JPS63148725A - 画像伝送方法およびその装置 - Google Patents
画像伝送方法およびその装置Info
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- JPS63148725A JPS63148725A JP61293477A JP29347786A JPS63148725A JP S63148725 A JPS63148725 A JP S63148725A JP 61293477 A JP61293477 A JP 61293477A JP 29347786 A JP29347786 A JP 29347786A JP S63148725 A JPS63148725 A JP S63148725A
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- Japan
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000021615 conjugation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1本の晃ファイバと光学部品を用いて長距離画
像伝送を行う方法と装置に関するものである。
像伝送を行う方法と装置に関するものである。
(従来の技術)
画像情報を時系列の電気信号に変換することなく、直接
、光の形で光ファイバにより伝送する方法としては、従
来、■光ファイバを数千〜数万本束ねて作られたバンド
ルファイバを用いて画像を直接伝送する方法、■マルチ
モードファイバを用いて直接、画像伝送する方法じDe
monstration ofimage trans
mission through fibers by
opticalphase conjugation
’ + 0ptics Letters Vol、7
゜1982)および■回折格子と単一モードファイバを
用いて1次元イメージを波長多重で伝送する方法(N0
VEL METHOD FORTRANSMITING
IMAGES THROUGHMONOMODE F
IBRES ” 、 Electronics Let
tersVol、16.1980)がある。
、光の形で光ファイバにより伝送する方法としては、従
来、■光ファイバを数千〜数万本束ねて作られたバンド
ルファイバを用いて画像を直接伝送する方法、■マルチ
モードファイバを用いて直接、画像伝送する方法じDe
monstration ofimage trans
mission through fibers by
opticalphase conjugation
’ + 0ptics Letters Vol、7
゜1982)および■回折格子と単一モードファイバを
用いて1次元イメージを波長多重で伝送する方法(N0
VEL METHOD FORTRANSMITING
IMAGES THROUGHMONOMODE F
IBRES ” 、 Electronics Let
tersVol、16.1980)がある。
前記■の方法では伝送しようとする画像の画素数に対応
した非常に多数のファイバを必要とし、かつそれらを束
ねる等の工程が必要であるので、長距離にすることは技
術的にも経済的にも困難である。
した非常に多数のファイバを必要とし、かつそれらを束
ねる等の工程が必要であるので、長距離にすることは技
術的にも経済的にも困難である。
■の方法では各画素をファイバ内の各モードに対応させ
て伝送しようとするもので、各モード間に生じる位相ず
れ(モード分散)を文献にあるように位相共役波を用い
て補償する必要があり、位相共役波を発生させる機構や
、コヒーレント長の極めて長い光源等が必要である。さ
らにモード間の結合等の問題のため伝送距離は高々数m
以内であり、技術的にも経済的にも実用的ではない。
て伝送しようとするもので、各モード間に生じる位相ず
れ(モード分散)を文献にあるように位相共役波を用い
て補償する必要があり、位相共役波を発生させる機構や
、コヒーレント長の極めて長い光源等が必要である。さ
らにモード間の結合等の問題のため伝送距離は高々数m
以内であり、技術的にも経済的にも実用的ではない。
■の方法では1次元的なパターンしか送れないので、2
次元画像を送るためには機械的な走査を必要とし、かつ
送信・受信両側で同期をとるための信号ラインが必要と
なる。従って、これでは直接、2次元画像を伝送するこ
とになっていない。
次元画像を送るためには機械的な走査を必要とし、かつ
送信・受信両側で同期をとるための信号ラインが必要と
なる。従って、これでは直接、2次元画像を伝送するこ
とになっていない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は1本の光ファイバで画像を直接、光の状態のま
ま長距離伝送することが可能な方法および装置を提供す
ることにある。
ま長距離伝送することが可能な方法および装置を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、画像の各画素に異なる波長の光を対応させ、
それらの光を1本の光ファイバで同時に伝送することに
より、画像を直接伝送する。
それらの光を1本の光ファイバで同時に伝送することに
より、画像を直接伝送する。
また、装置的には異なる波長の光を2次元的に配列する
工夫を生み出したことによって、波長と画素の空間的な
位置を1対1に対応させる。
工夫を生み出したことによって、波長と画素の空間的な
位置を1対1に対応させる。
このようにすることによって、バンドルファイバのよう
に多数のファイバを必要とせず、1本のファイバで画像
伝送が可能である。
に多数のファイバを必要とせず、1本のファイバで画像
伝送が可能である。
また、マルチモードファイバを用い、位相共役波で画像
補正する方法とは原理方法が全(異なり、かつ伝送中に
ファイバ内での波長間の相互作用は全くないので、長距
離伝送を行っても画像が乱れる心配はない。
補正する方法とは原理方法が全(異なり、かつ伝送中に
ファイバ内での波長間の相互作用は全くないので、長距
離伝送を行っても画像が乱れる心配はない。
1次元パターンを波長多重で送る方法では、2次元像を
送るためには機械的走査が必要であったが、本発明の方
法では波長を2次元的に配置しているので、走査の必要
がなく、直接、画像を伝送でき、同期の必要もない。
送るためには機械的走査が必要であったが、本発明の方
法では波長を2次元的に配置しているので、走査の必要
がなく、直接、画像を伝送でき、同期の必要もない。
(実施例)
第1図(a)は、本発明装置の第1の実施例の構成図で
あって、1は光源、2.2’、2’、2″はレンズ、3
.3′は回折格子、4.4′は複数本の光ファイバを一
端は1次元状(線状)に並べ、他端は2次元状(面状)
に配列したファイバ束、5は伝送する原画像、6は光フ
ァイバである。
あって、1は光源、2.2’、2’、2″はレンズ、3
.3′は回折格子、4.4′は複数本の光ファイバを一
端は1次元状(線状)に並べ、他端は2次元状(面状)
に配列したファイバ束、5は伝送する原画像、6は光フ
ァイバである。
次に動作原理を説明する。
まずキセノンランプ等の光源1から出射された多色光は
レンズ2により回折格子3に照射され、波長λ、〜λ9
の単色光に分割される(Nは任意の整数)。このN本の
それぞれ波長の異なる光をレンズ2′を用いてファイバ
束4の横一列に並んだN本の光ファイバに1対lに対応
させて入射する。ファイバ束4の他端は2次元状にない
でいるので、λ1〜λ8の波長のN本の光が原画像5の
N個の画素の対応する各点に照射される。
レンズ2により回折格子3に照射され、波長λ、〜λ9
の単色光に分割される(Nは任意の整数)。このN本の
それぞれ波長の異なる光をレンズ2′を用いてファイバ
束4の横一列に並んだN本の光ファイバに1対lに対応
させて入射する。ファイバ束4の他端は2次元状にない
でいるので、λ1〜λ8の波長のN本の光が原画像5の
N個の画素の対応する各点に照射される。
原画像5を透過した各光線は、レンズ2″を用いて光フ
ァイバ6の一端に入射される。原画像の各画素に対応し
たN個の波長の光は同時に光ファイバ6を伝ばんし、他
端から出射される。この時、波長領域を適切に選べば、
伝送損失はlkm当たり1dB以下にすることができ、
きわめて長距離の画像伝送が可能となる。この出射光を
レンズ2−および回折格子3′を用いて再び波長λ1〜
λ9のN木の光線に分割し、光ファイバ束4と全く同一
のファイバ束4′のN本の光ファイバに入射し、元の画
素の位置に再配置される。従ってファイバ束4′の2次
元面を観測することにより原画像が再構成される。なお
、原画像5によって反射された光を用いるように構成す
ることも、第1図(b)に示すように可能である。
ァイバ6の一端に入射される。原画像の各画素に対応し
たN個の波長の光は同時に光ファイバ6を伝ばんし、他
端から出射される。この時、波長領域を適切に選べば、
伝送損失はlkm当たり1dB以下にすることができ、
きわめて長距離の画像伝送が可能となる。この出射光を
レンズ2−および回折格子3′を用いて再び波長λ1〜
λ9のN木の光線に分割し、光ファイバ束4と全く同一
のファイバ束4′のN本の光ファイバに入射し、元の画
素の位置に再配置される。従ってファイバ束4′の2次
元面を観測することにより原画像が再構成される。なお
、原画像5によって反射された光を用いるように構成す
ることも、第1図(b)に示すように可能である。
第2図(a)は本発明装置の第2の実施例の構成図であ
って、7はN種類の回折格子を第2図(b)のように組
み合わせた回折格子群で、71は1番目の回折格子、7
2は71と回折角が異なる第2の回折格子、73は第N
番目の回折格子である。動作原理は本発明装置の第1の
実施例で示した回折格子3とファイバ束4の効果を回折
格子群7で置き換えた以外は、第1の実施例と同じであ
る。
って、7はN種類の回折格子を第2図(b)のように組
み合わせた回折格子群で、71は1番目の回折格子、7
2は71と回折角が異なる第2の回折格子、73は第N
番目の回折格子である。動作原理は本発明装置の第1の
実施例で示した回折格子3とファイバ束4の効果を回折
格子群7で置き換えた以外は、第1の実施例と同じであ
る。
第3図は本発明装置の第3の実施例の構成図であって、
8はシリンドリカルレンズ、9は線状に入射した光を2
次元状に展開するホログラムパターンである。この実施
例も本発明装置の第2の実施例と同様に、波長の異なる
光線を2次元状に配置する方法が回折格子3、シリンド
リカルレンズ8、ホログラムパターン9に置き換えた以
外は、第1の実施例と同じである。
8はシリンドリカルレンズ、9は線状に入射した光を2
次元状に展開するホログラムパターンである。この実施
例も本発明装置の第2の実施例と同様に、波長の異なる
光線を2次元状に配置する方法が回折格子3、シリンド
リカルレンズ8、ホログラムパターン9に置き換えた以
外は、第1の実施例と同じである。
なお、グレーティングの回折効率やファイバの伝送損失
が波長によんで異なるため再生画像にはひずみが生じる
が、これは第4図に示すように、補償フィルタ10を入
れることにより解決される。
が波長によんで異なるため再生画像にはひずみが生じる
が、これは第4図に示すように、補償フィルタ10を入
れることにより解決される。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の方法においては、2次元
の画像情報を複数の波長の異なる光で分割し、いわゆる
波長多重で伝送するので、光フアイバ1本で直接、画像
を送ることができ、使用する光の波長領域を適当に選択
することにより、数kII+以上の長距離伝送が可能と
なる。また、画像の分割は、レンズ、回折格子等の光学
部品のみで行われるので、複雑な電子機器や機械部品を
必要としない利点がある。
の画像情報を複数の波長の異なる光で分割し、いわゆる
波長多重で伝送するので、光フアイバ1本で直接、画像
を送ることができ、使用する光の波長領域を適当に選択
することにより、数kII+以上の長距離伝送が可能と
なる。また、画像の分割は、レンズ、回折格子等の光学
部品のみで行われるので、複雑な電子機器や機械部品を
必要としない利点がある。
本発明の装置においては、異なる波長の光を2次元的に
配列する工夫を生み出したことによって、波長と画素の
空間的な位置を1対lに対応させることができる。従っ
て2次元像を送るために、走査の必要がなく、直接、画
像を伝送でき、同期の必要もない利点がある。
配列する工夫を生み出したことによって、波長と画素の
空間的な位置を1対lに対応させることができる。従っ
て2次元像を送るために、走査の必要がなく、直接、画
像を伝送でき、同期の必要もない利点がある。
第1図(a) 、 (b)は本発明装置の第1の実施例
の構成図、 第2図(a)は本発明装置の第2の実施例の構成図、 第2図(b)は第2図(a)の回折格子群を拡大して示
した斜視図、 第3図は本発明装置の第3の実施例の構成図、第4図は
再生画像に生じるひずみを除去するため補償フィルタを
入れた受信機の構成図である。 1・・・光源 2.2’、2’、2″・・・レンズ 3.3′・・・回折格子 4.4′・・・複数本の光ファイバを1端では1次元に
並べ、他端では2次元に整列した光ファイバ束 5・・・原画像 6・・・光ファイバ7・・
・回折格子群 71.72.73・・・回折格子
8・・・シリンドリカルレンズ 9・・・ホログラムパターン 10・・・補償フィルタ 特許出願人 日本電信電話株式会社一ノ 第2図 (a) (b) 第3図
の構成図、 第2図(a)は本発明装置の第2の実施例の構成図、 第2図(b)は第2図(a)の回折格子群を拡大して示
した斜視図、 第3図は本発明装置の第3の実施例の構成図、第4図は
再生画像に生じるひずみを除去するため補償フィルタを
入れた受信機の構成図である。 1・・・光源 2.2’、2’、2″・・・レンズ 3.3′・・・回折格子 4.4′・・・複数本の光ファイバを1端では1次元に
並べ、他端では2次元に整列した光ファイバ束 5・・・原画像 6・・・光ファイバ7・・
・回折格子群 71.72.73・・・回折格子
8・・・シリンドリカルレンズ 9・・・ホログラムパターン 10・・・補償フィルタ 特許出願人 日本電信電話株式会社一ノ 第2図 (a) (b) 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発光源からの光を波長の異なる複数個の光線に分割
し、各光線を原画面上の画素に1対1に対応させて照射
し、各透過光または反射光を光学系を用いて1本の光フ
ァイバの一端に収束・結合することにより画像データを
光の波長で多重化して伝送し、次に光ファイバの他端か
ら出射した光を入射側と同数の波長成分に分割し、各光
線を原画像に照射した配列と同一に整列して原画像を再
構成することにより画像伝送を行うことを特徴とする画
像伝送方法。 2、白色光源と、該白色光源の出力光を波長成分に分割
する回折格子と、該各波長成分の光線を2次元状に配列
するために複数本の光ファイバを一端では1次元、すな
わち線状に並べ、他端では2次元、すなわち面状に整列
した光ファイバ束によって光源部を構成するとともに、
原画像を透過または反射した光線群を収束して光ファイ
バに結合するレンズ系、および光ファイバから出射され
た光を再び波長成分に分割する回折格子と光源部に用い
た前記光ファイバ束と同一の光ファイバ束によって構成
される受像部を備えて成ることを特徴とする画像伝送装
置。 3、前記光ファイバ束と、白色光源の出力光を波長成分
に分割する回折格子を、白色光源の出力光を2次元状に
配列された複数個の波長成分に分割する回折角の異なる
複数個の回折格子で置き換えたことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の画像伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61293477A JPS63148725A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 画像伝送方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61293477A JPS63148725A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 画像伝送方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63148725A true JPS63148725A (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=17795245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61293477A Pending JPS63148725A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 画像伝送方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63148725A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07212346A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-08-11 | At & T Corp | 高密度光波長分割多重化 |
JP2005294944A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Topcon Corp | 光画像伝送システム、光画像送信装置、光画像受信装置及び光画像伝送方法 |
US10180616B2 (en) | 2001-09-03 | 2019-01-15 | Thomas Swan & Co. Ltd. | Optical processing |
US10257594B2 (en) | 2012-08-15 | 2019-04-09 | Thomas Swan And Co., Ltd. | Optical device and methods |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP61293477A patent/JPS63148725A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07212346A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-08-11 | At & T Corp | 高密度光波長分割多重化 |
US10180616B2 (en) | 2001-09-03 | 2019-01-15 | Thomas Swan & Co. Ltd. | Optical processing |
US10642126B2 (en) | 2001-09-03 | 2020-05-05 | Thomas Swan & Co. Ltd. | Optical processing |
US11073739B2 (en) | 2001-09-03 | 2021-07-27 | Thomas Swan & Co. Ltd. | Optical processing |
JP2005294944A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Topcon Corp | 光画像伝送システム、光画像送信装置、光画像受信装置及び光画像伝送方法 |
JP4549714B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-09-22 | 株式会社トプコン | 光画像伝送システム、光画像送信装置、光画像受信装置及び光画像伝送方法 |
US10257594B2 (en) | 2012-08-15 | 2019-04-09 | Thomas Swan And Co., Ltd. | Optical device and methods |
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