JPS63143668U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第５図は本考案の第１実施例を示
し、第１図は物品収納庫の略体水平断面図、第２
図はマグネツトキヤツチの取付状態を示す斜視図
、第３図はマグネツトキヤツチの分解斜視図、第
４図は取付部の断面図、第５図イ，ロはマグネツ
トの作用説明図、第６図ないし第８図は本考案の
第２実施例を示し、第６図はマグネツトキヤツチ
の分解斜視図、第７図は取付部の水平断面図、第
８図は同じく縦断面図、第９図および第１０図は
本考案の第３実施例を示し、第９図はマグネツト
キヤツチの分解斜視図、第１０図は取付部の縦断
面図、第１１図ないし第１４図は本考案の第４実
施例を示、第１１図は物品収納庫の略体水平断面
図、第１２図はマグネツトキヤツチの取付状態を
示す斜視図、第１３図は分解斜視図、第１４図は
縦断面図、第１５図および第１６図は本考案の第
５実施例を示し、第１５図は分解斜視図、第１６
図は縦断面図、第１７図は従来例である。 １……物品収納庫、２……収納本体、３……開
き扉、６，３６，６３，８５，１００……マグネ
ツトキヤツチ、７，３７，６４，８６……固定部
材、８，２９，３８，４５，８８……マグネツト
、１３，４２，６５……可動部材、１９……回転
部材、５８……作動レバー、７３……回転部材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体開口部を開閉する開き扉と前記本体との間
   に介装するマグネツトキヤツチであつて、該マグ
   ネツトキヤツチは本体側に取付けられる固定部材
   と開き扉側に取付けられる可動部材とより構成し
   、両部材には複数の極を有する対をなすマグネツ
   トを対設し、かつ可動部材側のマグネツトを作動
   手段を介して前記固定部材側のマグネツトの同極
   と対設可能に設けたことを特徴とするマグネツト
   キヤツチ。