JPS63147407A - 除毛装置 - Google Patents
除毛装置Info
- Publication number
- JPS63147407A JPS63147407A JP62304648A JP30464887A JPS63147407A JP S63147407 A JPS63147407 A JP S63147407A JP 62304648 A JP62304648 A JP 62304648A JP 30464887 A JP30464887 A JP 30464887A JP S63147407 A JPS63147407 A JP S63147407A
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- JP
- Japan
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- wax
- housing
- reservoir
- removal device
- outlet
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- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D26/00—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers
- A45D26/0014—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers using wax
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、皮膚に液状ワックスを供給し、硬化後にワッ
クスを毛とともに除去する装置であり、ワックスのリザ
ーバを有するハウジングを具え、リザーバをハウジング
の壁に設けた流出口に連通させた除毛装置に関するもの
である。
クスを毛とともに除去する装置であり、ワックスのリザ
ーバを有するハウジングを具え、リザーバをハウジング
の壁に設けた流出口に連通させた除毛装置に関するもの
である。
このような除毛装置はオランダ国特許出願第82044
43号に記載されている。この装置においては、装置を
使用前に加熱素子を有する別個のホルダに配置してワッ
クスを所要の温度にする必要がある。
43号に記載されている。この装置においては、装置を
使用前に加熱素子を有する別個のホルダに配置してワッ
クスを所要の温度にする必要がある。
また装置の使用中ワックスは冷えて液状特性を徐々に失
っていくことになる。
っていくことになる。
更に既知の装置においては、ワックスを分配させるロー
ラを流出口に配置する。このことはワックスの流動性を
極めて高いものにすることを必要とし、比較的高い温度
、従って比較的長いウオーミングアツプ時間を必要とす
ることを意味する。
ラを流出口に配置する。このことはワックスの流動性を
極めて高いものにすることを必要とし、比較的高い温度
、従って比較的長いウオーミングアツプ時間を必要とす
ることを意味する。
更に、この場合ワックスを皮膚に塗布すると灼熱感を感
することがある。
することがある。
本発明の目的は、これらの欠点を解決するに有り、この
目的を達成するためハウジングにワックスを加熱する加
熱手段およびワックスをリザーバから流出口に送り出す
送給手段を設けたことを特徴とする。
目的を達成するためハウジングにワックスを加熱する加
熱手段およびワックスをリザーバから流出口に送り出す
送給手段を設けたことを特徴とする。
ワックスを加熱する手段は、リザーバのほぼ近傍に配置
し、この結果最適の熱伝達が得られる。
し、この結果最適の熱伝達が得られる。
加熱手段を使用中にスイッチオフするときでもこの加熱
手段の余熱でワックスの冷却は遅くなる。
手段の余熱でワックスの冷却は遅くなる。
送給手段があるため、ワックスを重力の下にリザーバか
ら流出させる時よりもワックスの粘性を大きく、また一
層低い温度にすることができる。
ら流出させる時よりもワックスの粘性を大きく、また一
層低い温度にすることができる。
好適な実施例においては、請求の範囲第2ないし7項に
記載のようにする。装置のメインテナンスを簡単にする
ためには、ワックスが装置を汚さないようにすることが
重要である。更に、ワックスの送給手段の作動のために
は構造部材が直接ワックスに接触しないことが好ましい
。
記載のようにする。装置のメインテナンスを簡単にする
ためには、ワックスが装置を汚さないようにすることが
重要である。更に、ワックスの送給手段の作動のために
は構造部材が直接ワックスに接触しないことが好ましい
。
このためには、プラスチックの薄膜にパックしたワック
スを使用すると好適である。
スを使用すると好適である。
好適な実施例においては、請求の範囲に記載したよう構
成する。
成する。
装置の内部を汚さないようにすることのほかに、適正量
のワックスを常に装置内に保留することができる。パッ
クしたワックスは平坦形状をなし、また可撓性の薄膜に
よりワックスをリザーバの形状に容易に適合でき、この
ことは熱伝達の点で好ましい。数個のワックスを例えば
細条形状にして連結することができる。
のワックスを常に装置内に保留することができる。パッ
クしたワックスは平坦形状をなし、また可撓性の薄膜に
よりワックスをリザーバの形状に容易に適合でき、この
ことは熱伝達の点で好ましい。数個のワックスを例えば
細条形状にして連結することができる。
次に図面につき、本発明の好適な実施例を説明する。
図示の除毛装置はハウジング1を有し、このハウジング
1にはワックスのための流出口2とリザーバ3とを設け
、このリザーバ3を流出口2に連通ずる。ハウジングに
は更に電子加熱素子4を設け、この加熱素子4をリザー
バ3に熱伝導接触させる。加熱素子4にはPTC素子5
を設け、装置の温度を制御する個別の部材を設ける必要
がないようにするとよい。接続ピン6および図示しない
ケーブルを介して装置を既知の電源、例えばコンセント
に接続する。
1にはワックスのための流出口2とリザーバ3とを設け
、このリザーバ3を流出口2に連通ずる。ハウジングに
は更に電子加熱素子4を設け、この加熱素子4をリザー
バ3に熱伝導接触させる。加熱素子4にはPTC素子5
を設け、装置の温度を制御する個別の部材を設ける必要
がないようにするとよい。接続ピン6および図示しない
ケーブルを介して装置を既知の電源、例えばコンセント
に接続する。
ワックスのリザーバ3は、可動壁部分7とプレート8を
介してこの可動壁部分7に圧着する操作部材9とを有す
る。プレート8は枢軸10の周りに回動自在にハウジン
グ1に取付ける。以下に説明するように、可動壁部分7
をリザーバに設けたシャフト11に回転自在に取付ける
。
介してこの可動壁部分7に圧着する操作部材9とを有す
る。プレート8は枢軸10の周りに回動自在にハウジン
グ1に取付ける。以下に説明するように、可動壁部分7
をリザーバに設けたシャフト11に回転自在に取付ける
。
ハウジング1は、縮少部13を設けたインサート12を
有する。この結果、壁部分14は縮少部13の周りに回
動することができ、流出口2は充填開口15として拡開
する。壁部分14はこのとき第Q図に点線で示すように
上昇する。この状態では、多量のワックスを充填開口1
5からリザーバに充填できる。
有する。この結果、壁部分14は縮少部13の周りに回
動することができ、流出口2は充填開口15として拡開
する。壁部分14はこのとき第Q図に点線で示すように
上昇する。この状態では、多量のワックスを充填開口1
5からリザーバに充填できる。
第5図は多量のワックス16がリザーバ3内に存在する
状態を示す。ワックスはプラスチック製の薄膜17に包
装し、この薄膜の端部を流出口2から突出させ、ハウジ
ングの壁に沿って折曲げる。流出口2の領域において、
ハウジングには、流出口2に対応する流出口20を有す
る取付部を設ける。組合せ状態でハウジング1に掛合す
る(例えば第3図参照)取付部19により薄膜の端部1
8はハウジング1と取付部19との間にクランプできる
。
状態を示す。ワックスはプラスチック製の薄膜17に包
装し、この薄膜の端部を流出口2から突出させ、ハウジ
ングの壁に沿って折曲げる。流出口2の領域において、
ハウジングには、流出口2に対応する流出口20を有す
る取付部を設ける。組合せ状態でハウジング1に掛合す
る(例えば第3図参照)取付部19により薄膜の端部1
8はハウジング1と取付部19との間にクランプできる
。
リザーバ3におけるワックスは加熱素子4により流体に
なるとき、可動壁部分7は操作ボタン9を操作すること
によって(第6図参照)、プレート8を介して内方に押
し込まれ、この結果ワックスは圧縮され、流出口(2お
よび20)から皮膚に押し出される。このようにリザー
バ3の流出口2に隣接する部分のワックスにのみ圧力が
加わるため、装置のリザーバの流出口から遠い方の端部
からワックスを押し出すことができるようにしておく。
なるとき、可動壁部分7は操作ボタン9を操作すること
によって(第6図参照)、プレート8を介して内方に押
し込まれ、この結果ワックスは圧縮され、流出口(2お
よび20)から皮膚に押し出される。このようにリザー
バ3の流出口2に隣接する部分のワックスにのみ圧力が
加わるため、装置のリザーバの流出口から遠い方の端部
からワックスを押し出すことができるようにしておく。
この目的のために必要な構成部材を第4図の分解斜視図
に示す。可動壁部分7はこの壁部分7から打抜いた打出
部分21に保持したシャフト11を有する。シャフト1
1の端部22をリザーバ3に形成した溝孔23に配置し
、また調整部材25をリザーバ3上に配置した取付状態
ではこの調整部材25の傾斜した溝孔24から突出させ
る(第3図参照)。調整部材25は各側面に第2の操作
部材26を有し、図面をわかりやすくするためこの第2
操作部材の一方のみを第4図に示す。これら操作部材2
6を調整部材25の壁27に堅固に取付ける。各操作部
材26をハウジング1の側壁29の開口28に支承し、
矢印Pの方向に移動自在にする。矢印Pの方向に移動す
ることによって、操作部材26は2個の異なる方向に移
動することができ、これにより調整部材25の位置はリ
ザーバ3に対して相対変位する。例えば、第1の移動に
より第7図に示す状態が得られ、この状態においてはシ
ャフト11、従って可動壁部分7は溝孔24に傾斜があ
るためリザーバ3の底面3′の近傍に位置する。この結
果リザーバの流出口2から遠い方の端部に存在するワッ
クスが流出口に向って移動する。流出口2からワックス
を外部に一層送り出すためには操作部材9を再び作動さ
せる。
に示す。可動壁部分7はこの壁部分7から打抜いた打出
部分21に保持したシャフト11を有する。シャフト1
1の端部22をリザーバ3に形成した溝孔23に配置し
、また調整部材25をリザーバ3上に配置した取付状態
ではこの調整部材25の傾斜した溝孔24から突出させ
る(第3図参照)。調整部材25は各側面に第2の操作
部材26を有し、図面をわかりやすくするためこの第2
操作部材の一方のみを第4図に示す。これら操作部材2
6を調整部材25の壁27に堅固に取付ける。各操作部
材26をハウジング1の側壁29の開口28に支承し、
矢印Pの方向に移動自在にする。矢印Pの方向に移動す
ることによって、操作部材26は2個の異なる方向に移
動することができ、これにより調整部材25の位置はリ
ザーバ3に対して相対変位する。例えば、第1の移動に
より第7図に示す状態が得られ、この状態においてはシ
ャフト11、従って可動壁部分7は溝孔24に傾斜があ
るためリザーバ3の底面3′の近傍に位置する。この結
果リザーバの流出口2から遠い方の端部に存在するワッ
クスが流出口に向って移動する。流出口2からワックス
を外部に一層送り出すためには操作部材9を再び作動さ
せる。
操作部材26を第8図に示す第3位置に移動させ、シャ
フト11をリザーバ3の底面3′により一層近接させる
ことによってこのプロセスを繰返すことができる。
フト11をリザーバ3の底面3′により一層近接させる
ことによってこのプロセスを繰返すことができる。
このようにして、リザーバ3内のワックスのほぼすべて
の量を使うことができる。新たなワックスをリザーバに
装填するためには、操作部材26を矢印Pとは反対方向
に初期位置に復帰させる。
の量を使うことができる。新たなワックスをリザーバに
装填するためには、操作部材26を矢印Pとは反対方向
に初期位置に復帰させる。
第9図には、バックユニットとして細条31に組合せた
数個の詰替え用ワックス30を示す。
数個の詰替え用ワックス30を示す。
第10図に示すようにワックス16を有する1個の詰替
え用ワックス30を細条31から例えば有孔継目32を
手で破り取ることにより取外すことができる。
え用ワックス30を細条31から例えば有孔継目32を
手で破り取ることにより取外すことができる。
このようにして、端部18は薄膜部分17’ 、 17
“に自動的に形成され(第10図参照)、この端部18
は手で分離することができ、これにより溶着継目33は
破ることができ、この状態でワックスを装置に装填する
。
“に自動的に形成され(第10図参照)、この端部18
は手で分離することができ、これにより溶着継目33は
破ることができ、この状態でワックスを装置に装填する
。
第10図に示す詰替え用ワックス30は個別のユニット
として製造することもできる。
として製造することもできる。
第1図は、本発明による除毛装置の実施例の側面図、
第2図は、第1図の除毛装置の平面図、第3図は、第2
図のI[I−III線上の断面図、第4図は、第1〜3
図の装置の分解斜視図、第5乃至8図は、それぞれ第1
〜4図に示す装置の調整部材が異なる位置をとる状態を
示す説明図、 第9図は、パックユニットに結合した数個の詰替え用ワ
ックスを示す線図、 第10図は、第9図のX−X線上の断面図である。 1・・・ハウジング 2,20・・・流出口3・
・・リザーバ 4・・・加熱素子5・・・PT
C・・・素子 6・・・接続ピン7・・・可動壁部
分 8・・・プレート9.126・・・作動部材
10・・・枢軸11・・・シャフト 12
・・・インサート13・・・縮少部 14・
・・壁部分15・・・充填開口 16・・・ワ
ックス17・・・薄膜 18・・・薄膜の
端部19・・・取付部 21・・・打出部分
23・・・溝孔 24・・・傾斜溝孔25
・・・調整部材 26・・・壁28・・・開口
30・・・詰替用ワックス31・・・細
条 32・・・有孔継目特許出願人
エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランベンファブリ
ケン FIG、I FIO,2 FIO,3 FlG、4 FIG、5
図のI[I−III線上の断面図、第4図は、第1〜3
図の装置の分解斜視図、第5乃至8図は、それぞれ第1
〜4図に示す装置の調整部材が異なる位置をとる状態を
示す説明図、 第9図は、パックユニットに結合した数個の詰替え用ワ
ックスを示す線図、 第10図は、第9図のX−X線上の断面図である。 1・・・ハウジング 2,20・・・流出口3・
・・リザーバ 4・・・加熱素子5・・・PT
C・・・素子 6・・・接続ピン7・・・可動壁部
分 8・・・プレート9.126・・・作動部材
10・・・枢軸11・・・シャフト 12
・・・インサート13・・・縮少部 14・
・・壁部分15・・・充填開口 16・・・ワ
ックス17・・・薄膜 18・・・薄膜の
端部19・・・取付部 21・・・打出部分
23・・・溝孔 24・・・傾斜溝孔25
・・・調整部材 26・・・壁28・・・開口
30・・・詰替用ワックス31・・・細
条 32・・・有孔継目特許出願人
エヌ・ベー・フィリップス・フルーイランベンファブリ
ケン FIG、I FIO,2 FIO,3 FlG、4 FIG、5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、皮膚に液状ワックスを供給し、硬化後にワックスを
毛とともに除去する装置であり、ワックスのリザーバを
有するハウジングを具え、リザーバをハウジングの壁に
設けた流出口に連通させた除毛装置において、ハウジン
グにワックスを加熱する加熱手段およびワックスをリザ
ーバから流出口に送り出す送給手段を設けたことを特徴
とする除毛装置。 2、ハウジングは電気的加熱素子を有するものとして構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
除毛装置。 3、前記電気的加熱素子はいわゆるPTC素子により構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の除
毛装置。 4、ワックス用のリザーバはハウジングから部分的に突
出する操作部材を有するものとして構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1乃至3項のうちいずれか一項
に記載の除毛装置。 5、リザーバは可動壁部分を有するものとして構成し、
この可動壁部分を軸受手段によりハウジングに回転自在
に支承し、かつリザーバの底部に対向させて配置し、ま
た前記可動壁部分は、流出口の近傍に位置し且つこの可
動壁部分を弾性力に抗して底面に向けて移動させる第1
の操作部材を有するものとして構成し、前記軸受手段は
流出口側から遠い側のリザーバ側面に配置し、前記ハウ
ジングには、前記軸受手段および可動壁部分をリザーバ
の底面に対して相対移動させる第2の操作部材を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の除毛装
置。 6、前記流出口に隣接するハウジングの壁部分をハウジ
ングの残りの部分に対して回動自在に連結し、流出口が
充填開口をもなす構成としたことを特徴とする特許請求
の範囲第1乃至5項のうちいずれか一項に記載の除毛装
置。 7、薄膜にパックしたワックスを使用し、ハウジングは
流出口の領域において流出口に対応する開口を設けた取
付部を有するものとして構成し、前記取付部が流出口か
ら突出する薄膜の端部をクランプする構成としたことを
特徴とする特許請求の範囲第1乃至6項のうちいずれか
一項に記載の除毛装置。 8、前記ワックスは、プラスチック製の薄膜にパックし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1乃至9項のうち
いずれか一項に記載の除毛装置。 9、前記ワックスは、分離可能な溶着継目を有する2個
の薄膜部分間にほぼ平坦形状にしてパックしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1乃至8項のうちいずれか一
項に記載の除毛装置。 10、前記溶着継目の領域において、薄膜部分は手で分
離することができる端部を有するものとして構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の除毛装置。 11、ワックスは詰替え用ワックスとして数個のワック
スをパッケージユニットに結合したことを特徴とする特
許請求の範囲第1乃至10項のうちのいずれか一項に記
載の除毛装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8603077 | 1986-12-03 | ||
NL8603077A NL8603077A (nl) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | Epileerapparaat. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147407A true JPS63147407A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=19848940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62304648A Pending JPS63147407A (ja) | 1986-12-03 | 1987-12-03 | 除毛装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4865034A (ja) |
EP (1) | EP0273495B1 (ja) |
JP (1) | JPS63147407A (ja) |
DE (1) | DE3773632D1 (ja) |
ES (1) | ES2026902T3 (ja) |
NL (1) | NL8603077A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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EP0368698B1 (fr) * | 1988-11-10 | 1995-09-06 | des Garets, Christian | Dispositif pour l'application d'une cire à épiler |
FR2659204B3 (fr) * | 1990-03-06 | 1992-02-21 | Ceraboma Sa Lab | Applique-cire pour la depilation. |
FR2696659B1 (fr) * | 1992-10-09 | 1994-12-16 | Seb Sa | Applicateur de produits thermofusibles, en particulier de cire à épiler, à réservoir chauffant. |
FR2706261B1 (fr) * | 1993-06-14 | 1995-09-01 | Seb Sa | Applicateur de produits thermofusibles, en particulier de cire à épiler, comportant un rouleau d'application bi-matière. |
NZ260833A (en) * | 1994-06-23 | 1998-06-26 | Jane Vanessa Bourke | Applicator for depilatory waxing procedure, distal edge of spreader means located beyond the outlet |
ES2122879B1 (es) * | 1995-07-06 | 1999-06-16 | Phytolab S L | Cabezal aplicador de cera depilatoria. |
ES2110368B1 (es) * | 1995-12-14 | 1998-08-01 | Magic Dreams Cosmetica Infanti | Aparato calentador de cera depilatoria. |
ES2147060B1 (es) * | 1996-10-04 | 2001-03-01 | Phytolab S L | Carcasa calefactora para aplicadores de cera. |
FR2770754B1 (fr) * | 1997-11-13 | 2004-04-16 | Phytolab Sl | Appareil a chauffer la cire pour epilation |
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