JPS6315567B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6315567B2
JPS6315567B2 JP55100069A JP10006980A JPS6315567B2 JP S6315567 B2 JPS6315567 B2 JP S6315567B2 JP 55100069 A JP55100069 A JP 55100069A JP 10006980 A JP10006980 A JP 10006980A JP S6315567 B2 JPS6315567 B2 JP S6315567B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
piston
conversion element
photoelectric conversion
insertion section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55100069A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5725830A (en
Inventor
Juji Ikuno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP10006980A priority Critical patent/JPS5725830A/ja
Publication of JPS5725830A publication Critical patent/JPS5725830A/ja
Publication of JPS6315567B2 publication Critical patent/JPS6315567B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内視鏡における自動焦点装置に関す
る。
一般に内視鏡では観察の対象となる生体が常時
移動しているため、被写体に焦点を合わせること
が困難である。このため、従来は焦点深度の深い
光学系すなわち暗い光学系を使用せざるを得なか
つた。このような不具合を解消するため、接眼部
よりイメージガイドを通して一定の光量の光を被
写体に照射し、その反射光を対物レンズ、イメー
ジガイドを介して検出し、被写体までの距離を算
出する自動焦点装置が開発されている。しかし、
このようなものは被写体の傾きや反射率の変化に
よつて誤差が生じ、確実な作動が得られない場合
があつた。
本発明は以上の事情にもとづいてなされたもの
で、その目的とするところは確実に焦点調整をお
こなうことができる内視鏡の自動焦点装置を得る
ことにある。
以下本発明を図面に示す一実施例にしたがつて
説明する。図中1は内視鏡であつて、2はその挿
入部である。そして、この挿入部2内にはイメー
ジガイド3が内蔵されている。そして、このイメ
ージガイド3の先端面に対向して対物レンズ4が
設けられ、また基端面に対向して接眼レンズ5が
設けられている。そして、上記対物レンズ4はレ
ンズ枠6に支持されており、このレンズ枠6は光
軸方向に移動自在に設けられている。なお、この
レンズ枠6はスプリング7によつてイメージガイ
ド3の先端面に近接する方向に付勢されている。
そして、このレンズ枠6からはL字状の突部8が
一体に突設されており、この突部8は挿入部2の
周壁に形成された案内溝9を通して外部に突出し
ている。また、挿入部2の先端部にはシリンダ1
0が設けられており、このシリンダ10内にはピ
ストン11が嵌入されている。そして、このピス
トン11には上記レンズ枠6の突部8が連結され
ている。そして、このシリンダ10には液体が満
された連通管12が接続され、この連通管12を
介して上記シリンダ10内に液圧が加えられると
ピストン11が前進してレンズ枠6および対物レ
ンズ4がスプリング7の付勢力に抗して前進し、
またこのシリンダ10の減圧が低下することによ
りレンズ枠6および対物レンズ4がスプリング7
の付勢力によつて後退するように構成されてい
る。そして、この連通管12は挿入部2の長手方
向に沿つて配設され、連通管12の一端側は上記
シリンダ10に接続され、他端側はたとえば内視
鏡1の操作部内等に設けられた対物レンズ移動機
構13に接続されている。14はそのシリンダで
あつてこのシリンダ14に上記連通管12が接続
れている。そしてこのシリンダ14内にはピスト
ン15が嵌入されている。そして、このピストン
15には螺杆16が連結され、この螺杆16が螺
進することにより上記ピストン15が移動し、シ
リンダ14内の液を押し出しあるいは吸込んで挿
入部2の先端のピストン11を移動させ、対物レ
ンズ4を移動させるように構成されている。そし
て、上記螺杆16は歯車17,18を介してサー
ボモータ19により回転駆動されるように構成さ
れている。また、上記連通管12の途中には振動
機構20が設けられている。21はそのシリンダ
であつて連通管12に連通している。そしてこの
シリンダ21内にはピストン22が嵌入され、こ
のピストン22には振動板23が取付けられてい
る。そして、この振動板23の両側には振動コイ
ル24,24が設けられ、これら振動コイル2
4,24には交流電源25から交流電流が供給さ
れるように構成されている。よつてこの振動コイ
ル24,24によつて振動板23が振動されてピ
ストン22が振動し、シリンダ21から少量の液
が連通管12に押し出されあるいは吸引され、挿
入部2の先端のピストン11が振動して対物レン
ズ4が光軸方向に振動するように構成されてい
る。また上記イメージガイド3の接眼側端面に対
向してハーフミラー26が設けられており、この
イメージガイド3を介して送られてくる光の一部
を直角方向に反射するように構成されている。そ
して、このハーフミラー26で反射された光は投
影レンズ27を介して光電変換素子28に送られ
るように構成され、この光電変換素子28によつ
てイメージガイド3を介して送られてくる光の一
部を電気信号に変換するように構成されている。
そして、この光電変換素子28から出力された信
号は制御回路29に送られるように構成されてい
る。30はその交流増幅回路であつて、この交流
増幅回路30は上記光電変換素子28からの信号
を受け、第4図aに示す如き対物レンズ4が振動
しながら移動した場合の出力変化のなかから第4
図bに示す如くその振動に対応した出力変化分の
みを取出して増幅するように構成されている。そ
して、この交流増幅回路30から出力された信号
はアナログ記憶回路31に送られて記憶され、ま
たバツフア増幅回路32に送られるように構成さ
れている。そして、これらアナログ記憶回路31
およびバツフア増幅回路32からの信号はそれぞ
れ比較回路33に送られるように構成されてい
る。そして、この比較回路33では両信号を比較
し、その差の正負から前記対物レンズ移動機構1
3のサーボモータ19の回転方向を決定し、対物
レンズ4の振動に対応した出力変動の振幅が最大
となる位置すなわち被写体の焦点が合つた位置に
対物レンズ4が位置するようにこれを駆動する信
号を与えるように構成されている。また、34は
アナログリセツト回路であつて、後述する被写体
像縮尺表示装置35の回転検出器36からの信号
を受け、サーボモータ19が回転する毎にアナロ
グ記憶回路31をリセツトするように構成されて
いる。また、35は前述した被写体像縮尺表示装
置である。37はスリツトを有する回転スリツト
板であつて前記対物レンズ移動機構13のサーボ
モータ19の回転軸に取付けられている。そし
て、この回転スリツト板37を挾んで発光素子3
8と受光素子39とが設けられ、回転スリツト板
37のスリツトがこれらの間を通過する毎に受光
素子39から信号が出力するように構成されてい
る。そして、この受光素子39からの信号は前述
の回転検出器36に送られ、サーボモータ19の
回転数が検出されるように構成されている。そし
て、この回転検出器36からの信号は前述した制
御回路29のアナログリセツト回路34に送られ
るとともに縮尺計算回路40に送られるように構
成されている。そして、この縮尺計算回路40で
はサーボモータ19の回転数から対物レンズ4の
位置を算出し、この位置から被写体41までの距
離を算出し、この距離から被写体41の像の縮尺
を計算し、これを表示駆動回路42に送るように
構成されている。そして、この表示駆動回路42
からは縮尺表示回路43に信号 が送られ、この
縮尺表示器43に縮尺が数字で表示されるように
構成されている。なお、この縮尺表示器43はイ
メージガイド3の接眼側端面と同一面に位置さ
れ、これら縮尺表示器43およびイメージガイド
3の端面を覆つてマスク44が設けられている。
そしてこのマスク44にはイメージガイド3の端
面に対応してイメージガイド用開口45が形成さ
れ、また縮尺表示器43に対応して縮尺表示開口
46が形成されている。また、このマスク44に
はスケール47が表示されており、上記縮尺表示
器43に表示されている縮尺は上記イメージガイ
ド3の端面の被写体像のこのスケールに対する縮
尺を表示するものである。
以上の如く構成された本発明の一実施例は、対
物レンズ4が振動機構20によつて振動され、被
写体像のぼけの度合が周期的に変化し、この像は
イメージガイド3を介して光電変換素子28に送
られて電気信号に変換され、交流増幅回路30に
よつて対物レンズ4の振動に対応した信号の変化
分だけが取り出される。そして、上記光電変換素
子28の出力は、焦点が合致した場合には各部の
輝度が高いので最大となり、焦点がずれるに従つ
て像がぼけるため輝度が低くなつてその出力が低
くなる。また、対物レンズ4の振動による出力変
化の差は焦点が合致した部分では大きく、焦点が
ずれるほど小さくなる。そして、このような特性
は被写体41には影響されない。したがつて、被
写体41との距離が変化するとこれに対応して光
電変換素子28から信号が出力され、この信号は
バツフア増幅回路32を介して比較回路33に入
力される。一方、この比較回路33にはアナログ
記憶回路31から被写体41が動く前の信号が入
力され、両者の信号を比較することにより被写体
41の動きが焦点のずれる方向の動きであるか否
かが判定され、これに対応して対物レンズ移動機
構13が作動し、対物レンズ4を焦点が合致する
まで移動させ、自動的に焦点の調整をおこなうも
のである。なお、一度サーボモータ19が回転す
るとアナログリセツト回路34が作動してアナロ
グ記憶回路31をリセツトし、次々に新しい被写
体41の位置に対応した信号が記憶されていくの
で被写体41の動きに良好に対応できる。また、
このように自動的に焦点を調整すると観察者には
被写体41までの距離が分らなくなり、被写体4
1の大きさが判別できなくなる。しかし、このも
のは被写体像縮尺表示装置35によつて被写体像
の縮尺が表示されるので、被写体41の寸法が容
易に判断できるものである。そして、この被写体
像縮尺表示装置35は対物レンズ移動機構13の
サーボモータ19の回転から対物レンズ4の位置
を判別し、この位置から被写体像の縮尺を算出し
て表示するので焦点が頻繁に調整されるような場
合にも確実に追従できる。
なお、本発明は上記の一実施例には限定されな
い。
たとえば対物レンズ移動機構、振動機構および
制御回路等の具体的な構成は必らずしも上記一実
施例のものには限定されず、同様の作動をなすも
のであればどのようなものでもよい。
また、被写体像縮尺表示装置は必らずしも設け
なくてもよい。
上述の如く本発明は内視鏡の挿入部に沿つて配
設された細長い連通管内の液体を介して振動機構
の振動エネルギーを内視鏡先端付近に設けられて
いるシリンダ内ピストンに伝達し、このピストン
を介してレンズを振動させ、この対物レンズを通
して得られる像を光電変換素子で電気信号に変換
し、この信号を制御回路に送つて振動に対応する
信号変化の振幅が最大となるように対物レンズ移
動機構を制御して自動的に焦点調整をおこなうも
のである。従つて、内視鏡のように細く長尺な挿
入部をもつ器具であつても、操作手元側に設けら
れる対物レンズ移動機構あるいは振動機構の駆動
エネルギーを、遠く離れた位置にある対物レンズ
まで確実に伝達することができるとともに、挿入
部の外径を太くせずにすむので検査中の患者の苦
痛軽減が図れる。そしてこの対物レンズの振動に
よる信号の変化のパターンは被写体に関係なく一
定のものであり、確実かつ正確な焦点調整を自動
的になすことができ、よつて焦点深度の浅い明る
い光学系を使用でき、観察の精度が一段と向上す
る等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
の概略構成図、第2図は挿入部先端の斜視図、第
3図はマスクの正面図、第4図a,bはそれぞれ
対物レンズの位置と光電変換素子および交流増幅
回路からの出力信号との関係を示す線図である。 1…内視鏡、2…挿入部、4…対物レンズ、1
0…シリンダ、13…対物レンズ移動機構、14
…シリンダ、15…ピストン、16…螺杆、19
…サーボモータ、20…振動機構、22…ピスト
ン、23…振動板、24…振動コイル、25…交
流電源、28…光電変換素子、29…制御回路、
31…アナログ記憶回路、32…バツフア増幅回
路、33…比較回路、35…被写体像縮尺表示装
置、40…縮尺計算回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内視鏡の挿入部を通るイメージガイドの先端
    に対向して設けられた対物レンズと、上記挿入部
    の長手方向に沿つて配設されかつ液体が満たされ
    た連通管と、上記挿入部の先端付近に設けられか
    つ上記連通管の一端側に接続されたシリンダと、
    このシリンダ内に設けられかつ上記対物レンズと
    一緒に往復移動するピストンと、上記挿入部外に
    設けられ上記連通管内の液体を介して上記対物レ
    ンズを光軸方向に移動させるように上記ピストン
    を駆動する対物レンズ移動機構と、上記挿入部外
    に設けられ上記連通管内の液体を介して上記対物
    レンズが光軸方向に一定振幅で振動するように上
    記ピストンを振動させる振動機構と、上記イメー
    ジガイドを介して伝えられた光の一部を受光して
    この光を電気信号に変換する光電変換素子と、こ
    の光電変換素子からの信号を受け上記対物レンズ
    の振動に伴う上記光電変換素子からの信号の変化
    の振幅を検出しこの振幅が最大となる位置まで上
    記対物レンズ移動機構に駆動信号を与える制御回
    路とを具備したことを特徴とする内視鏡の自動焦
    点装置。
JP10006980A 1980-07-22 1980-07-22 Automatic focusing apparatus of endoscope Granted JPS5725830A (en)

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JPS5725830A JPS5725830A (en) 1982-02-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5725830A (en) 1982-02-10

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