JPS6316013A - 上向流濾過装置 - Google Patents
上向流濾過装置Info
- Publication number
- JPS6316013A JPS6316013A JP61161387A JP16138786A JPS6316013A JP S6316013 A JPS6316013 A JP S6316013A JP 61161387 A JP61161387 A JP 61161387A JP 16138786 A JP16138786 A JP 16138786A JP S6316013 A JPS6316013 A JP S6316013A
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- Japan
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- water
- washing
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 81
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 26
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 19
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は下水処理場の3次処理等に利用される上向流式
の濾過槽を備えた上向流濾過装置に関するものである。
の濾過槽を備えた上向流濾過装置に関するものである。
(従来の技術)
上記のような従来の上向流濾過装置は、第2図に示され
るように内部に濾過J!! (50)を形成した濾過槽
(51)の上方に原水流路(52)を設け、調圧槽(5
3)を通じて濾過槽(51)の底部の分水装置(67)
に接続される給水管(54)に原水を供給して上部の処
理水路(55)から濾過水を排出させるとともに、濾過
層(50)に多量の濁質が捕捉されて圧損が高まった場
合には洗浄水タンク(56)、大流量ポンプ(57)、
及び洗浄工程の必要上設置される場合がある小流量ポン
プ(58)により洗浄水を給水管(54)に供給しつつ
ブロア(59)によりエアプローを行い、濁質を濾材か
ら除去するようにしたものが普通である。
るように内部に濾過J!! (50)を形成した濾過槽
(51)の上方に原水流路(52)を設け、調圧槽(5
3)を通じて濾過槽(51)の底部の分水装置(67)
に接続される給水管(54)に原水を供給して上部の処
理水路(55)から濾過水を排出させるとともに、濾過
層(50)に多量の濁質が捕捉されて圧損が高まった場
合には洗浄水タンク(56)、大流量ポンプ(57)、
及び洗浄工程の必要上設置される場合がある小流量ポン
プ(58)により洗浄水を給水管(54)に供給しつつ
ブロア(59)によりエアプローを行い、濁質を濾材か
ら除去するようにしたものが普通である。
ところがこのような従来の上向流′a過装置は、大口径
の自動弁が多数必要であることと、主としてノズル式の
分水装置(67)の洗浄時の圧力損失が大きいために洗
浄用に通常は2系列の大容量ポンプを必要とし、設備費
が大となり、これらの機器のメンテナンスに多大な手数
を要すること等の欠点があった。
の自動弁が多数必要であることと、主としてノズル式の
分水装置(67)の洗浄時の圧力損失が大きいために洗
浄用に通常は2系列の大容量ポンプを必要とし、設備費
が大となり、これらの機器のメンテナンスに多大な手数
を要すること等の欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記のような従来あ問題点を解決し、濾過槽を
洗浄するための洗浄装置の構造が簡単でメンテナンスの
容易な上向流濾過装置を目的として完成されたものであ
る。
洗浄するための洗浄装置の構造が簡単でメンテナンスの
容易な上向流濾過装置を目的として完成されたものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、槽、底の低圧力損失型の分水装置の上面に濾
過層を形成した上向流式の濾過槽の上方位置に、原水流
路と洗浄水として利用できる原水等の水路とを形成し、
原水流路には原水を濾過槽の底部の給水、管に導入する
流入サイホンを設けるとともに、水路には洗浄水を上記
給水管に導入する洗浄サイホンを設けたことを特徴とす
るものである。
過層を形成した上向流式の濾過槽の上方位置に、原水流
路と洗浄水として利用できる原水等の水路とを形成し、
原水流路には原水を濾過槽の底部の給水、管に導入する
流入サイホンを設けるとともに、水路には洗浄水を上記
給水管に導入する洗浄サイホンを設けたことを特徴とす
るものである。
(実施例)
次に本発明を口承の実施例について詳細に説明すると、
(1)は上向流式の濾過槽であり、その内部には支持砂
利層(2)と、上部砂利層(3)および砂層(4)から
なる濾過N(6)と、砂層の浮上がりを防止するグリッ
ド(5)等が設けられている。 (26)は濾過槽(1
)の底部に設置された有孔ブロック等からなる低圧力損
失型の分水装置であり、ブロア(8)から延びるエアブ
ロ−管(9)と、給水管α1と、空気抜き管(11)と
が接続されている。一方濾過槽+11の上方位置には、
原水流路(12)と、洗浄水として使用することができ
る原水等が流れる水路(13)とが形成されており、原
水流路(12)には流入サイホン(14)が設けられて
原水を調圧槽(15)及び原水供給管(16)を介して
給水管Qlに導入する構造となっている。また水路(1
3)には洗浄サイホン(17)が設けられて、水路(1
3)内を流れている原水等を洗浄木管(18)を介して
給水管Qlに導入できる構造となっている。なお(19
)は濾過槽illの上部側方に設けられた排水サイホン
(20)付きの排水路、(21)は各サイホンを導通さ
せるために各サイホンの頂部から空気を吸引するための
真空ポンプ、(22)は各サイホンを作動するための自
動弁、(23)は濾過槽+11の底部の給水管α呻に設
けられた捨水弁である。
(1)は上向流式の濾過槽であり、その内部には支持砂
利層(2)と、上部砂利層(3)および砂層(4)から
なる濾過N(6)と、砂層の浮上がりを防止するグリッ
ド(5)等が設けられている。 (26)は濾過槽(1
)の底部に設置された有孔ブロック等からなる低圧力損
失型の分水装置であり、ブロア(8)から延びるエアブ
ロ−管(9)と、給水管α1と、空気抜き管(11)と
が接続されている。一方濾過槽+11の上方位置には、
原水流路(12)と、洗浄水として使用することができ
る原水等が流れる水路(13)とが形成されており、原
水流路(12)には流入サイホン(14)が設けられて
原水を調圧槽(15)及び原水供給管(16)を介して
給水管Qlに導入する構造となっている。また水路(1
3)には洗浄サイホン(17)が設けられて、水路(1
3)内を流れている原水等を洗浄木管(18)を介して
給水管Qlに導入できる構造となっている。なお(19
)は濾過槽illの上部側方に設けられた排水サイホン
(20)付きの排水路、(21)は各サイホンを導通さ
せるために各サイホンの頂部から空気を吸引するための
真空ポンプ、(22)は各サイホンを作動するための自
動弁、(23)は濾過槽+11の底部の給水管α呻に設
けられた捨水弁である。
(作用)
このように構成された本発明の上向流濾過装置は、原水
流路(12)から調圧槽(15)を介して原水を濾過槽
+11の底部の給水管Qllに供給し、原水を槽内の濾
過層(6)で濾過させて濁質を濾材に捕捉させたうえ濾
過水のみを処理水路(24)から取出すことば従来のも
のと変るところはない、しかし第2図に示される従来の
装置においては大口径自動弁である原水弁(62)、洗
浄弁(63)、排水扉(64)等が用いられているのに
対して、本発明においてはサイホン管と小口径の自動弁
と真空源から構成される流入サイホン(14) 、洗浄
サイホン(17)、排水サイホン(20)等が用いられ
ており、高価な大口径自動弁を必要としないので設備費
を大幅に引き下げることができる。また濁質が濾過層(
6)内に次第に蓄積してその通水圧力損失が高まった際
には、流入サイホン(14)を遮断して原水の流入を停
止させたうえで濾過層(6)の洗浄を行うのであるが、
本発明においては有孔ブロック等からなる低圧力損失型
の分水装!ffi (26)が用いられており、従来は
5〜10mが必要とされていた洗浄水のヘッドを3m程
度とすることができるので、原水水路(12)と同程度
の水位を持つ水路(13)から流下する洗浄水によって
洗浄を行うことができ、洗浄サイホン(17)による自
然流下による洗浄が可能となった。従って従来の装置が
通常は2系列の大容量ポンプを必要としたのに対し、本
発明では水路(13)のみを設ければよいこととなる。
流路(12)から調圧槽(15)を介して原水を濾過槽
+11の底部の給水管Qllに供給し、原水を槽内の濾
過層(6)で濾過させて濁質を濾材に捕捉させたうえ濾
過水のみを処理水路(24)から取出すことば従来のも
のと変るところはない、しかし第2図に示される従来の
装置においては大口径自動弁である原水弁(62)、洗
浄弁(63)、排水扉(64)等が用いられているのに
対して、本発明においてはサイホン管と小口径の自動弁
と真空源から構成される流入サイホン(14) 、洗浄
サイホン(17)、排水サイホン(20)等が用いられ
ており、高価な大口径自動弁を必要としないので設備費
を大幅に引き下げることができる。また濁質が濾過層(
6)内に次第に蓄積してその通水圧力損失が高まった際
には、流入サイホン(14)を遮断して原水の流入を停
止させたうえで濾過層(6)の洗浄を行うのであるが、
本発明においては有孔ブロック等からなる低圧力損失型
の分水装!ffi (26)が用いられており、従来は
5〜10mが必要とされていた洗浄水のヘッドを3m程
度とすることができるので、原水水路(12)と同程度
の水位を持つ水路(13)から流下する洗浄水によって
洗浄を行うことができ、洗浄サイホン(17)による自
然流下による洗浄が可能となった。従って従来の装置が
通常は2系列の大容量ポンプを必要としたのに対し、本
発明では水路(13)のみを設ければよいこととなる。
なお、サイホンにより洗浄水量を制御することはサイホ
ン作動弁(22)による真空度の調節で容易に行うこと
ができる。このような洗浄後は洗浄サイホン(17)を
遮断し、流入サイホン(14)を導通させて再び原水の
濾過を行うが、エアブロ−のための気泡が槽内底部に残
存しているとこの気泡が上昇するときに濾材を攪拌して
濁質を剥離させ、濾過水を濁らせるおそれがある。そこ
で従来もプロア(59)から圧縮空気を吹込むエアブロ
−管(60)に空気抜き管(61)を接続して空気抜き
を行っているのであるが、この場合には大径の空気抜き
管(61)と空気抜き弁(66)とを用いる必要がある
。これに対して本実施例のように濾過槽(11の底部に
圧力室(7)を形成し、この圧力室(7)から空気抜き
を行わせる場合には、圧力室(7)の天井部に空気が溜
まるので空気抜き管(11)および空気抜き弁(25)
の径が細くても差支えない。
ン作動弁(22)による真空度の調節で容易に行うこと
ができる。このような洗浄後は洗浄サイホン(17)を
遮断し、流入サイホン(14)を導通させて再び原水の
濾過を行うが、エアブロ−のための気泡が槽内底部に残
存しているとこの気泡が上昇するときに濾材を攪拌して
濁質を剥離させ、濾過水を濁らせるおそれがある。そこ
で従来もプロア(59)から圧縮空気を吹込むエアブロ
−管(60)に空気抜き管(61)を接続して空気抜き
を行っているのであるが、この場合には大径の空気抜き
管(61)と空気抜き弁(66)とを用いる必要がある
。これに対して本実施例のように濾過槽(11の底部に
圧力室(7)を形成し、この圧力室(7)から空気抜き
を行わせる場合には、圧力室(7)の天井部に空気が溜
まるので空気抜き管(11)および空気抜き弁(25)
の径が細くても差支えない。
(発明9効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、濾過槽内に
低圧力堝失型の分水装置を使用したことによって洗浄時
に高い水圧を必要としなくなり、濾過槽の上方位置に原
水流路と洗浄水として利用できる原水等の水路を設け、
原水のみならず洗浄水をもサイホンを通じて濾過槽の底
部の給水管に供給するようにしたものであるから、従来
のように洗浄水供給用の2系列の大容量ポンプを設ける
必要がなく、従って濾過槽を洗浄するための装置を簡素
化することができた。また本発明においては、設備費が
高く、メンテナンスの手数がかかる大口径自動弁に替え
て、設備費が安く、メンテナンスの手数がかからないサ
イホンを使用したうえに、やはり高価でメンテナンスの
手数がかかる大口径洗浄ポンプを省くことができたので
、全体として大幅な低コスト化を図ることができ、メン
テナンスフリーに近付けることができた。よって本発明
は従来のこの種の上向流濾過装置の問題点を解決したも
のとして、産業の発展に寄与するところは極めて大であ
る。
低圧力堝失型の分水装置を使用したことによって洗浄時
に高い水圧を必要としなくなり、濾過槽の上方位置に原
水流路と洗浄水として利用できる原水等の水路を設け、
原水のみならず洗浄水をもサイホンを通じて濾過槽の底
部の給水管に供給するようにしたものであるから、従来
のように洗浄水供給用の2系列の大容量ポンプを設ける
必要がなく、従って濾過槽を洗浄するための装置を簡素
化することができた。また本発明においては、設備費が
高く、メンテナンスの手数がかかる大口径自動弁に替え
て、設備費が安く、メンテナンスの手数がかからないサ
イホンを使用したうえに、やはり高価でメンテナンスの
手数がかかる大口径洗浄ポンプを省くことができたので
、全体として大幅な低コスト化を図ることができ、メン
テナンスフリーに近付けることができた。よって本発明
は従来のこの種の上向流濾過装置の問題点を解決したも
のとして、産業の発展に寄与するところは極めて大であ
る。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は従来例
を示す断面図である。 (l):濾過槽、(6):滅遇層、aω:給水管、(1
2) :原水流路、(13) :水路、(14) :
’a人サイホン、(17) :洗浄サイホン、(26)
:分水装置。 特許出願人 日本碍子株式会社 代 理 人 名 嶋 明 部間
綿 貫 達 部同
山 零 文 夫第1図 第2図 Ω
を示す断面図である。 (l):濾過槽、(6):滅遇層、aω:給水管、(1
2) :原水流路、(13) :水路、(14) :
’a人サイホン、(17) :洗浄サイホン、(26)
:分水装置。 特許出願人 日本碍子株式会社 代 理 人 名 嶋 明 部間
綿 貫 達 部同
山 零 文 夫第1図 第2図 Ω
Claims (1)
- 槽底の低圧力損失型の分水装置(26)の上面に濾過層
(6)を形成した上向流式の濾過槽(1)の上方位置に
、原水流路(12)と洗浄水として利用できる原水等の
水路(13)とを形成し、原水流路(12)には原水を
濾過槽(1)の底部の給水管(10)に導入する流入サ
イホン(14)を設けるとともに、水路(13)には洗
浄水を上記給水管(10)に導入する洗浄サイホン(1
7)を設けたことを特徴とする上向流濾過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61161387A JPS6316013A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 上向流濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61161387A JPS6316013A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 上向流濾過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316013A true JPS6316013A (ja) | 1988-01-23 |
JPH0239922B2 JPH0239922B2 (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=15734124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61161387A Granted JPS6316013A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 上向流濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316013A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01151116U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-18 | ||
JPH0285617A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-27 | Fujitsu General Ltd | 温水式床暖房装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834048U (ja) * | 1971-08-31 | 1973-04-24 | ||
JPS5420684U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 | ||
JPS5849767U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | 株式会社日立製作所 | 梱包装置 |
JPS6224910U (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57212777A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-27 | Kansai Electric Power Co Inc:The | Fuel feed method to fuel cell |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61161387A patent/JPS6316013A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834048U (ja) * | 1971-08-31 | 1973-04-24 | ||
JPS5420684U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 | ||
JPS5849767U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | 株式会社日立製作所 | 梱包装置 |
JPS6224910U (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01151116U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-18 | ||
JPH0285617A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-27 | Fujitsu General Ltd | 温水式床暖房装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239922B2 (ja) | 1990-09-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |