JPS63162168A - タツカ− - Google Patents

タツカ−

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Publication number
JPS63162168A
JPS63162168A JP31027986A JP31027986A JPS63162168A JP S63162168 A JPS63162168 A JP S63162168A JP 31027986 A JP31027986 A JP 31027986A JP 31027986 A JP31027986 A JP 31027986A JP S63162168 A JPS63162168 A JP S63162168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver
fluid chamber
staple
stable
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP31027986A
Other languages
English (en)
Inventor
元上 広
哲也 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASAHI LUMBER CO Ltd
ASAHI MOKUZAI KOGYO KK
Original Assignee
ASAHI LUMBER CO Ltd
ASAHI MOKUZAI KOGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ASAHI LUMBER CO Ltd, ASAHI MOKUZAI KOGYO KK filed Critical ASAHI LUMBER CO Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、タッカ−に関し、特に圧縮空気圧によって駆
動されるドライバによってステープルの打ち込みを行う
タッカーに関する。
〔従来の技術〕
たとえば、合板などの製造工程においては、貼着に先立
って重ね合わせられる複数の板材の仮止めなどを行うた
めに、タッカ−を用いて、平行な針部をコの字形に連結
したステープルを打ち込むことが行われる場合がある。
ところで、このようなタッカ−においては、ステーブル
の背面側に当接して該ステープルを付勢するドライバの
先端部は平坦にされたものが一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、硬度や厚さの比較的大きな板材などのよ
うに、打ち込みに際してステープルに大きな反力が作用
される場合には、ステープルに当接されるドライバの先
端部が平坦であると、ドライバからステープルに伝達さ
れる付勢力が分散し、ステープルに変形を生じるなどし
て一回の動作で確実な打ち込みを行うことができないと
いう問題があることを本発明者は見出した。
本発明の目的は、−回の打ち込み動作で確実にステープ
ルを打ち込むことが可能なタッカ−を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ステープルの打ち込み動作を行うドライバの
ステープルに当接する先端部が凹形状をなすタッカ−を
提供するものである。
また、本発明は、ステープルの打ち込みを行うドライバ
のステープルに当接する先端部のうち、ステープルの肩
部の湾曲面に当接する両側端部が、ステープルの湾曲面
に対応する湾曲面を有するタッカ−を提供するものであ
る。
〔作用〕
上記した手段によれば、ドライバの先端部の両側端が、
コの字形のステープルの両肩部にそれぞれ当接され、ド
ライバからの付勢力が分散することなくステープルの針
部の軸方向に効果的に伝達されるので、たとえば対象物
の硬度や摩さなどが比較的大きく、ステープルに作用す
る反力が比較的大きい場合などにおいても、−回の打ち
込み動作で確実にステープルを打ち込むことができる。
また、上記した手段によれば、ドライバの先端部におけ
る両側端に設けられた湾曲面にステープルの両肩部の湾
曲面が嵌合することにより、ステープルの幅方向の位置
ずれなどが防止され、ドライバからの付勢力が分散する
ことなくステープルの針部の軸方向に効果的に伝達され
るので、たとえば対象物の硬度や厚さなどが比較的大き
く、ステープルに作用する反力が比較的大きい場合など
においても、−回の打ち込み動作で確実にステープルを
打ち込むことができる。
〔実施例1〕 第1図は本発明の一実施例であるタッカ−を正面から見
た断面図であり、第2図はその一部を破断して示す側面
図、さらに第3図はその作用を説明する説明図である。
本体1の一端には、シリンダ2が垂直に設けられ、この
シリンダ2の内部には、ピストン3が軸方向に滑動自在
に収容されている。
シリンダ2の上端部は、本体1に螺着されたキャップ4
によって閉止されるとともに、下端部はバンパ5によっ
て閉止されており、ピストン3の上側および下側に流体
室Aおよび流体室Bがそれぞれ隔成されている。
このピストン3には、ドライバピン6を介して矩形板状
のドライバ7の上端が係止され、このドライバ7の下端
は、シリンダ2の下端部を閉止するバンパ5および本体
1の壁面を貫通して軸方向に滑動自在に外部に突出され
ている。
ピストン3の下側には、バンパ5に対向するピストンパ
ンパ8が、ドライバビン6を介してドライバ7とともに
係止されている。
シリンダ2の下端側に設けられたバンパ5に対するドラ
イバ7の挿通部にはパツキン5aが装着されており、該
挿通部の気密が保持されている。
シリンダ2の上端側の周囲と本体1との間には、流体室
Cが形成されており、この流体室Cは、シリンダ2の上
端に形成された複数の切欠部2aを介してシリンダ2の
内部の上側の流体室Aに連通されている。
同様に、シリンダ2の下側の周囲と本体lとの間には、
隔’J 1 aによって前記流体室Cと独立にされた流
体室りが形成されており、この流体室りは、シリンダ2
の下端側の壁面を貫通して形成された複数の透孔2bを
介してシリンダ2の内部の下側の流体室已に連通されて
いる。
さらに、本体1の内部には、隔壁1aおよび隔壁1bに
よって流体室Cおよび流体室りとは独立にされた流体室
Eが設けられており、この流体室Eには、本体1の壁面
を貫通して装着された管継手9を介して図示しない管が
接続され、外部から圧縮空気が供給される構造とされて
いる。
流体室Eと、流体室Cおよび流体室りとの間には、切換
弁10が介設されている。
この切換弁10については詳述しないが、外部に突出す
る操作軸10aの変位によって、該流体室Eと流体室C
および流体室りの各々との接続の切り換え、さらには、
流体室Cおよび流体室りの外部に対する開放などを制御
するものである。
切換弁10の操作軸10aには、本体1に回動自在に係
止されている引金11が当接されており、この引金11
を介して切換弁10の操作が行われる構造とされている
一方、本体lの外部においてドライバ7が突出される部
位には、該ドライバ7の移動経路を挟んで対向するフェ
イシングプレート12およびフロントプレート13が配
設され、複数のポル)14によって固定されている。
さらに、本体1の下部には、一端が前記フェイシングプ
レート12右よびフロントプレート13の側に臨む姿勢
で本体1とほぼ平行にされたマガジン15が設けられて
いる。
このマガジン15の内部には、一端が該マガジン15に
蝶着されたベース16が収容されており、本体1の側に
回動自在に係止されたラッチ17によってマガジン15
に対するベース16の収容状態が維持されるように構成
されている。
ベース16には、一対の平行な案内レール18が長手方
向に設けられ、連接された複数のコの字形のステープル
19を跨乗させて、フェイシングプレート12とフロン
トプレート13との間隙におけるドライバ7の移動経路
に案内するように構成されている。
一対の案内レール18には、該案内レール18に跨乗し
た複数のステープル19の背後に当接されるフィーダ2
0が設けられ、このフィーダ20は、案内棒21が挿通
されたばね22によって、複数のステープル19をフロ
ントプレー1−13に当接させる方向に常に押圧するよ
うに付勢されている。
そして、複数のステープルエ9においてフロントプレー
ト13に当接される先頭の一つのステープル19が、フ
ロントプレート13とフェイシングプレート12との間
隙を下降するドライバ7の先端部に係止されて該フロン
トプレート13の下端部から外部に押し出され、外部に
位置される所定の対象物23に打ち込まれるものである
この場合、ステープル19に当接されるドライバ7の幅
寸法がステープル190幅寸法にほぼ等しくされている
とともに、該ドライバ7の先端部は、第3図に示される
ように中央部に滑らかな凹み7aが形成されることによ
って凹形状をなし、両側端の平坦部7bが、ステープル
19において、平行な針819aと連結部19bとの接
続部に対応する肩119cにそれぞれ当接されるように
構成されている。
以下、本実施例の作用について説明する。
まず、引金11を操作せず、切換弁10の操作軸10a
が図示しないばねなどによって外部に突出した状態では
、外部から常に圧縮空気が供給されている流体室Eとシ
リンダ2の下側の流体室りとが接続され、該流体室りに
圧縮空気流入されるとともに、流体室Cは外部に開放さ
れる。
そして、流体室りの圧縮空気は複数の透孔2bを通じて
シリンダ2の内部の下側の流体室已に流入してピストン
3を押し上げる方向に付勢し、同時に、シリンダ2の上
部の流体室への空気は、切欠部2aおよび流体室Cを通
じて速やかに外部に排除され、ピストン3はシリンダ2
の内部を上昇してキャップ4に当接される位置まで移動
し、ピストン3に係止されたドライバ7は本体1の内部
方向に引き込まれる。
次に、引金11を本体1とともに把持するなどして、切
換弁10の操作軸10aを内部方向に押し込むと、流体
室Eは流体室Cに接続されるとともに、流体室りは外部
に開放される。
そして、流体室Eから流体室Cに流入される圧縮空気は
切欠部2aを通じてシリンダ2の上部の流体室Aに作用
してピストン3を下方に付勢し、同時にシリンダ2の内
部の下側の流体室Bの空気は複数の透孔2bおよび流体
室りを通じて速やかに外部に排除され、ピストン3およ
び該ピストン3に係止されたドライバ7は高速で下降す
る。
さらに、ピストン3に付勢されてフェイシングプレート
12とフロントプレート13との間隙を下降するドライ
バ7の先端部は、フロントプレート13に当接されてい
る先頭のステーブル19に係止され、ステーブル19は
ドライバ7とともに下降し、フロントプレート13の先
端部から外部に突出して、板材などの対象物23に打ち
込まれる。
ここで、本実施例においては、ステーブル19に当接さ
れるドライバ70幅寸法がステーブル19の幅寸法にほ
ぼ等しくされているとともに、先端部は、中央部に滑ら
かな凹み7aが形成されることによって凹形状をなし、
両側端の平坦部7bが、ステーブル19の肩部19cに
当接される構造であるため、ドライバ7の付勢力が分散
することなく、ステーブル19の針部19aに対して軸
方向に効果的に伝達されるので、たとえば対象物の硬度
や厚さなどが比較的大きく、ステーブル19に作用され
る反力が比較的大きい場合でも、針部19aの変形など
を招くことなく、−回の打ち込み動作で確実にステーブ
ル19を対象物に打ち込むことができる。
次に、引金11を開放すると、切換弁10の操作軸10
aは外部に突出し、流体室Eとシリンダ2の下側の流体
室りとが接続され、該流体室りに圧縮空気流入されると
ともに、流体室Cは外部に開放され、流体室りの圧縮空
気は複数の透孔2bを通じてシリンダ2の内部の下側の
流体室已に流入してピストン3を押し上げる方向に付勢
し、同時に、シリンダ2の上部の流体室への空気は、切
欠部2aおよび流体室Cを通じて速やかに外部に排除さ
れ、ピストン3はシリンダ2の内部を上昇してキャップ
4に当接される位置まで移動し、ピストン3に係止され
たドライバ7は本体1の内部方向に引き込まれる。
そして、ベース16の案内レール18に跨乗した複数の
ステーブル19の先頭のものがフィーダ20に付勢され
てフロントプレート13に当接され、次の打ち込み動作
が可能となる。
〔実施例2〕 第4図(a)は、本発明の他の実施例であるタッカ−の
要部を取り出して示す部分図であり、同図(ハ)はその
一部の拡大図である。
本実施例2においては、ステーブル19に当接するドラ
イバ24の先端部においてステーブル19の両肩部19
Cに対応する両側端部が、湾曲面24aを有していると
ころが前記実施例1の場合と異なるものである。
この場合、湾曲面24aの曲率半径R1は、ステーブル
19の肩部19Cの曲率半径R6とほぼ等しくされてい
る。
このように、本実施例2においては、ドライバ24の先
端部における両側端に設けられた湾曲面24aにステー
ブルの両肩部19cの湾曲面が嵌合することにより、ド
ライバ24がその両側端に設けられた湾曲面24aによ
ってステーブル19の両肩部19Cを抱き込むようにし
て押圧することとなり、ステーブル19の幅方向の位置
ずれなどを生じることなく、すなわち、ドライバ24か
らの付勢力が分散することなくステーブル19の針部1
9aの軸方向に効果的に伝達されるので、たとえば対象
物23の硬度や厚さなどが比較的大きく、ステーブル1
9に作用する反力が比較的大きい場合などにおいても、
−回の打ち込み動作で確実にステーブル19を打ち込む
ことができる。
なお、本発明は前記実施例になんら限定されるものでは
なく、その主旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕 (1)、ステーブルの打ち込み動作を行うドライバの該
ステーブルに当接する先端部が凹形状をなしているため
、ドライバの先端部の両側端が、コの字形のステーブル
の両肩部にそれぞれ当接され、ドライバからの付勢力が
分散することなくステーブルの針部に軸方向に効果的に
伝達されるので、たとえば対象物の硬度や厚さなどが比
較的大きく、ステーブルに作用する反力が比較的大きい
場合などにおいても、−回の打ち込み動作で確実にステ
ーブルを打ち込むことができる。
(2)、前記(1)の結果、たとえば合板の製造工程な
どにおいて、硬度および厚さ寸法などが比較的大きい板
材などのステーブルによる仮止め作業などを円滑に遂行
することができ、合板の製造工程の生産性を向上させる
ことができる。
(3)、ステーブルの打ち込みを行うドライバの該ステ
ーブルに当接する先端部のうち、該ステーブルの肩部の
湾曲面に当接する両側端部が、該ステーブルの湾曲面に
対応する湾曲面を有する構造であるため、ドライバの先
端部における両側端に設けられた湾曲面にステーブルの
両肩部の湾曲面が嵌合することにより、ステーブルの量
肩部がドライバの湾曲面で抱き込まれるようにして押し
込まれるので、ステーブルの幅方向の位置ずれなどが防
止され、ドライバからの付勢力が分散することなくステ
ーブルの針部の軸方向に効果的に伝達されるので、たと
えば対象物の硬度や厚さなどが比較的大きく、ステーブ
ルに作用する反力が比較的大きい場合などにおいても、
−回の打ち込み動作で確実にステーブルを打ち込むこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるタッカ−を正面から見
た断面図、第2図はその一部を破断して示す側面図、第
3図はその作用を説明する説明図、第4図(a)は本発
明の他の実施例であるタッカーの要部を取り出して示す
部分図、第4図(b)はその一部の拡大図である。 1・・・・・・本体 la、lb・・隔壁、 °2・・・・・・シリンダ、 2a・・・・・切欠部、 2b・・・・・透孔、 3・・・・・・ピストン、 4・・・・・・キャップ、 5・・IIjeバンパ、 5a・・・・ ・パツキン、 6・・・・・・ドライバビン、 7・・・・・・ドライバ、 7a・・・・・凹み、 7b・・・・・平坦部、 8・・・・・Φピストンバンパ、 9・・・・・・管継手、 10・・・・・・切換弁、 10a・・・・・操作軸、 11・・・・・・引金、 12・・・・・・フェイシングプレート、13・・・・
・・フロントプレート、 14・・・・・・ボルト、 15・・・・・・マガジン、 16・・・・・・ベース、 17・・・・・・ラッチ、 18・・・・・・案内レール、 19・・・・・・ステーブル、 19a・・・・・針部、 19b・・・・・連結部、 19c・・・・・肩部、 20・・・・・・フィーダ、 21・・・・・・案内棒、 22・・・・・・ばね、 23・・・・・・対象物、 24・・・・・・ドライバ、 24a・・・・・湾曲面、 A、B・・・・・流体室、 C,D・・・・・流体室、 E・・・・・・・流体室。 Ro  ・・・・・・ステーブルの肩部の画工半径、R
1・・・・・・ドライバの湾曲面の曲率半径。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、ステープルの打ち込み動作を行うドライバの該
    ステープルに当接する先端部が凹形状をなしていること
    を特徴とするタッカー。
  2. (2)、前記ドライバの幅寸法が前記ステープルの幅寸
    法とほぼ同一にされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のタッカー。
  3. (3)、前記ドライバが圧縮空気圧によって駆動される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタッカー
  4. (4)、ステープルの打ち込みを行うドライバの該ステ
    ープルに当接する先端部のうち、該ステープルの肩部の
    湾曲面に当接する両側端部が、該ステープルの湾曲面に
    対応する湾曲面を有していることを特徴とするタッカー
  5. (5)、前記ステープルの湾曲面およびそれに当接する
    ドライバの湾曲面がほぼ同一の曲率を有していることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載のタッカー。
  6. (6)、前記ドライバの幅寸法が前記ステープルの幅寸
    法とほぼ同一にされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載のタッカー。
  7. (7)、前記ドライバが圧縮空気圧によって駆動される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のタッカー
JP31027986A 1986-12-26 1986-12-26 タツカ− Pending JPS63162168A (ja)

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