを構成している。
かかる場合、圧電素子31及び各絶縁片32゜33を挟
持した状態におけるケーシング34の第1図にて図示左
右方向の幅は各キー溝11a、21aの幅Wに等しい。
従って、ケーシング34は第1図にて図示左右側壁の内
外表面にて各絶縁片32.33の外表面及び各キー溝1
1a、21aの左右内表面にそれぞれ一様に密接してい
る。また、各ケーシング部材34a、34bの第1図に
て図示左右方向長さを各キー?Jilla、21aの@
W/2より短くし、かつ各接着層34C,34Cを、ク
ロロプレンゴム系液状接着剤を硬化させて形成すること
により、各ケーシング部材34a。
34bによる圧電素子31及び百花縁片32.33に対
する挟持を確保するようにしである。なお、各絶縁片3
2.33は圧電素子31の各電極層31b、31Cをケ
ーシング34から絶縁する役目を果す。また、センサ本
体30の両長手方向端面ば防水性絶縁材料により密封し
である。
また、トルクセンサSは、リング40と、静電容量型ビ
ックアンプ50を備えており、リング40は、駆動軸1
0の先端近傍にて被駆動軸2oの環状外周部分に嵌着し
た絶縁リング41と、この絶縁リング41の表面に設け
た銅箔からなる導体リング42とにより構成されている
。絶縁リング41は絶縁性合成樹脂材料(例えば、ナイ
ロン66)により形成されて導体リング42を被駆動軸
20から絶縁する。導体リング42は、第2図及び第3
図に示すごとく、被覆導線42aにより圧電素子31の
電極層31bに接続されて、この電極層31bから正電
荷を付与される。ピンクアップ50は、その検出端部5
1を微少空隙(0,2〜11m)を介し導体リング42
に対向させて固定されており、このピックアップ50は
、導体リング42の正電荷を検出し検出信号として発生
する。
かかる場合、この検出信号の値は駆動軸10から被駆動
軸20への伝達トルクに相当する。
以上のように構成した本実施例において、被駆動軸20
に適宜な負荷を加えた状態にて駆動軸10を回転させる
と、駆動軸10から被駆動軸20にトルクが伝達される
。しかして、かかるトルク伝達状態においては、被駆動
軸20と駆動軸10との間に伝達トルクに比例する相対
的捩れ量が生じセンサ本体30の上側半分及び下側半分
に対し互いに反対方向に向かう応力として作用する。す
ると、センサ本体30のケーシング34の上側半分及び
下側半分が前記各応力に比例する量にて互いに反対方向
に機械的歪を生じ各絶縁片32.33に伝達する。
ついで、各絶縁片32.33がその各上側半分及び下側
半分にてケーシング34と同様に反対方向に機械的歪を
生じ圧電素子31に伝達する。すると、圧N素子31が
、その各上側半分及び下(11半分にて各絶縁片32.
33と同様に機械的歪を生じ、この機械的歪量を電気量
に変換し、かつこの電気量を電極層31bから正電荷と
して発生する。かかる場合、圧電素子31の各電極m3
 l b。
31cが各絶縁片32.33及びケーシング34の各側
壁を介し各キー溝11a、21aの各左右内表面にそれ
ぞれ密接しているので、被駆動軸20と駆動軸10との
間の相対的捩れ量、即ち伝達トルクがケーシング34、
各絶縁片32.33及び圧電素子31の各機械的歪量に
対し比例関係にて一義的に対応することとなる。従って
、電極層31bからの正電荷は前記伝達トルクに比例し
た値となる。上述のように電極層31bから正電荷が生
じると、この正電荷が被覆導線42aを通し導体リング
42に付与され、ピックアップ50が導体リング42の
正電荷を検出し検出信号として発生する。
従って、駆動軸10から被駆動軸20へのトルク伝達時
には、これら両軸間の相対的捩れ量が少なくでも、圧電
素子31が高感度を有するため、小トルクをも確実に検
出できる。かかる場合、各キー溝11a、21aの第1
図にて図示左右内表面、ケーシング34の左右各側壁の
内外表面、各絶縁片32.33の各表面及び圧電素子3
1の各表面が上述のごとく密接状態にあるので、トルク
棟出精度を高(維持できる。また、ケーシング34艇ス
テンレス鋼からなるので、圧電素子31の破損を招くこ
ともない。また、ケーシング34内に両地縁片32.3
3及び圧電素子31を収容して各キー溝11a、21a
内に嵌合するのみでよいので、ケーシング34の外形寸
法を圧電素子31に合わせて非常に小さくでき、その結
果、いかなる回転軸にも利用できる。また、センサ本体
30を各キー1filla、21a内に嵌合しであるの
で、間センサ本体30にキーとしての役割をも果させる
ことができる。かかる場合、センサ本体30の各構成部
材の材料及び密接状態からしてセンサ本体30がキーと
同様のトルク伝達機能を保有し得る。
なお、前記実施例においては、圧電素子31の電極Ji
i31bを被覆導線42aにより導体リング42に接続
するようにしたが、これに限らず、第4図に示すごと(
、リング40Aをリング40に代えて採用するとともに
静電容量型ピックアップ50Aをピックアップ50に代
えて採用し、圧電素子31の電極層31bを被覆導線4
2aによりリング4OAの導体リング42に接続すると
ともに電極層31Cを被覆導線42Aによリーリング4
0Aの導体リング42Aに接続して実施してもよい。か
かる場合、ピックアップ50Aにおいてその検出端部5
1Aによる導体リング42Aからの検出負電荷を極性反
転処理して検出端部51による検出結果に加算するよう
にすれば、検出感度を二倍に向上させ得る。なお、符号
41Aは絶縁リングを示す。
また、本発明の実施にあたっては、圧電素子31として
、PMN等の電歪材料、高分子材料に圧電性セラミック
スを分散させてなる圧電性コンポジフト材料、或いは高
分子系圧電材料から形成した圧電素子を採用して実施し
てもよい。
また、本発明の実施にあたっては、ケーシング34を絶
縁性機械的高強度材料により形成して両地縁片32.3
3を省略するようにしてもよい。
また、前記実施例においては、駆動軸10及び被駆動軸
20に各車−のキー溝を設けて単一のセンサ本体30を
嵌合させるようにしたが、これに附らず、両軸10,2
0に各複数のキー溝を設けて複数のセンサ本体30をそ
れぞれ嵌合して実施してもよい。
また、前記実施例においては、センサ本体30を各キー
溝11a、21a内に嵌合するようにしたが、これに代
えて、一対の回転軸間のスプライン嵌合連結部において
、一方の回転軸のスプライン部の一外歯を除去した部分
に同外歯に代えてセ・  ンサ本体30を嵌合するよう
にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の通用例を示す横断面図、第2図は同
縦断面図、第3図は圧電素子とスリップリングとの接続
関係を示す概略図、及び第4図は同変形例を示す概略図
である。 符号の説明 S・・・トルクセンサ、10・・・駆動軸、11・・筒
状軸端部、lla、21a・・・キー溝、30・・・セ
ンサ本体、31・・・圧電素子、34・・・ケーシング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに同軸的にトルク伝達可能に連結した一対の回転軸
    間の伝達トルクを検出するトルクセンサにおいて、機械
    的高強度材料により形成されて前記一対の回転軸の相互
    の各連結部間にトルク伝達可能に軸方向に介装される筒
    状ケーシングと、このケーシング内にトルク検出可能に
    密接して収容した圧電正効果を有する圧電素子とを設け
    るようにしたことを特徴とするトルクセンサ。
JP16056186A 1986-07-08 1986-07-08 トルクセンサ Pending JPS6316239A (ja)

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JP16056186A JPS6316239A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 トルクセンサ

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JP16056186A JPS6316239A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 トルクセンサ

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JPS6316239A true JPS6316239A (ja) 1988-01-23

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ID=15717648

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JP16056186A Pending JPS6316239A (ja) 1986-07-08 1986-07-08 トルクセンサ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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