JPS63155126A - 入出力表示装置 - Google Patents
入出力表示装置Info
- Publication number
- JPS63155126A JPS63155126A JP30173986A JP30173986A JPS63155126A JP S63155126 A JPS63155126 A JP S63155126A JP 30173986 A JP30173986 A JP 30173986A JP 30173986 A JP30173986 A JP 30173986A JP S63155126 A JPS63155126 A JP S63155126A
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- JP
- Japan
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- input sensor
- liquid crystal
- substrate
- crystal display
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- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching, i.e. without alloying process; mechanical auxiliary parts therefor
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶表示器と入力用センサとを重ねて基板上
に導通固着した入出力表示装置に関するものである。
に導通固着した入出力表示装置に関するものである。
コンビエータの入力装置の1つに、アモルファス・シリ
コン(オプティカル・タブレット、PSD)がある。こ
の光センサはライトペンのスポット光を検出面上に照射
すると、スポット光のX座標とY座標に対応したt流が
光センサの縁辺に設けた各集電電極上から出力される。
コン(オプティカル・タブレット、PSD)がある。こ
の光センサはライトペンのスポット光を検出面上に照射
すると、スポット光のX座標とY座標に対応したt流が
光センサの縁辺に設けた各集電電極上から出力される。
そしてこの電流値をデジタル化して演算処理することに
より上記スポット光の座標がわかる。
より上記スポット光の座標がわかる。
また上記光センサはPSD(入力用センサ)と液晶との
組合わせであり、かつその両者の位置が固定されている
ことにより上記スポット光の座標を液晶面に表示できる
。
組合わせであり、かつその両者の位置が固定されている
ことにより上記スポット光の座標を液晶面に表示できる
。
第7図は従来の入出力表示装置の分解図であり、液晶表
示器αの3方向縁辺がゼブラゴムbを介して液晶表示器
Cを駆動するICが乗っている基板Cに結合されている
。そしてこの液晶表示器αと基板Cの間の隙間に入力用
センサdを、ゼブラゴムbのない方向から挿入して組立
てられるようになっている。
示器αの3方向縁辺がゼブラゴムbを介して液晶表示器
Cを駆動するICが乗っている基板Cに結合されている
。そしてこの液晶表示器αと基板Cの間の隙間に入力用
センサdを、ゼブラゴムbのない方向から挿入して組立
てられるようになっている。
上記入力用センサdの四方の縁部には電極tが設けられ
ており、この各電極eにはリード線fが超音波ハンダで
ハンダ付けして、そのリード線fを基板Cにハンダ付け
により結合するようになっていた。
ており、この各電極eにはリード線fが超音波ハンダで
ハンダ付けして、そのリード線fを基板Cにハンダ付け
により結合するようになっていた。
入力用センサdの電極eとリード線fの結合を超音波ハ
ンダによるため、その結合に時間がかかる上に、リード
11Jfがはずれやすいという問題があった。
ンダによるため、その結合に時間がかかる上に、リード
11Jfがはずれやすいという問題があった。
また入力用センサdをゼブラゴムbのない方向から液晶
表示器αと基板Cの間のわずか5IlII程度の隙間に
挿入しなければならないため、この挿入作業がやっかい
であると共に、入力用センサdと基板Cとの精度のより
位置決めが困難であり、1つ1つについて位置決めする
必要があり、作業能率が悪かった。
表示器αと基板Cの間のわずか5IlII程度の隙間に
挿入しなければならないため、この挿入作業がやっかい
であると共に、入力用センサdと基板Cとの精度のより
位置決めが困難であり、1つ1つについて位置決めする
必要があり、作業能率が悪かった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は上記
のことにかんがみなされたもので、入力用センサの電極
にリード線をハンダ付けするめんどうな作業がいらなく
なり、液晶表示器と基板に対する入力用センサの組立て
作業を簡単にすることができ、また人力センサの位置決
めが簡単になり、組立て作業能率を著しく向上すること
ができる入出力表示装置を提供しようとするもので、液
晶表示器の下側に入力用センサを重ねて基板上に固定し
、上記液晶表示器と入力用センサとを基板上のそれぞれ
の信号ラインに導通した入出力表示装置において、液晶
表示器と基板とをゼブラゴムを介して導通し、また入力
用センサと液晶表示器との間に、入力用センサの電極と
基板とを導通する導電部材をはさみ込んだ構成となって
おり、入力用センナは導電部材と共に順次重ねて基板上
に組立てられる。
のことにかんがみなされたもので、入力用センサの電極
にリード線をハンダ付けするめんどうな作業がいらなく
なり、液晶表示器と基板に対する入力用センサの組立て
作業を簡単にすることができ、また人力センサの位置決
めが簡単になり、組立て作業能率を著しく向上すること
ができる入出力表示装置を提供しようとするもので、液
晶表示器の下側に入力用センサを重ねて基板上に固定し
、上記液晶表示器と入力用センサとを基板上のそれぞれ
の信号ラインに導通した入出力表示装置において、液晶
表示器と基板とをゼブラゴムを介して導通し、また入力
用センサと液晶表示器との間に、入力用センサの電極と
基板とを導通する導電部材をはさみ込んだ構成となって
おり、入力用センナは導電部材と共に順次重ねて基板上
に組立てられる。
本発明の実施例を第1図、第2図に基づいて説明する。
図中1は基板、2は液晶表示器、3は入力用センサであ
シ、液晶表示器2はペジル(BgzgL)4にて基板1
に隙間をあけて取付けられるようになっている。液晶表
示器2の下面は周縁部に対して中央部が厚くなった段状
になっていて、その厚い部分の下側に入力用センサ3が
接着剤3αにて固定されている。またこの入力用センサ
3の周縁部と液晶表示器2の間の隙間5が構成されてい
る。6は一端を基板1に接触し、他端部を上記隙間5内
に圧入される形状にしたゼブラゴム(導電ゴム)であり
、このゼブラゴム6には基板1と液晶表示器2とを接続
する導通部6cLと、基板1と入力用センサ3の電極7
とを接続する導通部6bとを有している。
シ、液晶表示器2はペジル(BgzgL)4にて基板1
に隙間をあけて取付けられるようになっている。液晶表
示器2の下面は周縁部に対して中央部が厚くなった段状
になっていて、その厚い部分の下側に入力用センサ3が
接着剤3αにて固定されている。またこの入力用センサ
3の周縁部と液晶表示器2の間の隙間5が構成されてい
る。6は一端を基板1に接触し、他端部を上記隙間5内
に圧入される形状にしたゼブラゴム(導電ゴム)であり
、このゼブラゴム6には基板1と液晶表示器2とを接続
する導通部6cLと、基板1と入力用センサ3の電極7
とを接続する導通部6bとを有している。
上記構成の入出力表示装置は、液晶表示器2に入力用セ
ンサ3を接着し、この両者の間にゼブラゴム6をはめ、
ベジル4で基板に取付けることにより組立てられる。
ンサ3を接着し、この両者の間にゼブラゴム6をはめ、
ベジル4で基板に取付けることにより組立てられる。
なお1α、1bは基板1上に設けた信号ラインであシ、
1αは液晶表示器2用の信号ライン、1bは入力用セン
サ3用の信号ラインである。
1αは液晶表示器2用の信号ライン、1bは入力用セン
サ3用の信号ラインである。
この実施例によれば、液晶表示器2と入力用センサ3と
が接着されることにより、めんどうな超音波ハンダ付け
がなくな9、また組立ても、液晶表示器2、入力用セン
サ3、ゼブラゴム6、基板1と順番に組めばよく、これ
の組立て作業が簡単になり、しかも位置決めもしなくて
すみ、作業能率を著しく向上することができる。
が接着されることにより、めんどうな超音波ハンダ付け
がなくな9、また組立ても、液晶表示器2、入力用セン
サ3、ゼブラゴム6、基板1と順番に組めばよく、これ
の組立て作業が簡単になり、しかも位置決めもしなくて
すみ、作業能率を著しく向上することができる。
第3図、第4図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例では、入力用センサ3の四辺に断面コ字状に
なっている導電部材10を横からはさみ込み、これを液
晶表示器2と重ね、また液晶表示器2と基板1との間に
ゼブラゴム6′を介装した状態でペジル4′にて基板1
に固着するようになっている。
なっている導電部材10を横からはさみ込み、これを液
晶表示器2と重ね、また液晶表示器2と基板1との間に
ゼブラゴム6′を介装した状態でペジル4′にて基板1
に固着するようになっている。
入力用センサ3の電極7は上側にのみ設けられており、
この電極7はフ字状の導電部材10にて基板1に導通さ
れる。液晶表示器2はゼブラゴム6′にて基板1に導通
される。なお図中110゜11bは基板1上に設けられ
た信号ラインであシ、ZcLはコ字状の導電部材1oに
接続する入力用センサ用の信号ライン、11bはゼブラ
ゴムに接続する液晶表示器用の信号ラインである。
この電極7はフ字状の導電部材10にて基板1に導通さ
れる。液晶表示器2はゼブラゴム6′にて基板1に導通
される。なお図中110゜11bは基板1上に設けられ
た信号ラインであシ、ZcLはコ字状の導電部材1oに
接続する入力用センサ用の信号ライン、11bはゼブラ
ゴムに接続する液晶表示器用の信号ラインである。
第5図、第6図はさらに他の実施例であり、この実施例
では、コ字状の導電部材10′の下側にビン12が突設
してあり、このビン12を基板1に設けたスルーホール
に入れてハンダ付けするようになっている。
では、コ字状の導電部材10′の下側にビン12が突設
してあり、このビン12を基板1に設けたスルーホール
に入れてハンダ付けするようになっている。
この実施例によれば、導電部材10′はベジルで押さえ
ることができ、液晶表示器2の位置決めを精度よく行な
うことができる。
ることができ、液晶表示器2の位置決めを精度よく行な
うことができる。
本発明によれば、入力用センサ3の電極7にリード線を
ハンダ付けにより接続するというめんどうな作業がいら
なくなり、液晶表示器2と基板1に対する入力用センサ
3の組立て作業を簡単にすることができ、また液晶表示
器2に対する入力用センサ3の絶対位置が確実にきまれ
ば、毎回入力用センサ3の位置決めする必要がなく、組
立て作業能率を著しく向上することができる。
ハンダ付けにより接続するというめんどうな作業がいら
なくなり、液晶表示器2と基板1に対する入力用センサ
3の組立て作業を簡単にすることができ、また液晶表示
器2に対する入力用センサ3の絶対位置が確実にきまれ
ば、毎回入力用センサ3の位置決めする必要がなく、組
立て作業能率を著しく向上することができる。
第1図、第2図は本発明の実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は分解斜視図、第3図、第4図は本発
明の他の実施例を示すもので、第3図は断面図、第4図
は分解斜視図、第5図、第6図はコ字状の導電部材の支
持構造の他側を示すもので、第5図は断面図、第6図は
斜視図、第7図は従来例を示す分解斜視図である。 1は基板、2は液晶表示器、3は入力用センサ、6 、
6’はゼブラゴム、7は電極。
は断面図、第2図は分解斜視図、第3図、第4図は本発
明の他の実施例を示すもので、第3図は断面図、第4図
は分解斜視図、第5図、第6図はコ字状の導電部材の支
持構造の他側を示すもので、第5図は断面図、第6図は
斜視図、第7図は従来例を示す分解斜視図である。 1は基板、2は液晶表示器、3は入力用センサ、6 、
6’はゼブラゴム、7は電極。
Claims (1)
- 液晶表示器2の下側に入力用センサ3を重ねて基板1上
に固定し、上記液晶表示器と入力用センサ3とを基板1
上のそれぞれの信号ラインに導通した入出力表示装置に
おいて、液晶表示器2と基板1とをゼブラゴム6、6′
を介して導通し、また入力用センサ3と液晶表示器2と
の間に、入力用センサ3の電極7と基板1とを導通する
導電部材をはさみ込んだことを特徴とする入出力表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30173986A JPS63155126A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 入出力表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30173986A JPS63155126A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 入出力表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63155126A true JPS63155126A (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=17900581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30173986A Pending JPS63155126A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 入出力表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63155126A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0951161A1 (fr) * | 1998-04-16 | 1999-10-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Dispositif de contact entre un écran à christaux liquides et un circuit imprimé |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30173986A patent/JPS63155126A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0951161A1 (fr) * | 1998-04-16 | 1999-10-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Dispositif de contact entre un écran à christaux liquides et un circuit imprimé |
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