JPS6315094A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS6315094A JPS6315094A JP15669686A JP15669686A JPS6315094A JP S6315094 A JPS6315094 A JP S6315094A JP 15669686 A JP15669686 A JP 15669686A JP 15669686 A JP15669686 A JP 15669686A JP S6315094 A JPS6315094 A JP S6315094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fins
- louver
- heat exchanger
- air flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱交換器に関するもので、例えば自動車用空調
装置に用いられる凝縮機、或いは一般家庭用の空調装置
に用いられる凝縮器、或いは自動車用ラジェータ等に用
いることができる。
装置に用いられる凝縮機、或いは一般家庭用の空調装置
に用いられる凝縮器、或いは自動車用ラジェータ等に用
いることができる。
従来、上述したような熱交換器において、複数本のチュ
ーブの間に配されたフィンにルーバを設けることは知ら
れている。第4図はこのような従来の熱交tA ’JS
におけるフィンのルーバ形状を示す模式的断面図である
。この図からも分かるように、従来のフィンでは、フィ
ンの間を通過する空気流れの上流側に位置する大口ルー
バ401から、下方に向って傾斜するよう切り起こされ
た第1ルーバ402が、空気の流れ方向に沿って複数個
形成される。そして、このフィン400のほぼ中央部に
は、転向ルーバ403が形成され、この転向ルーバ40
3から空気流れ下流側に向かうに従って第2ルーバ40
4が形成されている。この第2ルーバ404は、空気流
れに対して上方に向けて傾くように形成されており、空
気流れに対して下方を向いて傾斜する第1ルーバ402
とは逆方向の傾斜角度となっている。なお、第2ルーバ
404の最も下流側には、出口ルーバ405が形成され
ている。
ーブの間に配されたフィンにルーバを設けることは知ら
れている。第4図はこのような従来の熱交tA ’JS
におけるフィンのルーバ形状を示す模式的断面図である
。この図からも分かるように、従来のフィンでは、フィ
ンの間を通過する空気流れの上流側に位置する大口ルー
バ401から、下方に向って傾斜するよう切り起こされ
た第1ルーバ402が、空気の流れ方向に沿って複数個
形成される。そして、このフィン400のほぼ中央部に
は、転向ルーバ403が形成され、この転向ルーバ40
3から空気流れ下流側に向かうに従って第2ルーバ40
4が形成されている。この第2ルーバ404は、空気流
れに対して上方に向けて傾くように形成されており、空
気流れに対して下方を向いて傾斜する第1ルーバ402
とは逆方向の傾斜角度となっている。なお、第2ルーバ
404の最も下流側には、出口ルーバ405が形成され
ている。
しかしながら、この第4図に示すような従来のルーバ付
フィンでは、このルーバの間を流れる空気流れにおいて
、空気の流れにくい箇所が発生するという問題がある。
フィンでは、このルーバの間を流れる空気流れにおいて
、空気の流れにくい箇所が発生するという問題がある。
すなわち、大口ルーバ401によって流れの方向が曲げ
られた空気流れ(第4図中矢印Fで示す)が、フィン4
00のほぼ中央部に形成されている転向ルーバ403に
よってさらに逆方向に流れ方向が曲げられるため、この
フィン400の間を流れる空気流れの流速が早くなり、
その結果として、第2転向ルーバ404に充分空気が流
れ込まないという問題がある。その結果、このフィン4
00の伝熱特性が劣化してしまうという問題がある。
られた空気流れ(第4図中矢印Fで示す)が、フィン4
00のほぼ中央部に形成されている転向ルーバ403に
よってさらに逆方向に流れ方向が曲げられるため、この
フィン400の間を流れる空気流れの流速が早くなり、
その結果として、第2転向ルーバ404に充分空気が流
れ込まないという問題がある。その結果、このフィン4
00の伝熱特性が劣化してしまうという問題がある。
本発明は、上述したような問題点を解決するために、次
のような手段を講じた。すなわち、フィン2は空気の流
れ方向に沿って傾斜するよう切り起こされる複数のルー
バと、空気の流れ方向と平行になるように切り出される
複数のスリットを形成し、このルーバは空気の流れ方向
上流側に形成され、また、スリットは空気の流れ方向下
流側にそれぞれ連続して形成するようにした。
のような手段を講じた。すなわち、フィン2は空気の流
れ方向に沿って傾斜するよう切り起こされる複数のルー
バと、空気の流れ方向と平行になるように切り出される
複数のスリットを形成し、このルーバは空気の流れ方向
上流側に形成され、また、スリットは空気の流れ方向下
流側にそれぞれ連続して形成するようにした。
本発明では、フィンの空気流れ上流側に形成したルーバ
を通過することによって、流れ方向が屈曲せしめられた
空気流れは、その後空気流れと平行に切り出されるスリ
ットを通過する。したがって、従来のルーバのように空
気の流れが2回にわたって屈曲せしめられることがなく
、一度ルーバによって屈曲せしめられた空気流れは、そ
の後平行流となり、水平方向に流れるので、この空気は
全てのフィンの間を流れることとなり、空気の流れにく
い箇所が発生するということはない。その結果として、
フィンの伝熱面積を有効に活用することができ、フィン
の伝熱性能を向上させることができるのである。
を通過することによって、流れ方向が屈曲せしめられた
空気流れは、その後空気流れと平行に切り出されるスリ
ットを通過する。したがって、従来のルーバのように空
気の流れが2回にわたって屈曲せしめられることがなく
、一度ルーバによって屈曲せしめられた空気流れは、そ
の後平行流となり、水平方向に流れるので、この空気は
全てのフィンの間を流れることとなり、空気の流れにく
い箇所が発生するということはない。その結果として、
フィンの伝熱面積を有効に活用することができ、フィン
の伝熱性能を向上させることができるのである。
第3図は、本発明を自動車用空調装置の凝縮器として用
いた場合の凝縮器の部分斜視図である。
いた場合の凝縮器の部分斜視図である。
内部を被熱交換流体である冷媒が通過するチューブ20
0は、アルミニウム材料を押し出し成形することにより
成形されるもので、蛇行状に屈曲せしめられている。こ
の蛇行状に折り曲げられたチューブ200の平行部の間
には、この平行部の長手方向に沿って波状に折り曲げら
れたコルゲートフィン100がろう付は等の手段により
接合されている。
0は、アルミニウム材料を押し出し成形することにより
成形されるもので、蛇行状に屈曲せしめられている。こ
の蛇行状に折り曲げられたチューブ200の平行部の間
には、この平行部の長手方向に沿って波状に折り曲げら
れたコルゲートフィン100がろう付は等の手段により
接合されている。
第1図は第3図に示すようなフィン100を、その幅方
向の断面を取った場合の模式的断面図である。
向の断面を取った場合の模式的断面図である。
フィン100は、上述した如く波状に折り曲げられてい
るので、第1図に示すような断面図をとった場合、フィ
ン100は複数段にわたって現れる。。
るので、第1図に示すような断面図をとった場合、フィ
ン100は複数段にわたって現れる。。
まず、このフィン100の空気流れに対面する側には、
入口ルーバ101が形成される。この人口ルーバ101
は、フィン100の基盤となる位置から、空気流れ方向
に対して、下方に向けて傾斜するルーバを有している。
入口ルーバ101が形成される。この人口ルーバ101
は、フィン100の基盤となる位置から、空気流れ方向
に対して、下方に向けて傾斜するルーバを有している。
そして、この入口ル−バ101から、空気流れ方向にし
たがって、同様な傾斜角度を持つ傾斜したルーバIQ2
が複数段にわたって形成される。なお、第1図にはルー
バ102は2段しか示されていないが、そのルーバ10
2の個数は更に多くの個数にすることも可能である。
たがって、同様な傾斜角度を持つ傾斜したルーバIQ2
が複数段にわたって形成される。なお、第1図にはルー
バ102は2段しか示されていないが、そのルーバ10
2の個数は更に多くの個数にすることも可能である。
このルーバ102は、フィン100の幅方向においてほ
ぼ中央の位置まで形成される。そして、このルーバ10
2は、はぼ中央部まで形成された後、空気流れ方向下流
側には、空気流れ方向と平行になるようなスリット10
4が複数段切り出されている。このスリット104は、
第1図に示すように、それぞれ上下方向に互い違いに切
り出されるものである。その切り出し量は一定となって
いる。
ぼ中央の位置まで形成される。そして、このルーバ10
2は、はぼ中央部まで形成された後、空気流れ方向下流
側には、空気流れ方向と平行になるようなスリット10
4が複数段切り出されている。このスリット104は、
第1図に示すように、それぞれ上下方向に互い違いに切
り出されるものである。その切り出し量は一定となって
いる。
なお、ルーバ102とスリット104との接続部には、
ルーバとスリットの両方を接続した形となる転向ルーバ
103となっている。
ルーバとスリットの両方を接続した形となる転向ルーバ
103となっている。
このように形成されたフィン100には、第1図中下方
Fで示すような空気流れが生じる。すなわち、大口ルー
バ101側より流入した空気は、ルーバ102の傾斜角
度に沿って第1図中下方にその流れ方向を変更する。こ
のルーバ102を通過した空気流れは、転向ルーバ10
3によってその空気流れがほぼ水平方向に変更せしめら
れ、その後空気流れと平行に形成されているスリット1
04の間を通り抜けて行く。したがって、ルーバ102
を通過した後、スリット104に至る際、空気流れの変
更角度は比較的少ない量ですみ、このフィン100を流
れる空気流れは全てのフィンおよびルーバのスリットを
通り抜けることができ、従来のフィンに生じるような、
空気の流れにくい箇所が発生することはないのである。
Fで示すような空気流れが生じる。すなわち、大口ルー
バ101側より流入した空気は、ルーバ102の傾斜角
度に沿って第1図中下方にその流れ方向を変更する。こ
のルーバ102を通過した空気流れは、転向ルーバ10
3によってその空気流れがほぼ水平方向に変更せしめら
れ、その後空気流れと平行に形成されているスリット1
04の間を通り抜けて行く。したがって、ルーバ102
を通過した後、スリット104に至る際、空気流れの変
更角度は比較的少ない量ですみ、このフィン100を流
れる空気流れは全てのフィンおよびルーバのスリットを
通り抜けることができ、従来のフィンに生じるような、
空気の流れにくい箇所が発生することはないのである。
なお、凝縮器そのものの作動については、従来のものと
同様であるので、詳細な説明を省略する。
同様であるので、詳細な説明を省略する。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第1図に示す実施例では、平行になるように切り出され
た複数のスリットが、それぞれ一定の切り出し量をもっ
て形成されていたが、スリットの切り出し量を第2図に
示すように、それぞれ変化させるように変化して形成し
てもよい。すなわち、転向ルーバ103直後のスリット
104aは、入口ルーバ101と同じ高さとする。そし
て、この第1スリツト104aの次の第2スリツト10
4bは、第1スリツト104aよりも所定量下方に向け
て切り出す。そして、さらに第3スリツト104C1第
4スリツト104dと向かうにしたがって、その切り出
し量が一定量ずつ増加するようにしている。
た複数のスリットが、それぞれ一定の切り出し量をもっ
て形成されていたが、スリットの切り出し量を第2図に
示すように、それぞれ変化させるように変化して形成し
てもよい。すなわち、転向ルーバ103直後のスリット
104aは、入口ルーバ101と同じ高さとする。そし
て、この第1スリツト104aの次の第2スリツト10
4bは、第1スリツト104aよりも所定量下方に向け
て切り出す。そして、さらに第3スリツト104C1第
4スリツト104dと向かうにしたがって、その切り出
し量が一定量ずつ増加するようにしている。
このように、スリット104の切り起こし量を変化させ
たルーバでは、第2図中矢印FおよびF+ 、F2 、
F3に示すように、第1スリツト、第2スリツトの間、
および第2スリ・ソトと第3スリツトの間というように
、それぞれ切り出し量の異なるスリット間を平行に流れ
て行く。
たルーバでは、第2図中矢印FおよびF+ 、F2 、
F3に示すように、第1スリツト、第2スリツトの間、
および第2スリ・ソトと第3スリツトの間というように
、それぞれ切り出し量の異なるスリット間を平行に流れ
て行く。
このように、スリット104を階段状とすることにより
、スリットの上流側に形成されているル−バの温度境界
層がスリ・ソトの温度境界層と交じり合うことがないた
め、さらに伝熱特性の向上を図ることができるのである
。
、スリットの上流側に形成されているル−バの温度境界
層がスリ・ソトの温度境界層と交じり合うことがないた
め、さらに伝熱特性の向上を図ることができるのである
。
なお、上述の例では、チューブ200が蛇行状に屈曲せ
しめられたものを示したが、チューブ200は両端が開
口した直線状のチューブを配設した熱交換器であっても
よい。また、フィン100は、複数本のチューブ間を波
状に屈曲せしめられた状態で配設されているが、このフ
ィンlOOは、複数枚の板状フィンを積層するプレート
フィンでありても通用可能である。
しめられたものを示したが、チューブ200は両端が開
口した直線状のチューブを配設した熱交換器であっても
よい。また、フィン100は、複数本のチューブ間を波
状に屈曲せしめられた状態で配設されているが、このフ
ィンlOOは、複数枚の板状フィンを積層するプレート
フィンでありても通用可能である。
また、本発明の熱交換器は、自動車用空調装置の凝縮器
に限定されるものではなく、自動車用空調装置の蒸発器
、家庭用空調装置の蒸発器、或いは凝縮器、または自動
車用ラジェータ等に適用することが可能である。
に限定されるものではなく、自動車用空調装置の蒸発器
、家庭用空調装置の蒸発器、或いは凝縮器、または自動
車用ラジェータ等に適用することが可能である。
第1図は本発明の実施例を示すフィンの模式的断面図、
第2図は本発明の第2実施例を示すフィンの模式的断面
図、第3図は本発明の実施例を示す熱交換器の部分斜視
図、第4図は従来のルーバを示す模式的断面図である。 100・・・フィン、101・・・入口ルーバ、102
・・・ルーバ、103・・・転向ルーバ、104・・・
スリット、200・・・チューブ。
第2図は本発明の第2実施例を示すフィンの模式的断面
図、第3図は本発明の実施例を示す熱交換器の部分斜視
図、第4図は従来のルーバを示す模式的断面図である。 100・・・フィン、101・・・入口ルーバ、102
・・・ルーバ、103・・・転向ルーバ、104・・・
スリット、200・・・チューブ。
Claims (3)
- (1) 被熱交換流体が内部を通過する複数本のチュー
ブと、 この複数本のチューブの各間に、チューブの長手方向に
複数段にわたって配される薄板状のフィンとを備え、 このフィンの間を通過する空気と、前記チューブ内を通
過する被熱交換流体との間で熱交換を行う熱交換器にお
いて、 前記フィンには、空気の流れ方向に沿って傾斜する様に
切り起こされる複数のルーバと、 空気の流れ方向と平行になるように切り出される複数の
スリットが形成されており、 前記ルーバは空気の流れ方向上流側に、前記スリットは
空気の流れ方向下流側にそれぞれ連続して形成されてい
る熱交換器。 - (2) 前記フィンは、前記チューブの長手方向に沿っ
て屈曲する波状のコルゲートフィンである特許請求の範
囲第1項に記載の熱交換器。 - (3) 前記フィンは、前記チューブの長手方向に沿っ
て複数枚積層された板状のプレートフィンである特許請
求の範囲第1項に記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15669686A JPS6315094A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15669686A JPS6315094A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6315094A true JPS6315094A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15633340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15669686A Pending JPS6315094A (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6315094A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02104934U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-21 | ||
JPH03294152A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | 製作機械の自動機種切換システム及びその機械情報処理方法 |
US6401809B1 (en) * | 1999-12-10 | 2002-06-11 | Visteon Global Technologies, Inc. | Continuous combination fin for a heat exchanger |
FR2872891A1 (fr) * | 2004-07-12 | 2006-01-13 | Valeo Thermique Moteur Sas | Ailette de dispositif d'echange de chaleur a persiennes et lanieres |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15669686A patent/JPS6315094A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02104934U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-21 | ||
JPH077070Y2 (ja) * | 1989-01-31 | 1995-02-22 | マツダ株式会社 | 生産ラインの作業指示装置 |
JPH03294152A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | 製作機械の自動機種切換システム及びその機械情報処理方法 |
US6401809B1 (en) * | 1999-12-10 | 2002-06-11 | Visteon Global Technologies, Inc. | Continuous combination fin for a heat exchanger |
FR2872891A1 (fr) * | 2004-07-12 | 2006-01-13 | Valeo Thermique Moteur Sas | Ailette de dispositif d'echange de chaleur a persiennes et lanieres |
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