JPS63153073A - 液体の滴下制御装置 - Google Patents

液体の滴下制御装置

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JPS63153073A
JPS63153073A JP61299944A JP29994486A JPS63153073A JP S63153073 A JPS63153073 A JP S63153073A JP 61299944 A JP61299944 A JP 61299944A JP 29994486 A JP29994486 A JP 29994486A JP S63153073 A JPS63153073 A JP S63153073A
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JP
Japan
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tube
droplet
microcomputer
movable clamp
speed
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JP61299944A
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杉崎 譲
誠 高田
和彦 徳田
康雄 鈴木
卓 大谷
留場 正一
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Toei Electric Co Ltd
SB Kawasumi Laboratories Inc
Original Assignee
Kawasumi Laboratories Inc
Toei Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は重力式点滴の輸液制御装置における液体の滴下
制御方法に関する。
(従来の技術) 第6図は現在使用されている輸液制御装置の概略図を示
す、輸液制御装置50は液滴センサー51と制御装置5
2からなり制御装置52には所望の輸液速度を得るため
の滴数設定器53と可どう性チューブの絞り量を調整す
るための固定クレンメ54と可動クレンメ55が形成さ
れている。使用に際しては、薬液容器56に輸液針57
を介して接続される可とう性チューブ58.59、点滴
筒60から構成される輸液セット61に装着して使用さ
れる。
(発明が解決しようとする問題点) 使用に際しては使用目的に応じて滴数設定器53により
所望の輸液速度に設定して実施していたが、固定クレン
メ54と可動クレンメ55とに挟持された可とう性チュ
ーブ59の弾性、復元力により輸液開始時において設定
点滴数に早急にかつ安定して近ずけることは困難であっ
た。
また可どう性チューブ59の弾性、復元力に加えて固定
クレンメ54と可動クレンメ55とに挟持された可とう
性チューブ59の開口断面積と薬液流量が比例していな
いために可動クレンメ55をある一定速度で移動させた
場合、第7図に示す可とう性チューブ59の絞り量と液
滴の滴下数の関係を示す特性図から理解できるようにA
、A付近とB、B付近では滴下数増減量が全く異なるた
め制御が困難であった(A−B’−C及びA−B−Cは
ある二種類の輸液セットにおける固有の8字カーブでA
、Aは第1湾口の落下点を示し。
点を示す)・従って、可動クレンメ55を一定高速移動
させた場合、第7図の特性図から明らかなように、微小
に絞り量を変化させても、滴下数の変動が大きな領域が
あり、この区間において高速で可動クレンメ55を移動
させると行き過ぎを起し、その行き過ぎを修正しようと
して高速で可動クレンメ55を戻すと、戻し過ぎになり
設定値に対して、収束しにくくなり滴数がふらつく欠点
があった。
一方、上記滴数のふらつき現象をなくすために一定低速
移動させた場合、可動クレンメ55のゼロ点位置から第
1湾口の滴下位置まで時間がかかる欠点があった。
また、可動クレンメ55を一定中速移動させた場合、上
記二種の欠点の両方を持つか、どちらか一方の欠点を持
つかどちらかであった。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は液滴下ゼロ点位置から液滴下第1湾口を
急速に作り、自動制御に移行するまで序々に設定値に収
束させ、設定値収束後は点滴のふらつきを少なくするこ
とを目的とし、第1図に示すように液滴センサー2と接
続される滴下検知回路8、滴数設定器9、カム駆動ユニ
ット12のドライブ回路10をマイクロコンピュータ−
14を介して連動制御して、液滴下ゼロから第1湾口の
滴下信号18(第2図参照)を急速に作る為、マイクロ
コンピュータ−14から高速制御信号を発生させチュー
ブを開放する方向に可動クレンメ11を高速制御移動さ
せ、滴下検知回路8からの第2滴目の滴下信号20(第
2図参照)ヲマイクロコンピューター14にフィードバ
ックさせ、マイクロコンピュータ−14から信号をカム
駆動ユニット12のドライブ回路10に与え、可動クレ
ンメ11をチューブ4を微小量絞り込む方向に移動させ
た後、可動クレンメ11の移動を停止させ、第3湾口以
降第n滴目までマイクロコンピュータ−14から低速制
御信号を発生させ、可動クレンメ11をチューブ4を開
放する方向に低速制御信号させて、可動クレンメ11に
よるチューブ4の絞り量を調整しながら液滴の滴下速度
を制御する液体の滴下制御方法を提供するものである。
(作用) 液体の滴下を誘起する際、チューブ4の開き過ぎを修正
しつつ所定の制御領域内に滴下開始点を設定し、短時間
で滴下設定速度と実際の滴下速度の差が実質的に0とな
るように制御し、設定値に達した後も、マイクロコンピ
ュータ−14でフィードバッグ制御23を繰り返しなが
ら所定の制御領域nから逸脱しないように制御するもの
である。
(実施例) 、 第1図は、本発明を実施するための輸液制御装置1
の実施例を示すブロック図である。
図中2は可どう性チューブ3.4と接続された点滴筒5
に装着される液滴センサーで、内部には、発光ダイオー
ド6aと受光ダイオード6bが設置され、発光ダイオー
ド6aと受光ダイオード6b間の光路途中を可とう性チ
ューブ3から液滴が落下する時の光量変化を検知するよ
うにセットされている。
8は、前記液滴センサー2からの信号を受信し、マイク
ロコンピュータ−に入力する滴下検知回路である。
9は滴数設定器で、所望の滴下速度をマイクロコンピュ
ータ−に入力するものである。
工0は、チューブ4の開放方向に移動可能な可動クレン
メ11を設置したカム駆動ユニット12のドライブ回路
である。7は固定クレンメである。
カム駆動ユニット12には、可動クレンメ11の移動方
向と移動速度を調整するモーターが内蔵されている。
14はマイクロコンピュータ−で、前記した液滴センサ
ー2、滴下検知回路8、滴数設定器9、ドライブ回路1
0を連動制御できるように形成されている。15は、ア
ラーム出力で、異常動作を検知して、表示又は、他のシ
ステムとマイクロコンピュータ−14を介して連動制御
できるように配置されている。
第2図は、マイクロコンピュータ−14による制御方法
を示すフローチャートを示す。
制御開始16によりモーターを高速駆動(17)させ第
1湾口の滴下を急速に発生させる。短時間で作られた第
1湾口の滴下を第1湾口の滴下信号18として検知した
後、モーターの回転を中速で減速駆動させる(19)、
第2湾口の滴下信号20を検知した後、モーターを一瞬
逆転させた後、一時停止し、その後、モーターの回転を
低速で駆動する(21) 。
以後、第n滴目の滴下信号22を検知すると設定値に対
してフィードバック制御23に移行する。
第3図はフィードバック制御23の詳細なブロック図を
示す。
第n滴目の液滴24の滴下信号25を検知すると第n滴
目の滴下信号25を微分演算26し滴下時間データ27
として比較演算29にデータを送信する。一方、点滴設
定値に対す゛るデータ28が同じく比較波f429に送
信され、両者を比較してその結果を積分演算30、増幅
31を行う。
増幅31された信号がモータードライブ回路32に送信
されモータ、ギヤ、カムを駆動(32)L、制御対象3
3(チューブの絞り量)を制御し、第n+1湾口の滴下
間隔を制御する。第n+1湾口を新たに液滴24の滴下
信号25としてフィードバックさせるものである。
第4図は本発明の液体の滴下制御方法を示す可とう性チ
ューブ4の絞り量と液滴の滴下数の関係を示すグラフで
、これと共に第1図を参照しながら本発明の液体の滴下
制御方法の実施例を以下に、説明する。
輸液制御1装atの運転開始信号によりモーターが逆転
し可動クレンメ11は、チューブ4の絞りこみ方向へ移
動し固定クレンメ7と共にチューブ4を押圧して完全に
閉塞する(以下「制御開始原点Jという)。
制御開始原点は、絞り量が最大で滴下数が0の領域にあ
る。
第1湾口の滴下を急速に発生させるために、マイクロコ
ンピュータ−14から高速制御信号を発生させて、モー
ターを最高速度で正転させ、可動クレンメ11をチュー
ブ4の開放方向へ移動させて、チューブ4の閉塞状態を
とく。
第1湾口の滴下を液滴センサー2が検知すると、モータ
ーの回転を中速度に減速させ可動クレンメ11の移動速
度を減少させる。
t52滴目0滴下を液滴センサー2が検知すると、モー
ターを一瞬逆転させ可動クレンメ11をチューブ4の絞
りこみ方向へ移動させ、その後モーターを一時停止して
可動クレンメエ1の移動を停止する(以下1滴下開始点
1という)。
これは、第1湾口の液体の滴下を急速に誘起するため最
高速度で可動クレンメ11をチューブ4の開放方向へ移
動させたとき、若干チューブ4の開き過ぎを軌道修正し
、さらに可とう性チューブ4の可動クレンメ11移動に
よる可とう性チューブ4の挟持部の形状の応答性を考慮
したものである。
この操作方法により、第5図に示すように滴下開始点A
I−AとAの制御領域内に設定することができる。
AとAの間に滴下開始点Aを設定した後、モーターの回
転を低速度に落し、可動クレンメ11を低速度でチュー
ブ4の開放方向へ移動させることにより1曲線工(A−
B−C)と曲線11 (A−B−C)の制御債域間で曲
線■(A−B−C)に示されるような滴下数増加量とチ
ューブの絞り減少量すなわち傾きの変動に対応できるよ
うにするものである。
以上のようにして、液滴の第n湾口を検知するごとに設
定値と滴下数の差に応じて可動クレンメ11のチューブ
4の絞りこみ方向又は開放方向への移動を低速度で微小
に可変しながら第5図に示すように前述した制御領域n
内で、短時間Tで滴下設定速度と実際の滴下速度の差が
実質的にOとなり、設定値に近ずくように制御し、その
後も制御領域n′内から逸脱しないように制御するもの
である。
また、滴下数に異常が生じた場合は、アラーム出力15
よりアラームが発生し、制御開始原点に戻すためマイク
ロコンピュータ−14にからカム駆動ユニット12のド
ライブ回路10に高速制御信号が送信され可動クレンメ
11をチューブ4の絞りこみ方向に高速制御移動させる
ことができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明では ■液体の点滴速度を短時間で設定値に到達できるので輸
液開始時の待ち時間が短かくてすむ。
■設定値に対して正確に自動制御できる。
■輸液開始は必ず液滴の落下Oから動作を開始するので
、異常(点滴の異常減少又は増加)にたいして可動クレ
ンメは自動的に絞り量最大の液滴の落下0の位置まで戻
り、人体内に過剰の薬液が入る心配がなく安全性を確保
できる。
■マイクロコンピューターにより各回路を連動制御して
いるので、制御部、機構部を簡素化できかつ高性能で安
全性の高い制御方法である。
等の優れた効果を有する発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための輸液制御装置のブロッ
ク図、第2図はマイクロコンピュータ−による制御方法
を示すフローチャート、第3図はマイクロコンピュータ
−による制御を示すブロック図、第4図は滴下数と時間
の関係を示す特性図、第5図は滴下数とチューブの絞り
量の関係を示す特性図、第6図は従来の輸液制御装置を
示す該略図、第7図は滴下数とチューブの絞り量の関係
を示す特性図を示す。 図中、1は輸液制御装置、2は液滴センサー、3.4は
可どう性チューブ、5は点滴筒、6aは発光ダイオード
、6bは受光ダイオード、7は固定クレンメ、8は滴下
検知回路、9は滴数設定器、10はドライブ回路、11
は可動クレンメ、12はカム駆動ユニット、14はマイ
クロコンピュータ−115はアラーム出力を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 液滴センサーと接続される滴下検知回路、 滴数設定器、カム駆動ユニットのドライブ回路をマイク
    ロコンピューターを介して連動制御し、 (1)液滴下ゼロから液滴下第1滴目を急速に作る為、
    マイクロコンピューターから高速制御信号を発生させチ
    ューブを開放する方向に可動クレンメを高速制御移動さ
    せる。 (2)滴下検知回路からの第2滴目の信号をマイクロコ
    ンピューターにフィードバックさせ、マイクロコンピュ
    ーターから信号をカム駆動ユニットのドライブ回路に与
    えて、可動クレンメをチューブを微小量絞り込む方向に
    移動させた後、可動クレンメの移動を停止させる。 (3)第3滴目以降第n滴目までマイクロコンピュータ
    ーから低速制御信号を発生させ、可動クレンメをチュー
    ブを開放する方向に低速制御移動させる。 以上の(1)〜(3)のように、可動クレ ンメによるチューブの絞り量を調整しながら液滴の滴下
    速度を制御することを特徴とする液体の滴下制御方法。
JP61299944A 1986-12-18 1986-12-18 液体の滴下制御装置 Granted JPS63153073A (ja)

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JP61299944A JPS63153073A (ja) 1986-12-18 1986-12-18 液体の滴下制御装置
US07/108,477 US4827970A (en) 1986-12-18 1987-10-13 Device for controlling liquid dropping
DE8787117239T DE3776306D1 (de) 1986-12-18 1987-11-23 Vorrichtung zur ueberwachung des tropfens einer fluessigkeit.
ES87117239T ES2029471T3 (es) 1986-12-18 1987-11-23 Dispositivo para control del goteo de un liquido.
EP19870117239 EP0272467B1 (en) 1986-12-18 1987-11-23 A device for controlling liquid dripping

Applications Claiming Priority (1)

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JP61299944A JPS63153073A (ja) 1986-12-18 1986-12-18 液体の滴下制御装置

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JPS63153073A true JPS63153073A (ja) 1988-06-25
JPH0344537B2 JPH0344537B2 (ja) 1991-07-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01209321A (ja) * 1988-02-17 1989-08-23 Kawasumi Lab Inc 液体の定速度連続供給方法
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