JPS63160097A - 半導体不揮発性メモリ - Google Patents

半導体不揮発性メモリ

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JPS63160097A
JPS63160097A JP61306306A JP30630686A JPS63160097A JP S63160097 A JPS63160097 A JP S63160097A JP 61306306 A JP61306306 A JP 61306306A JP 30630686 A JP30630686 A JP 30630686A JP S63160097 A JPS63160097 A JP S63160097A
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JP
Japan
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cell
common source
channel length
blocks
block
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Pending
Application number
JP61306306A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Tanaka
田中 寿実夫
Shinji Saito
斉藤 伸二
Shigeru Atsumi
渥美 滋
Nobuaki Otsuka
伸朗 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Priority to US07/096,458 priority patent/US4897815A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/10Programming or data input circuits

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は半導体不揮発性メモリに係シ.特に紫外線消去
屋再書き込み可能な読み出し専用メそリ(以彼,EPR
OMと略記する)に関する。
(従来の技術) 第4図はE F R 0Mセルの断面構造を示しておシ
、42はN型ソース領域,43はNWドレイン領域。
44は第1ゲート絶縁膜,45は浮遊ゲート。
46社制御ゲート,47はlX2ゲート絶縁膜である.
このセルにあっては.ドレイン領域43とソース領域4
2との間に高電圧を印加し,制御ゲート46に高電圧を
印加すると,ドレイン・ソース間の高電界κよル加速さ
れた高エネルギ状態の電子は正電位の浮遊ゲート45に
引かれて注入され。
データの書き込みが行われる。なお、上記ドレイン領域
43あるいは制御ゲート46に高電圧が印加されない場
合には,上記電子の注入は起こらない。上記電子の注入
する量(書き込み量)は、上記メモリセルトランジスタ
の実効チャネル長が短かいほどチャネル方向の電界が強
まるので単調に増加する。
WcS図は、第4図に示し九EPROMセルがたとえば
1024行X1024列のマ) IJクス状に配置され
たメモリセルアレイにおける1列分のセル(たとえば1
024個のセルMC,、MC,、・・・)のうちの1個
を選択して書き込み制御用トランジスタにより書き込む
場合の等何回路を示している。即ち、セルMC,、MC
,、・・・の各ドレインはビット線BL に共通に接続
され、このビット線BLはセンスアンプ(図示せず)に
接続され、このビット線BL と書き込み電圧(Vpp
 )ノードとの間には読み出し・書き込み制御信号R/
Wによシスイッチ制御されるMC8)う/ジスタ(その
オン状態での等価抵抗が図示のRp である)が接続さ
れている。そして、上記セルMC1,MC,、・・・は
、各ソースが共通接続されたのち直接に接地ノードに接
続されておシ、各ゲートには相異なる選択信号が与えら
れるものである。いま、セルMC,が選択されておシ、
その他・のセルMC,、・・社選択されていない場合を
考える。
各セルの実効チャネル長を短かくしておくと、第4図に
示したセルにおいてドレイン領域43と浮遊ゲート45
との間の容量結合の度合が相対的に強くなシ、非選択セ
ルMC,、・・・ の浮遊ゲート電位が高くなる。この
電位が浮遊ゲートから見たトランジスタの閾値電圧を越
えると、上記非選択セルは微小ながら電流を流し始め、
容量結合によるパンチスルー状態に入る。この場合、1
個の非選択セルの電流は僅かであっても、大容量のEP
RcMでは非選択セル全体の電流が無視できないほど大
きくなる0通常、書き込み用トランジスタのオン状態で
の等価抵抗RPの値は1四前後であシ、非選択セル1個
当シの電流が1μ人とすると、非選択セル1023個の
電流は約1mAとなシ、との1mAが上記等価抵抗Rp
 に流れることによつて選択セルMC,のドレイン電圧
が書き込み電圧VPPよシ約1v低下し、書き込み速度
が低下するという問題が生じる。
以上の説明から分るように、セルの書き込み速度は実効
チャネル長に対して最適値を持つものであシ、このこと
を代表的なセルに対してシエミレーシコンを行った結果
を第6図中に実線で示しておシ、書き込み時間100μ
S以下を得るためにはチヤネル長で±0.2Pn  の
余裕があることが分る。
さらに、上記余裕を増やすためには、セルの閾値電圧を
制御するためのイオン注入量を増加させればよいことが
知られておシ、上記代表的なセルに比べてイオン注入量
をたとえば25チ増加させたセルのシミニレ−ジョン結
果を第6図中に点Mで示している。このセルでは、書き
込み時間100μm 以下を得るためにはチヤネル長で
士Q、24.canの余裕があることが分る。
上記チヤネル長の余裕の増加は、チヤネル長が長い場合
は電子注入効率が向上し、チヤネル長が短かい場合は閾
値電圧の増加によシバフチスルー耐圧が向上したことに
よるものと考えられる。
しかし、上記したようにセルのイオン注入量をチヤネル
長の余裕を増加させるために制御するととは、セルとセ
ル周辺回路の素子とに別々の工程でイオン注入する必要
が生じ、それに伴ってフォトエツチング工程が1回増加
するという問題が生じ、さらにセル電流の減少やビット
線の容量の増加をもたらしてアクセス時間を増大させて
しまうなどの問題が生じる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記したようにBP:FtOMセルの書き込み
時間を一定時間以下にする場合のセルのチヤネル長の余
裕を増加させようとしてセルのイオン注入量を増やすこ
とに伴りて発生する問題点を根本的に解決すべく表され
たもので、セルとセル周辺回路とのイオン注入を別々の
工程に分けてセルのイオン注入量を増やすことなく、セ
ルの書き込み時間を一定時間以下にする場合のセルのチ
ヤネル長の余裕を増やすことが可能な半導体不揮発性メ
モリを提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の半導体不揮発性メモリは、マトリクス状にBF
ROM セルが設けられたメモリセルアレイを書き込み
回路と共に複数のブロックに分割し、メモリセルアレイ
の各ブロックにおいてセルトランジスタのソースを共通
接続し、この各ブロック毎の共通ソースをそれぞれ抵抗
を介して接地ノードに接続してなることを特徴とする。
(作用) セルのチャネル長が長くてセルの電子注入効率が低いと
きは、セル電流値が低いので、各セルブロックの共通ソ
ース電位は比較的低く1選択セルの書き込み速度の劣化
は無視できる。セルのチャネル長が短かい場合、セル電
流が増加し、共通ソース電位は比較的高くなる。この場
合、セルの電子注入効率そのものは高くなっているので
1選択セルのドレイン・ソース間電圧が充分確保され。
書き込み可能領域が増大する。
従って、セルとセル周辺回路とのイオン注入を別々の工
程に分けてセルのイオン注入量を通常値よシも増やすこ
となく、セルの書き込み時間を一定時間以下にする場合
のセルのチャネル長の余裕を増やすことが可能に々る。
(実施例) 以下5図面を参照して本発明の一冥施例を詳細に説明す
る。第1図はたとえば256に語×8ビットの1Mピッ
) BFROMの一部を示している。
10は1024行X1024列のマトリクス状にBFR
OMセルが配列されたメモリセルアレイであり、その1
024列は8ビツト出力に対応して128列を1ブロツ
ク(セクション)とする8ブロツクのセルブロック1〜
8に分割されている。
11は上記メモリセルアレイ10の各列毎に設けられる
書き込み回路であって、前記8個のセルブロック1〜8
に対応する書き込み回路ブロック1〜8に分割されてい
る。ここで、1列分のセルおよび書き込み回路を取り出
して1個のセルに対する書き込み状態を等価回路で示す
と第5図に示したものと同様である。
さらに1本実施例においては、前記8個のセルブロック
1〜8それぞれにおいてセルブロック内の全セルのソー
スを共通接続し、セルブロック1〜8それぞれの共通ソ
ースを互いに干渉しないように分離するためにそれぞれ
対応して抵抗R1〜R8を介して接地ノードに接続して
いる。この抵抗R1〜R8の値はそれぞれ500Ωであ
シ、ポリシリコン抵抗、イオン注入を施した拡散層等に
よυ実現可能であシ、これらの抵抗値はほぼ線形である
ので、セルの電流値が増加するほどセルブロック1〜8
それぞれの共通ソースの電位は増加することになる。
上記EPROMにおいては、各セルブロック1〜8それ
ぞれにおける1列に対してそれぞれ書き込みが行われる
場合、上記1列内の1024個のセルのうち1個が選択
され、残シの1023個のセルは選択されない、この場
合、セル電流に比例したソース電位か発生するので非選
択セルのパンチスルーは抑制される。即ち、セルのチャ
ネル長が長くてセルの電子注入効率が低いときは5選択
セルおよび非選択セルの電流値は低いので、各セルブロ
ック1〜8それぞれの抵抗R1〜R8による電圧降下は
小さく、各セルブロック1〜8それぞれの共通ソースの
電位は比較的低い、従って、セルの書き込み速度に対し
て実効チャネル長の最適化を図っておけば、上記共通ソ
ースの低い電位によって選択セルのドレイ/・ソース間
電圧が低下することは殆んどなく、選択セルの書き込み
速度の劣化は無視できる。上記とは逆に、セルのチャネ
ル長が短かい場合、セルの電流は増加するので。
共通ソースの電位は比較的高くなる。この場合。
セルの電子注入効率そのものは高くなつているので、共
通ソースの電位が多少高くとも選択セルのドレイン・ソ
ース間電位が充分確保され、書き込み可能領域が増大す
る。
上記したような各セルブロック1〜8毎に共通ソースと
接地ノードとの間にたとえば500Ωの抵抗R1〜R8
を挿入した場合において、セルのチャネル長と書き込み
時間との関係のシミニレーシ璽ン結果を第2図中に点線
で示している。なお。
図中実線は共通ソースを直接に接地ノードに接続した従
来例における上記と同様なシミエレーシ言ン結果を対比
するために示しておシ、これは第6図中に実線で示した
代表例の特性に相当する。
上記シミニレ−シロン結果から、本実施例のようにセル
のイオン注入量をあえて通常値よシも増大させなくても
各セルブロック毎に設けた抵抗R1〜R8の抵抗値を適
切に選択すれば、第6図中点線で示すようなイオン注入
量を25チ増加させたときのシミュレーション結果とほ
ぼ同じ書き込み効果が得られることが分る。また、上記
実施例によるシミニレ−ジオン結果によれば、従来例の
シミニレ−7M/結果に比べて、セルの実効チャネル長
の中心も約0.1μm小さい方へ移動しておシ、この点
でも上記実施例は高速読み出しに有利であることが分る
さらに、上記したように共通ソースに接続される抵抗R
1〜R8(共通ソース抵抗)をセルの制御ゲートと同じ
材料(第2層目のポリシリコン)であって、セルのチャ
ネル幅と正対応する幅(たとえば同じ@)で作っておく
と1次のような利点が得られる。即ち、セルのチャネル
幅が中心値よシ大きくなつた場合には、セルの書き込み
制限領域に入るので、前記抵抗の値が低いほど良いので
あるが、この場合には上記抵抗の値が実際に低くなりて
いるので都合が良い、また、セルのチャネル幅が中心値
よシ細くなった場合には、パンチスルー制限領域に入る
ので、前記抵抗の値が大きいほど良いのであるが、この
場合には上記抵抗の値が実際に高くなっているので部会
が良い。
このように、上記抵抗をセルの制御ゲートと同じチャネ
ル幅で作った場合、セルの書き込み時間が100μ8以
下となるように実現するとき、上記共通ソース抵抗の値
およびこの抵抗に非選択セルの電流がたとえば1mA流
れることで発生する電位(共通ソースを位)に対するセ
ルの片側のチャネル長の余裕をシミュレーションによシ
求めると、第3図中実線で示すようになる。これによる
と、共通ソース抵抗の値が前記500Ωから±25%ば
らついても、上記チャネル長の余裕が殆んど変化しない
ことが分る。
これに対して、共通ソース電位を接地電位よシ高い一定
電位にした場合について、上記したよりにシミュレーシ
ョンを行うと第3図中点線で示すような結果が得られる
。この場合には、共通ソース電位を高くするほどチャネ
ル長の余裕が減少することが分る。また、上記一定電位
をトランジスタを組み合わせた回路で発生させるとすれ
ば、トランジスタのパラメータの変化や電源電圧の振れ
によシミ位置化が生じ易いという問題がおる。
なお、上記メモリの読み出し時は、選択セルのドレイン
電圧が低く、パンチスルー耐圧が高いので、共通ソース
に接続する抵抗の値を低くすることが望ましく、そのた
めには上記抵抗に並列にたとえば第1図中に点線で示す
ようにMOS)ランジスタTからなるスイッチ素子を設
けておき、読み出しくR)時にオン状態に制限して上記
抵抗を短絡させるようにすればよい。
〔発明の効果〕
上述したように本発明の半導体不揮発性メモリによれば
、メモリセルアレイを書き込み回路と共に複数のブロッ
クに分割して各ブロック毎の共通ソースをそれぞれ抵抗
を介して接地ノードに接続す1′−ことによって1選択
セルの書き込み時間を一定時間以下にする場合のセルの
チャネル長の余裕を増やすことができる。この場合、セ
ルのイオン注入量を特に増やす必要がないので、セルと
周辺回路とのイオン注入を同じ工程で行うことができ、
7tトエツチング工程が増えるようなこともなく、セル
電流の減少やビット線の容量の増加をもたらすこともな
く、アクセス時間を増大させるようなこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体不揮発性メモリの一実施例の要
部を示す構成説明図、第2図は第1図のメモリにおける
選択メモリセルの書き込み時間とメモリセルのチャネル
長との関係についてのシミュレーション結果を示す特性
図、第3図は第1図のメモリにおける選択メモリセルの
書き込み時間を一定時間以下にするときの各セルブロッ
クの共通ソース抵抗とメモリセルの片側のチャネル長余
裕との関係についてのシミエレーシ茸ン結果ヲ示す特性
図、第4図はBFROM セルを示す断面図、第5図は
EPROMのメモリセルアレイにおける1列分のセルお
よび書き込み回路を取シ出して書き込み状態を示す等価
回路図、第6図は従来のEPROMにおける選択メモリ
セルの書き込み時間とメモリセルのチャネル長との関係
についての7ミエレーシヨン結果を示す特性図である。 10・・・メモリセルアレイ、11・・・書き込み回路
。 R1〜R8・・・共通ソース抵抗、T・・・MOSトラ
ンジスタb Rp・・・書き込みトランジスタのオン時
の等価抵抗、 MC,、MC,・・・EPROMセル、
BL・・・ビット線。 出願人代理人 弁理士  鈴 江 武 彦狂遍ソーヌ丁
収、コー?7ツ(、t’zン0        0.5
        1.0ソーヌ1町ヅ立(V) 第3 図 第4図 vpp 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マトリクス状にEPROMセルが設けられたメモ
    リセルアレイを書き込み回路と共に複数のブロックに分
    割し、メモリセルアレイの各ブロックにおいてセルトラ
    ンジスタのソースを共通接続し、この各ブロック毎の共
    通ソースをそれぞれ抵抗を介して接地ノードに接続して
    なることを特徴とする半導体不揮発性メモリ。
  2. (2)前記抵抗は前記セルトランジスタの制御ゲートと
    同じ材料からなり、このセルトランジスタのチャネル幅
    と正対応する幅を有することを特徴とする前記特許請求
    の範囲第1項記載の半導体不揮発性メモリ。
  3. (3)前記抵抗に並列に読み出し時にオン状態に制御さ
    れるスイッチ素子が接続されてなることを特徴とする前
    記特許請求の範囲第1項記載の半導体不揮発性メモリ。
JP61306306A 1986-12-24 1986-12-24 半導体不揮発性メモリ Pending JPS63160097A (ja)

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