JPS63147988A - マグネツトポンプ - Google Patents
マグネツトポンプInfo
- Publication number
- JPS63147988A JPS63147988A JP29434986A JP29434986A JPS63147988A JP S63147988 A JPS63147988 A JP S63147988A JP 29434986 A JP29434986 A JP 29434986A JP 29434986 A JP29434986 A JP 29434986A JP S63147988 A JPS63147988 A JP S63147988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- magnet
- bearing
- casing
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 17
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 5
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマグネットポンプの構造に関するものである。
(従来の技術)
近年マグネットポンプが発達し、化学薬品などの液体用
ポンプに重用されている。
ポンプに重用されている。
従来のマグネットポンプにはシャフトの回転式のものと
固定式のものとが存在する。シャフトの回転式のものは
シャフトの前後においてシャフトにベアリングを必要と
するためにポンプの長さが長くなる傾向にある。
固定式のものとが存在する。シャフトの回転式のものは
シャフトの前後においてシャフトにベアリングを必要と
するためにポンプの長さが長くなる傾向にある。
第3図はシャフトを固定式にした従来例の一つで、1は
鋳鉄カバーAによりカバーされたケーシングで、ケーシ
ング1とリアケーシング5とによって閉囲されている。
鋳鉄カバーAによりカバーされたケーシングで、ケーシ
ング1とリアケーシング5とによって閉囲されている。
閉囲されたケーシングの外にはモーター2の回転によっ
て回転する椀状回転体3があり該椀状回転体の内側にア
ウターマグネット4を有し一体的に回転する。アウター
マグネット4の内側に間隙をとってリアケーシング5が
設けられている。リアケーシング5の内側に前記アウタ
ーマグネット4に近接してインナーマグネット6がイン
ペラー7と共にシャフト8を中心に回転自在に装設され
る。
て回転する椀状回転体3があり該椀状回転体の内側にア
ウターマグネット4を有し一体的に回転する。アウター
マグネット4の内側に間隙をとってリアケーシング5が
設けられている。リアケーシング5の内側に前記アウタ
ーマグネット4に近接してインナーマグネット6がイン
ペラー7と共にシャフト8を中心に回転自在に装設され
る。
液体の吸込方向Sはモーター2の回転軸心方向で吐出方
向りは回転軸に直角な平面の方向である。シャフト8は
ポンプの吸込管側のケーシング1にとった支肘9により
支持され固定している。シャフト8にはベアリング10
を介してマグネットライニング11が遊嵌されており、
インナーマグネット6はマグネットライニング11に付
着しインペラー7と一体に回転する。すなわち、モータ
ー2の回転に伴いアウターマグネット4が回転し、磁力
によってインナーマグネット6が吸引され従属して回転
し、インペラー7が回転することによって液体を吸引し
ポンプ外に吐出する。インペラー7は吸込側に押される
のでスラストベアリング12を前端に有している。13
はフロントスラスト、14はリアスラストである。
向りは回転軸に直角な平面の方向である。シャフト8は
ポンプの吸込管側のケーシング1にとった支肘9により
支持され固定している。シャフト8にはベアリング10
を介してマグネットライニング11が遊嵌されており、
インナーマグネット6はマグネットライニング11に付
着しインペラー7と一体に回転する。すなわち、モータ
ー2の回転に伴いアウターマグネット4が回転し、磁力
によってインナーマグネット6が吸引され従属して回転
し、インペラー7が回転することによって液体を吸引し
ポンプ外に吐出する。インペラー7は吸込側に押される
のでスラストベアリング12を前端に有している。13
はフロントスラスト、14はリアスラストである。
インペラー7とマグネットライニング11との接続は嵌
合手段またはビス止めによる。
合手段またはビス止めによる。
(発明が解決しようとする問題点)
固定シャフトに対し回転部分との間に設けるベヤリング
およびスラストベアリングがより十分に潤滑されること
が必要で、シャフト8とベアリングIOとの接触部の摩
耗を一層軽減することが要求される。更にポンプ自体を
コンパクト化する課題もある。
およびスラストベアリングがより十分に潤滑されること
が必要で、シャフト8とベアリングIOとの接触部の摩
耗を一層軽減することが要求される。更にポンプ自体を
コンパクト化する課題もある。
(問題を解決するための手段)
本発明はケーシングとリアケーシングとによって閉囲さ
れ、該閉囲されたケーシング外でモーターの回転によっ
て回転するアウターマグネットと、閉囲されたケーシン
グの内側に配置され前記アウターマグネットに近接して
シャフトを中心に回転するインナーマグネットを有し、
該インナーマグネットと一体的に作動するインペラーを
有したマグネットポンプにおいて、前記シャフトの前端
をポンプの吸込管側のケーシングにとった支肘により固
定しシャフト後端を前記リアケーシングに支持し、該シ
ャフト外周にベアリングを介して前記インナーマグネッ
トを保持するマグネットライニングを遊嵌し、該ベアリ
ングのシャフト接触面および前端のスラスト面に潤滑溝
を形成したことを特徴とするマグネットポンプである。
れ、該閉囲されたケーシング外でモーターの回転によっ
て回転するアウターマグネットと、閉囲されたケーシン
グの内側に配置され前記アウターマグネットに近接して
シャフトを中心に回転するインナーマグネットを有し、
該インナーマグネットと一体的に作動するインペラーを
有したマグネットポンプにおいて、前記シャフトの前端
をポンプの吸込管側のケーシングにとった支肘により固
定しシャフト後端を前記リアケーシングに支持し、該シ
ャフト外周にベアリングを介して前記インナーマグネッ
トを保持するマグネットライニングを遊嵌し、該ベアリ
ングのシャフト接触面および前端のスラスト面に潤滑溝
を形成したことを特徴とするマグネットポンプである。
(作用)
上記の如く構成したので、インペラーの外側は圧力が高
く、中心側では圧力が低いので液が回転軸の遠心方向に
吐出されるに当たり、ケーシング内で高圧になった液の
一部はリアケーシングとインナーマグネットとの間を通
って後方に流れ、シャフト外周のベアリングに設けられ
た潤滑溝を通りシャフトとの隙間を潤滑し前方のインペ
ラーの根元に流れる。ベアリングの内側の軸心に沿う潤
滑溝がベアリングの前端のフロントスラスト部分にまで
継続し遠心方向の溝に接続されている。この溝に強制的
に液が循環するのでベアリングの潤滑作用が確実になる
。
く、中心側では圧力が低いので液が回転軸の遠心方向に
吐出されるに当たり、ケーシング内で高圧になった液の
一部はリアケーシングとインナーマグネットとの間を通
って後方に流れ、シャフト外周のベアリングに設けられ
た潤滑溝を通りシャフトとの隙間を潤滑し前方のインペ
ラーの根元に流れる。ベアリングの内側の軸心に沿う潤
滑溝がベアリングの前端のフロントスラスト部分にまで
継続し遠心方向の溝に接続されている。この溝に強制的
に液が循環するのでベアリングの潤滑作用が確実になる
。
ポンプ運転時に生ずる吸込側への軸方向推力によって、
インペラー、インナーマグネットが吸込側に移動し、フ
ロントスラストとベアリング前端が接することにより、
ベアリング前端の遠心方向の溝がインナーマグネット回
転によりポンピング作用を行い、強制的に潤滑し、かつ
その前後の圧力差によっても潤滑する機構になっている
。
インペラー、インナーマグネットが吸込側に移動し、フ
ロントスラストとベアリング前端が接することにより、
ベアリング前端の遠心方向の溝がインナーマグネット回
転によりポンピング作用を行い、強制的に潤滑し、かつ
その前後の圧力差によっても潤滑する機構になっている
。
(実施例)
本発明の実施例を第1図によって説明すると、使用する
符号は第3図のものと共通の部品には共通の符号をつけ
て説明する。一般に、ポンプを極力短かくし重量を軽減
することが要求されるので、そのために本実施例はシ゛
ヤフトを短小ならしめている。
符号は第3図のものと共通の部品には共通の符号をつけ
て説明する。一般に、ポンプを極力短かくし重量を軽減
することが要求されるので、そのために本実施例はシ゛
ヤフトを短小ならしめている。
第1図において、Sは吸込方向、Dは吐出方向で液の流
れを示す。1は鋳鉄カバーAでカバーされたケーシング
でリヤケーシング5とによって閉囲されたケーシングを
形成し、内部で液体を移動させる。リアケーシング5の
外側ではモーター2の回転によって椀状回転体3が内側
に設けたアウターマグネット4と一体に回転する。
れを示す。1は鋳鉄カバーAでカバーされたケーシング
でリヤケーシング5とによって閉囲されたケーシングを
形成し、内部で液体を移動させる。リアケーシング5の
外側ではモーター2の回転によって椀状回転体3が内側
に設けたアウターマグネット4と一体に回転する。
アウターマグネット4の内側に間隙をとって設けられた
リアケーシング5は固定されているが、リアケーシング
5の内側のインナーマグネ・7ト6はインペラー7と共
に一体となってシャフト8を中心に回転する。液体の吸
込管はモーター2の回転軸心方向で吐出管は回転軸と直
角面方向にある。シャフト8はポンプの吸込管側のケー
シング1にとった支肘9により固定されている。シャフ
ト8にはベアリング10を介してマグネットライニング
11が遊嵌されており外周にインナーマグネット6が設
けられている。インナーマグネット6はマグネットライ
ニング11に付着しインペラー7と一体に回転する。す
なわち、マグネットライニング11の前端とインペラー
7の主板71とは熱板融着により密□着されている。
リアケーシング5は固定されているが、リアケーシング
5の内側のインナーマグネ・7ト6はインペラー7と共
に一体となってシャフト8を中心に回転する。液体の吸
込管はモーター2の回転軸心方向で吐出管は回転軸と直
角面方向にある。シャフト8はポンプの吸込管側のケー
シング1にとった支肘9により固定されている。シャフ
ト8にはベアリング10を介してマグネットライニング
11が遊嵌されており外周にインナーマグネット6が設
けられている。インナーマグネット6はマグネットライ
ニング11に付着しインペラー7と一体に回転する。す
なわち、マグネットライニング11の前端とインペラー
7の主板71とは熱板融着により密□着されている。
モーター2の回転に伴いアウターマグネット4が回転し
、磁力によってリアケーシング5を隔ててインナーマグ
ネット6が吸引され同調して回転する。インナーマグネ
ット6によりインペラー7を回転することによってポン
プは液体を吸引しポンプ外に液体を吐出する。インペラ
ー7は吸込側に押されるのでスラストはベアリング10
の前端で受は持つようになっている。ベアリングの前端
は前記支肘9の後端にあるフロントスラスト13に当接
する。ベアリングlOは第2図に示す如く内側に軸方向
の潤滑溝16があり、前端では該溝が遠心方向にも続い
ている。
、磁力によってリアケーシング5を隔ててインナーマグ
ネット6が吸引され同調して回転する。インナーマグネ
ット6によりインペラー7を回転することによってポン
プは液体を吸引しポンプ外に液体を吐出する。インペラ
ー7は吸込側に押されるのでスラストはベアリング10
の前端で受は持つようになっている。ベアリングの前端
は前記支肘9の後端にあるフロントスラスト13に当接
する。ベアリングlOは第2図に示す如く内側に軸方向
の潤滑溝16があり、前端では該溝が遠心方向にも続い
ている。
ポンプの回転中に吐出側になった液の一部はケーシング
内をリアケーシング5に沿って後方に廻り込みリアベア
リング15とリアスラスト14の間に流れ、ベアリング
10の潤滑溝16を通って前に流れベアリング10の内
側とシャフト8の外表面の間を潤滑する。ベアリングI
Oの前端ではフロントスラスト13との間を液が遠心方
向に流れスラスト面を十分に潤滑する。
内をリアケーシング5に沿って後方に廻り込みリアベア
リング15とリアスラスト14の間に流れ、ベアリング
10の潤滑溝16を通って前に流れベアリング10の内
側とシャフト8の外表面の間を潤滑する。ベアリングI
Oの前端ではフロントスラスト13との間を液が遠心方
向に流れスラスト面を十分に潤滑する。
(発明の効果)
マグネットポンプにおいて、主軸を支持している軸受の
潤滑は、ポンプ機構と寿命の点で最も重要である。
潤滑は、ポンプ機構と寿命の点で最も重要である。
インペラー出口部より出た一部の圧力液が、ケーシング
内でインナーマグネット外周とリアケーシング内周とに
よって形成された環状路を通ってリアスラスト部へ導か
れ、ベアリングに設けられた溝を通過後インペラー内に
戻る。このようにして液の一部がベアリング部に積極的
に循環し、従来のものに比し極めて潤滑度のよいポンプ
を得ることができる。
内でインナーマグネット外周とリアケーシング内周とに
よって形成された環状路を通ってリアスラスト部へ導か
れ、ベアリングに設けられた溝を通過後インペラー内に
戻る。このようにして液の一部がベアリング部に積極的
に循環し、従来のものに比し極めて潤滑度のよいポンプ
を得ることができる。
本ポンプは従来長大なマグネット部分を有していたもの
を、マグネットの性能を向上して長さを短くしたに留ま
らず、小型化するためにインペラーとマグネットライニ
ングとを同一材質にしてその接続を熱板融着により行う
など幾多の改良がなされているものである。
を、マグネットの性能を向上して長さを短くしたに留ま
らず、小型化するためにインペラーとマグネットライニ
ングとを同一材質にしてその接続を熱板融着により行う
など幾多の改良がなされているものである。
なお、本ポンプは鋳鉄カバー内の主要部分を弗素系樹脂
とし、重量の軽減と耐蝕性に極めてすぐれている。
とし、重量の軽減と耐蝕性に極めてすぐれている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための側断面図、第2
図はベアリング10の斜視図、第3図は従来例を示す側
断面図である。 l・・・ケーシング、2・・・モーター、3・・・椀状
回転体、4・・・アウターマグネット、5・・・リアケ
ーシング、6・・・インナーマグネット、7・・・イン
ペラー、8・・・シャフト、9・・・支肘、lO・・・
ベアリング、11・・・マグネットライニング、12・
・・スラストベアリング、13・・・フロントスラスト
、14・・・リアスラスト、15・・・リアベアリング
、16・・・潤滑溝。
図はベアリング10の斜視図、第3図は従来例を示す側
断面図である。 l・・・ケーシング、2・・・モーター、3・・・椀状
回転体、4・・・アウターマグネット、5・・・リアケ
ーシング、6・・・インナーマグネット、7・・・イン
ペラー、8・・・シャフト、9・・・支肘、lO・・・
ベアリング、11・・・マグネットライニング、12・
・・スラストベアリング、13・・・フロントスラスト
、14・・・リアスラスト、15・・・リアベアリング
、16・・・潤滑溝。
Claims (1)
- ケーシングとリアケーシングとによって閉囲され、該閉
囲されたケーシング外でモーターの回転によって回転す
るアウターマグネットと、閉囲されたケーシングの内側
に配置され前記アウターマグネットに近接してシャフト
を中心に回転するインナーマグネットを有し、該インナ
ーマグネットと一体的に作動するインペラーを有したマ
グネットポンプにおいて、前記シャフトの前端をポンプ
の吸込管側のケーシングにとった支肘により固定しシャ
フト後端を前記リアケーシングに支持し、該シャフト外
周にベアリングを介して前記インナーマグネットを保持
するマグネットライニングを遊嵌し、該ベアリングのシ
ャフト接触面および前端のスラスト面に潤滑溝を形成し
たことを特徴とするマグネットポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29434986A JPS63147988A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | マグネツトポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29434986A JPS63147988A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | マグネツトポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147988A true JPS63147988A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17806559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29434986A Pending JPS63147988A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | マグネツトポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63147988A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH052217U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-14 | トーソク株式会社 | 減圧弁の潤滑構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037522U (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-18 | ||
JPS6125990A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-05 | Seiko Kakoki Kk | 磁気継手駆動式ポンプ |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29434986A patent/JPS63147988A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037522U (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-18 | ||
JPS6125990A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-05 | Seiko Kakoki Kk | 磁気継手駆動式ポンプ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH052217U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-14 | トーソク株式会社 | 減圧弁の潤滑構造 |
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