JPS63159623A - 内燃機関の故障解析方式 - Google Patents

内燃機関の故障解析方式

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JPS63159623A
JPS63159623A JP30475186A JP30475186A JPS63159623A JP S63159623 A JPS63159623 A JP S63159623A JP 30475186 A JP30475186 A JP 30475186A JP 30475186 A JP30475186 A JP 30475186A JP S63159623 A JPS63159623 A JP S63159623A
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JP
Japan
Prior art keywords
internal combustion
combustion engine
failure
data
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP30475186A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Uchimaru
内丸 ひろみ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP30475186A priority Critical patent/JPS63159623A/ja
Publication of JPS63159623A publication Critical patent/JPS63159623A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B77/00Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
    • F02B77/08Safety, indicating, or supervising devices
    • F02B77/083Safety, indicating, or supervising devices relating to maintenance, e.g. diagnostic device

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、自動車などに搭載される内燃機関の故障解析
方式に関する。
背景技術 従来から自動車には、内燃機関の故障の発生を検出する
ために各種の故障検出素子が設けられており、故障発生
時にその発生箇所を容易に検出できるような故障解析方
式が用いられている。
発明が解決すべき問題点 このような先行技術の故障解析方式では、内燃機関など
の故rQ5i!生と、5その発生箇所を容易に検出する
ことができるけれど、その発生原因の解析は、統計と推
測とに依存しており、正確な原因の究明はでさなかった
。したがって内燃機関の保守管理に時間がかかるととも
に、故障発生原因が分からない本本で、その発生箇所の
部品の修理または交換を行なっていたため、同様の故障
が再発し易く、内m機関の信頼性を著しく低下していた
本発明の目的は、内燃機関の故障発生原因を容易に解析
することができるようにした内燃機関の故障解析方式を
提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、内@機関の故障の発生を検出する故障検出手
段と、 内燃機関に関連する環境を検出する環境検出手段と、 前記故障検出手段によって故障が検出された時点または
その付近の時刻における環境検出手段の出力をストアす
るストア手段と、 前記入)7手段の出力を読出して表示する表示手段とを
含むことを特徴とする内tI&FIi閏の故障解析方式
である。
作  用 本発明に従えば、内fififfに故障が発生したこと
が故障検出手段によって検出されると、故障発生が検出
された時点またはその付近の時刻において、環境検出手
段によって検出された内燃機関に関連する環境データを
、ストア手段によってストアする。このようにストアさ
れた環境データは、後に、ストア手段から読出されて表
示手段によって表示される。したがって内燃機関の故障
発生原因を容易に解析することができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例のブロック図であり、自動
車の内t!&槻rmiの故障発生置所と、その故障発生
原因を解析することができる構造を示している。内燃機
r+iiの燃焼用空気は、吸気管路2からスロットル弁
3を経て、吸気管路4から吸気弁5を介して、火花点火
内燃機関1の燃焼室6に供給される。吸tCW路4の途
中には、燃料を供給するための燃料噴射弁7が設けられ
る。スロットル弁3の上流側から下流側に亘って、吸気
管路2゜4間に側路8が設けられ、この側路8には流1
制御弁9が設けられる。
内a機関1の燃焼室6の上部には、点火プラグ14が取
付けられる。内燃FR1111は、セルモータ15によ
って始動され、その燃焼排〃スは、燃焼室6から排気弁
10を介して、排気管路11から3元触媒12を経て、
排気管路13から排出される。
内燃fit!Ifの故障を検出するまために、またこの
内@磯l$i1にIIII連した環境データを検出する
ために各種の検出素子21〜30が設けられる。吸気管
路2には、吸気温度を検出するための吸気温度検出素子
21と、吸入空気流量を検出するための流量検出素子2
2とが設けられる。スロットル弁3には、この人ロツ)
ル弁3の開度を検出するための弁開度検出素子23が設
けられ、この弁開度検出素子23に関連して、スロット
ル弁3が全閉しているかどうかを検出するためのスロッ
トル弁全閉スイッチ23aIVJ’設けられる。吸気管
路4には、スロットル弁3の下tILl!Iの圧力を検
出するための圧力検出素子24が設けられる。
排気管路11には、酸素濃度検出素子25が設けられる
。内燃fi1311は液冷式であり、その冷却液16の
温度は冷却液温度検出素子26によって検出される。内
W&機IIIの回松遠度は、クランク角検出素子27に
よって検出される。内燃[11が収納されるエンジンル
ームの温度および湿度はエンノンルーム温度検出素子2
8と湿度検出素子29とによって検出され、また外気温
は外気温度検出素子30によって検出される。
これらの検出素子21〜30によって検出されたデータ
は、処理装置fi31に導かれ、入力インタ7エイス3
2からアナログデジタル変換′a33を介して、処理回
路34に与えられる。処理回路34は、冷却液温度検出
素子2Gによって検出される冷却液16の温度を、予め
定めた値でレベル弁別を行ない、この弁別レベルを超え
る異常な温度上昇が記ぬられたときに、内燃arIJx
に故障が発生したものと判断する。処理回路34に入力
されたデータは、ストア手段であるランダムアクセスノ
モリ35に記憶される。このランダムアクセスノモリ3
5に記憶されたデータは、データ出力スイッチ36を導
通することにより、処理回路34を介しで出力インタ7
エイス37に接続される表示y&置38から出力される
処理回路34に関連して、リードオンリメモリ39が設
けられる。処理日vI34は、クランク角検出素子27
によって検出される内燃m r’A 1の回松敗に応じ
て、リードオンリメモリ39からその回松敗に最適な燃
料量および空気量と点火時期とを読出し、出力インク7
エイス37を介して、燃料噴射fl−7の燃料噴射量と
、流量制御弁9の弁開度と、点火プラグ14の点火時期
とを制御する。
ランダムアクセスメモリ35は一行×n列の記憶領域を
有し、行数論はこの実施例では各検出素子21〜30に
対応して0〜9まで用意されており、また列数nはこの
実施例では0001〜1000まで用意されている。
第2図は、勝=0すなわち吸気温度検出素子21のため
のランダムアクセスメモリ35の記憶領域40を示す図
である。内燃機関1が能動化されているときは、各検出
素子21〜30ごとに個別に設けられたこのような記憶
領域に、各検出素子21〜30によって検出されたデー
タが、たとえば0.1 秒毎に記憶される。すなわちこ
の記憶領域40に入力されたデータは、まず(0,00
01)番地のストア領域に記憶され、0.1 秒経過す
ると(Q、0002)番地のストア領域に転送され、(
0,0001)番地のス)ア領域には新しいデータが記
憶される。このように各番地のス)71!域に記憶され
ているデータは、時間経過に伴って順次的に大きな番号
の番地のストア領域に転送されて更新される。(0,1
000)番地のストア領域にまで転送されたデータは消
去される。したがってランダムアクセスメモリ35に入
力されたデータは、(0,0001)番地のストア領域
から(0,1000)番地のストア領域にまで転送され
るMrrR。
すなわち100秒間保持さkる。また、流量検出素子2
2に対応した記憶領域に入力されたデータは、(1、O
O01>〜(1,1000)番地のストア領域に記憶さ
れ、残余の検出素子23〜30からのデータについでも
同様に(2,0001)〜 (2゜1000)、(3,
0001)〜(3,1000)、・・・、(9,000
1)〜(9,1000)番地のストア領域に記憶される
第3図は、動作を説明するための70−チャートである
。このフローチャートは、吸気温度検出索子21によっ
て検出されたデータの記憶、読出を行なうときに用いら
れるものであり、残余の検出素子22〜30によって検
出されたデータも、同様のステップで記憶、読出が行な
われる。
ステップn1  で冷却液温度検出素子26によって検
出される冷却液16の温度が正常であると、′  ステ
ップn2  に移り、正常を示す7ラグ0を立て、ステ
ップn3  で変数Yに0999をストアし、ステップ
n4 で変数Xに1000をスシアする。
ステップn5  では(o、y)すなわち(0,099
9)番地のストア領域に記憶されているデータを、アキ
ュムレータAに一時記憶して、 ステップn6でこのア
キュムレータAに記憶されたデータを(0、X)すなわ
ち(0,1000)番地のストア領域に転送する。転送
が終了すると、ステップn7  で変敗Xは1だけ減算
され、ステップn8  で変数Yが1だけ減算され、ス
テップn9  で変数Yが0まで減算されたかどうかが
判断され、変数Yが0になっていないときは、ステップ
n5  に戻り、前述のステップ15〜ステツプn8の
動作を行なう、このようにステップ15〜ステツプf1
8において、(0,0999)〜(o、oo、oi)番
地のストア領域のデータを(0,1000)〜(0,0
002)番地のス)71i域にそれぞれ1番地ずつ順次
的に転送する。
こうしてステップn9でステップ15〜ステツプn8 
 のデータの転送が終了したことが判断されると、ステ
ップnlOで(0,0001)番地のストア領域に吸気
温度検出素子21からの新たなデータBが記憶される。
ステップnlOで(0,0001)番地のストア領域に
データBが記憶されると、ステップnil  で7ラグ
が1であるかどうか、すなわち内燃機関1が故障状態で
あるかどうかがM断され、そうでなければステップn1
  に戻る。この上ろに7ラグが0、すなわち内燃機関
1に故障が発生していなければ、繰返しデータの更新が
行なわれる。
ステップn1  で内燃機関1に故障が発生したことが
判断されると、ステップn12  で1の7ラグを立て
、ステップn13  でカウンタの数値Nを500に設
定する。ステップ103 でカウンタの数値Nが500
に設定されると、ステップn3  に移り、ステップ1
3〜ステツプn10において前述と同様にしてデータの
更新が行なわれ、ステップn11に移る。ステップni
l  ではフラグが1、すなわち内燃機関1が故障状態
であることが判断さ九、ステップn14  に移り、カ
ウンタの数ffl Nが1だけ減算され、ステップn1
5  に移り、カウンタの数値Nが0であるかどうかが
判断される。ステップn15  においで、カウンタの
数値Nが0でないときは、ステップn3  に戻り、デ
ータの更新を行なう。
このように7ラグが1、すなわち内燃機関1に故障が発
生すると、ステップn3〜ステツプn14の動作を50
0回繰返し、ステップn15  でカウンタの数値Nが
0になったことが判断されると、データの更新を停止す
る。したがってこのとき、(0,0001)〜(o、o
soo)番地のストア領域に記憶されているデータは、
内燃機関1の故障の発生以後のものであり、(0,05
01)〜 (0,1000)番地のストア領域に記憶さ
れているデータは内燃機1111の故障発生以前のもめ
である。すなわちランダムアクセスメモリ35には、内
燃機IIIの故障発生前後50秒間のデータが記憶され
る。
ステップn15  でデータの更新が停止されると、待
機状慧となってステップn16  に移る。ステップn
16でスロットル弁全閉スイッチ23aが導通している
かどうか、すなわちスロットル弁3が完全に閉じられて
いるかどうかが確認され、そうであればステップn17
  でデータ出力スイッチ3Gが導通されたかどうかが
判断され、導通されていればステップ118 でランダ
ムアクセスメモリ35に記憶されたデータを出力インタ
7エイス37を介して表示装Wi38に出力する。
このように内燃機関1の故障発生が検出される前後50
秒間における各検出素子21〜30の検出データを表示
装置i38に表示することによって、内燃MA I!I
 1の故障発生前後の環境データを読取ることができ、
正確な故障発生原因の究明を行なうことがで終る。した
がって内燃機関の保守管理の時間を削減することができ
るとともに、同様の故障が再発しに((、内燃機関1の
信頼性を向上することができる。
上述の実施例では、内燃wriiの故障が検出される前
後50秒間の環境データが記憶されたけれども、本発明
の他の実施例として、第3図のステップ1113  の
カウンタの数値Nを1000に設定することで、故障発
生直後から100秒間の環境データを記憶することがで
慇る。このようにステップn13  においで、カウン
タに設定される数値Nを大きくする程、ランダムアクセ
スメモリ35に記憶される環境データは故障発生後に検
出されたデータの割合が多くなり、反対にカウンタの数
値Nを小さくすることで故障発生以前に検出されたデー
タの割合を多くすることができる。
効  果 以上のように本発明によれば、内燃B[に故障が発生し
た時点またはその付近の時刻における内燃機関・に関連
する環境データがストアされているため、故障発生原因
を容易に解析することができ、内燃機関の保守¥!理の
時間を削減することがで終るとともに、内燃機関の信頼
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はラン
ダムアクセスメモリ35における吸気温度検出素子21
からのデータ記憶領域40を示す図、第3図は動作を説
明するための70−チャートである。 1・・・内燃機関、2.4・・・吸気管路、3・・・ス
ロットル弁、6・・・燃焼室、7・・・燃料噴射弁、9
・・・流量制御弁、11.13・・・排気管路、14・
・・点火プラグ、16・・・冷却液、21・・・吸気温
度検出素子、22・・・流量検出素子、23・・・弁開
度検出素子、24・・・圧力検出素子、25・・・酸素
濃度検出素子、26・・・冷却液温度検出素子、27・
・・クランク角検出素子、28・・・エンジンルーム温
度検出素子、29・・・湿度検出素子、30・・・外気
温度検出素子、31・・・処理装置、32・・・入力イ
ンタ7エイス、33・・・アナログデジタル変換器、3
4・・・処理回路、35・・・ランダムアクセスメモリ
、36・・・データ出力スイッチ、37・・・出力イン
タ7エイス、38・・・表示装置、39・・・リードオ
ンリメモリ、40・・・記憶領域代理人  弁理士 西
教 圭一部 (0,1000) 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  内燃機関の故障の発生を検出する故障検出手段と、 内燃機関に関連する環境を検出する環境検出手段と、 前記故障検出手段によつて故障が検出された時点または
    その付近の時刻における環境検出手段の出力をストアす
    るストア手段と、 前記ストア手段の出力を読出して表示する表示手段とを
    含むことを特徴とする内燃機関の故障解析方式。
JP30475186A 1986-12-20 1986-12-20 内燃機関の故障解析方式 Pending JPS63159623A (ja)

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JP30475186A JPS63159623A (ja) 1986-12-20 1986-12-20 内燃機関の故障解析方式

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JP30475186A JPS63159623A (ja) 1986-12-20 1986-12-20 内燃機関の故障解析方式

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JPS63159623A true JPS63159623A (ja) 1988-07-02

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ID=17936784

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5590040A (en) * 1992-08-19 1996-12-31 Nippondenso Co., Ltd. Self-diagnosis apparatus for vehicle
US5696676A (en) * 1993-02-18 1997-12-09 Nippondenso Co., Ltd. Self-diagnosis apparatus for vehicles

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61255411A (ja) * 1985-05-09 1986-11-13 Nippon Denso Co Ltd 車載用制御装置の自己診断装置

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