JPS63157966A - 加工食品類の瞬間冷凍する方法及びその装置 - Google Patents
加工食品類の瞬間冷凍する方法及びその装置Info
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- JPS63157966A JPS63157966A JP30510086A JP30510086A JPS63157966A JP S63157966 A JPS63157966 A JP S63157966A JP 30510086 A JP30510086 A JP 30510086A JP 30510086 A JP30510086 A JP 30510086A JP S63157966 A JPS63157966 A JP S63157966A
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、既に給食しうる状態に処理されｔこ加工食
品類、詳しくいえば、果菜類、食肉類、魚肉類を瞬間冷
凍する方法及びその装置に関するもので、供食しうる食
品を真空包装して非常食として加熱適用すれば、その調
理作業を簡略化することができる。
品類、詳しくいえば、果菜類、食肉類、魚肉類を瞬間冷
凍する方法及びその装置に関するもので、供食しうる食
品を真空包装して非常食として加熱適用すれば、その調
理作業を簡略化することができる。
従来の技術
物体を貯蔵する方法はその物体の性質によって種々なる
方法がある。食品の貯蔵には腐敗菌を乳酸菌により圧倒
する生物的方法、食塩、砂糖、アルコールおよび酢酸を
利用するとか、魚製するとかの化学的方法、乾燥或は高
熱又は低温を利用する物理的方法が行なわれている。食
品を氷で貯蔵運搬する方法は、短時間においては極めて
簡易な方法で腐敗防止のみでなく、一方では例えば魚体
の表面を常に湿潤状態に保持し、その乾燥によって起る
変化を防ぎ、又掛減を来たすことを避けうる。併し、こ
の方法は氷を使用するため容積及び重量を増加し、場所
や運賃を多（するの外長期に亘たるときは、時々氷を補
給する必要がある。又氷の重量のために下層の魚体は圧
迫され、その除氷の面で損傷を来たすことがある。また
魚体より滲出する液汁は細菌の適当な培養基となり腐敗
作用を促進せしむるという幾多の欠点があった。
方法がある。食品の貯蔵には腐敗菌を乳酸菌により圧倒
する生物的方法、食塩、砂糖、アルコールおよび酢酸を
利用するとか、魚製するとかの化学的方法、乾燥或は高
熱又は低温を利用する物理的方法が行なわれている。食
品を氷で貯蔵運搬する方法は、短時間においては極めて
簡易な方法で腐敗防止のみでなく、一方では例えば魚体
の表面を常に湿潤状態に保持し、その乾燥によって起る
変化を防ぎ、又掛減を来たすことを避けうる。併し、こ
の方法は氷を使用するため容積及び重量を増加し、場所
や運賃を多（するの外長期に亘たるときは、時々氷を補
給する必要がある。又氷の重量のために下層の魚体は圧
迫され、その除氷の面で損傷を来たすことがある。また
魚体より滲出する液汁は細菌の適当な培養基となり腐敗
作用を促進せしむるという幾多の欠点があった。
上述の方法は生もの即ち生野菜及び生鮮魚等の長期保存
のために行われる場合であるが、直ちに供食しうる食品
について長期保存の技術的手段の提案はなされていない
。
のために行われる場合であるが、直ちに供食しうる食品
について長期保存の技術的手段の提案はなされていない
。
発明が解決しようとする問題点
上記方法は、生野菜、生鮮魚について長期貯蔵の場合の
説明であるが、この場合これを供食しようとするときは
解凍の作業に時間がか５ることと、低温又は０℃前後に
貯えると果実、野菜、魚貝、肉、卵等の生体食品は酸化
呼吸によって炭酸ガスを発生し、養分を消費するは勿論
凍結して組織に損傷を与えると共に品質を低下させると
いう問題点があった。
説明であるが、この場合これを供食しようとするときは
解凍の作業に時間がか５ることと、低温又は０℃前後に
貯えると果実、野菜、魚貝、肉、卵等の生体食品は酸化
呼吸によって炭酸ガスを発生し、養分を消費するは勿論
凍結して組織に損傷を与えると共に品質を低下させると
いう問題点があった。
本発明は、之等の欠点を改善するため直ちに供食しうる
状態に処理された食品類を瞬間冷凍する新しい方法と装
置を提案する。
状態に処理された食品類を瞬間冷凍する新しい方法と装
置を提案する。
問題点を解決するための手段
第１の発明の食品類の瞬間冷凍する方法は予じめ給食す
る程度に処理された食品類を冷凍凾に充填して密閉し、
該密閉冷凍ｉを無端コンベヤ上に複数所定間隔をおいて
連繋して液槽内の軌条に沿わせて潜行移動させながら冷
却水により冷凍凶内の食品を冷凍させることを要旨とす
るものである。
る程度に処理された食品類を冷凍凾に充填して密閉し、
該密閉冷凍ｉを無端コンベヤ上に複数所定間隔をおいて
連繋して液槽内の軌条に沿わせて潜行移動させながら冷
却水により冷凍凶内の食品を冷凍させることを要旨とす
るものである。
次に本発明において説明する必要はないが冷凍された食
品類を個々の真空包装により滅菌操作を施して保存する
ものである。
品類を個々の真空包装により滅菌操作を施して保存する
ものである。
また第２の発明の食品類の瞬間冷凍する装置は、第１の
発明を実施するための装置であって、取出し部と充填部
とを一部開放寺し、段差のある一部有蓋の楕円形密閉液
槽を設け、該液槽内に沿わせて軌条を配設し、該軌条上
に複数の開閉自在の密閉容器を載置し、各容器をトップ
チェン製カーブコンベヤで連繋して歯車の駆動力により
液槽内を潜行移動しながら冷却溶液の入換を行いながら
該容器を外部より冷却して内部の加工食品類を冷凍させ
るよう構成している。
発明を実施するための装置であって、取出し部と充填部
とを一部開放寺し、段差のある一部有蓋の楕円形密閉液
槽を設け、該液槽内に沿わせて軌条を配設し、該軌条上
に複数の開閉自在の密閉容器を載置し、各容器をトップ
チェン製カーブコンベヤで連繋して歯車の駆動力により
液槽内を潜行移動しながら冷却溶液の入換を行いながら
該容器を外部より冷却して内部の加工食品類を冷凍させ
るよう構成している。
作用
給食状態にある食品容器を冷却槽内の軌条に沿わせて浸
漬して移動させながら外部から冷凍ポンプによってブラ
インを液槽内に送り、槽内を冷却させて容器内の食品類
を冷凍する。
漬して移動させながら外部から冷凍ポンプによってブラ
インを液槽内に送り、槽内を冷却させて容器内の食品類
を冷凍する。
冷凍後のことについては回向に示していないが、容器よ
り取出して真空パック詰めとして長期保存食として必要
時解凍操作して給食するものである。
り取出して真空パック詰めとして長期保存食として必要
時解凍操作して給食するものである。
実施例
以下、第１図〜第４図に例示するところに従って本発明
に使用する装置及び作業方法を説明する。
に使用する装置及び作業方法を説明する。
（１）は液槽であって、楕円形に形成しているけれども
、この形状には何等の制限を加えず、単に循還ができる
形状に断熱材を以って構成され、かつ、取出し部及び充
填部を開放部とし、この開放部には段差を設ける。そし
て、その他の部分は冷却部としてカバー（のを施してい
る。（８）はレールであって、前記液槽内に沿わせ断面
Ｔ形に立設され、その頂面の両端部を鉤部に）に形成し
ている。（４）は液体層であって、冷却器により液体寒
冷伝達物のブライン溶液を冷却し、冷凍ポンプ（５Ｘ５
’）に連結した送出管（６）と戻り管（６′）の外端を
液槽（１）内に連通してブラインを槽内に出入して冷却
するのであるが、この場合の冷却方式は、これのみに制
限されることな（、例えば冷媒を直接液槽内の冷却器に
送る直接膨張式も考えられる。■は冷凍凾であってその
材質は金属製例えばアルミダイカスト或はステンレス又
は強化ガラスを外板（ロ）とし、該外板（ロ）と内板ｅ
９との間の内板（ハ）の外周囲にフィンに）を植設して
扁平状の冷凍用ｉ体を構成し、該自体の底鉋と蓋凶との
接合部にはシリコンパツキン（へ）を上下部に取りつけ
ると共に一側方を外部において蝶番（ホ）にて枢着し、
他側方にレバー（ト）を設け、該レバーの操作にて開閉
ができるよう形成する。（８）は排気管であって、冷凍
ｈａ）の蓋内側に立設して、該凶（７）内に連通ずる。
、この形状には何等の制限を加えず、単に循還ができる
形状に断熱材を以って構成され、かつ、取出し部及び充
填部を開放部とし、この開放部には段差を設ける。そし
て、その他の部分は冷却部としてカバー（のを施してい
る。（８）はレールであって、前記液槽内に沿わせ断面
Ｔ形に立設され、その頂面の両端部を鉤部に）に形成し
ている。（４）は液体層であって、冷却器により液体寒
冷伝達物のブライン溶液を冷却し、冷凍ポンプ（５Ｘ５
’）に連結した送出管（６）と戻り管（６′）の外端を
液槽（１）内に連通してブラインを槽内に出入して冷却
するのであるが、この場合の冷却方式は、これのみに制
限されることな（、例えば冷媒を直接液槽内の冷却器に
送る直接膨張式も考えられる。■は冷凍凾であってその
材質は金属製例えばアルミダイカスト或はステンレス又
は強化ガラスを外板（ロ）とし、該外板（ロ）と内板ｅ
９との間の内板（ハ）の外周囲にフィンに）を植設して
扁平状の冷凍用ｉ体を構成し、該自体の底鉋と蓋凶との
接合部にはシリコンパツキン（へ）を上下部に取りつけ
ると共に一側方を外部において蝶番（ホ）にて枢着し、
他側方にレバー（ト）を設け、該レバーの操作にて開閉
ができるよう形成する。（８）は排気管であって、冷凍
ｈａ）の蓋内側に立設して、該凶（７）内に連通ずる。
（９）はトップチェーン製カーブコンベヤであって、前
記冷凍凾（７）の中央下面に垂設した受台（１０）を介
して、該受台（１０）の下面にカーブコンベヤ（９）を
固着し、該コンベヤ（９）の下面に八字形係合子（イ）
を軌条（３）の鉤部（イ）に係合子（イ）を摺接させて
いる。（１１）は可変速電動機であって、回転軸に歯車
（１２）を取りつけてコンベヤを駆動させる。（１８）
は取出し部、（１４）は充填部である。
記冷凍凾（７）の中央下面に垂設した受台（１０）を介
して、該受台（１０）の下面にカーブコンベヤ（９）を
固着し、該コンベヤ（９）の下面に八字形係合子（イ）
を軌条（３）の鉤部（イ）に係合子（イ）を摺接させて
いる。（１１）は可変速電動機であって、回転軸に歯車
（１２）を取りつけてコンベヤを駆動させる。（１８）
は取出し部、（１４）は充填部である。
作業順序としては、最初煮たり、焼いたりした加工食品
類を充填部においてレバーを操作して冷凍ｉヴ）を開い
て個々に必要量を充填し、そして密閉後駆動機構により
軌条（３）上を摺動して液槽（１）内の溶液中を潜行さ
せる。すると、冷凍ポンプ（５）により液槽（１）内の
ブライン溶液を送出管（６）と戻り管（６′）で送排作
用を行い、槽内の温度を一４０℃程度に維持し、冷凍一
つ）はフィンに）を介して冷却されるので、丙内の食品
類は全部均等に冷凍される。
類を充填部においてレバーを操作して冷凍ｉヴ）を開い
て個々に必要量を充填し、そして密閉後駆動機構により
軌条（３）上を摺動して液槽（１）内の溶液中を潜行さ
せる。すると、冷凍ポンプ（５）により液槽（１）内の
ブライン溶液を送出管（６）と戻り管（６′）で送排作
用を行い、槽内の温度を一４０℃程度に維持し、冷凍一
つ）はフィンに）を介して冷却されるので、丙内の食品
類は全部均等に冷凍される。
そして、取出し部（１８）において、冷凍凾■から冷凍
食品類を取り出して、第二次的には真空包装を行う。
食品類を取り出して、第二次的には真空包装を行う。
次に充填部（１４）において新な加工食品類を冷凍画■
に入れてレバー（ト）で密封して前記の方法と同一方法
で冷凍作業と、その後の処理を行うものである。
に入れてレバー（ト）で密封して前記の方法と同一方法
で冷凍作業と、その後の処理を行うものである。
発明の効果
本発明は従来の方法とは異なり氷詰めにする必要もな（
、極めて簡単な操作により既に煮たり、焼いたりした食
品類を冷凍にして直接に真空バック詰めするので、給食
の場合の解凍操作としては、電子レンチ、或は温湯処理
により解凍することができるから手間の省略と共に鮮度
及び栄養価等に変りなく随時給食しうるは勿論、煙が出
ないので、密室での給食には好適である。
、極めて簡単な操作により既に煮たり、焼いたりした食
品類を冷凍にして直接に真空バック詰めするので、給食
の場合の解凍操作としては、電子レンチ、或は温湯処理
により解凍することができるから手間の省略と共に鮮度
及び栄養価等に変りなく随時給食しうるは勿論、煙が出
ないので、密室での給食には好適である。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第１図は
本発明に使用する方法およびその装置を示す一部切欠平
面図、第２図は本発明装置の断面（Ｃ〕 図、第８図は本発明冷凍凾の一部切欠平面図、第４図は
第１図Ｘ−Ｘ１ｉＩ−一面図である。 ■・・・・・・・・・液 槽 ２・・・・・・・
・・カバー８・・・・・・・・・レール ４・・
・・・・・・・液体槽５．５′・・・・・・・・・冷凍
ポンプ６・・・・・・・・・送出管６′・・・・・・・
・・戻り管 ７・・・・・・・・・冷凍凾８・・
・・・・−・排気管 ９・・・・・・・・・トップチェン製カーブコンベヤ１
１−・・・・・・・・電動機 １２・・・・・・
・・・歯 車１３・・・・・・・・・取出し部 １
４・・・・・・・・・充填部特許出願人 国際グルメ
株式会社＃、１名手続補正書（白丸） 昭和ｌ：！３２年 Ｚ通いを日 １、事件の表示 ８、補正をする者 事件との関係 特許実用新案登録出願人４、代 理 人 ５ 補正命令の日付 昭和 年 月 日〜尤］ ６補正の対象 補正の内容 明細書中「特許請求の範囲」を下記のように補正する。 記 るように真空包装することを特徴とする加工食品類の瞬
間冷凍する方法 ２、取り出し部と充填部とを一部開放して段差を有する
任意形状の被蓋液槽を設け、該液槽内に液体を供給して
常時一定温度に保持するよう冷却機構を構成し、該液槽
内に沿わせて軌条を敷設し、該軌条に排気管を有する開
閉自在の密閉冷凍函を所定間隔をおいて、複数個を無端
トップチェン製カーブコンベヤにて連繋して載置し、前
記コンベヤにギアーを噛み合わせて該軌条に沿うて移動
しながら冷凍するように構成した加工食品類の瞬間冷凍
装置
本発明に使用する方法およびその装置を示す一部切欠平
面図、第２図は本発明装置の断面（Ｃ〕 図、第８図は本発明冷凍凾の一部切欠平面図、第４図は
第１図Ｘ−Ｘ１ｉＩ−一面図である。 ■・・・・・・・・・液 槽 ２・・・・・・・
・・カバー８・・・・・・・・・レール ４・・
・・・・・・・液体槽５．５′・・・・・・・・・冷凍
ポンプ６・・・・・・・・・送出管６′・・・・・・・
・・戻り管 ７・・・・・・・・・冷凍凾８・・
・・・・−・排気管 ９・・・・・・・・・トップチェン製カーブコンベヤ１
１−・・・・・・・・電動機 １２・・・・・・
・・・歯 車１３・・・・・・・・・取出し部 １
４・・・・・・・・・充填部特許出願人 国際グルメ
株式会社＃、１名手続補正書（白丸） 昭和ｌ：！３２年 Ｚ通いを日 １、事件の表示 ８、補正をする者 事件との関係 特許実用新案登録出願人４、代 理 人 ５ 補正命令の日付 昭和 年 月 日〜尤］ ６補正の対象 補正の内容 明細書中「特許請求の範囲」を下記のように補正する。 記 るように真空包装することを特徴とする加工食品類の瞬
間冷凍する方法 ２、取り出し部と充填部とを一部開放して段差を有する
任意形状の被蓋液槽を設け、該液槽内に液体を供給して
常時一定温度に保持するよう冷却機構を構成し、該液槽
内に沿わせて軌条を敷設し、該軌条に排気管を有する開
閉自在の密閉冷凍函を所定間隔をおいて、複数個を無端
トップチェン製カーブコンベヤにて連繋して載置し、前
記コンベヤにギアーを噛み合わせて該軌条に沿うて移動
しながら冷凍するように構成した加工食品類の瞬間冷凍
装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一部に段差を形成して取出し部と充填部とを有する
開放部とその他を有蓋してトンネル状に形成した任意形
状の液槽を構成し、該液槽内に無端軌条を配設し、該軌
条に沿わせて加工食品類を充填した複数の冷凍凾を所定
間隔をおいて連繋して載置し、該冷凍凾をトンネル状液
槽内を潜行操作と液体の入換操作を行いながら冷却水の
熱伝導により前記冷凍凾内の加工食品類を外部より容易
に冷凍すると共に該冷凍品を有姿のまま真空包装するこ
とを特徴とする加工食品類の瞬間冷凍する方法 ２、取り出し部と充填部とを一部開放して段差を有する
任意形状の被蓋液槽を設け、該液槽内に液体を供給して
常時一定温度に保持するよう冷却機構を構成し、該液槽
内に沿わせて軌条を敷設し、該軌条に排気管を有する開
閉自在の密閉冷凍凾を所定間隔をおいて、複数個を無端
トップチェン製カーブコンベヤにて連繋して載置し、前
記コンベヤにギアーを噛み合わせて該軌条に沿うて移動
しながら冷凍するように構成した加工食品類の瞬間冷凍
装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30510086A JPS63157966A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 加工食品類の瞬間冷凍する方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30510086A JPS63157966A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 加工食品類の瞬間冷凍する方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157966A true JPS63157966A (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=17941101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30510086A Pending JPS63157966A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 加工食品類の瞬間冷凍する方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63157966A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568081B2 (ja) * | 1987-04-30 | 1996-12-25 | 株式会社 ト−シンテクニカル | 食品冷凍装置 |
| JP2021032476A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | 大陽日酸株式会社 | 粒状凍結装置及び方法 |
| JP2022161775A (ja) * | 2021-04-09 | 2022-10-21 | 株式会社ソウハンホールディングス | 調理済み冷凍蒸野菜と調理済み冷凍蒸果物を用いた冷凍おひたし、冷凍煮物野菜、冷凍果物のコンポート並びに、それらの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61242568A (ja) * | 1985-04-20 | 1986-10-28 | Toyo Seisakusho:Kk | 連続凍結装置 |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP30510086A patent/JPS63157966A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61242568A (ja) * | 1985-04-20 | 1986-10-28 | Toyo Seisakusho:Kk | 連続凍結装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568081B2 (ja) * | 1987-04-30 | 1996-12-25 | 株式会社 ト−シンテクニカル | 食品冷凍装置 |
| JP2021032476A (ja) * | 2019-08-23 | 2021-03-01 | 大陽日酸株式会社 | 粒状凍結装置及び方法 |
| JP2022161775A (ja) * | 2021-04-09 | 2022-10-21 | 株式会社ソウハンホールディングス | 調理済み冷凍蒸野菜と調理済み冷凍蒸果物を用いた冷凍おひたし、冷凍煮物野菜、冷凍果物のコンポート並びに、それらの製造方法 |
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