JPS63152490A - 箔模様を有するレオタ−ド、水着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法 - Google Patents
箔模様を有するレオタ−ド、水着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法Info
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- JPS63152490A JPS63152490A JP29730986A JP29730986A JPS63152490A JP S63152490 A JPS63152490 A JP S63152490A JP 29730986 A JP29730986 A JP 29730986A JP 29730986 A JP29730986 A JP 29730986A JP S63152490 A JPS63152490 A JP S63152490A
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Landscapes
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレオタード或いは水着等で代表されるような、
身体にフィツトし、過激な運動時にも充分に伸縮して着
用円滑性を阻害しない縦横に高伸縮性を有する素材に、
金彩加工が施された箔群模様を有する衣類と、その製作
方法に関する。
身体にフィツトし、過激な運動時にも充分に伸縮して着
用円滑性を阻害しない縦横に高伸縮性を有する素材に、
金彩加工が施された箔群模様を有する衣類と、その製作
方法に関する。
従来より一般にレオタード、水着等の高伸縮性素材によ
り成る衣類は、縦横に伸縮特性のあるスパンデックス等
の高度の伸縮性を付与した合成繊維素材で構成している
が、繊維素材自体を単一色にするか或いは素材表面にプ
リント方式による染加工にて異色の柄模様を施し、これ
により平面的な着色変化を付与したものに過ぎず、素材
の表面を例えば花柄、縞柄、格子、幾何学等の立体的な
輪郭模様に形成することは、衣類の用途を配慮して試み
られていない。
り成る衣類は、縦横に伸縮特性のあるスパンデックス等
の高度の伸縮性を付与した合成繊維素材で構成している
が、繊維素材自体を単一色にするか或いは素材表面にプ
リント方式による染加工にて異色の柄模様を施し、これ
により平面的な着色変化を付与したものに過ぎず、素材
の表面を例えば花柄、縞柄、格子、幾何学等の立体的な
輪郭模様に形成することは、衣類の用途を配慮して試み
られていない。
これば、縦横に伸縮特性のあるスパンデックス等の高度
の伸縮性を付与した合成繊維素材を用いるが為に、その
保有する縦横の伸縮性を阻害させないためである。即ち
、縦横に高伸縮性を有する素材の特性を失わずに、その
伸縮と同様の伸縮性を保持した立体的な輪郭模様、図柄
を衣類表面に貼着形成することは、素材の特性を失った
り、耐久性等の諸欠陥を伴うため、未だ開発されていな
いところである。また板金立体的な輪郭模様、図柄を伸
縮性衣類に表現したとしても、用いる樹脂自体が堅いた
めに頻度の使用によって輪郭模様、図柄部分に亀裂や剥
離現象を来し、使用に耐えない欠陥があった。
の伸縮性を付与した合成繊維素材を用いるが為に、その
保有する縦横の伸縮性を阻害させないためである。即ち
、縦横に高伸縮性を有する素材の特性を失わずに、その
伸縮と同様の伸縮性を保持した立体的な輪郭模様、図柄
を衣類表面に貼着形成することは、素材の特性を失った
り、耐久性等の諸欠陥を伴うため、未だ開発されていな
いところである。また板金立体的な輪郭模様、図柄を伸
縮性衣類に表現したとしても、用いる樹脂自体が堅いた
めに頻度の使用によって輪郭模様、図柄部分に亀裂や剥
離現象を来し、使用に耐えない欠陥があった。
而るに本発明は、過激な運動に際しても縦横に高伸縮性
を有する素材製衣類の特性を何等失わずに、且つ素材の
不規則な伸縮時に際しても例えば貼着した花柄、縞柄、
格子、幾何学等の立体的に隆起した輪郭模様部も同様に
連動し、模様部に剥脱もなく、耐久性や耐候性にも優れ
た金彩加工が施された、箔模様を有するレオタード、水
着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法を提供する
ことを目的としている。
を有する素材製衣類の特性を何等失わずに、且つ素材の
不規則な伸縮時に際しても例えば貼着した花柄、縞柄、
格子、幾何学等の立体的に隆起した輪郭模様部も同様に
連動し、模様部に剥脱もなく、耐久性や耐候性にも優れ
た金彩加工が施された、箔模様を有するレオタード、水
着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法を提供する
ことを目的としている。
更に本発明に於いては、花柄、縞柄、格子、幾何学、そ
の他所望の複雑な立体的輪郭模様や図柄を表現したレオ
タード、水着等の衣類を製出することが出来、微細な箔
群により着色変化を持たせた層を有した、レオタード、
水着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法を提供す
ることを目的としている。
の他所望の複雑な立体的輪郭模様や図柄を表現したレオ
タード、水着等の衣類を製出することが出来、微細な箔
群により着色変化を持たせた層を有した、レオタード、
水着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法を提供す
ることを目的としている。
既述した目的を達成するがために、本発明の箔模様を有
するレオタード、水着等の高伸縮素材製衣類およびその
製作方法は、高伸縮素材製衣類の所望表面個所に、適す
る図柄の隆起輪郭として、ウレタン変性ビニル樹脂８乃
至６部とアクリル樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和
して成る接着剤層を介して、同色もしくは異色箔群の貼
着層を形成して成る箔模様を有するレオタード、水着等
の高伸縮素材製衣類を特徴としており、また高伸縮素材
製衣類の所望表面個所に、適する図柄の隆起輪郭として
、ウレタン変性ビニル樹脂８乃至６部とアクリル樹脂エ
マルジョン２乃至４部とを混和して成る接着剤を、箔粉
を混入するかせずして印捺すると共に、その面上に適宜
箔群を貼着して所望図柄の金彩加工を施した後、熱処理
をした箔模様を有するレオタード、水着等の高伸縮素材
製衣類の製作方法を特徴としている。
するレオタード、水着等の高伸縮素材製衣類およびその
製作方法は、高伸縮素材製衣類の所望表面個所に、適す
る図柄の隆起輪郭として、ウレタン変性ビニル樹脂８乃
至６部とアクリル樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和
して成る接着剤層を介して、同色もしくは異色箔群の貼
着層を形成して成る箔模様を有するレオタード、水着等
の高伸縮素材製衣類を特徴としており、また高伸縮素材
製衣類の所望表面個所に、適する図柄の隆起輪郭として
、ウレタン変性ビニル樹脂８乃至６部とアクリル樹脂エ
マルジョン２乃至４部とを混和して成る接着剤を、箔粉
を混入するかせずして印捺すると共に、その面上に適宜
箔群を貼着して所望図柄の金彩加工を施した後、熱処理
をした箔模様を有するレオタード、水着等の高伸縮素材
製衣類の製作方法を特徴としている。
鐸で、箔模様と謂うのは、金、銀、箔、粉等によって形
成された模様を称し、これ等を格別に用いる場合や或い
はこれ等を混合して用いる場合も含まれる。
成された模様を称し、これ等を格別に用いる場合や或い
はこれ等を混合して用いる場合も含まれる。
以下に本発明になる箔模様を有するレオタード、水着等
の高伸縮素材製衣類およびその製作方法の具体例につい
て詳述するが、便宜上レオタードについて述べる。
の高伸縮素材製衣類およびその製作方法の具体例につい
て詳述するが、便宜上レオタードについて述べる。
本発明の衣類は、縦横に伸縮特性の大きいスパンデック
ス等の高伸縮素材製であるレオタードＡの所望個所表面
に、箔模様Ｂを形成している。該伸縮性に冨むニット生
地１上にウレタン変性ビニル樹脂８乃至６部とアクリル
樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和して成る接着剤層
２を、花柄、縞柄、格子、幾何学、その他所望の適する
図柄の隆起輪郭に形成し、その上面に所望の箔３を貼着
して製出している。
ス等の高伸縮素材製であるレオタードＡの所望個所表面
に、箔模様Ｂを形成している。該伸縮性に冨むニット生
地１上にウレタン変性ビニル樹脂８乃至６部とアクリル
樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和して成る接着剤層
２を、花柄、縞柄、格子、幾何学、その他所望の適する
図柄の隆起輪郭に形成し、その上面に所望の箔３を貼着
して製出している。
そして本発明の箔模様を有するレオタード、水着等の高
伸縮素材製衣類の製作方法は、スパンデックス等の縦横
に伸縮特性の高い伸縮素材製衣類の所望個所表面を板上
等に固定し、適するスクリーン等の型紙を配置して接着
剤を摺り込むが或いは筆塗りをする。
伸縮素材製衣類の製作方法は、スパンデックス等の縦横
に伸縮特性の高い伸縮素材製衣類の所望個所表面を板上
等に固定し、適するスクリーン等の型紙を配置して接着
剤を摺り込むが或いは筆塗りをする。
斯かる接着剤には、予め微細な箔粉を混入して印捺する
場合と、混入せずに印捺する場合がある。
場合と、混入せずに印捺する場合がある。
次いで、その接着剤を印捺した上面に適宜箔群を貼着し
て所望図柄の金彩加工を施し、そして最終的に熱処理が
施されて衣類の所望個所表面の接着剤と箔群とを確実に
固定している。
て所望図柄の金彩加工を施し、そして最終的に熱処理が
施されて衣類の所望個所表面の接着剤と箔群とを確実に
固定している。
本発明の接着剤は、縦横に伸びる高伸縮素材に適する独
特の接着剤であって、ウレタン変性ビニル樹脂８乃至６
部とアクリル樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和して
組成している。
特の接着剤であって、ウレタン変性ビニル樹脂８乃至６
部とアクリル樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和して
組成している。
芸で、アクリル樹脂エマルジョンを２部以下とした場合
は、粘着性が悪化して箔群との接着強度も同時に悪くな
る欠陥があるが、樹脂自身の変性はないため、使用可能
でもある。
は、粘着性が悪化して箔群との接着強度も同時に悪くな
る欠陥があるが、樹脂自身の変性はないため、使用可能
でもある。
またアクリル樹脂エマルジョンを５部以上とした場合は
、耐湯性による堅牢度が悪くなり、耐水性や伸び率も低
下し、更に伸縮を繰り返した場合には、樹脂に亀裂やピ
ンホールが生起し、樹脂の強度が落ちる欠陥がある。
、耐湯性による堅牢度が悪くなり、耐水性や伸び率も低
下し、更に伸縮を繰り返した場合には、樹脂に亀裂やピ
ンホールが生起し、樹脂の強度が落ちる欠陥がある。
従って、好ましくはウレタン変性ビニル樹脂約７部とア
クリル樹脂エマルジョン約３部との比率で用いるのが最
適である。
クリル樹脂エマルジョン約３部との比率で用いるのが最
適である。
本発明の方法は、各種の金彩加工手法、例えば挿苗、摺
箔、板場摺箔、振落とし金彩砂子、盛り上げ箔、金線箔
、真空蒸着箔等を応用し得るが、予め前記接着剤中に微
細な箔粉を混入しておくのが好ましい。即ち、レオター
ド等の衣服を着用して過激な運動を行った際に、生地の
縦横伸縮により接着剤の地色が表面に現出し易いので、
箔粉を混入することにより地色現出を未然に阻止するこ
とが出来る。
箔、板場摺箔、振落とし金彩砂子、盛り上げ箔、金線箔
、真空蒸着箔等を応用し得るが、予め前記接着剤中に微
細な箔粉を混入しておくのが好ましい。即ち、レオター
ド等の衣服を着用して過激な運動を行った際に、生地の
縦横伸縮により接着剤の地色が表面に現出し易いので、
箔粉を混入することにより地色現出を未然に阻止するこ
とが出来る。
該伸縮性生地の所望個所に形成する立体的に隆起した図
柄は、−色のみならず、多色を用いてもよく、例えば摺
箔の場合、−色毎に彫り分けた多数枚の型紙を用いて、
型紙の上から接着剤と箔の貼着、金彩砂子の振り落しを
順次多数回実施する。
柄は、−色のみならず、多色を用いてもよく、例えば摺
箔の場合、−色毎に彫り分けた多数枚の型紙を用いて、
型紙の上から接着剤と箔の貼着、金彩砂子の振り落しを
順次多数回実施する。
平箔を貼着する場合は、接着剤が接着力を持続しつつ可
成り乾燥した状態で貼着して、可及的に接着剤の粘性に
よる挿苗時の盛り上がりを除去する。
成り乾燥した状態で貼着して、可及的に接着剤の粘性に
よる挿苗時の盛り上がりを除去する。
接着剤の比較
本発明の方法において、接着剤のみを別種とした場合の
耐用度を比較した。
耐用度を比較した。
ウレタン変性ビニル樹脂のみの場合
箔の接着力が不良で剥離し易い。特に樹脂面間に相互摩
擦が生じた場合に剥離傾向が大であった。
擦が生じた場合に剥離傾向が大であった。
アクリル樹脂エマルジョンのみの場合
完成品にタッグ（粘着性）が残存した。
本発明のウレタン変性ビニル樹脂８乃至６部とアクリル
樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和した場合 洗濯堅牢度と摩擦堅牢度が極めて良好であった。
樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和した場合 洗濯堅牢度と摩擦堅牢度が極めて良好であった。
また、特に耐水性に優れ、手洗濯６回、洗濯機使用６回
、温水（６０〜７０℃）使用による手洗濯６回、温水使
用による洗濯機使用６回、のいづれの実験においても、
特別不利な変化は見られなかった。
、温水（６０〜７０℃）使用による手洗濯６回、温水使
用による洗濯機使用６回、のいづれの実験においても、
特別不利な変化は見られなかった。
以下余白
本発明に用いる材料の機械的性質
前掲の機械的性質の比較により、本発明の金彩加工生地
にット）が生地のみの場合と比較して最大伸びが同等で
あり、従ってこの生地をレオタードに用いた場合、金彩
加工生地の部分が生地のみの部分と共に、運動時に同時
に連動して充分な伸縮性を発揮することが判る。
にット）が生地のみの場合と比較して最大伸びが同等で
あり、従ってこの生地をレオタードに用いた場合、金彩
加工生地の部分が生地のみの部分と共に、運動時に同時
に連動して充分な伸縮性を発揮することが判る。
本発明は特にレオタード或いは水着のような縦横に伸縮
特性のある高伸縮性素材の表面に、従来、見受けられな
かった立体的な隆起輪郭の模様を形成した衣類であり、
然も高伸縮性素材であるにかかわらず運動時に金彩加工
が施こされた模様部が素材と共に連動伸張して、素材の
特性を何等喪失せず、また模様部も全く剥離せず、且つ
、模様自体をきらびやかな金彩箔により形成しているの
でレオタードや水着を着用する運動に際しても女性美が
より増加されるという効果がある。
特性のある高伸縮性素材の表面に、従来、見受けられな
かった立体的な隆起輪郭の模様を形成した衣類であり、
然も高伸縮性素材であるにかかわらず運動時に金彩加工
が施こされた模様部が素材と共に連動伸張して、素材の
特性を何等喪失せず、また模様部も全く剥離せず、且つ
、模様自体をきらびやかな金彩箔により形成しているの
でレオタードや水着を着用する運動に際しても女性美が
より増加されるという効果がある。
また前記立体は、花柄、縞柄、格子、幾何学、その他所
望の複雑な輪郭模様や図柄のみならず、比較的広い平面
状に製出することも出来る。
望の複雑な輪郭模様や図柄のみならず、比較的広い平面
状に製出することも出来る。
更に当該衣類の製作方法は特殊な接着剤を用いているの
で、縦横に伸縮特性のある高伸縮性素材の伸縮に追従し
て該接着剤自体が連動すると共に、素材に対して強度の
接着力があり、運動時に接着部分の亀裂を発生ずる憂い
はなく、また剥脱される心配もなく、更に、接着剤は金
彩加工に表現された箔に対しても強力であり、芸に始め
て箔模様を有する高伸縮素材製衣類が実用的に完成し得
たのである。
で、縦横に伸縮特性のある高伸縮性素材の伸縮に追従し
て該接着剤自体が連動すると共に、素材に対して強度の
接着力があり、運動時に接着部分の亀裂を発生ずる憂い
はなく、また剥脱される心配もなく、更に、接着剤は金
彩加工に表現された箔に対しても強力であり、芸に始め
て箔模様を有する高伸縮素材製衣類が実用的に完成し得
たのである。
図面は本発明による実施例を示すものであって、第１図
は本発明衣類の正面図、第２図は衣類の要部平面図、第
３図は要部の断面図である。 Ａ−レオタード Ｂ−箔模様 １−生地２−接着剤層
３−箔
は本発明衣類の正面図、第２図は衣類の要部平面図、第
３図は要部の断面図である。 Ａ−レオタード Ｂ−箔模様 １−生地２−接着剤層
３−箔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、高伸縮素材製衣類の所望表面個所に、適する図柄の
隆起輪郭として、ウレタン変性ビニル樹脂８乃至６部と
アクリル樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和して成る
接着剤層を介して、同色もしくは異色箔群の貼着層を形
成して成ることを特徴とする箔模様を有するレオタード
、水着等の高伸縮素材製衣類。 ２、高伸縮素材製衣類の所望表面個所に、適する図柄の
隆起輪郭として、ウレタン変性ビニル樹脂８乃至６部と
アクリル樹脂エマルジョン２乃至４部とを混和して成る
接着剤を、箔粉を混入するかせずして印捺すると共に、
その面上に適宜箔群を貼着して所望図柄の金彩加工を施
した後、熱処理することを特徴とする箔模様を有するレ
オタード、水着等の高伸縮素材製衣類の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29730986A JPS63152490A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 箔模様を有するレオタ−ド、水着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29730986A JPS63152490A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 箔模様を有するレオタ−ド、水着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152490A true JPS63152490A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=17844841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29730986A Pending JPS63152490A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 箔模様を有するレオタ−ド、水着等の高伸縮素材製衣類およびその製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63152490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1024687B1 (nl) * | 2017-03-23 | 2018-05-18 | Atelier Lotte Martens BVBA | Werkwijzen voor het zeefdrukken op compressietextiel en gezeefdrukt compressietextiel |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030950A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-27 | ||
| JPS5149971A (ja) * | 1974-09-10 | 1976-04-30 | Japan Exlan Co Ltd | |
| JPS6046300A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-13 | プライス株式会社 | 熱転写用植毛シ−ト |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP29730986A patent/JPS63152490A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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