JPS6316190B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6316190B2 JPS6316190B2 JP58231077A JP23107783A JPS6316190B2 JP S6316190 B2 JPS6316190 B2 JP S6316190B2 JP 58231077 A JP58231077 A JP 58231077A JP 23107783 A JP23107783 A JP 23107783A JP S6316190 B2 JPS6316190 B2 JP S6316190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- cleaning
- magnetic force
- abrasive
- pipes
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 55
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 31
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 5
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁力を有する管内洗浄用研摩材及
びこれを使用した管内洗浄方法に係り、主として
鉄の如き磁性体にてなる配管において実施するも
ので、管内屈曲部分の屈曲内側のサビやその他付
着物を容易に除去洗浄できるようにした磁力を有
する管内洗浄用研摩材及びこれを使用した管内洗
浄方法に関するものである。
びこれを使用した管内洗浄方法に係り、主として
鉄の如き磁性体にてなる配管において実施するも
ので、管内屈曲部分の屈曲内側のサビやその他付
着物を容易に除去洗浄できるようにした磁力を有
する管内洗浄用研摩材及びこれを使用した管内洗
浄方法に関するものである。
従来から、吸水排下水管等は鉄等の材質にて形
成されているものが多く使用されているが、その
管内は非常にサビ易く、またそれに伴つてゴミ等
の付着物も付着し易かつた。そこで、管内を洗浄
するための洗浄方法が各種実施されているが、そ
の中でも管内に加速流体と共に固形物を適宜流入
させて洗浄する方法が多く実施されていて最も効
果の大きい洗浄方法の一つである。
成されているものが多く使用されているが、その
管内は非常にサビ易く、またそれに伴つてゴミ等
の付着物も付着し易かつた。そこで、管内を洗浄
するための洗浄方法が各種実施されているが、そ
の中でも管内に加速流体と共に固形物を適宜流入
させて洗浄する方法が多く実施されていて最も効
果の大きい洗浄方法の一つである。
ところがこの方法によると、第1図に示すよう
に屈曲部分においては遠心力やその他の流れ等の
特性によつて固形物が屈曲外側を通過し、屈曲内
側に付着しているサビ等の付着物は固形物がこの
付着物に衝突しないから加速流体の勢だけでは屈
曲内側の付着物は取りきれれず残つてしまうとい
う欠点があつた。
に屈曲部分においては遠心力やその他の流れ等の
特性によつて固形物が屈曲外側を通過し、屈曲内
側に付着しているサビ等の付着物は固形物がこの
付着物に衝突しないから加速流体の勢だけでは屈
曲内側の付着物は取りきれれず残つてしまうとい
う欠点があつた。
そこで、この発明は、上述した欠点等に鑑み、
前記屈曲内側の付着物を容易に除去洗浄できるよ
うにすべく創出されたものであり、その磁力を有
する管内洗浄用研摩材の要旨するところは、鉄の
如き磁性体にてなる配管内の洗浄時において、洗
浄用液体の管内屈曲部分通過速度に応じた遠心力
に打勝つて管内屈曲部分の屈曲内側に吸着可能な
強さの磁力を有するものと、それよりも磁力の弱
いものとの適宜形状の磁石にてなる2種類の研摩
材本体と、洗浄用液体より比重の軽い物質にてな
り前記各研摩材本体の表面に巻くことで適宜付着
させる浮力材とから構成したことに存し、磁力を
有する管内洗浄用研摩材を使用した管内洗浄方法
の要旨とするところは、鉄の如き磁性体にてなる
配管の洗浄において、洗浄用液体中に浮游すべく
磁石の表面に浮力材を巻くことで付着させた磁力
を有する管内洗浄用研摩材を形成し、その磁力
を、管内屈曲部分通過速度に応じた遠心力に打勝
つて管内屈曲部分の屈曲内側に吸着可能な強さの
ものと、それよりも磁力の弱いものとの2種類と
して、適宜割合の数で形成しておき、これらの磁
力を有する管内洗浄用研摩材を加速流体と共に前
記配管内に適宜流入通過させることに存するもの
である。
前記屈曲内側の付着物を容易に除去洗浄できるよ
うにすべく創出されたものであり、その磁力を有
する管内洗浄用研摩材の要旨するところは、鉄の
如き磁性体にてなる配管内の洗浄時において、洗
浄用液体の管内屈曲部分通過速度に応じた遠心力
に打勝つて管内屈曲部分の屈曲内側に吸着可能な
強さの磁力を有するものと、それよりも磁力の弱
いものとの適宜形状の磁石にてなる2種類の研摩
材本体と、洗浄用液体より比重の軽い物質にてな
り前記各研摩材本体の表面に巻くことで適宜付着
させる浮力材とから構成したことに存し、磁力を
有する管内洗浄用研摩材を使用した管内洗浄方法
の要旨とするところは、鉄の如き磁性体にてなる
配管の洗浄において、洗浄用液体中に浮游すべく
磁石の表面に浮力材を巻くことで付着させた磁力
を有する管内洗浄用研摩材を形成し、その磁力
を、管内屈曲部分通過速度に応じた遠心力に打勝
つて管内屈曲部分の屈曲内側に吸着可能な強さの
ものと、それよりも磁力の弱いものとの2種類と
して、適宜割合の数で形成しておき、これらの磁
力を有する管内洗浄用研摩材を加速流体と共に前
記配管内に適宜流入通過させることに存するもの
である。
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
すなわち、図に示す符号1は磁力を有する管内
洗浄用研摩材であり、断面略エ状の磁石2にて成
る研摩材本体の中間に洗浄用液体より比重の軽い
発泡スチロールの如き浮力材3を巻くことにより
付着させ略球形に形成してある。
洗浄用研摩材であり、断面略エ状の磁石2にて成
る研摩材本体の中間に洗浄用液体より比重の軽い
発泡スチロールの如き浮力材3を巻くことにより
付着させ略球形に形成してある。
そして、磁石2の表面は粗面とし、浮力材3は
磁石2が洗浄用液体としての水の中で浮游するこ
とができるだけの量を付着させ、また、この管内
洗浄用研摩材1は、鉄の如き磁性体にてなる配管
4の屈曲部分において管内屈曲部分5通過速度に
応じた遠心力に打勝つて管内屈曲部分5屈曲内側
6に吸着可能な強さの磁力を有するものと、それ
よりも磁力の弱いものとの2種類を適宜割合の数
で形成しておくものである。
磁石2が洗浄用液体としての水の中で浮游するこ
とができるだけの量を付着させ、また、この管内
洗浄用研摩材1は、鉄の如き磁性体にてなる配管
4の屈曲部分において管内屈曲部分5通過速度に
応じた遠心力に打勝つて管内屈曲部分5屈曲内側
6に吸着可能な強さの磁力を有するものと、それ
よりも磁力の弱いものとの2種類を適宜割合の数
で形成しておくものである。
そこで、これらの管内洗浄用研摩材1を配管4
内に加速流体として水を噴射してそれと共に流入
させる。そうすると、水の中で浮游状態にある前
記管内洗浄用研摩材1は加速流体に押し流されて
配管4の管内屈曲部分5にさしかかり、この時に
従来の固形物9であつたら管内屈曲部分5によつ
て曲がるからその遠心力で屈曲内側6にのみ衝突
するところであるが、前記管内洗浄用研摩材1は
遠心力に打勝つて屈曲内側6に吸着可能な強さの
磁力を有するものも含んでいるから、この強さの
磁力を有する前記管内洗浄用研摩材1が屈曲内側
6に引き寄せられ衝突し屈曲外側7には磁力の弱
い管内洗浄用研摩材1が衝突し、サビ等の付着物
8を剥離或いは削り落として全て除去洗浄できる
ものである。従つて、容易に管内の付着物8を取
り残さず除去できる。
内に加速流体として水を噴射してそれと共に流入
させる。そうすると、水の中で浮游状態にある前
記管内洗浄用研摩材1は加速流体に押し流されて
配管4の管内屈曲部分5にさしかかり、この時に
従来の固形物9であつたら管内屈曲部分5によつ
て曲がるからその遠心力で屈曲内側6にのみ衝突
するところであるが、前記管内洗浄用研摩材1は
遠心力に打勝つて屈曲内側6に吸着可能な強さの
磁力を有するものも含んでいるから、この強さの
磁力を有する前記管内洗浄用研摩材1が屈曲内側
6に引き寄せられ衝突し屈曲外側7には磁力の弱
い管内洗浄用研摩材1が衝突し、サビ等の付着物
8を剥離或いは削り落として全て除去洗浄できる
ものである。従つて、容易に管内の付着物8を取
り残さず除去できる。
又、このような管内洗浄用研摩材1の取扱いに
あつては、浮力材3が磁石2に巻かれているので
磁石だけの研摩材に比べて取扱いが容易であり、
更には、管内洗浄用研摩材1自体が磁力を有して
いるので、配管4の外側から磁力を与えなくとも
管内屈曲部分5の屈曲内側6にも十分行き渡るも
のであり、土中に埋設されている配管などにも使
用が可能である。
あつては、浮力材3が磁石2に巻かれているので
磁石だけの研摩材に比べて取扱いが容易であり、
更には、管内洗浄用研摩材1自体が磁力を有して
いるので、配管4の外側から磁力を与えなくとも
管内屈曲部分5の屈曲内側6にも十分行き渡るも
のであり、土中に埋設されている配管などにも使
用が可能である。
尚、この磁力を有する管内洗浄用研摩材1の大
きさは、配管4の径によつて適宜設定するが、通
常は直径が約20〜25ミリメートル程度の大きさで
ある。又、前記磁力の弱いものと強いものとの割
合、加速流体の噴射速度、更には磁力の強さ等は
その都度配管4によつて適宜設定するものであ
る。
きさは、配管4の径によつて適宜設定するが、通
常は直径が約20〜25ミリメートル程度の大きさで
ある。又、前記磁力の弱いものと強いものとの割
合、加速流体の噴射速度、更には磁力の強さ等は
その都度配管4によつて適宜設定するものであ
る。
以上説明したように、この発明は、鉄の如き磁
性体にてなる配管4内の洗浄時において、洗浄用
液体の管内屈曲部分5通過速度に応じた遠心力に
打勝つて管内屈曲部分5の屈曲内側6に吸着可能
な強さの磁力を有するものと、それよりも磁力の
弱いものとの適宜形状の磁石にてなる2種類の研
摩材本体と、洗浄用液体より比重の軽い物質にて
なり前記各研摩材本体の表面に巻くことで適宜付
着させる浮力材3とから構成したから、洗浄用液
体内で管内洗浄用研摩材1が浮游すべく形成する
ことができ、又、鉄の如き磁性体にてなる配管4
内でその内面に磁力により吸着可能となるので、
配管4の管内屈曲部分5の屈曲内側6にも流れに
よる遠心力に打勝つて衝突させることができる。
性体にてなる配管4内の洗浄時において、洗浄用
液体の管内屈曲部分5通過速度に応じた遠心力に
打勝つて管内屈曲部分5の屈曲内側6に吸着可能
な強さの磁力を有するものと、それよりも磁力の
弱いものとの適宜形状の磁石にてなる2種類の研
摩材本体と、洗浄用液体より比重の軽い物質にて
なり前記各研摩材本体の表面に巻くことで適宜付
着させる浮力材3とから構成したから、洗浄用液
体内で管内洗浄用研摩材1が浮游すべく形成する
ことができ、又、鉄の如き磁性体にてなる配管4
内でその内面に磁力により吸着可能となるので、
配管4の管内屈曲部分5の屈曲内側6にも流れに
よる遠心力に打勝つて衝突させることができる。
そして、この管内洗浄用研摩材1を、前記遠心
力に打勝つて屈曲内側6に吸着可能なものと、そ
れよりも磁力の弱いものと両方形成されているか
ら、加速流体と共にこれらを前記配管4内に流入
通過させることにより屈曲内側6と屈曲外側7と
にこれらの管内洗浄用研摩材1を衝突させること
ができ、従来の単なる固形物9を加速流体と共に
流入通過させた固形物9が遠心力によつて屈曲外
側に押し付けられて屈曲内側6の付着物8を除去
できなかつた欠点を解消して、配管4内の付着物
8を全て除去でき、又、配管4の外側から磁力を
与えなくとも管内屈曲部分5の屈曲内側6にも十
分行き渡るものであり、土中に埋設されている配
管などにも使用が可能である。
力に打勝つて屈曲内側6に吸着可能なものと、そ
れよりも磁力の弱いものと両方形成されているか
ら、加速流体と共にこれらを前記配管4内に流入
通過させることにより屈曲内側6と屈曲外側7と
にこれらの管内洗浄用研摩材1を衝突させること
ができ、従来の単なる固形物9を加速流体と共に
流入通過させた固形物9が遠心力によつて屈曲外
側に押し付けられて屈曲内側6の付着物8を除去
できなかつた欠点を解消して、配管4内の付着物
8を全て除去でき、又、配管4の外側から磁力を
与えなくとも管内屈曲部分5の屈曲内側6にも十
分行き渡るものであり、土中に埋設されている配
管などにも使用が可能である。
しかも、管内洗浄用研摩材1の構造も簡単で、
管内洗浄用研摩材1の取扱いにあつては、浮力材
3が磁石2に巻かれているので磁石だけの研摩材
に比べて取扱いが容易であり、従来の洗浄機械を
そのまま使用でき、非常に安価にて洗浄を行うこ
とができるなどの優れた効果を奏するものであ
る。
管内洗浄用研摩材1の取扱いにあつては、浮力材
3が磁石2に巻かれているので磁石だけの研摩材
に比べて取扱いが容易であり、従来の洗浄機械を
そのまま使用でき、非常に安価にて洗浄を行うこ
とができるなどの優れた効果を奏するものであ
る。
第1図は従来の固形物を使用して洗浄している
場合の配管屈曲部分の断面図、第2図及び第3図
はこの発明の実施例を示すもので、第2図は磁力
を有する管内洗浄用研摩材の拡大断面図、第3図
はこの研摩材を使用して洗浄している場合の配管
屈曲部分の断面図である。 1……管内洗浄用研摩材、2……磁石、3……
浮力材、4……配管、5……管内屈曲部分、6…
…屈曲内側、7……屈曲外側、8……付着物、9
……固形物。
場合の配管屈曲部分の断面図、第2図及び第3図
はこの発明の実施例を示すもので、第2図は磁力
を有する管内洗浄用研摩材の拡大断面図、第3図
はこの研摩材を使用して洗浄している場合の配管
屈曲部分の断面図である。 1……管内洗浄用研摩材、2……磁石、3……
浮力材、4……配管、5……管内屈曲部分、6…
…屈曲内側、7……屈曲外側、8……付着物、9
……固形物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄の如き磁性体にてなる配管内の洗浄時にお
いて、洗浄用液体の管内屈曲部分通過速度に応じ
た遠心力に打勝つて管内屈曲部分の屈曲内側に吸
着可能な強さの磁力を有するものと、それよりも
磁力の弱いものとの適宜形状の磁石にてなる2種
類の研摩材本体と、洗浄用液体より比重の軽い物
質にてなり前記各研摩材本体の表面に巻くことで
適宜付着させる浮力材とから構成したことを特徴
とする磁力を有する管内洗浄用研摩材。 2 鉄の如き磁性体にてなる配管の洗浄におい
て、洗浄用液体中に浮游すべく磁石の表面に浮力
材を巻くことで付着させた磁力を有する管内洗浄
用研摩材を形成し、その磁力を、管内屈曲部分通
過速度に応じた遠心力に打勝つて管内屈曲部分の
屈曲内側に吸着可能な強さのものと、それよりも
磁力の弱いものとの2種類として、適宜割合の数
で形成しておき、これらの磁力を有する管内洗浄
用研摩材を加速流体と共に前記配管内に適宜流入
通過させることを特徴とした磁力を有する管内洗
浄用研摩材を使用した管内洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58231077A JPS60122085A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 磁力を有する管内洗浄用研摩材及びこれを使用した管内洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58231077A JPS60122085A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 磁力を有する管内洗浄用研摩材及びこれを使用した管内洗浄方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60122085A JPS60122085A (ja) | 1985-06-29 |
JPS6316190B2 true JPS6316190B2 (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16917923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58231077A Granted JPS60122085A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 磁力を有する管内洗浄用研摩材及びこれを使用した管内洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60122085A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279878A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 配管内部の異物除去装置 |
JP6371645B2 (ja) * | 2014-09-04 | 2018-08-08 | 国立大学法人宇都宮大学 | 磁石工具を用いた磁気研磨方法及び磁気研磨装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49117328A (ja) * | 1973-03-13 | 1974-11-09 | ||
JPS5835350U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-08 | 東陶機器株式会社 | 乾燥庫 |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP58231077A patent/JPS60122085A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49117328A (ja) * | 1973-03-13 | 1974-11-09 | ||
JPS5835350U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-08 | 東陶機器株式会社 | 乾燥庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60122085A (ja) | 1985-06-29 |
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