JPS63150415A - 水冷内燃機関の冷却装置 - Google Patents
水冷内燃機関の冷却装置Info
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- JPS63150415A JPS63150415A JP62304707A JP30470787A JPS63150415A JP S63150415 A JPS63150415 A JP S63150415A JP 62304707 A JP62304707 A JP 62304707A JP 30470787 A JP30470787 A JP 30470787A JP S63150415 A JPS63150415 A JP S63150415A
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- cooling
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- internal combustion
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 16
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 19
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000009528 severe injury Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/20—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine
- F01P3/207—Cooling circuits not specific to a single part of engine or machine liquid-to-liquid heat-exchanging relative to marine vessels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Compressor (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分！Ｉ！ＦＪ
本発明は、冷却水が回路にあるポンプによって、膨張容
器と接続された熱交換器を介して導かれ、この熱交換器
へ原水が冷却媒体として別のポンプにより供給され、膨
張容器が圧力制限弁および逆比弁を介して収容容器と接
続されている、水冷内燃機関、特にボート用エンジンの
冷却装置に関する。
器と接続された熱交換器を介して導かれ、この熱交換器
へ原水が冷却媒体として別のポンプにより供給され、膨
張容器が圧力制限弁および逆比弁を介して収容容器と接
続されている、水冷内燃機関、特にボート用エンジンの
冷却装置に関する。
実際の使用から公知のこの種の冷却装置において、収容
容器はいわばあふれ容器として構成されている。膨張容
器内で冷却水加熱により圧力が所定限度以上に上昇する
と、水または蒸気が収容容器内へ押しやられ、そこから
冷却水冷却の際に適当な逆流が行なわれる。しかし冷却
水回路内に一場高い圧力を形成しようと一般的に努めら
れている。なぜならば一層高い圧力により当然冷却水の
沸点も高められ、したがって冷却水が一層高゛い温度を
得ることができるので、熱交換器したがってまた原水ポ
ンプの寸法が縮小でき、循環ポンプおよび機関における
キャビテーションが減少されかつ−１高い温度レベルに
よって一層高い機関効率が得られるからである。公知の
装置では、膨張容器したがってまた冷却水回路全体にお
いて一層高い圧力が確実には得られない。すなわち一層
高い機関負荷によって冷却水の温度が高められかつ収容
容器内に相応の圧力上昇が生じた場合は、さらにそれに
より相応の冷却水量が収容容器内へ押しやられ、次いで
なんらかの理由から熱交換器または膨張容器内で冷却が
行なわれ、こうして冷却水が収容容器から膨張容器内へ
吸い戻されるが、しかしこの過程には当然膨張容器内の
大きな圧力低下が伴っている。このような圧力低下は例
えば、冷却回路内の水量が最初から少なすぎる場合、ま
たは回路内に漏れ個所が生じた場合にも起こる。−１大
きな漏れが生じて冷却水量が所定の最小限以下に減少し
た場合は、内燃機関における損害がひどくなら、ないよ
うにするために機関が作動停止されなければならない。
容器はいわばあふれ容器として構成されている。膨張容
器内で冷却水加熱により圧力が所定限度以上に上昇する
と、水または蒸気が収容容器内へ押しやられ、そこから
冷却水冷却の際に適当な逆流が行なわれる。しかし冷却
水回路内に一場高い圧力を形成しようと一般的に努めら
れている。なぜならば一層高い圧力により当然冷却水の
沸点も高められ、したがって冷却水が一層高゛い温度を
得ることができるので、熱交換器したがってまた原水ポ
ンプの寸法が縮小でき、循環ポンプおよび機関における
キャビテーションが減少されかつ−１高い温度レベルに
よって一層高い機関効率が得られるからである。公知の
装置では、膨張容器したがってまた冷却水回路全体にお
いて一層高い圧力が確実には得られない。すなわち一層
高い機関負荷によって冷却水の温度が高められかつ収容
容器内に相応の圧力上昇が生じた場合は、さらにそれに
より相応の冷却水量が収容容器内へ押しやられ、次いで
なんらかの理由から熱交換器または膨張容器内で冷却が
行なわれ、こうして冷却水が収容容器から膨張容器内へ
吸い戻されるが、しかしこの過程には当然膨張容器内の
大きな圧力低下が伴っている。このような圧力低下は例
えば、冷却回路内の水量が最初から少なすぎる場合、ま
たは回路内に漏れ個所が生じた場合にも起こる。−１大
きな漏れが生じて冷却水量が所定の最小限以下に減少し
た場合は、内燃機関における損害がひどくなら、ないよ
うにするために機関が作動停止されなければならない。
しかし外海において機関の故障はボートまたはボート乗
組員にとって重大な危険になる。なぜならばひどい海面
状態において装置への冷却水の継続的補充は非常に困難
であるからである。
組員にとって重大な危険になる。なぜならばひどい海面
状態において装置への冷却水の継続的補充は非常に困難
であるからである。
本発明の根底にある課題は、これらの欠点を取り除いて
、膨張容器内の高い圧力が簡単な手段で保証されかつ冷
却装置の非常時運転が維持できる、冒頭に述べた種類の
冷却装置を提供することである。
、膨張容器内の高い圧力が簡単な手段で保証されかつ冷
却装置の非常時運転が維持できる、冒頭に述べた種類の
冷却装置を提供することである。
本発明によればこの課題は、収容容器が気密に構成され
、接続管路が膨張容器から収容容器の最上順回へ開口し
、原水用の別のポンプから供給管路が収容容器の最下範
囲へ通じていることによって解決される。
、接続管路が膨張容器から収容容器の最上順回へ開口し
、原水用の別のポンプから供給管路が収容容器の最下範
囲へ通じていることによって解決される。
収容容器は気密に構成されかつ供給管路を介して原水ポ
ンプと接続されているから、収容容器はサージタンクと
して作用し、このサージタンクは、原水ポンプにより決
められた、膨張容器したがってまた冷却水回路全体にお
ける圧力を維持する。膨張容器内の圧力が、圧力制限弁
により予め定められた程度以上に上昇するようなことが
あれば、収容容器内の原水水位が押し戻されまたは原水
ポンプの吐出圧力に抗して低下せしめられる。この場合
冷却回路内の漏れ損失の増大は膨張容器内の圧力低下に
至ら也い。
ンプと接続されているから、収容容器はサージタンクと
して作用し、このサージタンクは、原水ポンプにより決
められた、膨張容器したがってまた冷却水回路全体にお
ける圧力を維持する。膨張容器内の圧力が、圧力制限弁
により予め定められた程度以上に上昇するようなことが
あれば、収容容器内の原水水位が押し戻されまたは原水
ポンプの吐出圧力に抗して低下せしめられる。この場合
冷却回路内の漏れ損失の増大は膨張容器内の圧力低下に
至ら也い。
なぜならばこの場合は収容容器内原水水位は相応に上昇
しかつこの収容容器は逆止弁を介して膨張容器と接続し
ているからである。冷却回路における損害が大きい場合
に機関は作動継続できる。なぜならば機関は今や原水ポ
ンプから収容容器および膨張容器を介して継続的に、原
水ではあるが、水を供給されるからである。原水は機関
に有害ではあるが、しかし緊急の場合には限定期間を越
えて全一使用できるからである。
しかつこの収容容器は逆止弁を介して膨張容器と接続し
ているからである。冷却回路における損害が大きい場合
に機関は作動継続できる。なぜならば機関は今や原水ポ
ンプから収容容器および膨張容器を介して継続的に、原
水ではあるが、水を供給されるからである。原水は機関
に有害ではあるが、しかし緊急の場合には限定期間を越
えて全一使用できるからである。
本発明の別の構成では、収容容器が信号発信器を備え、
この信号発信器が、収容容器内の所定の最高原水水位に
達した際に応答する。したかって原水が収容容器と膨張
容器との接続管路内へ流入しまたは冷却水が膨張容器内
で危険最低水位に達する前に、信号が発生され、この信
号は、冷却水が原水と混合してはならない場合に、水が
膨張容器内へ補充されなければならないことを操作員に
表示する。収容容器内の原水水位が再び低下しまたはこ
のために適当な措置が講じられかつ成功を収めるまでの
開信号が持続することが好ましい。既に冷却水、と原水
が混合している場合は、通常運転の開始前に冷却水を交
換しなければならない。
この信号発信器が、収容容器内の所定の最高原水水位に
達した際に応答する。したかって原水が収容容器と膨張
容器との接続管路内へ流入しまたは冷却水が膨張容器内
で危険最低水位に達する前に、信号が発生され、この信
号は、冷却水が原水と混合してはならない場合に、水が
膨張容器内へ補充されなければならないことを操作員に
表示する。収容容器内の原水水位が再び低下しまたはこ
のために適当な措置が講じられかつ成功を収めるまでの
開信号が持続することが好ましい。既に冷却水、と原水
が混合している場合は、通常運転の開始前に冷却水を交
換しなければならない。
図面は本発明による冷却装置の実施例を概略的に示して
いる。
いる。
例えばボート用エンジンとして使われる内燃機関を冷却
するために、冷却水が回路にあるポンプ２によって熱交
換器３を介して導かれ、この熱交換器は膨張容器４と接
続されている。熱交換器３へ、別のポンプ５によって原
水が冷却媒体として供給される。膨張容器４は圧力制限
弁６および逆止弁７を介して収容容器８と接続されてお
り、この収容容器８は気密に構成されており、接続管路
９は膨張容器４から収容容器８の最上範囲へ開口してい
る。原水用のポンプ５から供給管路ｌＯが収容容器８の
最下範囲へ通じている。収容容器８は信号発信器を備え
ており、この信号発信器は、収容容器８内の所定の原水
水位に達した際に応答し、光および／または音響信号を
発生する。
するために、冷却水が回路にあるポンプ２によって熱交
換器３を介して導かれ、この熱交換器は膨張容器４と接
続されている。熱交換器３へ、別のポンプ５によって原
水が冷却媒体として供給される。膨張容器４は圧力制限
弁６および逆止弁７を介して収容容器８と接続されてお
り、この収容容器８は気密に構成されており、接続管路
９は膨張容器４から収容容器８の最上範囲へ開口してい
る。原水用のポンプ５から供給管路ｌＯが収容容器８の
最下範囲へ通じている。収容容器８は信号発信器を備え
ており、この信号発信器は、収容容器８内の所定の原水
水位に達した際に応答し、光および／または音響信号を
発生する。
図面は本発明による冷却装置の実施例の概略図である。
４・・・膨張容器、５・・・ポンプ、８・・・収容容器
、１０・・・供給管路
、１０・・・供給管路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 冷却水が回路にあるポンプによって、膨張容器と接
続された熱交換器を介して導かれ、この熱交換器へ原水
が冷却媒体として別のポンプにより供給され、膨張容器
が圧力制限弁および逆止弁を介して収容容器と接続され
ている、水冷内燃機関の冷却装置において、収容容器（
８）が気密に構成され、接続管路（９）が膨張容器（４
）から収容容器（８）の最上範囲へ開口し、原水用の別
のポンプ（５）から供給管路（１０）が収容容器（８）
の最下範囲へ通じていることを特徴とする水冷内燃機関
の冷却装置。 ２ 収容容器（８）が信号発信器（１１）を備え、この
信号発信器が、収容容器（８）内の所定の最高原水水位
に達した際に応答することを特徴とする、特許請求の範
囲第１項に記載の冷却装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT3289/86A AT392671B (de) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | Kuehlanlage fuer wassergekuehlte brennkraftmaschinen, insbesondere bootsmotoren |
| AT3289/86 | 1986-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150415A true JPS63150415A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0260845B2 JPH0260845B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=3548262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62304707A Granted JPS63150415A (ja) | 1986-12-11 | 1987-12-03 | 水冷内燃機関の冷却装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4784089A (ja) |
| JP (1) | JPS63150415A (ja) |
| AT (1) | AT392671B (ja) |
| DE (1) | DE3741174A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102251842B (zh) * | 2011-05-05 | 2012-09-26 | 哈尔滨工程大学 | 密闭水冷循环系统中膨胀箱液位压力稳定装置 |
| US9719409B2 (en) * | 2014-12-26 | 2017-08-01 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for engine cooling system control |
| US10365146B2 (en) * | 2014-12-26 | 2019-07-30 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for engine cooling system control |
| US9726069B2 (en) * | 2014-12-26 | 2017-08-08 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for engine cooling system control |
| CN105822404A (zh) * | 2016-03-24 | 2016-08-03 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 补水系统及具有其的空调发电车 |
| RU2640661C1 (ru) * | 2017-02-14 | 2018-01-11 | Марк Евгеньевич Дискин | Система жидкостного охлаждения |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039737A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-12 | ||
| JPS5285042U (ja) * | 1975-12-22 | 1977-06-24 | ||
| JPS60108523A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-14 | Hitachi Zosen Corp | 舶用ディ−ゼル機関の冷却装置 |
| JPS60134818U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | 日産自動車株式会社 | 沸騰冷却エンジン用液面センサの取付構造 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1907845A (en) * | 1929-09-25 | 1933-05-09 | Petroleum Heat & Power Co | Low liquid level indicator and protection device |
| US2428373A (en) * | 1945-08-09 | 1947-10-07 | Edward C Lloyd | Pump priming system |
| US2537694A (en) * | 1946-06-22 | 1951-01-09 | Thermal Liquids Inc | Internal-combustion engine |
| GB805204A (en) * | 1956-04-26 | 1958-12-03 | English Electric Co Ltd | Improvements in and relating to diesel engine installations on board ship |
| DE1846049U (de) * | 1958-10-09 | 1962-02-01 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Regelungseinrichtung fuer die temperatur des kuehlwasserkreislaufes von verbrennungskraftmaschinen, insbesondere verbrennungskraftmaschinen fuer den schiffsantrieb. |
| US3229456A (en) * | 1960-12-19 | 1966-01-18 | Gratzmuller Jean Louis | Cooling systems for internal combustion engines |
| FR1338447A (fr) * | 1962-08-01 | 1963-09-27 | Perfectionnement aux dispositifs de refroidissement des moteurs à combustion interne | |
| US3132634A (en) * | 1962-09-10 | 1964-05-12 | Charles R Butler | Cooling system for internal combustion engines |
-
1986
- 1986-12-11 AT AT3289/86A patent/AT392671B/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-12-03 JP JP62304707A patent/JPS63150415A/ja active Granted
- 1987-12-03 US US07/128,042 patent/US4784089A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-12-04 DE DE19873741174 patent/DE3741174A1/de active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039737A (ja) * | 1973-07-17 | 1975-04-12 | ||
| JPS5285042U (ja) * | 1975-12-22 | 1977-06-24 | ||
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| JPS60134818U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | 日産自動車株式会社 | 沸騰冷却エンジン用液面センサの取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260845B2 (ja) | 1990-12-18 |
| ATA328986A (de) | 1990-10-15 |
| US4784089A (en) | 1988-11-15 |
| DE3741174A1 (de) | 1988-06-23 |
| AT392671B (de) | 1991-05-27 |
| DE3741174C2 (ja) | 1989-03-02 |
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