JPS6315637A - 電池装置 - Google Patents
電池装置Info
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- JPS6315637A JPS6315637A JP15843486A JP15843486A JPS6315637A JP S6315637 A JPS6315637 A JP S6315637A JP 15843486 A JP15843486 A JP 15843486A JP 15843486 A JP15843486 A JP 15843486A JP S6315637 A JPS6315637 A JP S6315637A
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- Japan
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- battery
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- batteries
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- switch
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 1
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U) 産業上の利用分野
本発明はカメラ一体型VTR等の長時間連続便ものであ
る。
る。
幹) 従来の技術
!41NK示す回路のように複数個のニアケル・カドず
ウム電池(101) (102)・・・を全て直列に接
続した場合の電圧CVtVo)と、これら電池列の途中
より中間タップを介して取出される前記電圧よシも低い
電圧(V2−VO)との少なくとも2s類以上の電圧を
取出すことができるように成された従来の1池!!−!
!が市場に出回っているりしかしながら中間タップによ
って全ての!池を直列に接続された電池列の途中から電
圧を取出す場合、常に放電に関与する電池と、&電を起
こさない電池とが生じ、使用中に電池残存容量のバラツ
キを生じる結果過放電の原因となったり上記状態の!池
に充電を行う場合には残存容量の多く残っている電池で
は過充電の原因となる問題点があった。
ウム電池(101) (102)・・・を全て直列に接
続した場合の電圧CVtVo)と、これら電池列の途中
より中間タップを介して取出される前記電圧よシも低い
電圧(V2−VO)との少なくとも2s類以上の電圧を
取出すことができるように成された従来の1池!!−!
!が市場に出回っているりしかしながら中間タップによ
って全ての!池を直列に接続された電池列の途中から電
圧を取出す場合、常に放電に関与する電池と、&電を起
こさない電池とが生じ、使用中に電池残存容量のバラツ
キを生じる結果過放電の原因となったり上記状態の!池
に充電を行う場合には残存容量の多く残っている電池で
は過充電の原因となる問題点があった。
−万技術文献でrよ例えば実開昭58−141572号
公報の「電池バック」があり、この公報には複数の二次
電池を直列接続して並置収納する電池収納部を有し、該
収納部が各1a列の外径の総和より大きいものである外
装ケースと、二次電池列の充電時における任意の!池の
上昇温度を検出する悪温累子と、二次電池列の過充電を
検出して開成する過電流ブレーカとを備え、直配収納部
における相隣る2個の二次電池列間に形成される空間に
、前記感温素子及び過電流ブし・−力を配置してなる電
池パ、ツクが開示されている。しかしながらこの技術は
■、e端子間に生じる電圧が唯一つ固定されているのみ
であって電圧を切換可能とする考えはない。
公報の「電池バック」があり、この公報には複数の二次
電池を直列接続して並置収納する電池収納部を有し、該
収納部が各1a列の外径の総和より大きいものである外
装ケースと、二次電池列の充電時における任意の!池の
上昇温度を検出する悪温累子と、二次電池列の過充電を
検出して開成する過電流ブレーカとを備え、直配収納部
における相隣る2個の二次電池列間に形成される空間に
、前記感温素子及び過電流ブし・−力を配置してなる電
池パ、ツクが開示されている。しかしながらこの技術は
■、e端子間に生じる電圧が唯一つ固定されているのみ
であって電圧を切換可能とする考えはない。
四 発明が解決しようとする間鑓点
本発明が解決しようとする問題点は従来の技術の如く同
容量の4池の直列電池列の途中より中間タップ等により
電圧を取出す場合において電池の接続位置によって電池
残存容積にバラツキが生じるのを防ぐため電池の接続方
法及び切換スイッチの接続位置を工大することである。
容量の4池の直列電池列の途中より中間タップ等により
電圧を取出す場合において電池の接続位置によって電池
残存容積にバラツキが生じるのを防ぐため電池の接続方
法及び切換スイッチの接続位置を工大することである。
四 問題点を解決するための手段
複数個の充電可能な電池を直列或いは並列に切換接続し
、一対の出入力端子間に生じる電圧を変化させることの
できる電池装置であって前記電池を直列接続された複数
個の電池ブロックに分離し、このブロック同志をブレー
カによって直列7続して複数個の電池群を形成し、各電
池群間に該を他群同志の接続を直列或いは並列に切換え
る切換スイッチを介挿する。
、一対の出入力端子間に生じる電圧を変化させることの
できる電池装置であって前記電池を直列接続された複数
個の電池ブロックに分離し、このブロック同志をブレー
カによって直列7続して複数個の電池群を形成し、各電
池群間に該を他群同志の接続を直列或いは並列に切換え
る切換スイッチを介挿する。
(ホ)作 用
切換スイ・ブチにより電池プロワクを並列に接続して大
きな容量を取出すととも例スイッチを切換えて電池ブロ
ックを直列に接続し均一な充電を行うり (へ)実施例 以下本発明の゛電池装置を第1〜3因の実施例に従って
詳細に説明する。
きな容量を取出すととも例スイッチを切換えて電池ブロ
ックを直列に接続し均一な充電を行うり (へ)実施例 以下本発明の゛電池装置を第1〜3因の実施例に従って
詳細に説明する。
第1図と第2図は夫々接続を異ならせた回路図の実施例
を示す、)両図において中及び12ノは切換スイッチ1
3+(4)の切換えによって直列或いは並列に接続され
ることが可能な電池群であシ、各電池群11+、+21
は天々3@のニッケル・カドミウム電池のG!llの、
(231な41125’を直列接続した′電池プロワり
■、I3Bと2個のニッケル・カドミウム電池(261
@、啜のを直列接続した電池ブロックG2、關とを過電
流或いは異営湿度上昇を検出して開成する自己復帰可能
なブレーカ(51、(6!を介して直列接続したもので
ある。そして前記を池プロワクC32,關間に直列に接
続された切換バイ9チ+71は前記電池ブロックC3の
、(至)間を殻絡するかまたは′を池プロフクロυ・、
(33間及びω、C33間を同時に短絡するかの何れか
一方の状態を取ることが可能であり、電池プロ・ツクω
及びrADに接続された出入力端子+81.191間に
Vl−Voまたはv2−Vo(Vl −VO> V2−
Vo )fx ルア1LEE を選択的に発生させる。
を示す、)両図において中及び12ノは切換スイッチ1
3+(4)の切換えによって直列或いは並列に接続され
ることが可能な電池群であシ、各電池群11+、+21
は天々3@のニッケル・カドミウム電池のG!llの、
(231な41125’を直列接続した′電池プロワり
■、I3Bと2個のニッケル・カドミウム電池(261
@、啜のを直列接続した電池ブロックG2、關とを過電
流或いは異営湿度上昇を検出して開成する自己復帰可能
なブレーカ(51、(6!を介して直列接続したもので
ある。そして前記を池プロワクC32,關間に直列に接
続された切換バイ9チ+71は前記電池ブロックC3の
、(至)間を殻絡するかまたは′を池プロフクロυ・、
(33間及びω、C33間を同時に短絡するかの何れか
一方の状態を取ることが可能であり、電池プロ・ツクω
及びrADに接続された出入力端子+81.191間に
Vl−Voまたはv2−Vo(Vl −VO> V2−
Vo )fx ルア1LEE を選択的に発生させる。
第1白では前記電池群(1)、+21が直列に接続され
た状態(即ち充電状態)を示し、第2図では該電池群I
N、12)が並列に接続された状態を示す0 次に第3図に第1〜2図の回路に基いて組立てられる電
池パックの一応用例を示す◇同囚において111mは合
成樹脂製の電池バックの外装ケースであり、該ケース相
の凹所に10本のニッケル・カドミウム電池明〜嘔が前
記第1〜2図の如く!池ブロック6fL (51)、(
52)、(53)及び電池群中、+21を形成するよう
に互いに接続されて収納され、各電池ブロック(50)
、(51)、(52)、(53)間に介挿されるブレー
カ+51、i6+は夫々電池G42+43.1481四
の外周壁間に密着されこれら電池!42143、羽(4
腸の外面濡wを直接検出して動作できるようKなってい
る□前記各電池群山、+21の正・負極端子は夫々切換
スイッチ(7」の端子(71)(72)(75)(76
)に接続されておシ、該スイッチ17+の摘みrLll
の操作によって端子(72)(73)、(74)(75
)或いは(71)(72)、(75)(76)が切換え
と同時に短絡されるようになっているワ(13は充電プ
ラグ受けであシ、前記ケース11[mの一側に位置され
底部に出入力端子としての正極ビンlR+ を装着しそ
の周囲を同じく負極筒(S)1としたものである□そし
て正極ビン181は前記スイッチ(7+の端子(71)
と電池(41の正極とに接続され、また負極筒(91は
前記端子(76)に接続されている。Uは前記充電プラ
グ受け0を不意の短絡又は水分の付着から護るスライド
カバーであシ手動操作(Cよって該プラグ受け1121
を覆ったシ露出させたりすることが可能となっている。
た状態(即ち充電状態)を示し、第2図では該電池群I
N、12)が並列に接続された状態を示す0 次に第3図に第1〜2図の回路に基いて組立てられる電
池パックの一応用例を示す◇同囚において111mは合
成樹脂製の電池バックの外装ケースであり、該ケース相
の凹所に10本のニッケル・カドミウム電池明〜嘔が前
記第1〜2図の如く!池ブロック6fL (51)、(
52)、(53)及び電池群中、+21を形成するよう
に互いに接続されて収納され、各電池ブロック(50)
、(51)、(52)、(53)間に介挿されるブレー
カ+51、i6+は夫々電池G42+43.1481四
の外周壁間に密着されこれら電池!42143、羽(4
腸の外面濡wを直接検出して動作できるようKなってい
る□前記各電池群山、+21の正・負極端子は夫々切換
スイッチ(7」の端子(71)(72)(75)(76
)に接続されておシ、該スイッチ17+の摘みrLll
の操作によって端子(72)(73)、(74)(75
)或いは(71)(72)、(75)(76)が切換え
と同時に短絡されるようになっているワ(13は充電プ
ラグ受けであシ、前記ケース11[mの一側に位置され
底部に出入力端子としての正極ビンlR+ を装着しそ
の周囲を同じく負極筒(S)1としたものである□そし
て正極ビン181は前記スイッチ(7+の端子(71)
と電池(41の正極とに接続され、また負極筒(91は
前記端子(76)に接続されている。Uは前記充電プラ
グ受け0を不意の短絡又は水分の付着から護るスライド
カバーであシ手動操作(Cよって該プラグ受け1121
を覆ったシ露出させたりすることが可能となっている。
1I4Jは前記プラグ受け[121に嵌挿可能とされて
なる充電プラグであり充電器本体(151の一側に突段
部+1ωを介して突出して形成されており、先端を正極
出力端子(171とし側面を負極出力端子σaとしてい
るワ以上の構成を有する電池パックにおいて電池+41
〜器を放電させるときは切換スイッチ17+の憫み(1
11を充電プラグ受け(121に近づける方向へ移動操
作して電池群Il+、+21を並列接続とする)そして
正極ピンIR+と負極筒191間に相対的に低い電圧を
発生させ且つ大容量の電のとして使用する。−1を池f
41−141を充電する場合には前記挽みσυを充電プ
ラグ受けσ3より遠ざかる方向へ移動操作して前記電池
群中、121を直列接続にする。そして充電プラグα4
をプラグ受け!121に挿入して前記各1!池明〜冊を
均一な充?tt流で充電する。但し前記間み(111が
光電プラグ受けnaに近い位置にあるときは檎みσυが
突段部[1G+に当接してそれ以上の浸入を妨げられる
のでプラグ受ケ1121の正極ビン181とプラグ■の
正極端子σDとが接−できない0従って電池群山、+2
1を並列に接続したまま誤って光電するというミスはな
くなる。
なる充電プラグであり充電器本体(151の一側に突段
部+1ωを介して突出して形成されており、先端を正極
出力端子(171とし側面を負極出力端子σaとしてい
るワ以上の構成を有する電池パックにおいて電池+41
〜器を放電させるときは切換スイッチ17+の憫み(1
11を充電プラグ受け(121に近づける方向へ移動操
作して電池群Il+、+21を並列接続とする)そして
正極ピンIR+と負極筒191間に相対的に低い電圧を
発生させ且つ大容量の電のとして使用する。−1を池f
41−141を充電する場合には前記挽みσυを充電プ
ラグ受けσ3より遠ざかる方向へ移動操作して前記電池
群中、121を直列接続にする。そして充電プラグα4
をプラグ受け!121に挿入して前記各1!池明〜冊を
均一な充?tt流で充電する。但し前記間み(111が
光電プラグ受けnaに近い位置にあるときは檎みσυが
突段部[1G+に当接してそれ以上の浸入を妨げられる
のでプラグ受ケ1121の正極ビン181とプラグ■の
正極端子σDとが接−できない0従って電池群山、+2
1を並列に接続したまま誤って光電するというミスはな
くなる。
(ト)発明の効果
不発明は以上の説明の如く、複数個の充電可能な電池を
直列或いは並列に切換接続し、一対の出入力端子間に生
じる電圧を変化させることのできる電池装置であって前
記電池を直列接続された複数個の電池ブロックに分離し
、このブロック同志をブレーカによって直列接続して複
数個の電池群を形成し、各電池群間に該電池群同志の接
続を直列或いは並列に切換える切換スイッチを介、挿す
ることにより2種類以上の電圧を一つの電池装置の出入
力端子から取出すことができて利用用途・隠が広がると
ともに構成電池の放′底による残存容量を放電末期に到
る迄はぼ均等に消費させることができ、且つ均等に充電
できて過充電の惧れもない等実用的効果は大である。
直列或いは並列に切換接続し、一対の出入力端子間に生
じる電圧を変化させることのできる電池装置であって前
記電池を直列接続された複数個の電池ブロックに分離し
、このブロック同志をブレーカによって直列接続して複
数個の電池群を形成し、各電池群間に該電池群同志の接
続を直列或いは並列に切換える切換スイッチを介、挿す
ることにより2種類以上の電圧を一つの電池装置の出入
力端子から取出すことができて利用用途・隠が広がると
ともに構成電池の放′底による残存容量を放電末期に到
る迄はぼ均等に消費させることができ、且つ均等に充電
できて過充電の惧れもない等実用的効果は大である。
第1図は′電池群を直列に接続したときの不発明電池装
置の回路図、第2図は同じく並列に接続したときの回路
図、第3図は第1.2図の回路を用いた電池パックの構
成図、第4図は稟1.2図に相当する従来の回路図であ
る。
置の回路図、第2図は同じく並列に接続したときの回路
図、第3図は第1.2図の回路を用いた電池パックの構
成図、第4図は稟1.2図に相当する従来の回路図であ
る。
Claims (1)
- (1)複数個の充電可能な電池を直列或いは並列に切換
接続し、一対の出入力端子間に生じる電圧を変化させる
ことのできる電池装置であって前記電池を直列接続され
た複数個の電池ブロックに分離し、このブロック同志を
ブレーカによって直列接続して複数個の電池群を形成し
、各電池群間に該電池群同志の接続を直列或いは並列に
切換える切換スイッチを介挿することを特徴とする電池
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61158434A JPH0789718B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61158434A JPH0789718B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 電池装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315637A true JPS6315637A (ja) | 1988-01-22 |
JPH0789718B2 JPH0789718B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=15671677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61158434A Expired - Lifetime JPH0789718B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 電池装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0789718B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223928A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Hitachi Ltd | 欠陥救済方法 |
JPH02136443U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-14 | ||
GB2322021A (en) * | 1997-02-10 | 1998-08-12 | Nec Corp | Portable electronic device and battery pack |
US6958199B2 (en) * | 1999-12-20 | 2005-10-25 | Japan Storage Battery Co., Ltd. | Battery |
JP2008007211A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
JP2015141867A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | 組電池および組電池の接続切換方法 |
JP2020061910A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 株式会社マキタ | 電力供給装置および電力供給システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB201403971D0 (en) | 2014-03-06 | 2014-04-23 | 7Rdd Ltd | Portable power supply improvements |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4840022U (ja) * | 1971-09-16 | 1973-05-19 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61158434A patent/JPH0789718B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4840022U (ja) * | 1971-09-16 | 1973-05-19 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223928A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Hitachi Ltd | 欠陥救済方法 |
JPH02136443U (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-14 | ||
GB2322021A (en) * | 1997-02-10 | 1998-08-12 | Nec Corp | Portable electronic device and battery pack |
GB2322021B (en) * | 1997-02-10 | 2001-08-29 | Nec Corp | Portable electronic device and battery pack |
US6958199B2 (en) * | 1999-12-20 | 2005-10-25 | Japan Storage Battery Co., Ltd. | Battery |
JP2008007211A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
JP2015141867A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | 組電池および組電池の接続切換方法 |
US9608249B2 (en) | 2014-01-30 | 2017-03-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Battery assembly and method of switching connection in battery assembly |
JP2020061910A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 株式会社マキタ | 電力供給装置および電力供給システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0789718B2 (ja) | 1995-09-27 |
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