JPS6315480B2 - - Google Patents
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- JPS6315480B2 JPS6315480B2 JP55501259A JP50125980A JPS6315480B2 JP S6315480 B2 JPS6315480 B2 JP S6315480B2 JP 55501259 A JP55501259 A JP 55501259A JP 50125980 A JP50125980 A JP 50125980A JP S6315480 B2 JPS6315480 B2 JP S6315480B2
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- blade
- piezoelectric
- blades
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- housing
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D33/00—Non-positive-displacement pumps with other than pure rotation, e.g. of oscillating type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
請求の範囲
1 筐体と、1端近くで上記筐体に取付けられた
圧電素子と、上記圧電素子に電圧を印加して該圧
電素子の他端を振動させる手段と、前記圧電素子
の前記他端に取付けられた平らな弾性のブレード
とからなり、該ブレードは圧電素子の上記他端の
振動により該ブレードの面に直角な方向の振動を
生じ、このブレードの振動が該ブレードに沿つて
進行する波として伝播するように構成された流体
ポンプ装置。
圧電素子と、上記圧電素子に電圧を印加して該圧
電素子の他端を振動させる手段と、前記圧電素子
の前記他端に取付けられた平らな弾性のブレード
とからなり、該ブレードは圧電素子の上記他端の
振動により該ブレードの面に直角な方向の振動を
生じ、このブレードの振動が該ブレードに沿つて
進行する波として伝播するように構成された流体
ポンプ装置。
2 電圧を印加する手段は制御された交流電圧電
源を含むことを特徴とする前記第1項記載のポン
プ装置。
源を含むことを特徴とする前記第1項記載のポン
プ装置。
3 上記筐体は流体通路を形成する壁を有し、そ
して上記ブレードは上記通路内に配置される請求
の範囲第1又は2項に記載の装置。
して上記ブレードは上記通路内に配置される請求
の範囲第1又は2項に記載の装置。
4 上記筐体は流体通路を形成する壁を有し、上
記ブレードは上記通路内に配置され、上記ブレー
ドの両端は振動サイクルにおいて約90゜の位相差
を生ずるように前記駆動手段により駆動されるよ
うになつた請求の範囲第2項に記載の装置。
記ブレードは上記通路内に配置され、上記ブレー
ドの両端は振動サイクルにおいて約90゜の位相差
を生ずるように前記駆動手段により駆動されるよ
うになつた請求の範囲第2項に記載の装置。
5 上記筐体に第2の流体通路が形成され、前記
第2の流体通路内に第2のブレードが配置され、
少なくとも1点でこの第2のブレードをその平面
に対し垂直に駆動し、上記平面内でこのブレード
に沿つて撓み進行波を伝播する第2の駆動手段が
設けられ、この第2の駆動手段は第1のブレード
の駆動手段と180゜位相差をもち、上記両ブレード
に互いに逆方向の振動を生じさせて動的な平衡を
とるようになつた請求の範囲第4項に記載の装
置。
第2の流体通路内に第2のブレードが配置され、
少なくとも1点でこの第2のブレードをその平面
に対し垂直に駆動し、上記平面内でこのブレード
に沿つて撓み進行波を伝播する第2の駆動手段が
設けられ、この第2の駆動手段は第1のブレード
の駆動手段と180゜位相差をもち、上記両ブレード
に互いに逆方向の振動を生じさせて動的な平衡を
とるようになつた請求の範囲第4項に記載の装
置。
6 上記流体通路を形成する前記壁は、ポンプ容
量を増加する様に上記通路の出口側の半分に沿つ
て流体のベンチユリ取り入れ口をもたせた請求の
範囲第5項に記載の装置。
量を増加する様に上記通路の出口側の半分に沿つ
て流体のベンチユリ取り入れ口をもたせた請求の
範囲第5項に記載の装置。
7 上記ブレードは上記駆動点から上記他端まで
本質的に堅く、そして上記駆動点から撓み振動す
る様に上記駆動点から上記他端までテーパ付けさ
れている請求の範囲第6項に記載の装置。
本質的に堅く、そして上記駆動点から撓み振動す
る様に上記駆動点から上記他端までテーパ付けさ
れている請求の範囲第6項に記載の装置。
8 上記駆動手段は直角位相関係で上記ブレード
を駆動する請求の範囲第1項又は2項に記載の装
置。
を駆動する請求の範囲第1項又は2項に記載の装
置。
9 上記圧電駆動手段は細長い圧電バイラミネー
トを備え、その1端は上記筐体に接続されそして
他端は上記ブレードに結合される請求の範囲第1
項又は第2項に記載の装置。
トを備え、その1端は上記筐体に接続されそして
他端は上記ブレードに結合される請求の範囲第1
項又は第2項に記載の装置。
10 上記バイラミネートは接続部材によつて上
記ブレードに結合され、上記印加される交流電力
の周波数において装置の共振を生じさせるように
なつた請求の範囲第9項に記載の装置。
記ブレードに結合され、上記印加される交流電力
の周波数において装置の共振を生じさせるように
なつた請求の範囲第9項に記載の装置。
11 上記バイラミネートは上記ブレードと同一
平面にある請求の範囲第8項又は9項に記載の装
置。
平面にある請求の範囲第8項又は9項に記載の装
置。
12 上記ブレードは上記筐体内に配置され、そ
して上記バイラミネートは上記ブレードに平行に
上記筐体の外側に配置される請求の範囲第8項に
記載の装置。
して上記バイラミネートは上記ブレードに平行に
上記筐体の外側に配置される請求の範囲第8項に
記載の装置。
技術分野
本発明は空気又は液体用のポンプ装置に関し、
特に、横方向撓み振動ブレードを用いた流体ポン
プ装置に関する。
特に、横方向撓み振動ブレードを用いた流体ポン
プ装置に関する。
背景技術
電子装置においては、一般に、回転フアン又は
送風機を用いて筐体全体に空気を循環して冷却す
ることにより、作動温度を一定に保持する。電子
部品の温度を一定に保つことは、過熱を防ぐだけ
でなく、信頼性のある動作を確保する上でも重要
なことである。
送風機を用いて筐体全体に空気を循環して冷却す
ることにより、作動温度を一定に保持する。電子
部品の温度を一定に保つことは、過熱を防ぐだけ
でなく、信頼性のある動作を確保する上でも重要
なことである。
現在、ほとんどの電子装置には小型トランジス
タや集積回路の様なソリツドステート電子部品し
か含まれておらず、真空管やその他の一般的に大
型の発熱部品はもはや用いられていない。それ
故、安定な作動温度を維持するに要する冷却の程
度も大巾に減つて来ている。又、多数の非常に小
型の部品が、たとえばプリント回路板のような回
路板上に取付けられ、実際上冷却を必要とするの
はこれら回路板に取付けられた部品にすぎないの
で、冷却の必要性は局所的なものになつて来てい
る。従つてキヤビネツト全体を冷却する必要はな
い。然し乍ら、回転フアンもその他の冷却装置も
十分な程度まで小型化されていないので、不経済
ではあつても電子装置は依然として従来どうりの
手段により冷却されており、そして回転フアン
は、長年に亘つて大巾な改良を加えて、依然とし
て最も確実で且つ効率的な冷却法として使用され
続けている。然し乍ら、回転フアンや送風機は、
ソリツドステート型電子装置に用いた時には、装
置の中で最も大きく、最もノイズであり、最も寿
命が短く、唯一の可動部品であり、そして使用環
境に最も甚だしく制約を与える部品であるという
点で、非常に目立つたものとなる。
タや集積回路の様なソリツドステート電子部品し
か含まれておらず、真空管やその他の一般的に大
型の発熱部品はもはや用いられていない。それ
故、安定な作動温度を維持するに要する冷却の程
度も大巾に減つて来ている。又、多数の非常に小
型の部品が、たとえばプリント回路板のような回
路板上に取付けられ、実際上冷却を必要とするの
はこれら回路板に取付けられた部品にすぎないの
で、冷却の必要性は局所的なものになつて来てい
る。従つてキヤビネツト全体を冷却する必要はな
い。然し乍ら、回転フアンもその他の冷却装置も
十分な程度まで小型化されていないので、不経済
ではあつても電子装置は依然として従来どうりの
手段により冷却されており、そして回転フアン
は、長年に亘つて大巾な改良を加えて、依然とし
て最も確実で且つ効率的な冷却法として使用され
続けている。然し乍ら、回転フアンや送風機は、
ソリツドステート型電子装置に用いた時には、装
置の中で最も大きく、最もノイズであり、最も寿
命が短く、唯一の可動部品であり、そして使用環
境に最も甚だしく制約を与える部品であるという
点で、非常に目立つたものとなる。
振動ブレードの原理を用いた別の形式の流体ポ
ンプ装置がこれまでに提案されており、これら流
体ポンプ装置を上述した冷却装置として用いるこ
とも可能である。アンダールによるオーストリア
特許第167983号、及びリープによる米国特許第
4063826号はこの様な設計の典型である。リープ
の特許においては、一端で片持ち的に支持された
可撓性のブレードが電磁的に駆動され、横方向に
反復的に撓まされる。この特許におけるブレード
の撓みの態様は、ブレード上に振動の節が現われ
るような反復的撓み振動を、該ブレードに生じる
ものである。振動の節より外側に位置するブレー
ドの端部はポンプダクト内に配置され、このダク
トを通して液体をポンプ送りする。アンダールの
特許においては、可撓性ブレードの一端が送風機
ダクトの入口端に固定され、そして電磁的に駆動
されて横方向に反復的に撓み振動を生じる。理論
的には、これらの型式の送風機は可動部が少ない
ので小型化することはできるが、実際上の問題と
して、これらの送風機は、可撓性ブレードが磁気
的に駆動される形式であるため、一般に流体の移
動を作り出すよりもむしろ熱を発生する方が似合
わしい程に効率が悪く、従つて商業的に成功した
ものは見当らない。すなわち、この種公知の装置
においては、ブレードの駆動を電磁的駆動手段に
より行なうものであるが、ブレードの横方向撓み
振動を可能にするためには、該ブレードと電磁的
手段の磁極との間の間隙を十分に大きく、たとえ
ば数mmにとる必要がある。しかし、一般の電磁的
手段では、磁極間隙は非常に小さく、数分の一ミ
リ程度に維持しなければ満足な作動効率は達成で
きないものであり、上述の公知技術では、この点
で作動効率が低下せざるを得ない。このように効
率の悪い態様で電磁的駆動手段を使用すると、該
電磁的駆動手段には発熱を生じ、当然のことなが
ら、駆動手段の寿命も低下する。さらに、電磁的
駆動手段は、ブレードに取付けられた磁性体のブ
ロツクと、該磁性体ブロツクのまわりに配置され
た電磁コイルとにより構成されるが、その構造は
大きく、そのためにポンプ装置の小型化が妨げら
れる。
ンプ装置がこれまでに提案されており、これら流
体ポンプ装置を上述した冷却装置として用いるこ
とも可能である。アンダールによるオーストリア
特許第167983号、及びリープによる米国特許第
4063826号はこの様な設計の典型である。リープ
の特許においては、一端で片持ち的に支持された
可撓性のブレードが電磁的に駆動され、横方向に
反復的に撓まされる。この特許におけるブレード
の撓みの態様は、ブレード上に振動の節が現われ
るような反復的撓み振動を、該ブレードに生じる
ものである。振動の節より外側に位置するブレー
ドの端部はポンプダクト内に配置され、このダク
トを通して液体をポンプ送りする。アンダールの
特許においては、可撓性ブレードの一端が送風機
ダクトの入口端に固定され、そして電磁的に駆動
されて横方向に反復的に撓み振動を生じる。理論
的には、これらの型式の送風機は可動部が少ない
ので小型化することはできるが、実際上の問題と
して、これらの送風機は、可撓性ブレードが磁気
的に駆動される形式であるため、一般に流体の移
動を作り出すよりもむしろ熱を発生する方が似合
わしい程に効率が悪く、従つて商業的に成功した
ものは見当らない。すなわち、この種公知の装置
においては、ブレードの駆動を電磁的駆動手段に
より行なうものであるが、ブレードの横方向撓み
振動を可能にするためには、該ブレードと電磁的
手段の磁極との間の間隙を十分に大きく、たとえ
ば数mmにとる必要がある。しかし、一般の電磁的
手段では、磁極間隙は非常に小さく、数分の一ミ
リ程度に維持しなければ満足な作動効率は達成で
きないものであり、上述の公知技術では、この点
で作動効率が低下せざるを得ない。このように効
率の悪い態様で電磁的駆動手段を使用すると、該
電磁的駆動手段には発熱を生じ、当然のことなが
ら、駆動手段の寿命も低下する。さらに、電磁的
駆動手段は、ブレードに取付けられた磁性体のブ
ロツクと、該磁性体ブロツクのまわりに配置され
た電磁コイルとにより構成されるが、その構造は
大きく、そのためにポンプ装置の小型化が妨げら
れる。
発明の開示
本発明は、振動ブレードを用いた従来の流体ポ
ンプ装置における上述の問題を解決し、非常に効
率が良く、製造コストが安く、然も長寿命に設計
された横方向撓み振動ブレード型の流体ポンプ装
置を提供するものである。
ンプ装置における上述の問題を解決し、非常に効
率が良く、製造コストが安く、然も長寿命に設計
された横方向撓み振動ブレード型の流体ポンプ装
置を提供するものである。
本発明による流体ポンプ装置は、筐体と、この
筐体内に配置されて横方向に自由に運動する細長
い弾性のブレードとを有し、気体又は液体を送る
のに用いられる。圧電曲げ素子即ちいわゆる“バ
イラミネート”が、その1端において上記筐体に
取付けられ、他端において上記ブレードを支持
し、正弦波状の駆動力をブレードに与える。ブレ
ードは、圧電素子によつて反復的に駆動され、横
方向に自由に運動する。圧電曲げ素子からブレー
ドに与えられる正弦波状の駆動力は、該ブレード
に横方向撓み振動を生じ、この横方向撓み振動に
よるブレードの撓みは、駆動力の入力位置からブ
レードに沿つて波動状に伝播する。このブレード
の撓みの波動状の伝播により、気体又は液体がポ
ンプ送りされることになる。ブレードは、ブレー
ドの運動自体によつて入口及び出口において弁作
用を与える様に、筐体のポンプダクト即ち流体通
路に収容することができる。ブレードの撓み振動
は、圧電曲げ素子からの駆動力の入力位置とブレ
ードの端部との間で90゜の位相差を生じるように
することが好ましい。
筐体内に配置されて横方向に自由に運動する細長
い弾性のブレードとを有し、気体又は液体を送る
のに用いられる。圧電曲げ素子即ちいわゆる“バ
イラミネート”が、その1端において上記筐体に
取付けられ、他端において上記ブレードを支持
し、正弦波状の駆動力をブレードに与える。ブレ
ードは、圧電素子によつて反復的に駆動され、横
方向に自由に運動する。圧電曲げ素子からブレー
ドに与えられる正弦波状の駆動力は、該ブレード
に横方向撓み振動を生じ、この横方向撓み振動に
よるブレードの撓みは、駆動力の入力位置からブ
レードに沿つて波動状に伝播する。このブレード
の撓みの波動状の伝播により、気体又は液体がポ
ンプ送りされることになる。ブレードは、ブレー
ドの運動自体によつて入口及び出口において弁作
用を与える様に、筐体のポンプダクト即ち流体通
路に収容することができる。ブレードの撓み振動
は、圧電曲げ素子からの駆動力の入力位置とブレ
ードの端部との間で90゜の位相差を生じるように
することが好ましい。
上記圧電バイラミネートは互いに逆向きに分極
された2層の圧電セラミツクより成る帯状体であ
り、これら2層の圧電セラミツクの向き合つた面
は導電層で分離されており、そしてそれらの外面
は導電層で覆われている。これら2つの外面導電
層は、電極を構成し、制御された交流電源へ接続
される。上記圧電層は互いに逆の極性を有してい
るから、上記外面導電層間に印加される電圧によ
つて素子に曲げが生じる。従つて、圧電素子に与
えられる交流電圧により、ブレードは、該ブレー
ドと圧電曲げ素子との間の取り付け点において、
反復的に駆動される。
された2層の圧電セラミツクより成る帯状体であ
り、これら2層の圧電セラミツクの向き合つた面
は導電層で分離されており、そしてそれらの外面
は導電層で覆われている。これら2つの外面導電
層は、電極を構成し、制御された交流電源へ接続
される。上記圧電層は互いに逆の極性を有してい
るから、上記外面導電層間に印加される電圧によ
つて素子に曲げが生じる。従つて、圧電素子に与
えられる交流電圧により、ブレードは、該ブレー
ドと圧電曲げ素子との間の取り付け点において、
反復的に駆動される。
本発明の流体ポンプ装置において気体または液
体がブレードの長さ方向に送られる原理は、基本
的には団扇または扇と同じである。すなわち、可
撓性のブレードをその一部で把持して横方向にに
反復的に動かすと、このブレードには反りまたは
撓みを生じ、その撓みは把持された位置からブレ
ードに沿つて伝播し、ブレードに横方向撓み振動
を生じる。そして、このブレードの横方向撓み振
動の結果、気体または液体はブレードの面の延長
方向に送り出される。
体がブレードの長さ方向に送られる原理は、基本
的には団扇または扇と同じである。すなわち、可
撓性のブレードをその一部で把持して横方向にに
反復的に動かすと、このブレードには反りまたは
撓みを生じ、その撓みは把持された位置からブレ
ードに沿つて伝播し、ブレードに横方向撓み振動
を生じる。そして、このブレードの横方向撓み振
動の結果、気体または液体はブレードの面の延長
方向に送り出される。
ブレードを1点で駆動する時は、このブレード
を駆動力の周波数に同調させて、安定且つ効率的
な作動を生じさせる様に、ブレードの材質、弾力
性、テーパ状態及び巾を選択することが好まし
い。また、2点或いはそれ以上の点でブレードを
駆動してもよく、この場合は上記した条件があま
り厳密なものでなくなり、共振周波数以外でも高
い効率を得ることができる。
を駆動力の周波数に同調させて、安定且つ効率的
な作動を生じさせる様に、ブレードの材質、弾力
性、テーパ状態及び巾を選択することが好まし
い。また、2点或いはそれ以上の点でブレードを
駆動してもよく、この場合は上記した条件があま
り厳密なものでなくなり、共振周波数以外でも高
い効率を得ることができる。
本発明の装置は、ほとんど機械的な摩擦なしで
作動するので、作動速度を高くすることができ、
従つて大きさの割りには供給量を大きくすること
ができ、寿命を実質上無限にすることができ、然
も小型化しても相当量の流れを発生できる。した
がつて、本発明の装置を電子部品の冷却のための
送風機として使用するばあい、小型化しても十分
に電子部品を冷却することができる。本発明の装
置を送風機として使用するばあいには、冷却を必
要とする個々の部品と並んでプリント回路板上に
直接取付けることができる程度に小型化が可能で
あり、効率が高いので充分な冷却空気が与えられ
る。
作動するので、作動速度を高くすることができ、
従つて大きさの割りには供給量を大きくすること
ができ、寿命を実質上無限にすることができ、然
も小型化しても相当量の流れを発生できる。した
がつて、本発明の装置を電子部品の冷却のための
送風機として使用するばあい、小型化しても十分
に電子部品を冷却することができる。本発明の装
置を送風機として使用するばあいには、冷却を必
要とする個々の部品と並んでプリント回路板上に
直接取付けることができる程度に小型化が可能で
あり、効率が高いので充分な冷却空気が与えられ
る。
本発明による流体ポンプ装置においては、弾性
をもつたほぼ平坦なブレードが圧電素子の一端に
結合され、この圧電素子によりブレードの面に対
して横方向に反復的に駆動されるように構成され
ているので、ブレードの両側に十分な間隙を設け
ても、該ブレードの駆動に際して何の支障も生じ
ない。すなわち、電磁的駆動手段を用いる構成で
は、間隙を大きくすることによつて極端な効率低
下を生じ、かつ発熱の問題を生じるが、本発明の
装置では、このような問題はまつたく生じない。
また、本発明の装置は、電磁的駆動手段を用いる
構成に比べて小型にできる。したがつて、電子装
置における部品冷却用の送風機に用いると、従来
の装置に比し、きわめてすぐれた効果が達成でき
る。
をもつたほぼ平坦なブレードが圧電素子の一端に
結合され、この圧電素子によりブレードの面に対
して横方向に反復的に駆動されるように構成され
ているので、ブレードの両側に十分な間隙を設け
ても、該ブレードの駆動に際して何の支障も生じ
ない。すなわち、電磁的駆動手段を用いる構成で
は、間隙を大きくすることによつて極端な効率低
下を生じ、かつ発熱の問題を生じるが、本発明の
装置では、このような問題はまつたく生じない。
また、本発明の装置は、電磁的駆動手段を用いる
構成に比べて小型にできる。したがつて、電子装
置における部品冷却用の送風機に用いると、従来
の装置に比し、きわめてすぐれた効果が達成でき
る。
本発明の装置は、動的に平衡されて振動がない
様にするため、1対の逆位相で振動するブレード
を並列的に設けることが好ましい。本発明の装置
においては、ダクトの出口側の半分にわたつてベ
ンチユリ取り入れ口を設けて、ダクトを通る流体
流を増加することにより、作動効率を改善するこ
とができる。
様にするため、1対の逆位相で振動するブレード
を並列的に設けることが好ましい。本発明の装置
においては、ダクトの出口側の半分にわたつてベ
ンチユリ取り入れ口を設けて、ダクトを通る流体
流を増加することにより、作動効率を改善するこ
とができる。
本発明を良く理解するため、添付図面を参照し
て好ましい実施例を以下に詳細に説明する。
て好ましい実施例を以下に詳細に説明する。
第1図は圧電素子によつて駆動される1対のブ
レードを有した本発明による送風機の斜視図、 第2図は第1図の送風機に用いられる圧電バイ
ラミラート駆動素子の縦断面図、 第3a,3b,3c,3d,3e及び3f図は
先ずブレードを休止位置で示し、そして直角位相
状態のブレードのポンプ運動を発振サイクルの
種々の点で示した図、そして 第4図は本発明による送風機の他の実施例を示
した斜視図、である。
レードを有した本発明による送風機の斜視図、 第2図は第1図の送風機に用いられる圧電バイ
ラミラート駆動素子の縦断面図、 第3a,3b,3c,3d,3e及び3f図は
先ずブレードを休止位置で示し、そして直角位相
状態のブレードのポンプ運動を発振サイクルの
種々の点で示した図、そして 第4図は本発明による送風機の他の実施例を示
した斜視図、である。
第5図はさらに他の実施例を示す斜視図、
第6図A,B,C,D,E,F,G,H,Iは
本発明の装置におけるポンプ作用の説明図であ
る。
本発明の装置におけるポンプ作用の説明図であ
る。
発明を実施する最も良い態様
第1図には本発明を送風機に適用した例が示さ
れており、この送風機は筐体10を有し、外壁1
2及び内部隔壁14が底壁17aと上壁17b
(図示明瞭化のため持ち上げられている)との間
に1対の空気通路16を形成する。この送風機を
通して空気を推進するため、通路16内には1対
の弾性ブレード18が配置されている。これらブ
レード18は一般にそれらの入口側の端24から
出口側の端部22に向つてテーパ状に形成されて
おり、そして空気供給ポンプ容量を増すために、
それらの出口側の端22にむち部分20を有して
いる。これらのむち部分20はマイラーで作られ
るのが好ましい。
れており、この送風機は筐体10を有し、外壁1
2及び内部隔壁14が底壁17aと上壁17b
(図示明瞭化のため持ち上げられている)との間
に1対の空気通路16を形成する。この送風機を
通して空気を推進するため、通路16内には1対
の弾性ブレード18が配置されている。これらブ
レード18は一般にそれらの入口側の端24から
出口側の端部22に向つてテーパ状に形成されて
おり、そして空気供給ポンプ容量を増すために、
それらの出口側の端22にむち部分20を有して
いる。これらのむち部分20はマイラーで作られ
るのが好ましい。
圧電バイラミネート28は、その1端40が、
例えばプラスチツクホルダ41及びネジにより筐
体の外壁12の各々に取り付けられ、そしてその
他端42が接着又は他の適当な手段によりブレー
ド18上の或る点に取り付けられて、ブレードを
チヤンネル10内で支持し、バイラミネートが横
方向に運動した際に、ブレード18にもそれと同
時に横方向の撓みを生じる様に構成される。この
構成により、ブレード18は、圧電素子28の端
42の横方向運動に伴なつて、その全長にわたつ
て自由に横方向運動できる。
例えばプラスチツクホルダ41及びネジにより筐
体の外壁12の各々に取り付けられ、そしてその
他端42が接着又は他の適当な手段によりブレー
ド18上の或る点に取り付けられて、ブレードを
チヤンネル10内で支持し、バイラミネートが横
方向に運動した際に、ブレード18にもそれと同
時に横方向の撓みを生じる様に構成される。この
構成により、ブレード18は、圧電素子28の端
42の横方向運動に伴なつて、その全長にわたつ
て自由に横方向運動できる。
本発明に用いるのに適した圧電バイラミネート
としては、“ピエゾセラミツクベンダエレント”
No.G1195という名称でピエゾプロダクツインコー
ポレーテツドにより製造、販売されているものを
用いればよい。各圧電バイラミネート28は、第
2図に示すように、2層の圧電セラミツク29の
間に1層の導電物質例えば黄銅の層30を配置
し、外側に銀などの導電性物質の層32,34を
形成した構造であり、層32,34は制御された
交流電源39のリード36,38に接続される。
2つの圧電セラミツク層29は、互いに逆向きに
分極されており、外側の導電層32,34に交流
電圧が与えられたとき、圧電バイラミネート28
に曲げ運動を生じる。この圧電バイラミネート2
8は、一端40が筐体10に固定されるので、制
御された交流電圧をかけると、この電圧の周波数
で他端42が反復的に運動させられる。バイラミ
ネート28のこの曲げ運動により、取り付け点4
2においてブレード18が反復的に駆動される。
としては、“ピエゾセラミツクベンダエレント”
No.G1195という名称でピエゾプロダクツインコー
ポレーテツドにより製造、販売されているものを
用いればよい。各圧電バイラミネート28は、第
2図に示すように、2層の圧電セラミツク29の
間に1層の導電物質例えば黄銅の層30を配置
し、外側に銀などの導電性物質の層32,34を
形成した構造であり、層32,34は制御された
交流電源39のリード36,38に接続される。
2つの圧電セラミツク層29は、互いに逆向きに
分極されており、外側の導電層32,34に交流
電圧が与えられたとき、圧電バイラミネート28
に曲げ運動を生じる。この圧電バイラミネート2
8は、一端40が筐体10に固定されるので、制
御された交流電圧をかけると、この電圧の周波数
で他端42が反復的に運動させられる。バイラミ
ネート28のこの曲げ運動により、取り付け点4
2においてブレード18が反復的に駆動される。
第1図には示されていないが、圧電バイラミネ
ート28から電源39への接続は、端40におい
てホルダ41を介して行なわれる。
ート28から電源39への接続は、端40におい
てホルダ41を介して行なわれる。
ブレード18に上述した反復的駆動力が与えら
れると、該ブレード18には反復的に変化する曲
げを生じ、この曲げはブレードに沿つて出口側の
端22に向けて伝播する。典型的な例としては、
60ないし400Hzの周波数で発振する電圧が印加さ
れる。駆動力が直角位相状態で与えられた時、即
ちブレードに沿つた2つの点例えば第3a図ない
し第3f図に概略的に示された様に、ダクトの入
口端付近の点と出口端付近の点との間に90゜の位
相遅れを生じる様に駆動力が与えられた時、最も
効率的なポンプ作用が生じる。駆動力(F)は、
例えばブレードの材質、テーパの状態及び弾力性
に応じて定められた周波数、好ましくはブレード
の共振周波数で、1つの点に与えられ、ブレード
はこの入力点において横方向変位と曲げとの両方
を受ける。ブレードに対する駆動力Fにより第3
a図ないし第3f図に示した様な次々のブレード
形状及び矢印で示した様な空気の運動方向が生
じ、これについて以下に述べる。
れると、該ブレード18には反復的に変化する曲
げを生じ、この曲げはブレードに沿つて出口側の
端22に向けて伝播する。典型的な例としては、
60ないし400Hzの周波数で発振する電圧が印加さ
れる。駆動力が直角位相状態で与えられた時、即
ちブレードに沿つた2つの点例えば第3a図ない
し第3f図に概略的に示された様に、ダクトの入
口端付近の点と出口端付近の点との間に90゜の位
相遅れを生じる様に駆動力が与えられた時、最も
効率的なポンプ作用が生じる。駆動力(F)は、
例えばブレードの材質、テーパの状態及び弾力性
に応じて定められた周波数、好ましくはブレード
の共振周波数で、1つの点に与えられ、ブレード
はこの入力点において横方向変位と曲げとの両方
を受ける。ブレードに対する駆動力Fにより第3
a図ないし第3f図に示した様な次々のブレード
形状及び矢印で示した様な空気の運動方向が生
じ、これについて以下に述べる。
ブレード18が休止位置にある第3a図を参照
すれば、最初の横方向駆動力Fが圧電バイラミネ
ート28により点42においてブレード18に与
えられる。その後、ブレード18の後部はダクト
壁16aに向つて動き、ブレードの前端は慣性に
よつて遅れる(第3b図)。42におけるブレー
ド18の横方向運動はダクト内の空気を出口端に
向けて押すだけでなく。入口端から空気を引き込
む。
すれば、最初の横方向駆動力Fが圧電バイラミネ
ート28により点42においてブレード18に与
えられる。その後、ブレード18の後部はダクト
壁16aに向つて動き、ブレードの前端は慣性に
よつて遅れる(第3b図)。42におけるブレー
ド18の横方向運動はダクト内の空気を出口端に
向けて押すだけでなく。入口端から空気を引き込
む。
ブレード18の後部がダクト壁16aに達する
と(第3b図)、バイラミネートによつて与えら
れる駆動力Fが逆転し(第3c図)、ブレードの
後部を他方の壁16bに向けて動かす(第3d
図)。然し乍ら、ブレードの前端は位相が90゜遅れ
続ける。ブレードの駆動点14が他方の壁16b
に達すると、再び力Fが逆転されて(第3e図)、
ブレードを後方に動かし、そしてこの場合もブレ
ードの前端は位相が90゜遅れてダクト壁16bに
達する(第3f図)。ブレードのこの運動は、送
風機へ空気を引き込み続け、そしていつたんダク
トに入れられた空気を矢印Aの方向に放出し続け
る。ブレードの共振周波数が圧電バイラミネート
28の駆動周波数又はその付近にある時には、ブ
レード18の進み(後)部と遅れ(前端)部との
間に上述した直角位相関係が維持され、そして第
3b図ないし第3f図に示された様な入口におけ
る流体の引き込みと出口における流体の送り出し
作用が与えられるので、最適なポンプ効率が生じ
る。
と(第3b図)、バイラミネートによつて与えら
れる駆動力Fが逆転し(第3c図)、ブレードの
後部を他方の壁16bに向けて動かす(第3d
図)。然し乍ら、ブレードの前端は位相が90゜遅れ
続ける。ブレードの駆動点14が他方の壁16b
に達すると、再び力Fが逆転されて(第3e図)、
ブレードを後方に動かし、そしてこの場合もブレ
ードの前端は位相が90゜遅れてダクト壁16bに
達する(第3f図)。ブレードのこの運動は、送
風機へ空気を引き込み続け、そしていつたんダク
トに入れられた空気を矢印Aの方向に放出し続け
る。ブレードの共振周波数が圧電バイラミネート
28の駆動周波数又はその付近にある時には、ブ
レード18の進み(後)部と遅れ(前端)部との
間に上述した直角位相関係が維持され、そして第
3b図ないし第3f図に示された様な入口におけ
る流体の引き込みと出口における流体の送り出し
作用が与えられるので、最適なポンプ効率が生じ
る。
ブレード18は自由媒体中で作動されてもよい
し、或いは例えば通路16の様なダクト中で作動
されてもよい。後者の実施例では、通路16の巾
は、ブレード18の端24,22が横方向に前後
運動する間にダクト壁に接触するか或いはほとん
ど接触しそして下流での接触が上流での接触より
も発振サイクル中に90゜遅れる様な値に定めるの
が好ましい。送風機の出口側の半分において、ダ
クト壁12にベンチユリ空気ルーバ56を設ける
と、空気の供給量を増加できる。
し、或いは例えば通路16の様なダクト中で作動
されてもよい。後者の実施例では、通路16の巾
は、ブレード18の端24,22が横方向に前後
運動する間にダクト壁に接触するか或いはほとん
ど接触しそして下流での接触が上流での接触より
も発振サイクル中に90゜遅れる様な値に定めるの
が好ましい。送風機の出口側の半分において、ダ
クト壁12にベンチユリ空気ルーバ56を設ける
と、空気の供給量を増加できる。
第1図の実施例においては、送風機は互いに
180゜位相差で作動する2つの逆方向振動プレード
18を備えている。2つのブレード18の相補的
な反復運動により動的な平衡が与えられ且つ装置
の振動が防止される。
180゜位相差で作動する2つの逆方向振動プレード
18を備えている。2つのブレード18の相補的
な反復運動により動的な平衡が与えられ且つ装置
の振動が防止される。
本発明の高効率作動の例として、第1図に従つ
て構成された小型の送風機は、全長が約4.5cmで
あり、巾が1.9cmであり、高さが1.3cmであり、そ
して圧電バイラミネートによつて60Hz周波数で作
動される構成において、ジツポー型の風防ライタ
ーの炎を吹き消すに充分な空気供給量及び出口圧
力を生じることができる。従つて、この送風機は
非常に効率が良く、そして試験においてもその作
動が非常に安定しており、バイラミネートの温度
上昇はほとんど検知できない程度であつた。
て構成された小型の送風機は、全長が約4.5cmで
あり、巾が1.9cmであり、高さが1.3cmであり、そ
して圧電バイラミネートによつて60Hz周波数で作
動される構成において、ジツポー型の風防ライタ
ーの炎を吹き消すに充分な空気供給量及び出口圧
力を生じることができる。従つて、この送風機は
非常に効率が良く、そして試験においてもその作
動が非常に安定しており、バイラミネートの温度
上昇はほとんど検知できない程度であつた。
ブレード18は端部を筐体10に固定されてい
ない。このことは、ブレード18に生じる撓みを
ブレード18の長さ方向に伝播させるために重要
である。前述したリープの米国特許第4063826号
においては、ブレードは一端が筐体に固定され、
中間部に反復的駆動力が与えられる。このような
構成では、ブレードの固定点が振動の一つの節と
なり、ブレードの他の位置に他の節が生じるよう
な振動の態様となり、ブレードの長さ方向に進行
する進行波とはならない。本発明においては、ブ
レード18を筐体10に固定せず、該ブレード1
8の一点を圧電ラミネート28の端に結合するこ
とにより、ブレード18に該ブレード18に沿つ
て進行する撓みを形成し、効果的に流体にポンプ
作用を与えることができる。
ない。このことは、ブレード18に生じる撓みを
ブレード18の長さ方向に伝播させるために重要
である。前述したリープの米国特許第4063826号
においては、ブレードは一端が筐体に固定され、
中間部に反復的駆動力が与えられる。このような
構成では、ブレードの固定点が振動の一つの節と
なり、ブレードの他の位置に他の節が生じるよう
な振動の態様となり、ブレードの長さ方向に進行
する進行波とはならない。本発明においては、ブ
レード18を筐体10に固定せず、該ブレード1
8の一点を圧電ラミネート28の端に結合するこ
とにより、ブレード18に該ブレード18に沿つ
て進行する撓みを形成し、効果的に流体にポンプ
作用を与えることができる。
第1図に示された送風機の変形態様を第4図に
示す。第1図の例では圧電バイラミネート28は
側部に配置されているが、本例では、1対の圧電
バイラミネート128が1対の平らな弾性ブレー
ド118の端部に配置されて、これらのブレード
を駆動する。これらブレードの自由端には、マイ
ラーで作られたむち部分122を設けることが好
ましい。
示す。第1図の例では圧電バイラミネート28は
側部に配置されているが、本例では、1対の圧電
バイラミネート128が1対の平らな弾性ブレー
ド118の端部に配置されて、これらのブレード
を駆動する。これらブレードの自由端には、マイ
ラーで作られたむち部分122を設けることが好
ましい。
本例の送風機は筐体110、側壁112及び下
部ブレード117aを備えている。必要であれ
ば、第1図に示すカバー17bに類似した上部カ
バーを付加してもよい。この実施例では、ブレー
ド118は個別のポンプダクトに配置されていな
いが、ブレード118に直角位相進行波が誘起さ
れるので、ダクトなしでも、効率の良いポンプ作
用が達成できる。
部ブレード117aを備えている。必要であれ
ば、第1図に示すカバー17bに類似した上部カ
バーを付加してもよい。この実施例では、ブレー
ド118は個別のポンプダクトに配置されていな
いが、ブレード118に直角位相進行波が誘起さ
れるので、ダクトなしでも、効率の良いポンプ作
用が達成できる。
圧電バイラミネート128は、その1端140が
筐体110の壁112を結ぶクロス部材141に
取付けられる。この部材141には1対の上下方
向スロツト142が設けられており、その各々の
スロツト142は、バイラミネート128の端
と、バイラミネートの各側に1つづつある1対の
導電接片144とをぴつたり受け入れる様な大き
さにされる。接片144を交流電源に接続するた
め、図示されていない導体がこれら接片に接続さ
れる。
筐体110の壁112を結ぶクロス部材141に
取付けられる。この部材141には1対の上下方
向スロツト142が設けられており、その各々の
スロツト142は、バイラミネート128の端
と、バイラミネートの各側に1つづつある1対の
導電接片144とをぴつたり受け入れる様な大き
さにされる。接片144を交流電源に接続するた
め、図示されていない導体がこれら接片に接続さ
れる。
バイラミネート128の自由端は結合具150
を介して弾性ブレード118に結合される。結合
具150は両側の縁に沿つて上下方向のスロツト
を有し、これらスロツトにバイラミネート及びブ
レードが嵌合される。第4図に示された様に、空
気の流れを大きくするためには、ブレードがバイ
ラミネートより巾広であることが好ましい。
を介して弾性ブレード118に結合される。結合
具150は両側の縁に沿つて上下方向のスロツト
を有し、これらスロツトにバイラミネート及びブ
レードが嵌合される。第4図に示された様に、空
気の流れを大きくするためには、ブレードがバイ
ラミネートより巾広であることが好ましい。
この構造体においても、第1図の実施例の場合
と同様に、ブレード118はいかなる点において
も筐体に対して固定されず、そして圧電素子12
8によつて駆動された時に、その成長に沿つて横
方向に、即ちブレード118の平らな面に対して
垂直方向に、反復的に自由に運動する。
と同様に、ブレード118はいかなる点において
も筐体に対して固定されず、そして圧電素子12
8によつて駆動された時に、その成長に沿つて横
方向に、即ちブレード118の平らな面に対して
垂直方向に、反復的に自由に運動する。
第1図のブレードの場合と同様に、バイラミネ
ート128間に交流電圧を印加した時には、バイ
ラミネート128の自由端に繰り返しの撓み運動
が生じ、これは次いで、結合具150及びこの結
合具150に固定されたブレード118の端を筐
体内で反復的に駆動する。ブレード118はその
全長に亘り筐体に対して反復的に自由運動するの
で、第3a図ないし第3f図に示したものと同様
の直角位相を入口側の端124から出口側の端1
22に向つて生じる様にブレートが適当な周波数
で駆動された時には、撓み進行波が伝播される。
この伝播される波はブレードに沿つて端124か
ら端122まで進行するので、流体特に空気をポ
ンプ送りする際に非常に効率的に作動する。この
装置を動的に平衡するために、第1図の実施例の
場合と同様に2つのバイラミネートが互いに逆の
位相関係に駆動される。
ート128間に交流電圧を印加した時には、バイ
ラミネート128の自由端に繰り返しの撓み運動
が生じ、これは次いで、結合具150及びこの結
合具150に固定されたブレード118の端を筐
体内で反復的に駆動する。ブレード118はその
全長に亘り筐体に対して反復的に自由運動するの
で、第3a図ないし第3f図に示したものと同様
の直角位相を入口側の端124から出口側の端1
22に向つて生じる様にブレートが適当な周波数
で駆動された時には、撓み進行波が伝播される。
この伝播される波はブレードに沿つて端124か
ら端122まで進行するので、流体特に空気をポ
ンプ送りする際に非常に効率的に作動する。この
装置を動的に平衡するために、第1図の実施例の
場合と同様に2つのバイラミネートが互いに逆の
位相関係に駆動される。
動的な平衡をとるためには、1対の逆振動ブレ
ードを用いることが好ましいが、第1図及び第4
図の実施例は1枚の振動ブレードでも効果的な空
気運動を与えることができる。
ードを用いることが好ましいが、第1図及び第4
図の実施例は1枚の振動ブレードでも効果的な空
気運動を与えることができる。
第5図は、本発明のさらに他の実施例を示すも
のである。本例では、筐体200は、上半部20
2と下半部204とからなり、上半部202と下
半部204は、例えば超音波溶接205で永久的
に接合されている。筐体200の後尾閉塞部20
6には第4図の例における圧電バイラミネート1
28のような圧電駆動素子及びその電気接続体が
保持されている。第4図の例における接続具15
0に相当する接続具207,209がスロツト2
12,214を貫通して後尾閉塞部206より僅
かに突出し、ブレード208,210に結合され
ている。ブレード208、212はその先端がフ
レーム領域216に達する。フレーム領域216
は上方レール部分218及び下方レール部分22
0により構成し、ブレード208,210の先端
の運動が筐体に依り制限されない様にする。レー
ル218,220は基本的にブレードの機械的保
護をなすものであるが、実際には省略してもよ
い。
のである。本例では、筐体200は、上半部20
2と下半部204とからなり、上半部202と下
半部204は、例えば超音波溶接205で永久的
に接合されている。筐体200の後尾閉塞部20
6には第4図の例における圧電バイラミネート1
28のような圧電駆動素子及びその電気接続体が
保持されている。第4図の例における接続具15
0に相当する接続具207,209がスロツト2
12,214を貫通して後尾閉塞部206より僅
かに突出し、ブレード208,210に結合され
ている。ブレード208、212はその先端がフ
レーム領域216に達する。フレーム領域216
は上方レール部分218及び下方レール部分22
0により構成し、ブレード208,210の先端
の運動が筐体に依り制限されない様にする。レー
ル218,220は基本的にブレードの機械的保
護をなすものであるが、実際には省略してもよ
い。
ブレードが第1図の実施例におけるように両側
壁で囲まれた通路内に配置されていない構造で、
流体にポンプ作用が与えられる原理を第6図A〜
第6図Iに図解する。第6図Aに於けるブレード
は第5図のブレード208が中心位置にある状態
を示し、該ブレードは、この位置から矢印250
で示される方向に動く。このとき、空気は矢印2
52で示す様にブレード先端を回つて下側に吸い
込まれ、先に送り出された渦流254はブレード
の中心線より下方で右方へと移動する。
壁で囲まれた通路内に配置されていない構造で、
流体にポンプ作用が与えられる原理を第6図A〜
第6図Iに図解する。第6図Aに於けるブレード
は第5図のブレード208が中心位置にある状態
を示し、該ブレードは、この位置から矢印250
で示される方向に動く。このとき、空気は矢印2
52で示す様にブレード先端を回つて下側に吸い
込まれ、先に送り出された渦流254はブレード
の中心線より下方で右方へと移動する。
第6図Bに於いては、ブレードは凡そ1/4振巾
分だけ上方に撓曲している。空気はブレード先端
を回つてブレード208の裏側の真空中に吸い込
まれ、そして新たな渦流252aが形成され始
め、古い渦流254が更に右方へと移動する。第
6図Cに於いてはブレードはその運動行程の終り
に近く、完全に形成された渦流252bはブレー
ドを離れつつあり、一方渦流254は更に遠くへ
と移動して行く。第6図Dに於いては、ブレード
208はその運動行程の終りに達し運動はここで
停止し、続いて反対の行程へと運動しようとして
おり、完全に形成された渦流252bは、ブレー
ドの移動方向に位置しており、先に形成された渦
流254は更に右方へと移動して行く。
分だけ上方に撓曲している。空気はブレード先端
を回つてブレード208の裏側の真空中に吸い込
まれ、そして新たな渦流252aが形成され始
め、古い渦流254が更に右方へと移動する。第
6図Cに於いてはブレードはその運動行程の終り
に近く、完全に形成された渦流252bはブレー
ドを離れつつあり、一方渦流254は更に遠くへ
と移動して行く。第6図Dに於いては、ブレード
208はその運動行程の終りに達し運動はここで
停止し、続いて反対の行程へと運動しようとして
おり、完全に形成された渦流252bは、ブレー
ドの移動方向に位置しており、先に形成された渦
流254は更に右方へと移動して行く。
次にブレードは再び下降し始めるがこれが第6
図Eに示される。ブレードの先端には、新たな空
気流256が発生し、ブレード先端を回つて上方
へと動く。ブレードは矢印258で示す方向へと
動く。上方への空気流256は次第に速度を得、
ブレードの後方の真空中へ流れる(第6図F)。
そして先の渦流252bはブレードより完全に離
れ速度を得る。ブレードは中心位置に向かつて加
速され(第6図G)、矢印256で示すそのブレ
ード行程内に空気流は新たな渦流を作り出そうと
する。第6図Hに於いてはブレードは中心にあつ
て矢印258で示す様に最大の速度で下方へ動こ
うとし、空気流256は真空中に引き込まれ完全
な渦流256bになろうとする。
図Eに示される。ブレードの先端には、新たな空
気流256が発生し、ブレード先端を回つて上方
へと動く。ブレードは矢印258で示す方向へと
動く。上方への空気流256は次第に速度を得、
ブレードの後方の真空中へ流れる(第6図F)。
そして先の渦流252bはブレードより完全に離
れ速度を得る。ブレードは中心位置に向かつて加
速され(第6図G)、矢印256で示すそのブレ
ード行程内に空気流は新たな渦流を作り出そうと
する。第6図Hに於いてはブレードは中心にあつ
て矢印258で示す様に最大の速度で下方へ動こ
うとし、空気流256は真空中に引き込まれ完全
な渦流256bになろうとする。
最終段階としての第6図Iに於いてブレード2
08は更に下方へと動き、渦流256b内に更に
多くの空気を送り込む。ここに先の2つの渦流2
52b,254は更に右方へと移動し、互いに逆
方向に回転し、1つはブレード208の中心位置
の上方、他の1つは下方にある。この様にして、
互いに逆方向に回転する渦流の列が発生され、方
向性のある気流が生ずることになる。
08は更に下方へと動き、渦流256b内に更に
多くの空気を送り込む。ここに先の2つの渦流2
52b,254は更に右方へと移動し、互いに逆
方向に回転し、1つはブレード208の中心位置
の上方、他の1つは下方にある。この様にして、
互いに逆方向に回転する渦流の列が発生され、方
向性のある気流が生ずることになる。
ここに開示した本発明の原理から逸脱せずに、
ここに開示した実施例の変型が当業者に明らかと
なろう。例えば、ブレードはその長さに沿つた2
つの点で駆動されてもよく、この場合は共振周波
数及び駆動周波数は或る係数だけ小さくなる。こ
の様な変型は全て以下の請求の範囲に定められた
本発明の範囲内に包含されるものとする。
ここに開示した実施例の変型が当業者に明らかと
なろう。例えば、ブレードはその長さに沿つた2
つの点で駆動されてもよく、この場合は共振周波
数及び駆動周波数は或る係数だけ小さくなる。こ
の様な変型は全て以下の請求の範囲に定められた
本発明の範囲内に包含されるものとする。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US3681279A | 1979-05-07 | 1979-05-07 | |
| US14234880A | 1980-05-02 | 1980-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56500576A JPS56500576A (ja) | 1981-04-30 |
| JPS6315480B2 true JPS6315480B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=26713528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55501259A Expired JPS6315480B2 (ja) | 1979-05-07 | 1980-05-06 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0028245B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6315480B2 (ja) |
| DE (1) | DE3067101D1 (ja) |
| WO (1) | WO1980002445A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2528500A1 (fr) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | Agronomique Inst Nat Rech | Ventilateur silencieux et ventilo-convecteur muni d'un tel ventilateur |
| US4595338A (en) * | 1983-11-17 | 1986-06-17 | Piezo Electric Products, Inc. | Non-vibrational oscillating blade piezoelectric blower |
| US4512933A (en) * | 1983-12-09 | 1985-04-23 | Takasago Usa, Inc. | Apparatus for dispensing volatile substances |
| US4684328A (en) * | 1984-06-28 | 1987-08-04 | Piezo Electric Products, Inc. | Acoustic pump |
| US4753579A (en) * | 1986-01-22 | 1988-06-28 | Piezo Electric Products, Inc. | Ultrasonic resonant device |
| JP2754581B2 (ja) * | 1988-07-30 | 1998-05-20 | 株式会社島津製作所 | 熱交換器 |
| EP1025863B1 (en) * | 1994-05-27 | 2004-01-02 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Electronic test pack using parametric measurements for sterilizers |
| FR2744769B1 (fr) * | 1996-02-12 | 1999-02-12 | Drevet Jean Baptiste | Circulateur de fluide a membrane vibrante |
| EP0995908A1 (fr) * | 1998-10-20 | 2000-04-26 | vanden Brande, Pierre | Pompe moléculaire |
| US7061161B2 (en) | 2002-02-15 | 2006-06-13 | Siemens Technology-To-Business Center Llc | Small piezoelectric air pumps with unobstructed airflow |
| RU2267658C1 (ru) * | 2004-03-29 | 2006-01-10 | ОАО "Калужский турбинный завод" | Насос |
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| FR2893991B1 (fr) * | 2005-11-30 | 2013-10-11 | Jean Baptiste Drevet | Circulateur a membrane |
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| ES2719429T3 (es) | 2012-12-13 | 2019-07-10 | Goodrich Lighting Systems Gmbh | Dispositivo para generar un flujo de aire para enfriar un elemento electrónico de disipación de calor tal como un LED |
| US10280945B2 (en) * | 2013-02-01 | 2019-05-07 | Alcatel Lucent | Device for moving air |
| BR112017002697A2 (pt) * | 2014-08-25 | 2018-01-30 | Ge Aviation Systems Llc | ?gerador de fluxo de ar e arranjo de geradores de fluxo de ar? |
| BR112017002548A2 (pt) * | 2014-08-28 | 2017-12-05 | Ge Aviation Systems Llc | sistema de resfriamento de ar e geradores de fluxo de ar |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2152243A (en) * | 1935-05-17 | 1939-03-28 | Hoover Co | Fluid circulation in absorption refrigerators |
| DE836006C (de) * | 1950-04-04 | 1952-04-07 | Dr Rudolf Blunck | Antriebsvorrichtung, insbesondere fuer Wasser- und Luftfahrzeuge |
| US3264998A (en) * | 1963-09-20 | 1966-08-09 | Martin Marietta Corp | Traveling wave high frequency vacuum pump |
| GB1302541A (ja) * | 1969-02-07 | 1973-01-10 | ||
| US3657930A (en) * | 1969-06-24 | 1972-04-25 | Bendix Corp | Piezoelectric crystal operated pump to supply fluid pressure to hydrostatically support inner bearings of a gyroscope |
| JPS5019840B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1975-07-10 | ||
| DE2522309C3 (de) * | 1975-05-20 | 1979-10-11 | Waldemar 4500 Osnabrueck Riepe | Flüssigkeitspumpe |
-
1980
- 1980-05-06 DE DE8080901052T patent/DE3067101D1/de not_active Expired
- 1980-05-06 JP JP55501259A patent/JPS6315480B2/ja not_active Expired
- 1980-05-06 WO PCT/US1980/000534 patent/WO1980002445A1/en not_active Ceased
- 1980-11-17 EP EP80901052A patent/EP0028245B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0028245B1 (en) | 1984-03-21 |
| WO1980002445A1 (en) | 1980-11-13 |
| EP0028245A1 (en) | 1981-05-13 |
| EP0028245A4 (en) | 1981-08-27 |
| DE3067101D1 (en) | 1984-04-26 |
| JPS56500576A (ja) | 1981-04-30 |
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