JPS63153809U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63153809U JPS63153809U JP4778287U JP4778287U JPS63153809U JP S63153809 U JPS63153809 U JP S63153809U JP 4778287 U JP4778287 U JP 4778287U JP 4778287 U JP4778287 U JP 4778287U JP S63153809 U JPS63153809 U JP S63153809U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue plate
- plate
- buckle
- engagement hole
- buckle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
Landscapes
- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
第1図は本考案第1実施例を示しタングプレー
トがバツクル本体へ正規の挿入状態と異なる裏返
しの状態で挿入された状態を示す平面図、第2図
は本考案に係るバツクル装置が適用されたシート
ベルト装置を示す正面図、第3図は本考案に係る
バツクル装置第1実施例を示す分解斜視図、第4
図は第1実施例を示したタングプレートがバツク
ル本体へ正規の挿入状態で挿入されて係合された
状態を示す断面図、第5図は第4図に対応してタ
ングプレート抜出し状態を示す断面図、第6図は
第1図に対応しタングプレートがバツクル本体へ
正規の挿入状態で挿入された状態を示す平面図、
第7図は本考案第2実施例のタングプレートを示
す斜視図、第8図は第2実施例のロアボデイを示
す斜視図、第9図は第2実施例を示したタングプ
レートが正規の挿入状態で挿入されて係合された
状態を示す断面図、第10図は第2実施例を示し
、タングプレートが正規の挿入状態の異なる裏返
しの挿入状態でバツクル本体へ挿入された状態を
示す断面図、第11図は本考案第3実施例のタン
グプレートを示す斜視図、第12図は第3実施例
のロアボデイを示す斜視図、第13図は本考案第
4実施例のタングプレートを示す斜視図、第14
図は第4実施例のロアボデイを示す斜視図、第1
5図は第4実施例をロツクプレートを示す斜視図
、第16図は第4実施例を示したタングプレート
がバツクル本体へ正規の挿入状態で挿入された状
態を示す正面図、第17図は、第4実施例を示し
タングプレートが正規の挿入状態と異なる裏返し
の挿入状態で挿入された状態を示す平面図、第1
8図はロツクプレートとタングプレートの寸法関
係を示す断面図、第19図は第5実施例のタング
プレートを示す斜視図、第20図は第5実施例の
ロアボデイを示す斜視図、第21図は第5実施例
を示しタングプレートがバツクル本体へ正規の挿
入状態で挿入された状態を示す平面図、第22図
は第4実施例を示しタングプレートがバツクル本
体へ正規の挿入状態と異なる裏返しの挿入状態で
挿入された状態を示す平面図である。 24……バツクル装置、36,102,106
,110,116……タングプレート、36B,
102B,106B,110B,116B……係
合開口、38……バツクル本体、56……ロツク
プレート、62,114……係合突起、98,1
04,108A,108B,118……突起、1
00……ガイド用突起。
トがバツクル本体へ正規の挿入状態と異なる裏返
しの状態で挿入された状態を示す平面図、第2図
は本考案に係るバツクル装置が適用されたシート
ベルト装置を示す正面図、第3図は本考案に係る
バツクル装置第1実施例を示す分解斜視図、第4
図は第1実施例を示したタングプレートがバツク
ル本体へ正規の挿入状態で挿入されて係合された
状態を示す断面図、第5図は第4図に対応してタ
ングプレート抜出し状態を示す断面図、第6図は
第1図に対応しタングプレートがバツクル本体へ
正規の挿入状態で挿入された状態を示す平面図、
第7図は本考案第2実施例のタングプレートを示
す斜視図、第8図は第2実施例のロアボデイを示
す斜視図、第9図は第2実施例を示したタングプ
レートが正規の挿入状態で挿入されて係合された
状態を示す断面図、第10図は第2実施例を示し
、タングプレートが正規の挿入状態の異なる裏返
しの挿入状態でバツクル本体へ挿入された状態を
示す断面図、第11図は本考案第3実施例のタン
グプレートを示す斜視図、第12図は第3実施例
のロアボデイを示す斜視図、第13図は本考案第
4実施例のタングプレートを示す斜視図、第14
図は第4実施例のロアボデイを示す斜視図、第1
5図は第4実施例をロツクプレートを示す斜視図
、第16図は第4実施例を示したタングプレート
がバツクル本体へ正規の挿入状態で挿入された状
態を示す正面図、第17図は、第4実施例を示し
タングプレートが正規の挿入状態と異なる裏返し
の挿入状態で挿入された状態を示す平面図、第1
8図はロツクプレートとタングプレートの寸法関
係を示す断面図、第19図は第5実施例のタング
プレートを示す斜視図、第20図は第5実施例の
ロアボデイを示す斜視図、第21図は第5実施例
を示しタングプレートがバツクル本体へ正規の挿
入状態で挿入された状態を示す平面図、第22図
は第4実施例を示しタングプレートがバツクル本
体へ正規の挿入状態と異なる裏返しの挿入状態で
挿入された状態を示す平面図である。 24……バツクル装置、36,102,106
,110,116……タングプレート、36B,
102B,106B,110B,116B……係
合開口、38……バツクル本体、56……ロツク
プレート、62,114……係合突起、98,1
04,108A,108B,118……突起、1
00……ガイド用突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バツクル本体へ挿入されるタングプレート
に係合孔が形成されてバツクル本体内のロツクプ
レートと係合するバツクル装置であつて、前記タ
ングプレートの前記バツクル本体への正規挿入状
態では前記ロツクプレートを前記係合孔へ挿入し
、前記タングプレートの正規挿入状態と異なる裏
返し挿入状態では前記ロツクプレートの前記係合
孔への挿入を阻止する制限手段を有することを特
徴とするバツクル装置。 (2) 前記制限手段は前記バツクル本体内に設け
られ前記タングプレートの前記バツクル本体への
裏返し挿入状態では前記タングプレートの前記バ
ツクル本体への挿入量を適正挿入量より少なく制
限して、前記ロツクプレートの前記係合孔への挿
入を阻止することを特徴とする前記実用新案登録
請求の範囲第(1)項に記載のバツクル装置。 (3) 前記制限手段は前記タングプレートの係合
孔がタングプレート幅方向中心からずれた位置に
設けられ前記バツクル本体への裏返し挿入状態で
は前記タングプレートの係合孔へ前記ロツクプレ
ートが対応されず前記ロツクプレートの前記係合
孔への挿入を阻止することを特徴とする前記実用
新案登録請求の範囲第(1)項に記載のバツクル装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987047782U JPH0537769Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987047782U JPH0537769Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63153809U true JPS63153809U (ja) | 1988-10-07 |
JPH0537769Y2 JPH0537769Y2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=30868713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987047782U Expired - Lifetime JPH0537769Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0537769Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003081053A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Nsk Autoliv Co Ltd | シートベルト装置 |
JP2011528302A (ja) * | 2008-07-15 | 2011-11-17 | オートリブ エー・エス・ピー・インク | シートベルトアンカーアセンブリ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5658315U (ja) * | 1979-10-11 | 1981-05-19 | ||
JPS57194308U (ja) * | 1981-06-03 | 1982-12-09 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987047782U patent/JPH0537769Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5658315U (ja) * | 1979-10-11 | 1981-05-19 | ||
JPS57194308U (ja) * | 1981-06-03 | 1982-12-09 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003081053A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Nsk Autoliv Co Ltd | シートベルト装置 |
JP4593847B2 (ja) * | 2001-09-10 | 2010-12-08 | オートリブ株式会社 | シートベルト装置 |
JP2011528302A (ja) * | 2008-07-15 | 2011-11-17 | オートリブ エー・エス・ピー・インク | シートベルトアンカーアセンブリ |
KR101496369B1 (ko) * | 2008-07-15 | 2015-02-26 | 오토리브 에이에스피, 인크. | 좌석 벨트 앵커 조립체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537769Y2 (ja) | 1993-09-24 |