JPS63150183A - ロボツトの運動制御方法 - Google Patents

ロボツトの運動制御方法

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JPS63150183A
JPS63150183A JP29834186A JP29834186A JPS63150183A JP S63150183 A JPS63150183 A JP S63150183A JP 29834186 A JP29834186 A JP 29834186A JP 29834186 A JP29834186 A JP 29834186A JP S63150183 A JPS63150183 A JP S63150183A
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JP
Japan
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speed
vector
joint
robot
target
Prior art date
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Pending
Application number
JP29834186A
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English (en)
Inventor
豊 吉田
西本 克史
浅川 和雄
彰彦 矢吹
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 (第1図)作用 実施例 (a)  一実施例の説明 (第2図、第3図、第4図) 山) 他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 目標速度指令ベクトルと、検出手段の物体検出出力によ
って作成した回避速度指令ベクトルとでロボットの障害
物回避制御を行う運動制御方法において、障害物回避に
よる予定の経路からのずれを修正するため、現在位置に
基いて目標点に向かう該目標速度指令ベクトルを生成す
ることにより、障害物回避と経路復帰制御を行うもので
ある。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マニピュレータ型ロボットに物体検出センサ
を設け、物体検出センサの出力で障害物回避制御を行う
ロボットの運動制御方法に関し、特に経路復帰を障害物
回避後向動的に行いうるロボ7)の運動制御方法に関す
る。
マニピュレータ型ロボットは、組立て等の種々の作業自
動化に利用されている。
このようなロボットの&跡制御として、自動的に障害物
を回避する能力を持たせることにより、安全性の向上、
ティーチングに要するコストの軽減、作業性の向上、作
業レイアウトの制約の軽減を図ることが行われている。
このような障害物回避のためには、ロボットに力覚(触
覚)、視覚、超音波センサ等を設け、障害物をこれらセ
ンサが検出した場合にロボットを障害物を回避するよう
に運動制御するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来技術の説明図である。
図において、Piは開始位置、Pi+1が目標位置とし
、ロボットは開始位置Piから目標位置Pi+1へ向か
う予定の経路RPを運動ずべく目標速度ベクトルVdが
PlからP i+T方向へ向けて与えられたものとする
ロボットの進行により、27点で進行方向に障害物4を
認知すると、センサの出力に基いて速度ベクトルをVd
’の如く修正し、障害物4を回避し、更に22点で進行
方向に障害物4を認知することによって、再び速度ベク
トルをVd’の如く修正する。
障害物が認知されなくなったD点に達すると再び元の目
標速度ベクトルVdに戻す。
この目標速度ベクトルVdば、一般に開始位置Piから
目標位置P i、 + 1へ移動する距離分与えられる
ので、ロボットは障害物4を回避したことにより、点P
4で停止する。
これを目標位置P i + 1に到達させるには、24
点から目標点Pi+1へ向かう1tilt跡を再ブラニ
ングし、速度ベクトルVdSを生成し、位置決めさせて
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の運動制御方法では、速度ベクトル
をセンサフィードバンクによって変更することによって
障害物4の回避は可能であるが、与えられた目標位置に
このままでは到達できないという問題が生じる。
これを解決するには、軌道の再プラニングを要し、再プ
ラニングには、障害物に再び衝突しないよう巧妙に行う
必要があるため、広範囲の状況を把握できるセンサや信
号処理系を要し、ロボットの動作速度が低下し、又コス
ト的にも好ましくないという8題があった。
本発明は、障害物を回避しつつ、再プラニングを行わな
くとも目標位置に到達しうるロボットの運動制御方法を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、第5図で示したものと同一のものは同一の記号で
示しである。
本発明では、目標速度ベクトルVdo−Vc15を現在
位置P o ” P 5に基いて目標位置p++1に向
かうように生成し、これと、センサ出力からの修正(回
避)速度ベクトルVf、〜Vf4との合成VC1〜Vc
5によってロボットの運動制御するようにしている。
〔作用〕
本発明では、修正速度ベクトルVfと目標速度ベクトル
Vdとの合成速度ベクトルによって運動制御しているの
で、障害物回避ができるとともに、目標速度ベクトルV
d自体を時々刻々の現在位置から目標位置に向かうベク
トル方向に修正しているので、障害物回避しても自動的
に目標位置に到達させることができる。
〔実施例〕
(al  一実施例の説明 第2図は本発明の詳細な説明図である。
図中、第4図で示したものと同一のものは同一の記号で
示しである。
1tよマニピュレータであり、多関節型のもの、11は
力検出装置であり、第3図に示すハンド10と手首部の
間に設けられ、ハンド10に(−1与される外力の方向
と大きさを検出するもの、I2はアクチュエータであり
、モータで構成され、マニピュレータ1の各関節を駆動
するものであり、この例ではマニピュレータ1が6軸の
多関節型で構成されていることから6軸分のアクチュエ
ータを備えるもの、13はエンコーダであり、各軸のア
クチュエータ12による関節変位θ(θ]、θ2、θ3
、θ4、θ5、θ6)を検出するもの、14はサーボ制
御部であり、後述する演算プロセンサから与えられる各
軸の指令速度に追従する様に各軸のアクチュエータ12
をサーボ制御するものである。
従って、マニピュレータ(ロボット)工は6軸の多関節
型で構成され、ハンド10と手首部の間に力センサ(力
検出装置)11が設けられている。
2は演算プロセッサであり、例えばDSP (デる如く
ポストプロセッサから最終目標関節変位eoi、移動速
度の最大値1Vjl(j=+、−n)、経路通過点Pj
  (j−+、−n)が入力され、マニピュレータ1か
ら現在の関節変位θを取り込み、力センサ】1の検出出
力FH(ハンド座標系での直交座標成分)を取り込み、
回避速度演算、現在位置演算、目標速度演算等を行い、
各サンプリングタイム毎に各軸の指令速度をサーボ制御
部14に与えるものである。
20は座標変換演算部であり、力センサ11の出力(反
力)FHを後述する基準座標系の反力FRに座標変換演
算するもの、21は回避速度演算部であり、反力FRか
ら反力方向の回避速度指令ベクトルVf(基準座標系)
を演算するもの、22は現在位置演算部であり、各関節
の現在の変位θから基準座標系でのハンドの現在位置P
nを演算するもの、23は速度ベクトル生成演算部であ
り、現在位置Pnと目標位置pi+1と、1Vj1に基
いて、後述する(式)によって目標位置P+ 4− +
に向かう目標速度ベクトルVdiを演算するもの、24
は合成速度ベクトル演算部であり、基準座標系のVdi
、Vfを加算して、基準座標系での合成速度指令ベクト
ル7尺を演算するもの、25は座標変換演算部であり、
基準座標系での速度指令ベク]・ルV尺をハンド座標系
の速度指令ベクl−ルV11に変換するもの、26は関
節速度指令演算部であり、ハンド座標系の速度指令ベク
トルVHを各関節の速度指令ベクトルθに変換するもの
、27は開数発生演算部であり、各関節の速度指令ベク
トルθの立上り、立下りを予定の加速、減速カーブで規
定して各関節の指令速度を演算するものである。
尚、各演算部20〜27は演算プロセッサ2が行う演算
をブロックとして示したものである。
3はポストプロセッサであり、与えられたティーチング
データから通過点P i、 P i + 1−P i十
m、各経路の移動速度の最大値Vj(Vi、Vi 4−
1−V i +m)を演算し、これらと最終目標関節位
置Ooiを予め演算プロセッサ2に定数としてセットし
且つマニピュレータの現在の関節変位eを取り込んで各
関節の現在位置を把握するものであり、経路演算部30
を持つものである。
従って、この実施例では、ハンドの移動位置、速度は、
作業者に理解し易い直交基準座標系(Pn’、VR)で
扱い、これをハンド座標系に変換し、(VH)、更に関
節座標系での各関節速度eに変換することによって多関
節マニピュレータを速度制御するものである。
これらの関係は、第3図(A)の座標系関係説明図に示
す如く、ロボットの基準座標系のXo −Yo−Zo直
交座標に対し、ハンド10のハンド座標系は直交座標と
してベクトルn、0、aで表わされ、i番目の関節、y
iによる座標変換行列Aiは、関節Jiの変位θiの関
数として表わされる。この時、基準座標系でのハンド1
0の位置ばPn (Xn、Yn、Zn)であり、A、0
.、A、、A2、−1A6とマニピュレータの最後のア
ームからのハンド10の方向ベクl−ルhで表わされる
次に、第2図実施例の動作について第3図動作説明図、
第4回速度パターン説明図を用いて説明する。
ホストプロセッサ3は、ティーチングデータを受けると
、通過点P i−P t + m 、移動速度の最大値
Vjを演算し、これらと最終目標関節変位θo’xを演
算プロセッサ2に定数としてセットし、起動する。
演算プロセッサ2では、現在位置演算部22で各関節変
位θから基準座標系でのハンド10の現尚、Ao、A+
、−・、A6は各々基準座標系から関節J1の座標系へ
関節J1の座標系からJ2の座標系へ、−関節J5の座
標系から関節J6の座標系への変換行列であり、各関節
角度Oにより定義される。
速度ベクトル生成演算部23は、次式によって、目標位
置Pi+1に向かう速度ベクトル■diを演算する。
即ち、その経路での最大速度IVjlと通過点に向かう
単位方向ベクトルの積で与えられる。
又、力センサ11の出力(反力)FHを取り込み、座標
変換演算部20で、次式により基準座標系表示の反力F
Rに変換する。
次に反力FRから回避速度演算部21が回避速度ベクト
ルVfを次式により演算する。
V f = K −F R−−−−−−−−−(4)但
し、Kは速度変換パラメータである。
第3図(C)の力センサによる障害物回避動作説明図に
示す如く、力センサ11の出力は、物体(障害物)4へ
の押し付げによる微小なたわみ量を電気的に変換したも
のであるから、回避速度ヘクトルvrは障害物4の接平
面に垂直方向であり、これによって係る垂直方向の抗力
を発生させ、障害物との衝突を避けることができる。
この時、速度変換パラメータには、第3図(B)に示す
如く出力FRと回避速度の一次係数であるから、Kを図
のa又はbに変えることによって、回避速度ベクトルV
fの大きさを調整できる。
又、第3図(B)に示す如く、幅りの不感帯を設け、−
りからDを不感帯とする不感帯特性を設ける。
とする。
これによって、一定の力で押し付けながら障害物を回避
することもできる。
合成速度ベクトル演算部24は、各速度ベクトルVdi
及びVfを合成し、速度指令ベクトル7尺をえる。
この速度指令ベクトル7尺は基準座標系のため、ハンド
座標系の速度指令ベクトルV)Iに座標変換演算部25
で次式により得られる。
尚、(3)式、(6)式のn、o、aは、マニピュレー
タの各関節の構成で決定される前述の座標変換行列A 
o 、−A sと、関節変位○で求められる。
更に、ハンド座標系の速度指令ベクトルV)Iと関節速
度θの関係は、 V 14−Jθ      −一−−−−−(7)テ表
わされ、Jはマニピュレータのヤコビ行列である。(7
)式より、特異点以外では、○=J−1・V H−−−
−(8) で与えられるから、関節速度指令演算部26は、を演算
する。
この関節速度6は、関数発生演算部27に与えられ、立
上り、立下りを所定の加減速カーブで変換した各関節の
指令速度を演算し、サーボ制御部14へ与える。これを
各サンプリングタイム毎に演算プロセッサ2は実行し、
リアルタイムにマニピュレータ1を速度制御する。
又、目標位置p i+1に達すると、次の目標位置Pi
→2、移動速度Vi+2によって同様に制御が行われる
このようにして、第1図及び第3図(C)に示す如く、
目標速度ベクトルVdiとして目標位置pi→−1方向
のものを発生し、障害物4に当たり、力センサ11によ
る反力F Hが発生すると、回避速度ベクトルVfが演
算により発生し、ベクトルVdiとVfの合成ベクトル
で速度制御が行われる。第4図はこれをX1Y方向のス
カラ速度パターンで示しである。
又、障害物回避によって経路のずれが生じても目標速度
ベクトルVdiは目標位置P i、 + 1に向ってい
るので、目標位置に到達できる。回避速度ヘクI・ルV
fは約10Hz程度までであるから、IK Hz程度の
デジタル制御系で十分実現できる。
(bl  他の実施例の説明 上述の実施例では、6軸多関節のマニピュレータで説明
したが、直交座標型マニピュレータやスカラ型マニビJ
、レークに適用してもよく、例えば、直交座標型のもの
では、座標系の変換は必要ない。
又、障害物検出を力センサで行っているが、他の周知の
力覚センサ、距離センサ等を用いてもよい。
しかも、経路は、直線に限らず、軌道の通過点を細かく
与えて曲線経路としてもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、障害物回避におい
て、マニピュレータの軌跡上の障害物を回避し、且つ目
標位置に到達するこきが可能となり、その際途中で停止
させ、経路を再生成させる必要はないため、高速且つ円
滑に動作できるという効果を奏する。
又、その実現も、通常の制御系の経路生成部やザーボ制
御部に特別な変更や判断処理を追加させる必要はなく、
速度ベクトル生成演算部とセンサ信号処理機能を付与す
ればよく、容易且つ安価に実現できるという効果も奏し
、センサフィードバンク付ロボットに高度な障害物回避
機能を付与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の詳細な説明図、 第3図は本発明の一実施例動作説明図、第4図は本発明
による速度パターン説明図、第5図は従来技術の説明図
である。 図中、1−マニピュレータ(ロボット)、10−ハンド
、 11−力センサ(検出手段)、 2・−演算プロセッサ、 3・−ホストプロセッサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物体の存在を検出する検出手段(11)を備えたロボッ
    ト(1)を、目標点に向かう目標速度指令ベクトル(V
    d)と、該検出手段(11)に従って作成する該物体か
    ら回避する方向の回避速度指令ベクトル(Vf)との合
    成によって運動制御するロボットの運動制御方法におい
    て、 該ロボットの現在位置に基づいて該目標点に向かう目標
    速度指令ベクトル(Vdi)を生成することを特徴とす
    るロボットの運動制御方法。
JP29834186A 1986-12-15 1986-12-15 ロボツトの運動制御方法 Pending JPS63150183A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08197342A (ja) * 1995-01-18 1996-08-06 Mazda Motor Corp 自動組付装置
WO2013014965A1 (ja) * 2011-07-28 2013-01-31 大日本スクリーン製造株式会社 作業部動作制御装置および作業部動作制御方法および作業部動作制御プログラム
JP2018103345A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 川崎重工業株式会社 ロボットシステム
US11312011B2 (en) 2018-02-28 2022-04-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Manipulator system, control device, control method, and computer program product
JP2023075882A (ja) * 2021-11-19 2023-05-31 正▲わい▼精密工業股▲ふん▼有限公司 多軸ロボットアームのスマート障害物回避方法

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