JPS63146654A - インタホン装置 - Google Patents
インタホン装置Info
- Publication number
- JPS63146654A JPS63146654A JP29400386A JP29400386A JPS63146654A JP S63146654 A JPS63146654 A JP S63146654A JP 29400386 A JP29400386 A JP 29400386A JP 29400386 A JP29400386 A JP 29400386A JP S63146654 A JPS63146654 A JP S63146654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- household
- intercom
- base unit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、二世帯住宅等に使用するインタホン装置に関
する。
する。
従来の技術
第4図は、従来の一戸建て或いは一世帯用等のインタホ
ン装置を示し、ドアホン子機1a、1b。
ン装置を示し、ドアホン子機1a、1b。
1cのいずれかの呼び出しスイッチが押下されると、イ
ンタホン親機2と副親機3a、3b、3Cが同時に呼び
出され、呼び出したドアホン子機1a、1b、1Cと、
呼び出されたインタホン親機2、副親機3a、3b、3
Cは通話可能状態となる。
ンタホン親機2と副親機3a、3b、3Cが同時に呼び
出され、呼び出したドアホン子機1a、1b、1Cと、
呼び出されたインタホン親機2、副親機3a、3b、3
Cは通話可能状態となる。
同様に、インタホン親機2と副親機3a、3b、3cか
らドアトン子機1a、1b、1Cを呼び出し、通話する
ことができる。
らドアトン子機1a、1b、1Cを呼び出し、通話する
ことができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のインタホン装置では。
最近増加傾向にある一敷地内或いは一戸建て内の二世帯
住宅にそれぞれ設置しても、両組帯間における呼び出し
や通話を行うことができないという問題点がある。
住宅にそれぞれ設置しても、両組帯間における呼び出し
や通話を行うことができないという問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑み、複数世帯間で呼び出しや通
話を行うことができるインタホン装置を提供することを
目的とする。
話を行うことができるインタホン装置を提供することを
目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、それぞれ世帯間
通話を設定するスイッチを複数のインタホン親機に備え
、前記インタホン親機間を呼び出し用のラインと通話用
のラインにより接続し、インタホン親機は、そのインタ
ホン親機又はドアホン子機等から呼び出しがあった場合
、前記スイッチにより世帯間通話が設定されているきき
に呼び出し用のラインを介して他のインタホン親機を呼
び出し、通話用のラインを介して通話路を構成すること
を特徴とする。
通話を設定するスイッチを複数のインタホン親機に備え
、前記インタホン親機間を呼び出し用のラインと通話用
のラインにより接続し、インタホン親機は、そのインタ
ホン親機又はドアホン子機等から呼び出しがあった場合
、前記スイッチにより世帯間通話が設定されているきき
に呼び出し用のラインを介して他のインタホン親機を呼
び出し、通話用のラインを介して通話路を構成すること
を特徴とする。
作 用
本発明は上記構成により、インタホン親機が他のインタ
ホン親機との通話路を構成するために、複数世帯間で呼
び出しや通話を行うことができる。
ホン親機との通話路を構成するために、複数世帯間で呼
び出しや通話を行うことができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係るインタホン装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は、第1図のインタホン親機のより詳細
なブロック図、第3図は、第2図の要部回路図である。
は、本発明に係るインタホン装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は、第1図のインタホン親機のより詳細
なブロック図、第3図は、第2図の要部回路図である。
第1図において、1o、2oはそれぞれ、二組帯間通話
用のインタホン親機、11.21はそれぞれ、インタホ
ン親機1o、20に設置され、二組帯間通話を設定又は
解除する世帯切り換えスイッチ(ジャンパ)、12a、
12bはインタホン親機1oに接続され、呼び出し用の
押下ボタン(不図示)や通話用の送受話器(不図示)を
有するドアホン子機、22a、22bはインタホン親機
20に接続され、ドアホン子機12a、12bと同様な
構成のドアホン子機、13a、13b、13cは、イン
タホン親機10に接続された副親機、23a。
用のインタホン親機、11.21はそれぞれ、インタホ
ン親機1o、20に設置され、二組帯間通話を設定又は
解除する世帯切り換えスイッチ(ジャンパ)、12a、
12bはインタホン親機1oに接続され、呼び出し用の
押下ボタン(不図示)や通話用の送受話器(不図示)を
有するドアホン子機、22a、22bはインタホン親機
20に接続され、ドアホン子機12a、12bと同様な
構成のドアホン子機、13a、13b、13cは、イン
タホン親機10に接続された副親機、23a。
23b、23cは、インタホン親機20に接続された副
親機である。
親機である。
また、Llは、二世帯間の通話ライン、L2は、インタ
ホン親機1oからインタホン親機20に対する呼び出し
ライン、L3は、インタホン親機20からインタホン親
機10に対する呼び出しラインである。
ホン親機1oからインタホン親機20に対する呼び出し
ライン、L3は、インタホン親機20からインタホン親
機10に対する呼び出しラインである。
第2図及び第3図において、101.201はそれぞれ
、−世帯内及び二世帯間の呼び出しゃ通話路設定を行う
インタホン親機10.20の論理回路、102a、10
2b、202a、202bはそれぞれ、ドアホン子機1
2a、12b、22a、22bからの呼び出しを検出す
るドアホン検出回路、102c、202cはそれぞれ相
手側世帯からの呼び出しを検出するドアホン検出回路で
ある。
、−世帯内及び二世帯間の呼び出しゃ通話路設定を行う
インタホン親機10.20の論理回路、102a、10
2b、202a、202bはそれぞれ、ドアホン子機1
2a、12b、22a、22bからの呼び出しを検出す
るドアホン検出回路、102c、202cはそれぞれ相
手側世帯からの呼び出しを検出するドアホン検出回路で
ある。
103a、103b、203a、203bはそれぞれ、
ドアホン子機12aとドアホン検出回路102aの間、
ドアホン子機12bとドアホン検出回路102bの間、
ドアホン子機22aとドアホン検出回路202aの間、
ドアホン子機22bとドアホン検出回路202bの間に
接続されたリレー、103c。
ドアホン子機12aとドアホン検出回路102aの間、
ドアホン子機12bとドアホン検出回路102bの間、
ドアホン子機22aとドアホン検出回路202aの間、
ドアホン子機22bとドアホン検出回路202bの間に
接続されたリレー、103c。
203cはそれぞれ、通話ラインL、を介して相手側の
ドアホン検出回路202 c 、 102 cに接続さ
れたリレーである。このリレー103a、103b。
ドアホン検出回路202 c 、 102 cに接続さ
れたリレーである。このリレー103a、103b。
203 a 、 203 b 、 103 c、203
cは通話時には後述する通話回路に切り換わる。
cは通話時には後述する通話回路に切り換わる。
また、1o4.204はそれぞれ、インタホン親機10
,20が出力する呼び出し信号をラッチする出力ラッチ
回路、105,205はそれぞれ、インタホン親機20
.1oからの呼び出し信号を検出する二世帯入力検出回
路であり、インタホン親機1oの出力ラッチ回路104
とインタホン親機2oの二世帯入力検出回路205は呼
び出しラインL2を介して接続され、インタホン親機1
0の二世帯入力検出回路105とインタホン親機20の
出力ラッチ回路204は呼び出しラインL3を介して接
続されている。
,20が出力する呼び出し信号をラッチする出力ラッチ
回路、105,205はそれぞれ、インタホン親機20
.1oからの呼び出し信号を検出する二世帯入力検出回
路であり、インタホン親機1oの出力ラッチ回路104
とインタホン親機2oの二世帯入力検出回路205は呼
び出しラインL2を介して接続され、インタホン親機1
0の二世帯入力検出回路105とインタホン親機20の
出力ラッチ回路204は呼び出しラインL3を介して接
続されている。
106.206はそれぞれ、インタホン親機1o、20
から相手側世帯を呼び出すための二世帯呼び出しスイッ
チ、1o7.207はそれぞれ、インタホン親機1o、
2oの通話回路であり、通話回路107(207)は、
第3図に示すように通話用のマイクロホン(MIC)1
07aやスピーカ(S)))107b等を有する。
から相手側世帯を呼び出すための二世帯呼び出しスイッ
チ、1o7.207はそれぞれ、インタホン親機1o、
2oの通話回路であり、通話回路107(207)は、
第3図に示すように通話用のマイクロホン(MIC)1
07aやスピーカ(S)))107b等を有する。
また、10B、208はそれぞれ、インタホン親機10
.2oの呼び出し用の発振器、109,209はそれぞ
れ、インタホン親機1o、20の呼び出し信号用の増幅
器(AMP)、110.210はそれぞれ、インタホン
親機1Q、20の呼び出し信号再生用のスピーカ(sp
)である。
.2oの呼び出し用の発振器、109,209はそれぞ
れ、インタホン親機1o、20の呼び出し信号用の増幅
器(AMP)、110.210はそれぞれ、インタホン
親機1Q、20の呼び出し信号再生用のスピーカ(sp
)である。
次に、上記構成に係る実施例の動作を説明する。
尚、上記の二世帯における構成はそれぞれ同一であるの
で、インタホン親機10の世帯がインタホン親機20の
世帯を呼び出して通話を行う場合について説明する。
で、インタホン親機10の世帯がインタホン親機20の
世帯を呼び出して通話を行う場合について説明する。
例えば、ドアホン子機12aの呼び出しボタンが押下さ
れると、ドアホン検出回路102aがこれを検出して検
出信号を論理回路101に送出する。
れると、ドアホン検出回路102aがこれを検出して検
出信号を論理回路101に送出する。
論理回路101は発振器108に呼び出し信号を送出し
て増幅器109、スピーカ110により呼び出し音を鳴
動させ、また、リレー103aを切り換えてドアホン子
機12aと通話回路107を接続する。
て増幅器109、スピーカ110により呼び出し音を鳴
動させ、また、リレー103aを切り換えてドアホン子
機12aと通話回路107を接続する。
上記動作により、ドアホン子機12aと第1図に示すイ
ンタホン親機10.副親機13a、13b。
ンタホン親機10.副親機13a、13b。
13cは、通話可能状態となる。
次に、ドアホン子機12aから相手側世帯と通話を行う
場合は、インタホン親機100通話者がドアホン子機1
2aの通話者の要求により、二世帯切り換えスイッチ1
1がオンにし、また、二世帯呼び出しスイッチ106を
オンにすると、論理回路101は、リレー103cを切
り換えて通話回路107を通話ラインL、に接続し、ま
た、呼び出し信号を出力ラッチ回路104、呼び出しラ
インL2を介してインタホン親機2oに送出する。
場合は、インタホン親機100通話者がドアホン子機1
2aの通話者の要求により、二世帯切り換えスイッチ1
1がオンにし、また、二世帯呼び出しスイッチ106を
オンにすると、論理回路101は、リレー103cを切
り換えて通話回路107を通話ラインL、に接続し、ま
た、呼び出し信号を出力ラッチ回路104、呼び出しラ
インL2を介してインタホン親機2oに送出する。
インタホン親機20の論理回路201は1発振機208
に呼び出し信号を送出して増幅器209゜スピーカ21
0により呼び出し音を鳴動させ、また、リレー203c
を切り換えて通話ラインLlと通話回路107を接続す
る。
に呼び出し信号を送出して増幅器209゜スピーカ21
0により呼び出し音を鳴動させ、また、リレー203c
を切り換えて通話ラインLlと通話回路107を接続す
る。
したがって、二世帯切り換えスイッチ11がオンの場合
であって、二世帯呼び出しスイッチ106がオンになる
と、−世帯に用いられているドアホン子機(12a、1
2b)、(22a、22b)はそれぞれ、相手側のイン
タホン親機10.2oとの通話が可能となる。
であって、二世帯呼び出しスイッチ106がオンになる
と、−世帯に用いられているドアホン子機(12a、1
2b)、(22a、22b)はそれぞれ、相手側のイン
タホン親機10.2oとの通話が可能となる。
尚、第2図において、第1図の副親機13a、13b、
13c、23a、23b、23cは図示省略されている
が、これらの副親機から同−世帯内は勿論、相手側世帯
のインタホン親機を呼び出し1通話することができる。
13c、23a、23b、23cは図示省略されている
が、これらの副親機から同−世帯内は勿論、相手側世帯
のインタホン親機を呼び出し1通話することができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、インタホン親機が他のイ
ンタホン親機との通話路を構成するようにしたので、複
数世帯間で呼び出しや通話を行うことができる。
ンタホン親機との通話路を構成するようにしたので、複
数世帯間で呼び出しや通話を行うことができる。
第1図は、本発明に係るインタホン装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は、第1図のインタホン親機のよ
り詳細なブロック図、第3図は、第2図の要部回路図、
第4図は、従来例を示すブロック図である。 10.20・・・インタホン親機、11,21・・・二
世帯用切り換えスイッチ(ジャンパ)、12a、12b
、22a、22b−ドアホン子機、13a113b、1
3c。 23a、23b、23cm副親機1」01.201・・
・論理回路、104,204・・・出力ラノチ回路、1
05゜206・・・二世帯入力検出回路、10e、20
6・・・二世帯呼び出しスイッチ、107.2Qア・・
・通話回路、L I 、、、通話用ライン、L2、L3
・・・呼び出し用ライン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /l 第3図
すブロック図、第2図は、第1図のインタホン親機のよ
り詳細なブロック図、第3図は、第2図の要部回路図、
第4図は、従来例を示すブロック図である。 10.20・・・インタホン親機、11,21・・・二
世帯用切り換えスイッチ(ジャンパ)、12a、12b
、22a、22b−ドアホン子機、13a113b、1
3c。 23a、23b、23cm副親機1」01.201・・
・論理回路、104,204・・・出力ラノチ回路、1
05゜206・・・二世帯入力検出回路、10e、20
6・・・二世帯呼び出しスイッチ、107.2Qア・・
・通話回路、L I 、、、通話用ライン、L2、L3
・・・呼び出し用ライン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 /l 第3図
Claims (1)
- それぞれ通話回路と、世帯間通話を設定するスイッチと
を備えた複数のインタホン親機と、前記インタホン親機
間に接続された呼び出し用のライン及び通話用のライン
と、前記インタホン親機にそれぞれ接続されたドアホン
子機等とを有し、前記インタホン親機は、そのインタホ
ン親機又はドアホン子機等から呼び出しがあった場合、
前記スイッチにより世帯間通話が設定されているときに
前記呼び出し用のラインを介して他のインタホン親機を
呼び出し、前記通話用のラインを介して通話路を構成す
ることを特徴とするインタホン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29400386A JPS63146654A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | インタホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29400386A JPS63146654A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | インタホン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63146654A true JPS63146654A (ja) | 1988-06-18 |
Family
ID=17801984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29400386A Pending JPS63146654A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | インタホン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63146654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014229989A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | アイホン株式会社 | インターホンシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411767U (ja) * | 1975-04-07 | 1979-01-25 | ||
JPS5936657B2 (ja) * | 1974-12-06 | 1984-09-05 | ゼネラル エレクトリツク カンパニイ | ナンネンセイフテキカセイソセイブツ |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29400386A patent/JPS63146654A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936657B2 (ja) * | 1974-12-06 | 1984-09-05 | ゼネラル エレクトリツク カンパニイ | ナンネンセイフテキカセイソセイブツ |
JPS5411767U (ja) * | 1975-04-07 | 1979-01-25 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014229989A (ja) * | 2013-05-20 | 2014-12-08 | アイホン株式会社 | インターホンシステム |
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