JPS5829759B2 - 選挙用投票所入場券等のカ−ド類作成方法 - Google Patents

選挙用投票所入場券等のカ−ド類作成方法

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JPS5829759B2
JPS5829759B2 JP52069730A JP6973077A JPS5829759B2 JP S5829759 B2 JPS5829759 B2 JP S5829759B2 JP 52069730 A JP52069730 A JP 52069730A JP 6973077 A JP6973077 A JP 6973077A JP S5829759 B2 JPS5829759 B2 JP S5829759B2
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七郎 遠藤
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Enhyo Kk
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Enhyo Kk
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は選挙用投票所入場券のように共通記載事項欄の
他に個別記載事項欄を具備するカード類の作成方法、及
びそれに使用する器具、複写用紙等に関するものである
例えば選挙用投票所入場券の場合、選挙の種類、投票所
及び投票日時等は共通記載事項欄であるから、予め印刷
することができるが、これを配布すべき選挙人の住所、
氏名、及び選挙人名簿との照合ページや整理番号等は個
別記載事項欄であるから、何らかの方法で選挙人名簿か
ら個別に転記する必要がある。
この転記作業を筆記により行うことはそれ自体に多大な
労力を要するばかりでなく、誤記や書き落し及び重複等
を防止するための管理作業をも含めると、その人件費、
時間、労力は膨大なものとなる。
この手書きによる方法を改善するものとしてこれまで知
られている最も能率的とされている方法は、選挙人の住
所、氏名、生年月日及び性別等の記載事項欄を最下欄に
設けたカードを、この最下欄が重り合わないように順次
フオルダーにとじ込んで選挙人の住所、氏名等が一行毎
に並ぶようにしたものを永久選挙人名簿として、この名
簿から選挙人の名簿番号、住所、氏名のみが複写される
ように複写機によって剥離複写紙に複写し、これを選挙
人毎に剥離して裏面に塗布した接着剤により投票所入場
券の該5欄に貼布するものである。
この方法によれば確かに手書きに比較して誤記、書き落
し等は防止され作成時間も短縮されるが、その反面、フ
オルダーのカードとじ込み精度の点で複写時にフオルダ
ーの選挙人の欄と剥離複写紙の欄とがずれてしまう惧れ
が多分にあること、剥離複写紙が複写紙として特殊なた
めに紙送りに失敗が多く、また失敗すればそれだけ高価
につくこと、更に問題な点は選挙人数毎の膨大な枚数の
剥離複写紙をはがして貼付する作業が指にからみつく等
のため大変な労力を要する等の欠点があった。
そこで本発明は、剥離複写紙を使用することなく、原本
通りの氏名、住所等が転写でき、作成洩れや二重作成が
なく、原本との照合等が不要で、且つ短時間に作成でき
、費用及び労力を飛躍的に減少することができる選挙用
投票所入場券等のカード類の作成方法及びこれに使用す
る器具、複写用紙等を提供しようとするものである。
以下本発明を実施することにより最も効果的と思われる
選挙用投票所入場券の作成方法を具体例として説明する
と、第1図は本発明方法の全体の流れを示すもので、1
は選挙用ホルダーで、図の様に展開すると略B4判の大
きさとなり、実施例では一方の頁に20名分のカードが
収容され、従って1個のホルダーには40名分の選挙人
名簿が収容されている。
このホルダー自体が永久選挙人名簿となるもので、その
−貴公には両側に支持枠11が設けてあり、これに各選
挙人ごとのカードを上端に設けた支持バーを上方から順
番に挿入して各カードの最下欄のみが互に重なり合うこ
となく収容されている。
従って前記最下欄に各選挙人の住所、氏名、性別、生年
月日を記載しておけばこの個別記載事項欄が各行に列記
された選挙人名簿が構成されることとなる。
尚最上端のカードは各員の選挙人の数、或いは居住地区
等が記載されている。
2は前記選挙用ホルダーから複写機によって複写原本を
作成する為の複写用枠体を示し、これに選挙用ホルダー
を重ねると中央の露出窓内に各選挙人の個別記載事項欄
が現われる様に構成しである。
従ってそのまま3の複写機によって4に示す抄本が作成
される。
この抄本には各個翅記載事項欄ごとの各員の整理番号を
、前記選挙用ホルダーの保持枠に記載しておくことによ
って同時に複写することができるが、選挙用ホルダーの
頁数までは一般に各カードごとに記載する余裕がないか
ら、実施例の場合、前記複写用枠に頁欄を設けておき、
これを抄本に複写して該頁欄に、5に示す様な頁数を印
刷した剥離紙から、該当する頁欄を剥離して添付するこ
とによって6に示す複写原本が作成される。
ここで、この複写原本は各投票所で使用する選挙人名簿
と全く一致するものである。
次に7に示すのは複写台紙で、図上黒く塗って示す部分
を切欠いてあり、前記複写原本に重ね合わせると列記さ
れた個別記載事項欄が所定行間隔で該切欠から露出する
様に設定しである。
具体的には、各切欠の間隔を5行とし複写原本の1頁が
20行から威るとすると、図上4つの切欠には上から複
写原本の1行目、6行目、111行目166行目現われ
、従って複写台紙に対して複写原本を上方に1行づつ以
下4回ずらすとこれら1頁につき4箇の切欠から20行
のすべての個邪■己載事項欄が順次露出することとなる
また、複写台紙の切欠の数を5つとし外切欠の間隔を4
行とし複写原本の1頁が20行からなるとすると、5つ
の切欠には上から複写原本の1行目、5行目、9行目、
133行目177行目現われ、複写台紙に対して複写原
本を上方に1行ずつ以下3回ずらすとこれら1頁につき
5つの切欠から20行の全ての側方1朋己載事項欄が順
次露出することとなる。
このように複写原本の1頁の行数を4X5(=20)行
、一般的にはnを2以上の整数としてnX(n+1)行
に設定しておけば、複写台紙の切欠の間隔を4行又は5
行に選択して設定することができる。
ところで、この複写台紙に上記各切欠を個別記載事項欄
(選挙人名簿の頁、整理番号、住所、氏名)とする投票
所入場券を図示のごとく共通記載事項欄を含めて予め記
載しておけば、該複写台紙を複写機に設定し、それに複
写原本を重ね合わせ、前述のごとく各切欠から露出する
個Z址己載事項欄を順次ずらしながら白紙複写用紙に複
写すると、9で示す様な各葉8枚1組の投票所入場券が
作成される。
従って予め複写用紙に切離し用のミシン線等を施してお
くことにより、10で示す様に各投票所入場券ごとに切
離して容易に当該投票所入場券を作成できるのである。
また、前記複写台紙に切欠のみを設けて複写用紙側に該
切欠かも写し出される個別記載事項欄を空欄とする投票
所入場券を印刷しておいても全く同様に複写機を用いて
投票所入場券が作成できる。
この様に、本発明方法によれば複写原本は永久選挙人名
簿である選挙用ホルダーをそのままコピーしたもので、
選挙人名簿と全く一致するものであり、各投票所入場券
の個別記載事項欄は上記複写原本からそのまま複写した
ものであるから、作成過程において誤記、作成洩れ、二
重作成等の惧れは全くなく、また作業能率の点において
も、例えば、前記のごとく8個の切欠を有する複写台紙
により40名分の複写原本から複写する場合、複写機を
5回運転すれば良いからごく普通の複写機により複写し
てもセット時間を含めて1分間に40名分の投票所入場
券を得られる。
従って1時間では2400名分、1日8時間として約1
9000名分以上の投票所入場券を作成できるのである
から、従来、剥離紙を各投票所入場券に添付する作成量
が1人1日約3000枚とされているのに比較して、6
倍以上の作業能率が得られるのである。
更にまた、選挙用ホルダーには全体として上下約2〜3
關程度のずれがあり、その結果複写原本の各行ごとの間
隔が厳密には一致しないが、本発明の複写台紙の各切欠
の間隔は各行ごとの誤差を平均化する効果があり個別記
載事項欄がずれて複写されることは殆どない。
またこのことは、複写台紙の切欠とこれに合致させる個
別記載事項欄とを相対的に位置欠め調整することを可能
にすることからも保証される。
また、実施例のように選挙用ホルダーの保持枠に収容す
るカードの数を1頁につき20枚とし、複写原本の1頁
が20行からなるように設定すれば複写台紙の各切欠の
間隔を4行にも5行にも設定することができるから、上
記各切欠を個別記載事項欄とする投票所入場券の大きさ
を比較的自由に選択して作成することができる。
以上は本発明方法を概略的に理解しやすい様に説明した
ものであるが、以下本発明をより詳細に説明する。
第2図及び第3図は、第1図の2で示した複写用枠に関
するもので、20は透明なプラスチック板で、その上面
に白色プラスチック製の枠板21が一体に接着しである
該枠板21は2頁分のスペースを持ち、各員の中央の切
欠部分により、前記透明なプラスチック板20が露出す
る複写用窓22を形成している。
この複写用窓22の第2図上中央a部分は選挙用ホルダ
ーの各カードの露出した個別記載事項欄と一致し、左端
す部分は選挙用ホルダーの支持枠に記載された各カード
ごとの整理番号と一致し、左上端のC部分は、永久選挙
人名簿の地域名(例えば部落名、町名)及びその頁の選
挙人の数などの欄と一致している。
また、枠板21上には複写用窓の左側辺縁に沿って、各
カードの個別記載事項欄に選挙人名簿の頁数を与えるた
めの頁欄23が矢標24と共に記載されていると共に、
複写用窓の右側辺縁に沿って男女別チェック欄25が設
けである。
また透明プラスチック板20の裏側には選挙用ホルダー
を重ね合わせる為の位置決め周枠26が設けである。
従ってこの複写用枠を用いて複写機により選挙用ホルダ
ーを複写すれば、頁数の欄のみ空白な選挙人名簿または
その抄本が作成される。
第4図は上記空白な頁欄に添付すべ(頁数を印刷した専
用の剥離紙で各員ごとにこれを剥離し、上下端部に付し
た矢印を先きの選挙人名簿またはその抄本に複写された
矢印24に合致させて添付すると、各行の左端にそれぞ
れ頁数を付した複写原本が作成される。
そして、この複写原本から各選挙人ごとに選挙人名簿の
頁数、整理番号、住所及び氏名が投票所入場券に転写さ
れることになる。
第5図は上記複写原本から投票所入場券を作成する為に
使用される器具の一実施態様を示す斜面図で、図中30
は複写機8上にセットされる複写用窓枠、40は該窓枠
上に固定的に載置される複写台紙、50は前記複写台紙
40上に載置される前記複写原本、60は複写台紙上の
複写原本を送るための送り用蓋体である。
複写用窓枠30は透明プラスチック板等の透明板材から
成る透明窓31を具備し、その上面両側に互いに平行を
威す案内枠32を具備すると共に、該案内枠32と直交
する方向に複写台紙用固定枠33を透明窓31を挾んで
設けである。
即ち透明窓31は、案内枠32、固定枠33によって画
成され、その枠内に複写台紙40が固定的に載置される
前記複写台紙用固定枠33は、複写台紙の厚みから突出
しない高さに°設げてあり、従ってその上部に載置され
る複写原本50は、案内枠32に沿って移動自在である
送り用蓋体60は複写台紙の切欠41と複写原本の個別
記載事項欄との重なり具合いを視認し得る様に透明プラ
スチック板等の透明板材で構成されており、その下面に
ゴム片等から成る摩擦接触部材61を設けであると共に
、複写原本との着脱を容易にする為の空気抜き用の透孔
62が設けである。
63は把手である。そこで複写機上に複写用窓枠30を
セットし、該枠上に複写台紙40を載置し、その上に複
写原本50を載せ、更に複写原本上に送り用蓋体60を
載せて、複写原本の最上欄を複写台紙の上端の切欠に合
致させる位置か、または複写原本の最下欄を複写台紙の
下端の切欠に合致させる位置から、送り蓋体をもって複
写原本を上方または下方に順次移動させ、各切欠と個別
記載事項欄とが一致した位置で複写することにより、第
6図示の様な実施例の場合、1枚につき8名分の投票所
入場券が作成される。
即ち40名分の複写原本に対しては最初の位置決めも含
め5回移動複写すれば、選挙用ホルダー1冊分、40名
分の投票所入場券が複写されることになる。
また、複写台紙の切欠の間隔を複写原本の4行分にして
あれば、1頁につき5つの切欠を有する複写台紙により
1枚につき10名分の投票所入場券が作成されるから、
2頁40名分の複写原本に対しで4回移動複写すればよ
いこととなる。
尚、複写機にガラス止金具8aが突設しである場合には
、案内枠30の対応する下面側縁に切欠34を設けてお
けば、複写機に対して複写用窓枠を正確且つ容易にセッ
トすることができる。
また、送り用蓋体60の両側縁と複写用窓枠30の案内
枠32との間に適当な調整隙間を設けることによって、
複写原本500行間に誤差があった場合、これを調整し
、投票所入場券に正確に複写できる効果がある。
このように第6図の斜線部分で示す個別記載事項欄を含
む8名分の投票所入場券を第8図のように個々に切離す
には、専用のカッターを使用しても良いことは勿論であ
るが、第7図に示すように複写用紙70に予めミシン線
等の切込み11を設けておけば、比較的容易に各投票所
入場券を切離すことができる。
また、複写台紙40は複写用窓枠30の透明窓31に一
体に設けることもでき、その材質も紙に限られる訳では
ないが、模造紙等の比較的に薄く且つ強度のあるものを
使用することにより、先ず複写の際に切欠41の辺縁に
よる影線が防止できると共に、静電気等による複写原本
の吸着等も防止できる効果がある。
更に又、第6図の斜線を切欠としてその周囲の共通記載
事項欄が複写台紙50の複写面に記載しである場合、複
写台紙50が薄いことはその上に重ねて複写される複写
原本との距離がそれだけ小さいことになるから、投票所
入場券の全体を、鮮明に複写できる効果がある。
以上の通り、本発明方法及びそれに使用する器具によれ
ば、選挙用投票所入場券等のカード類の作成が極めて容
易、迅速且つ低置に達成される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例を順を追って示す説明図
、第2図はそれに使用する複写用の枠板の正面図、第3
図はその下側面図、第4図は頁数用剥離紙の正面図、第
5図は複写原本から投票所入場券を作成するときに使用
する器具の一実施例を示す斜視図、第6図は複写台紙又
は複写用紙の正面図、第1図は複写用紙の他の実施例を
示す正面図であり、第8図は作成された投票所入場券等
のカード類を示す斜面図である。 30:複写用窓枠、40:複写用台紙、41:切欠、5
0:複写原本、6〇二送り用蓋体、61:摩擦接触部材
、62:透孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 選挙人の住所、氏名欄のような個別記載事項欄を最
    下欄に設けたnを2以上の整数としてn(n+1)枚の
    カードを、該最下欄のみが互に重ならないように2個一
    対の2組の平行な支持枠11を有するホルダー1に順次
    とじ込み、前記ホルダーの各カードの露出した個別記載
    事項欄と支持枠11が露出する複写用窓22を有すると
    共に該複写用窓の左側辺縁に沿って各ガードの個別記載
    事項欄に選挙人名簿等の頁数な与えるための頁欄23が
    矢標24と共に記載され且つ裏側には前記支持枠11と
    係合する位置決め周枠26を有する複写用枠2に前記ホ
    ルダー1を重ね合わせて、これを複写機により複写して
    夫々異る個別記載事項欄が並列すると共にその左側辺縁
    に沿って頁欄23が矢標24と共に占位する複写原本を
    作成する一方、前記複写原本の空白な頁欄に添付すべく
    頁数を印刷した剥離紙を各員ごとに剥離し、上下端部に
    付した矢標を先きの複写された矢標24に合致させて添
    付し、複写機8上にセットされる透明窓31とこれを挾
    ん彼ツ上面両側に互いに平行をなす案内枠32と該案内
    枠32と直行する方向に透明窓31を挾んで複写台紙用
    固定枠33を有する複写用窓枠30に前記複写原本50
    を案内枠32に沿って移動自在に載置し、前記複写台紙
    には前記複写原本の個別記載事項欄の所定のn又は(n
    +1)行分を単位スペースとする選挙用投票所入場券の
    ようなカード類を順次配記し、該複写台紙の各カードの
    個別記載事項欄を前記複写原本の所定のn又は(n+1
    )行分の個別記載事項欄の所定の一欄と合致するように
    切欠き、この各カード毎に合致する前記複写原本の個別
    記載事項欄のみを前記複写台紙の切欠きを介して露出さ
    せ、前記複写用窓枠の案内枠に対して透明プラスチック
    ス板等の透明板材で構成した送り用蓋体な調整隙間を介
    して係合せしめ、且つ送り用蓋体の複写原本との接触面
    に摩擦接触部材を設けると共に着脱用透孔を設け、複写
    機によって複写用紙に個別記載事項欄を包む各カードを
    複写し、以後順次に前記送り用蓋体により複写原本の露
    出する個、81Ji己載事項欄をずらしながら次々に別
    の複写用紙に複写し、複写後の複写用紙を各カード毎に
    切り離すことからなる選挙用投票所入場券のカード類作
    製方法。
JP52069730A 1977-06-13 1977-06-13 選挙用投票所入場券等のカ−ド類作成方法 Expired JPS5829759B2 (ja)

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