JPS63152528A - 折り込み缶蓋包装紙袋から缶蓋を取り出す方法 - Google Patents

折り込み缶蓋包装紙袋から缶蓋を取り出す方法

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JPS63152528A
JPS63152528A JP29285486A JP29285486A JPS63152528A JP S63152528 A JPS63152528 A JP S63152528A JP 29285486 A JP29285486 A JP 29285486A JP 29285486 A JP29285486 A JP 29285486A JP S63152528 A JPS63152528 A JP S63152528A
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JP
Japan
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lid
bag
paper bag
opening
closure part
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JP29285486A
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English (en)
Inventor
英雄 伊東
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Mitsubishi Metal Corp
Original Assignee
Mitsubishi Metal Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一端が糊付閉止され、かつ他端が折り込み閉
止されると共に、多数の缶蓋を重ねた状態で内蔵した紙
袋を、切断等破損すること(1く、缶蓋を小ねたままで
開口し、紙袋を除去する方法に関する。
(従来の技術〕 従来、この種の紙袋から缶蓋を取り出す方法としては、
機械的な開口袋δにて間口し、紙袋を固定した上で、ス
リット入りの閉端部よりプッシュロンドによっで缶蓋を
押し出すもの(特開昭52−6284号公報参照)、間
口された紙装入りの缶蓋を開口部を下向きに支持し、か
つ紙袋を固定させ、缶蓋自重及び加圧空気を利用して缶
蓋自体を紙袋より取り出t gi1日取り出し方法(特
開昭54−108371号公報参照)、または、開口せ
ずにカッター等により紙袋自体に切り込みを入れ、複数
のローラー等で強制的に紙袋を剥ぎ取るもの、カッター
等により紙袋の一端を切断間口し、紙袋を閉端方向に除
去する切断取り出し方法(特開昭60−99837号公
報、特開Kl 60−99838号公報参照)等がある
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の方法にあっては、以下のよう
な問題がある。
りなわら、上記機械的な開口方法においては、構造が複
雑化し、故障した場合の復元作業に時間がかかると共に
、複雑なるが故の作動ミスによる開口の失敗等種々の不
具合が生じる。
また、傾斜させ、缶蓋自重及び加圧空気を使用したもの
にあっては、缶蓋単体の自車が軽く加圧空気によりその
挙動が安定しないため、確実性に欠けるという問題があ
る。
さらに、スリット入りの包装紙袋を用いたものや、カッ
ターを使用するものにおいては、紙片の残留が問題とな
る。また、カッター使用の場合は、カッター寿命による
カッター交換のための停止時間等ラインに及ぼす影響が
大きいという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、不確実な開口動作をなくし、カッター
等を使用せず、紙袋を破損することなく、蓋詰問袋から
紙袋のみを円滑に除去することができ、従来の不具合を
解決した折り込み缶蓋包装紙袋から缶蓋を取り出す方法
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成ザるために、本発明は、紙袋の折り込み
閉止部に、その周囲から圧縮空気を噴射して、該折り込
み閉止部を開口させ、開口確認後、糊付閉止部を、回転
している一対のローラーによって挟持して、紙袋をその
糊付閉止部側に移送することにより、缶蓋を重ねたまま
残りものである。
〔作用〕
本発明の折り込み缶蓋包装紙袋から缶蓋を取り出す方法
にあっては、紙袋の折り込み閉止部に、その周囲から圧
縮空気を噴射することによって、折り込み閉止部を開口
させ、次いで、糊付閉止部を一対のローラーによって挾
持すると共に、両ローラーを回転させることによって、
糊付閉止部側に紙袋を移送、排出して、両ローラーの前
方に缶蓋だけを重ねた状態で残ず。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第18図に基づいて本発明の一実施
例を説明する。
第1図ないし第10図は、本発明の方法を実施するため
の缶蓋取出し装置の一例を示ず図である。
この缶蓋取出し装置の説明に先立って、まず、この装置
で缶蓋を取り出を蓋請筒袋について、第11図ないし第
18図を参照して説明する。
上記蓋詰筒袋は、第11図に示Jように、缶蓋aを多数
mねた缶蓋群すを収納するために、一端側に糊イ4け閉
止した閉止部Cが、かつ他端側に開口部dがそれぞれ形
成された筒状の紙袋Cである。
そして、この紙袋e内に缶蓋群すを収納した後、上記間
口部dを、第12図ないし第14図に示づように、順次
内側に折り込む、いわゆる薬折り式、あるいは、第15
図と第16図に示1′ように、二つに重ね合わせて一方
側に折り込む、いわゆる平折り式で折り込み閉止しであ
る。このようにして、上記缶蓋群すを紙袋e内に収納閉
止した器詰筒袋qは、第17図に示すように、その折り
込み閉止部fを前方側にして水平に載置され、かつ第1
8図に示すように、複数の蓋詰筒袋Qが一列に並んだ状
態で間欠的に上記缶蓋取出し装置に送られるようになっ
ている。
第1図と第2図中1は、上記各蓋詰簡袋Qを間欠的に搬
送する搬送コンベアであり、この搬送コンベア1の先端
には、■満載置部2aを有する分配トレー2が設置され
ている。そして、この分配トレー2の下部2bには、左
右一対のシリンダ3゜4のピストンロッド3a、4aが
、ビン5によって回転自在に連結されており、かつ各シ
リンダ3゜4の基端部は、ビン6によってそれぞれ取付
部材7に回転自在に連結されている。これにより、上記
各シリンダ3,4のうら一方のシリンダのピストンロッ
ド3a、4aを前進させることによって、上記分配トレ
ー2が両側に回動するように<【つている。また、上記
分配トレー2の先端には、一対の下部聞ロノズル8,9
を支持する下部支持部材10が設置されていると共に、
シリンダ11及びガイド機構12からなる昇降装置13
に支持された上部支持部材14が、上下に移動自在に設
けられている。この上部支持部材14の両側部には一対
の上部間口ノズル15.16が設けられており、これら
の開口ノズル8.9,15.16は、それぞれ内方側(
M詰筒袋Q側)に傾斜し、かつ互いの加圧空気の噴射が
相殺しないように適正な方向に向いて取付番プられてい
る。
さらに、上記各開口ノズル8.9.15.16の前方側
には、蓋閉筒袋9の搬送通路の上下に発光部と受光部と
からなる光センサー17.18が並んで配置されている
。この光センサ−17は、蓋閉筒袋qを所定位置に停止
させるためのものであり、かつ光センサ−18はM詰百
袋Qの折り込み閉止部fの開口を確認するためのもので
ある。
また、上記分配トレー2の両側には、それぞれ、■字状
のトレー19.20がlFfされている。そして、これ
らの除去トレー19.20の下部切欠部19a、20a
の下方には、蓋閉筒袋Q2缶蓋群すを検知するためのセ
ンサー21が配置されている。さらに、各除去トレー1
9.20の先端側には、缶蓋群すの先頭部を押えるスト
ッパ装置22が設置されている。
上記ストッパ装置22は、図示せぬシリンダに支持され
て、上記除去トレー19.20の長手方向に摺動自在に
設けられたスライド機構22aと、このスライド機構2
2aによって上下に移動自在に支持されたストッパ本体
22bと、このストッパ本体22bの上端に設けられ、
かつ上記各除去トレー19.20の下部切欠部19a、
20aから出没する回転ローラ22Cと、ピストンロッ
ドを上記ストッパ本体22bの分岐部22dに取付け、
かつ上記スライド機構22aの側部に固定されたシリン
ダ22eとから構成されている。
上記各除去トレー19.20の基端側には、袋除去装@
23が設δされている。この袋除去装置23は、袋除去
用の2個のローラー238,23bと、これらのローラ
ー23a、23bを上端に固定した支持@23Cと、各
支持軸23cを回転自在に支持する一対の支持アーム2
3dと、これらの支持アーム23dの基端部を回転自在
に連結したピン23eと、このビン23eを固定した取
付フレーム23fと、この取付フレーム23fに取付け
られた水平シリンダ23Qと、上記各支持軸23cに装
着されたカムフォロア23hと、上記水平シリンダ23
Qのピストンロッドに設けられ、かつ、内部に形成され
た長孔状のガイド孔231に上記カムフォロア23hを
摺動自在に嵌め込んだガイド枠23jと、上記各支持軸
23Gの下端にフレキシブルジョインl−23kを介し
て連結され、かつ各支持軸23Cを互いに逆方向に回転
させる1つのギアボックス23eと、この1′アボツク
ス23eに連結されたモータ23mとから構成されてお
り、上記取付フレーム23fは、図示しないシリンダに
よって、上記各除去1〜レー19.20の長手方向に移
動するように41つている。
上記両ローラー23a、23bの後方側(第10図にお
いて左側)にtよ、排出シュート24が配置され、排出
シュート24の中間部には、紙袋除去確認用のセンサー
25が該排出シュート24を挟lυで設置されている。
上記のように構成された缶器取出し装置を用いて、上記
各蓋閉筒袋Qから缶蓋群すを取出す場合には、まず、搬
送コンベア1を駆動することにより、該搬送コンベア1
上に載置されている蓋閉筒袋Qを一袋分配トレー2上に
移送する。そして、該煮詰筒袋9が分配トレー2上の所
定位置に来ると、これを光センサ−17によって検知し
て、上記搬送コンベア1を止め、上記惹詰筒袋Qを該所
定位置に停止させる。
次いで、冒降装置13を用いて上記支持部材14を下降
させ、蓋閉筒袋qの先端部を両支持部材10.14間に
挟み込む。そして、各開口ノズル8.9,16.151
7p順に加圧空気を噴射する。
この加圧空気の噴射は、上記光センサ−18ににって、
蓋閉筒袋qの折り込み閉止部fの開口を確認し、かつ開
口した蓋閉筒袋qを各除去トレー19.20に移し替え
るまで継続する。
上記光センサー18が蓋閉筒袋qの開口を検知確認する
と、上記昇降装置13によって、上記支持部材14を上
シフさせた後、第4図において、各シリンダ3.4によ
って分配トレー2を右または左に傾は各除去トレー20
.19上に分配すると共に、各開口ノズル8,9,15
.16からの加圧空気の噴射を停止する。そして、分配
トレー2を元の位置に戻すと、搬送コンベア1を起動し
て、次の各誌筒袋9を分配トレー2上に搬入する。上述
した一連の開口分配動作は、各除去トレー20゜19上
に缶蓋群すが残留しない限り繰り返し行なわれる。
一方、上記各除去トレー19.20上に開口した蓋詰筒
袋Qが移し酵えられたのをセンサー21が検知すると、
袋除去装置23のモータ23 mが起動して、ギレボッ
クス23ノ、フレキシブルジコイント23に、23kを
介して、紙袋除去用の一対の支持軸23c、23cが互
いに逆方向に回転することにより、第5図においt、各
ローラ23a、23aがそれぞれ半時計回り及び時副回
りに回転すると共に、ストッパ装置22のシリンダ22
eによって、ストッパ本体22bが上昇し、回転ローラ
22cが各誌筒袋Qの開口部dの前方側に突出する。
次いで、上記袋除去装置23の水平シリンダ23gのピ
ストンロッドを前進さU、ピストンロッドに取付けたガ
イド枠23jをM詰問袋Qの前方側(第6図において右
側)に移動させる。これにより、各支持@23c、23
Gに装着されたカムフォロア23h、23hが上記ガイ
ド枠23jのガイド孔23iに案内され互いに接近し、
これに伴って、各支持アーム23d、23dがビン23
eを中心にして回動するから、両ローラー23a。
23bは接近して、各誌筒袋Qの後端側の閉止部Cを挾
み込む。この際、挾み代を確保するために、図示しない
シリンダによって取付フレーム23fを第6図において
右方に移動させ、各ローラー23a、23bによって、
上記挾み代の分だ【プ、蓋!!2i筒袋qから缶蓋nT
bを間口部d側に押し出す。
上記各ローラー23a、23bの回転によって、両ロー
ラー23a、23bに挾まれた舊詰問袋Qの閉止部Cは
後方側に移相される。これにより、若詰筒袋Q内に収納
されていた缶蓋群すは、除去トレー19.20上に、先
端部をストッパ装置22の回転ローラ22Cで、かつ後
端部を両ローラー238,23bで保持された状態で残
される。
そして、両ローラー23a、23bにより除去された紙
袋は排出シュート24に沿って排出され、収納箱に収納
されると共に、センサー25によって紙袋除去の確認が
行なわれる。
上記センサー25による紙袋除去の確認が行なわれると
、両ローラー23a、23bは回転を停止し、図示しな
い缶蓋群搬送装置が下降して、缶蓋群すの両端部を挾み
込んで保持する。そして、缶蓋群すの保持が確認される
と、両ローラー23a、23bは元の離れた状態(初期
作動位置)に戻り、ストッパ装置22の回転ローラ22
cム除去トレー19.20上から下方に降下して、初期
作動位置に復帰する。一方、缶M群b G、!、上記缶
蓋群搬送装置により、両端を拘束された状態で、搬送さ
れ、図示しないコンベア上の他の缶蓋群すに接続される
。また、除去トレー19.20上に缶蓋群すが<1いこ
とをセン(ナー21が確認すると、上記分配]・シー2
上から次の各誌筒袋9が移送される。
なお、本発明の各装置の一連の動作は、近接スイッチ、
光重スイツヂ等の検出素子を包含する図示しないシーケ
ンス制御回路によって順次操作されている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、紙袋の折り込み閉止部
に、その周囲から圧縮空気を噴射して、該折り込み閉止
部を開口させ、開口確認後、糊付閉止部を、回転してい
る一対のローラーににつて挟持して、紙袋をその糊付閉
止部側に移送覆ることにより、缶晶を巾ねたまま残すも
のであるから、不確実な開口動作をなくし、かつカッタ
ー等を使用U゛ず、紙袋を破ノ(1することなく、若詰
問袋から紙袋のみを円滑に除去づることかできる。従っ
て、カッターによって袋詰缶蓋群に切創を生起して品質
の劣化、低下をIn<ことなく、かつカッター交換によ
る曲の連結するti器に対する悪影費もなく、さらに、
紙袋の破損に際して生じる紙屑の残留等の不具合がない
ので、作業の3!l!続化、多聞処理化。
合理化、能率化、稼動率の向上、省力化、省人化。
経費の節減を達成し得る等、優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明の方法を実施するための
缶取出し装置の一例を示】もので、第1図は開口装置の
斜視図、第2図は同側面図、第3図は開口ノズル部の正
面図、第4図は分配装置の正面図、第5図は袋除去装置
の平面図、第6図は同側面図、第7図はローラーによる
挾み込み動作を示す平面図、第8図は紙袋除去動作をポ
リ平面図、第9図は紙袋除去後の平面図、第10図は同
側面図、第11図は紙袋及び缶蓋群の斜視図、第12図
ないし第14図は開口部の薬折り込み動作を承りもので
、第12図は、開口部の中央を内側に折り込んだ状態の
説明図、第13図は、左側を内側に折り込んだ状態の説
明図、第14図は右側を内側に折り込んだ状態の説明図
、第15図と第16図は平折り込み動作を示すもので、
第15図は間口部を二つに重ね合わせた状態の説明図、
第16図は、重ね合わせた部分を一方に折り込んだ状態
の説明図、第17図は各誌筒袋の斜視図、第18図は枚
数の各誌筒袋を搬送する状態の説明図である。 a・・・缶蓋、C・・・閉止部、d・・・開口部、e・
・・紙袋、「・・・折り込み閉止部、q・・・n詰筒袋
、8・・・下部ff11ロノズル、9・・・下部開口ノ
ズル、15・・・上部開口ノズル、16・・・上部開口
ノズル、23・・・袋除去装置、23a、23b・0−
ラー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一端を糊付閉止し、かつ他端を平折り閉止または薬折り
    閉止等折り込み閉止すると共に、多数の缶蓋を重ねた状
    態で内蔵した紙袋の、該折り込み閉止部を開口させて、
    該開口部から缶蓋を取出す折り込み缶蓋包装紙袋から缶
    蓋を取り出す方法において、上記折り込み閉止部に、そ
    の周囲から圧縮空気を噴射して、該折り込み閉止部を開
    口させ、開口確認後、上記糊付閉止部を、回転している
    一対のローラーによって挟持して、上記紙袋をその糊付
    閉止部側に移送することにより、上記缶蓋を重ねたまま
    残すことを特徴とする折り込み缶蓋包装紙袋から缶蓋を
    取り出す方法。
JP29285486A 1986-12-09 1986-12-09 折り込み缶蓋包装紙袋から缶蓋を取り出す方法 Pending JPS63152528A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015209219A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 三菱マテリアルテクノ株式会社 缶蓋包装体の開梱装置及び缶蓋包装体の開梱方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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