JPS63148970A - ジユ−サ− - Google Patents
ジユ−サ−Info
- Publication number
- JPS63148970A JPS63148970A JP61296951A JP29695186A JPS63148970A JP S63148970 A JPS63148970 A JP S63148970A JP 61296951 A JP61296951 A JP 61296951A JP 29695186 A JP29695186 A JP 29695186A JP S63148970 A JPS63148970 A JP S63148970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- holder
- fruit
- holding tool
- juicer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 claims description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 241000519695 Ilex integra Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J19/00—Household machines for straining foodstuffs; Household implements for mashing or straining foodstuffs
- A47J19/02—Citrus fruit squeezers; Other fruit juice extracting devices
- A47J19/023—Citrus fruit squeezers; Other fruit juice extracting devices including a pressing cone or reamer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は業務用において使用するジューサーに関するも
のである。
のである。
従来の技術
従来のこの種のジューサーの保持具取付部は第４図、第
６図および第６図のような構造になっていた。
６図および第６図のような構造になっていた。
すなわち、保持具２０は、ピン２１により支持された孔
２２を有する取付金具２３と、この取付金具２３を付勢
するバネ２４と、アーム、２６と嵌合する円筒形状した
嵌合孔２６とを備え、一方、円筒形状をしたアーム２６
は、前記取付金具２３の孔２２と係合し保持具２ｏをア
ーム２５に強固に固定する固定ビン２７を備えている。
２２を有する取付金具２３と、この取付金具２３を付勢
するバネ２４と、アーム、２６と嵌合する円筒形状した
嵌合孔２６とを備え、一方、円筒形状をしたアーム２６
は、前記取付金具２３の孔２２と係合し保持具２ｏをア
ーム２５に強固に固定する固定ビン２７を備えている。
２８はカム機構（図示せず）によりスライド運動するス
ライドビン、２９は前記スライドビン２８の飛び出し運
動を抗するコイルバネ、３ｏは前記スライドビン２８の
運動により開閉し果実等を保持具２０に保持あるいは保
持具２ｏより排出する爪、３１は前記爪３０の閉運動を
坑し開運動の際にバネ力を発揮する板バネである。
ライドビン、２９は前記スライドビン２８の飛び出し運
動を抗するコイルバネ、３ｏは前記スライドビン２８の
運動により開閉し果実等を保持具２０に保持あるいは保
持具２ｏより排出する爪、３１は前記爪３０の閉運動を
坑し開運動の際にバネ力を発揮する板バネである。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような構成では次のような問題があった。
すなわち、本機器は、業務用機器であるため、機器使用
者がアルバイト等の女性の場合が多く、かならずしも機
器に精通しているとは言えない。
者がアルバイト等の女性の場合が多く、かならずしも機
器に精通しているとは言えない。
そのために保持具２０のアーム２６への挿入取付を最後
まで確実に行なわず、取付金具２３の孔２２に固定ピン
２７が係合していない状態で運転することがしばしばあ
った。そのような状態で運転を行なうと、スライドビン
２８の飛び出し運動時に保持具２０が回転中に飛び出し
、アーム２５の先端部とのみ嵌合したｔま本体周側面３
２に保持具先端部２０−ａが当接することとなり、本体
あるいは機器全体の破損に及んでいた。
まで確実に行なわず、取付金具２３の孔２２に固定ピン
２７が係合していない状態で運転することがしばしばあ
った。そのような状態で運転を行なうと、スライドビン
２８の飛び出し運動時に保持具２０が回転中に飛び出し
、アーム２５の先端部とのみ嵌合したｔま本体周側面３
２に保持具先端部２０−ａが当接することとなり、本体
あるいは機器全体の破損に及んでいた。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、保持具あるいはア
ームのどちら側かにコイルバネ等の弾性体を具備したも
のである。
ームのどちら側かにコイルバネ等の弾性体を具備したも
のである。
作用
上記による作用は次のようになる。すなわち、保持具を
アームに挿入セットする場合、保持具が最後まで確実に
セットできていなければ、弾性体により保持具が浮き上
りセント不完全であることが使用者にとって容易に分る
。
アームに挿入セットする場合、保持具が最後まで確実に
セットできていなければ、弾性体により保持具が浮き上
りセント不完全であることが使用者にとって容易に分る
。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第１図、第２図および第３図において、１は本体で、電
動機２と、減速機構部３が内蔵されている。前記本体１
の両側面には前記電動機２により回転し対をなすカム機
構部４が設けられ、このカム機構部４より突出したアー
ム５を介して果実の保持具６が設けられている。この保
持具６が回転する本体１の側面の軌跡上には前記電動機
より回転し果実を絞る絞りコーン７が設けられている。
動機２と、減速機構部３が内蔵されている。前記本体１
の両側面には前記電動機２により回転し対をなすカム機
構部４が設けられ、このカム機構部４より突出したアー
ム５を介して果実の保持具６が設けられている。この保
持具６が回転する本体１の側面の軌跡上には前記電動機
より回転し果実を絞る絞りコーン７が設けられている。
８は本体１の側面および上面を覆うカバーで、９は果実
を投入する投入口である。本体１の上方には果実を半載
するカッター１０を備えている。また、保持具６はピン
１１により支持され孔１２を有する取付金具１３と、こ
の取付金具１３を付勢するバネ１４と、アーム５と嵌合
する円筒状の嵌合孔６−ａと、この嵌合孔ｅ−ａに対し
アンダーカットとなる取付溝６−ｂを備え、この取付溝
６−ｂには、ラッパ状のコイルバネ１６の一端が組み込
まれている。一方、アーム６には前記取付金具１３の孔
１２と係合し保持具６をアーム６に固定する固定ピン６
−２Ｌを備えている。１６はカム機構部４によりスライ
ド運動するスライドピン、１７はコイルバネ、１８は前
記スライドビン１６の運動により開閉し果実等を保持具
６に保持、あるいは保持具６より排出する爪、１９は前
記爪１８の閉運動に坑し開運動の際にバネ力を発揮する
板バネである。
を投入する投入口である。本体１の上方には果実を半載
するカッター１０を備えている。また、保持具６はピン
１１により支持され孔１２を有する取付金具１３と、こ
の取付金具１３を付勢するバネ１４と、アーム５と嵌合
する円筒状の嵌合孔６−ａと、この嵌合孔ｅ−ａに対し
アンダーカットとなる取付溝６−ｂを備え、この取付溝
６−ｂには、ラッパ状のコイルバネ１６の一端が組み込
まれている。一方、アーム６には前記取付金具１３の孔
１２と係合し保持具６をアーム６に固定する固定ピン６
−２Ｌを備えている。１６はカム機構部４によりスライ
ド運動するスライドピン、１７はコイルバネ、１８は前
記スライドビン１６の運動により開閉し果実等を保持具
６に保持、あるいは保持具６より排出する爪、１９は前
記爪１８の閉運動に坑し開運動の際にバネ力を発揮する
板バネである。
次に、この構成における作用を説明する。まず使用者が
オレンジ等の果実を丸ごと投入口９より投入すると果実
は保持具６の回転運動によりカッター１０の方へ押され
半裁された後、爪１８の動作により保持具６に保持され
る。そして保持具６が絞りコーン７の位置に達すると、
カム機構部４により保持具６の内面が絞りコーンアに押
し付けられるように運動するため、絞られることとなる
。
オレンジ等の果実を丸ごと投入口９より投入すると果実
は保持具６の回転運動によりカッター１０の方へ押され
半裁された後、爪１８の動作により保持具６に保持され
る。そして保持具６が絞りコーン７の位置に達すると、
カム機構部４により保持具６の内面が絞りコーンアに押
し付けられるように運動するため、絞られることとなる
。
保持具６は洗浄性等の理由により着脱可能となっている
。挿入セットする場合は保持具６をアーム５に最後まで
挿入し取付金具１３の孔１２と固定ピン５−ａを係合さ
せ固定する。この挿入途中、つまり挿入セット不完全の
時ではコイルバネ１５の抗力により保持具６は、浮き上
がり、セント不完全であることが使用者にとって容易に
判断できる。また、取りはずす際は固定ピン５−ＩＬよ
り取付金具１３の孔１２を開除し保持具６を抜きとる。
。挿入セットする場合は保持具６をアーム５に最後まで
挿入し取付金具１３の孔１２と固定ピン５−ａを係合さ
せ固定する。この挿入途中、つまり挿入セット不完全の
時ではコイルバネ１５の抗力により保持具６は、浮き上
がり、セント不完全であることが使用者にとって容易に
判断できる。また、取りはずす際は固定ピン５−ＩＬよ
り取付金具１３の孔１２を開除し保持具６を抜きとる。
ここでは、コイルバネ１６を保持具６に設けたが、同様
にアーム５先端部付近に取付溝を備えてアーム５にコイ
ルバネ１５を設けても同様の効果を得られるのは明らか
である。
にアーム５先端部付近に取付溝を備えてアーム５にコイ
ルバネ１５を設けても同様の効果を得られるのは明らか
である。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明のジューサ
ーは、保持具の挿入セットが不完全の際は保持具が、浮
き上がるために、アルバイト等の機器に精通していない
使用者でも容易に発見でき機器の破損に至らないように
したものである。
ーは、保持具の挿入セットが不完全の際は保持具が、浮
き上がるために、アルバイト等の機器に精通していない
使用者でも容易に発見でき機器の破損に至らないように
したものである。
第１図は本発明の一実施例を示すジューサーの要部斜視
図、第２図は同ジューサーの要部断面図、第３図は同ジ
ューサーの斜視図、第４図は従来のジューサーの要部斜
視図、第６図は同ジューサーの要部断面図、第６図は同
ジューサーの斜視図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・電動機、３・・・
・・・減速機構、４・・・・・・カム機構部、６・・・
・・・アーム、６・・・・・・保持具、７・・・・・・
絞りコーン、１ｏ・・・・・・カッター、６−ｂ・・・
・・・取付溝、１６・・・・・・コイルバネ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ５−アー４ Ｅ−ｉ禾才牟具 ｆ５−−−コ４１しノイ°不 第２図 ５−アー４ Ｃ−イ↑＄７ ６ｂ−黍灯邊 １−ｍ−５１も ２−ｆ動おこ 第３図 ３−３威違微遺 ４−−−ニア乙ノ（調ＬＩ Ｇ−−−１１持其 ７−１文すコーン ＩＯ−一一力、７ゲ− 第４図 第５図
図、第２図は同ジューサーの要部断面図、第３図は同ジ
ューサーの斜視図、第４図は従来のジューサーの要部斜
視図、第６図は同ジューサーの要部断面図、第６図は同
ジューサーの斜視図である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・電動機、３・・・
・・・減速機構、４・・・・・・カム機構部、６・・・
・・・アーム、６・・・・・・保持具、７・・・・・・
絞りコーン、１ｏ・・・・・・カッター、６−ｂ・・・
・・・取付溝、１６・・・・・・コイルバネ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ５−アー４ Ｅ−ｉ禾才牟具 ｆ５−−−コ４１しノイ°不 第２図 ５−アー４ Ｃ−イ↑＄７ ６ｂ−黍灯邊 １−ｍ−５１も ２−ｆ動おこ 第３図 ３−３威違微遺 ４−−−ニア乙ノ（調ＬＩ Ｇ−−−１１持其 ７−１文すコーン ＩＯ−一一力、７ゲ− 第４図 第５図
Claims (3)
- （１）電動機および減速機構を内蔵する本体と、この本
体側面より突出し対をなすカム機構部と、このカム機構
部より突出し前記本体側面上を回転するアームと、この
アームの先端部に着脱自在に設けた果実の保持具と、こ
の保持具の軌跡上に設けた絞りコーンと、前記本体上部
に設けたカッターとを備え、前記保持具とアームとの間
に弾性体を介在させてなるジューサー。 - （２）弾性体はコイルバネ形状をし保持具に設けた取付
溝に嵌合固定したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のジューサー。 - （３）弾性体はコイルバネ形状をしアームに設けた取付
溝に嵌合固定したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のジューサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296951A JPS63148970A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ジユ−サ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296951A JPS63148970A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ジユ−サ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148970A true JPS63148970A (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=17840294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61296951A Pending JPS63148970A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ジユ−サ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63148970A (ja) |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61296951A patent/JPS63148970A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1133509A (ja) | 掃除機 | |
| JPS63148970A (ja) | ジユ−サ− | |
| JPS6170984U (ja) | ||
| JPS63230062A (ja) | ジユ−サ− | |
| JPS63148968A (ja) | ジユ−サ− | |
| JPS63148971A (ja) | ジユ−サ− | |
| JPH0224474Y2 (ja) | ||
| JPS624280Y2 (ja) | ||
| KR960008433Y1 (ko) | 식기세척기의 도어개폐장치 | |
| JPS63230061A (ja) | ジユ−サ− | |
| JPH0345039U (ja) | ||
| JPS63169976A (ja) | ジユ−サ− | |
| JPS5855893Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS632279Y2 (ja) | ||
| JPS5920198Y2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0130069Y2 (ja) | ||
| KR960006418Y1 (ko) | 도어의 개폐장치 | |
| JPH036873U (ja) | ||
| JPS61234766A (ja) | 柑橘類搾汁機 | |
| JPS61109516A (ja) | ジユ−サ− | |
| JPS6190622A (ja) | 調理器 | |
| JPS6215148Y2 (ja) | ||
| JPS6073471U (ja) | 電動ニツパ | |
| JPS585584Y2 (ja) | カッタ−の刃着脱装置 | |
| JPS63169293A (ja) | 電動調理機 |