JPS63143485A - 円筒多管式熱交換器 - Google Patents
円筒多管式熱交換器Info
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- JPS63143485A JPS63143485A JP62269540A JP26954087A JPS63143485A JP S63143485 A JPS63143485 A JP S63143485A JP 62269540 A JP62269540 A JP 62269540A JP 26954087 A JP26954087 A JP 26954087A JP S63143485 A JPS63143485 A JP S63143485A
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- Japan
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- heat exchanger
- tube
- tubes
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- SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N iron(II,III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]O[Fe]=O SZVJSHCCFOBDDC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/005—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for only one medium being tubes having bent portions or being assembled from bent tubes or being tubes having a toroidal configuration
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S165/00—Heat exchange
- Y10S165/906—Reinforcement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、気体流入側および気体流出側にそれぞれ管板
を持ちかつ円弧上に配置された熱交換器管を持つ円筒多
管式熱交換器として構成された、高い気体温度および高
い外筒側圧力での運転のための熱交換器、特に分解ガス
冷却器に関する。
を持ちかつ円弧上に配置された熱交換器管を持つ円筒多
管式熱交換器として構成された、高い気体温度および高
い外筒側圧力での運転のための熱交換器、特に分解ガス
冷却器に関する。
この種の円筒多管式熱交換器は、２つの管板により閉鎖
されている円筒状外筒から成る。外筒の軸線に対して平
行に気体が貫流する冷却管が、管板にはめ込まれている
。気体は外部からこれらの冷却管の周りを流れる。配置
に応じて、縦形熱交換器と横形熱交換器が区別される。
されている円筒状外筒から成る。外筒の軸線に対して平
行に気体が貫流する冷却管が、管板にはめ込まれている
。気体は外部からこれらの冷却管の周りを流れる。配置
に応じて、縦形熱交換器と横形熱交換器が区別される。
管板の構成は特別の困難をひき起こさない。
気体流入温度がｓｏｏ’ｃ以上であり、外筒側で１００
バール以上の圧力を受ける分解ガス冷却器において、管
板は気体流入側で非常に高温になり、したがって外筒側
の冷却が保証されるように、管板に生ずる熱応力を低く
しておくために、極端に薄く構成されなければならない
。運転中に水側に形成され、銅をそれ以上の酸化から十
分に守る磁鉄鉱製保護層は保存されていなければならな
い。したがって管板がさらされている高い荷重にも拘ら
ず、変形が、この磁鉄鉱製保護層が破壊されないように
、制限されることに注意しなければならない。
バール以上の圧力を受ける分解ガス冷却器において、管
板は気体流入側で非常に高温になり、したがって外筒側
の冷却が保証されるように、管板に生ずる熱応力を低く
しておくために、極端に薄く構成されなければならない
。運転中に水側に形成され、銅をそれ以上の酸化から十
分に守る磁鉄鉱製保護層は保存されていなければならな
い。したがって管板がさらされている高い荷重にも拘ら
ず、変形が、この磁鉄鉱製保護層が破壊されないように
、制限されることに注意しなければならない。
上記の条件のもとで動作しなければならずかつ生ずる熱
応力のために非常に薄い高温管板により構成されている
分解ガス冷却器において荷重を吸収することができるよ
うにするために、いわゆる高温管板にその中心面に対し
て垂直に、管板表面にわたって一貫した管路に均一に分
布されて、通しボルトが溶接されており、これらの通し
ボルトは反対側において非常に強固な横梁に取り付けら
れており、これらの横梁は、容器外筒にある、適当に厚
く構成された鍛造環に支持される。
応力のために非常に薄い高温管板により構成されている
分解ガス冷却器において荷重を吸収することができるよ
うにするために、いわゆる高温管板にその中心面に対し
て垂直に、管板表面にわたって一貫した管路に均一に分
布されて、通しボルトが溶接されており、これらの通し
ボルトは反対側において非常に強固な横梁に取り付けら
れており、これらの横梁は、容器外筒にある、適当に厚
く構成された鍛造環に支持される。
分解ガス冷却器のいわゆる低温管板は、その荷重に応じ
た肉厚に寸法設定されている。この構造のｉｔ計算費用
大きい。
た肉厚に寸法設定されている。この構造のｉｔ計算費用
大きい。
本発明の課題は、分解ガス冷却器の構成、特に、高い気
体湿度および外筒側圧力に適していなければならない冷
却器の管板のための構造を提供することであり、この構
造は一層経済的にかつできるだけ少ない計算費用で製造
されなければならない。この場合は特に、鍛造環を省略
して、分解ガス冷却器の有効寿命の短縮なしにコスト集
約的管板を一層容易かつ安価に構成することが肝要であ
る。
体湿度および外筒側圧力に適していなければならない冷
却器の管板のための構造を提供することであり、この構
造は一層経済的にかつできるだけ少ない計算費用で製造
されなければならない。この場合は特に、鍛造環を省略
して、分解ガス冷却器の有効寿命の短縮なしにコスト集
約的管板を一層容易かつ安価に構成することが肝要であ
る。
本発明によればこの課場は、両方の管板が外筒側の冷却
の要求に応じて薄くされており、その際しかし磁鉄鉱製
保護層の変形能力が維持されており、両方の管板の少な
くとも２円弧ごとに、管板を締め付ける通しボルトが配
置されており、その他の円弧上に熱交換器管が、これら
の管が両管板の間に管継＠線から螺旋形状に曲げられた
範囲を持つように配置されており、これらの管が管板へ
の流入前に直線形状に移行し、この直線長さが気体流出
側の管板におけるより気体流入側の管仮における方が大
きいことによって解決される。
の要求に応じて薄くされており、その際しかし磁鉄鉱製
保護層の変形能力が維持されており、両方の管板の少な
くとも２円弧ごとに、管板を締め付ける通しボルトが配
置されており、その他の円弧上に熱交換器管が、これら
の管が両管板の間に管継＠線から螺旋形状に曲げられた
範囲を持つように配置されており、これらの管が管板へ
の流入前に直線形状に移行し、この直線長さが気体流出
側の管板におけるより気体流入側の管仮における方が大
きいことによって解決される。
本発明により提案された、通しボルトを介して互いに結
合されている２つの薄い管板の組み合わせと、熱交換器
の縦軸線の大きい範囲にわたって螺旋形状に構成されて
いる熱交換器管とによって、高い外筒側圧力および気体
温度において生ずる荷重が被害なしに吸収される。同じ
熱膨張を受ける外筒および通しボルトへの均一な熱作用
によって、従来危険にさらされた管板のダイヤフラム区
域範囲が完全になくなるので、本発明による構成におけ
る管板の計算費用は通しボルトの間の最大内接面に限ら
れ、したがって比較的少ない。関係する技術的調節機構
の範囲内の計算に限ることができる。一層高い熱を受け
る螺旋状管は、管板への荷重として熱膨張の僅かな部分
しか発生しない。なぜならば膨張の大部分は螺旋形状の
可撓性により吸収されるからである。
合されている２つの薄い管板の組み合わせと、熱交換器
の縦軸線の大きい範囲にわたって螺旋形状に構成されて
いる熱交換器管とによって、高い外筒側圧力および気体
温度において生ずる荷重が被害なしに吸収される。同じ
熱膨張を受ける外筒および通しボルトへの均一な熱作用
によって、従来危険にさらされた管板のダイヤフラム区
域範囲が完全になくなるので、本発明による構成におけ
る管板の計算費用は通しボルトの間の最大内接面に限ら
れ、したがって比較的少ない。関係する技術的調節機構
の範囲内の計算に限ることができる。一層高い熱を受け
る螺旋状管は、管板への荷重として熱膨張の僅かな部分
しか発生しない。なぜならば膨張の大部分は螺旋形状の
可撓性により吸収されるからである。
従来技術による構成において設けられているような一層
厚い、したがって−製高価な構成部材は、本発明による
構成においては必要でない。
厚い、したがって−製高価な構成部材は、本発明による
構成においては必要でない。
細に説明する。
第１図は、例えば分解ガス冷却器として使用できるよう
な、横形配置の熱交換器を示している。
な、横形配置の熱交換器を示している。
熱交換器の外側構造は、耐圧流入および流出室２，３を
持つ耐圧外筒ｌにより形成される。流入室２は耐火内張
り４を持っている。
持つ耐圧外筒ｌにより形成される。流入室２は耐火内張
り４を持っている。
冷却されるべき気体は矢印方向に流入室２を経て熱交換
器の管７に流入する。これらの＠５は管板６，７の中に
保持され、これらの管板は外筒１の中に溶接されている
。鍛造１１１８は、実施例に示されているように、内張
すされた流入室にしか必要でなく、そして内張り厚さ４
に関係して寸法設定される。流出室３の側方からの管片
ｌＯを介して、冷却された気体は矢印方向に流出する。
器の管７に流入する。これらの＠５は管板６，７の中に
保持され、これらの管板は外筒１の中に溶接されている
。鍛造１１１８は、実施例に示されているように、内張
すされた流入室にしか必要でなく、そして内張り厚さ４
に関係して寸法設定される。流出室３の側方からの管片
ｌＯを介して、冷却された気体は矢印方向に流出する。
熱交換器管５の周りを流れる冷却媒体は、流入前片１１
を介して流入し、管板６を冷却しかつ流出管片１２を介
して流出する。
を介して流入し、管板６を冷却しかつ流出管片１２を介
して流出する。
管板６，７の間に熱交換器の縦軸線上に熱交換器管５が
延びており、これらの熱交換器管は、第２図および第３
図から分かるように、管板の円弧上に配置されている。
延びており、これらの熱交換器管は、第２図および第３
図から分かるように、管板の円弧上に配置されている。
２円弧ごとに通しボルト８が配置されており、これらの
通しボルトは両方の管板６，７を締め付ける。
通しボルトは両方の管板６，７を締め付ける。
第１図に示されているように、熱交換器管５は範囲！お
よびＩＩＩに直線形状を持っており、他方、熱交換器管
５は範囲ＩＩにおいて螺旋状に構成されている。
よびＩＩＩに直線形状を持っており、他方、熱交換器管
５は範囲ＩＩにおいて螺旋状に構成されている。
第１図は本発明による熱交換器の軸線に沿う断面図、第
２図は管板の一部片の平面図、第３図は管、通しボルト
および管板の拡大部分図である。 ５・・・熱交換器管、６，７・・・管板、９・・・通し
ボルト
２図は管板の一部片の平面図、第３図は管、通しボルト
および管板の拡大部分図である。 ５・・・熱交換器管、６，７・・・管板、９・・・通し
ボルト
Claims (1)
- 気体流入側および気体流出側にそれぞれ管板を持ちかつ
円弧上に配置された熱交換器管を持つ円筒多管式熱交換
器として構成された、高い気体温度および高い外筒側圧
力での運転のための熱交換器において、両方の管板（６
、７）が外筒側の冷却の要求の応じて薄くされており、
その際しかし磁鉄鉱製保護層の変形能力が維持されてお
り、両方の管板（６、７）の少なくとも２円弧ごとに、
管板を締め付ける通しボルト（９）が配置されており、
その他の円弧上に熱交換器管（５）が、これらの管（５
）が両管板（６、７）の間に管縦軸線から螺旋形状に曲
げられた範囲を持つように配置されており、これらの管
（５）が管板（６、７）への流入前に直線形状に移行し
、この直線長さが気体流出側の管板（７）におけるより
気体流入側の管板（６）における方が大きいことを特徴
とする熱交換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3640970.7 | 1986-11-29 | ||
| DE19863640970 DE3640970A1 (de) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | Rohrbuendelwaermetauscher |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143485A true JPS63143485A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=6315186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62269540A Pending JPS63143485A (ja) | 1986-11-29 | 1987-10-27 | 円筒多管式熱交換器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4852644A (ja) |
| JP (1) | JPS63143485A (ja) |
| DE (1) | DE3640970A1 (ja) |
| FR (1) | FR2607583B1 (ja) |
| GB (1) | GB2197942B (ja) |
| IT (1) | IT1231912B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6442639B1 (ja) * | 2018-07-31 | 2018-12-19 | ニッシンコーポレーション株式会社 | 多重コイル型熱交換器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5213156A (en) * | 1989-12-27 | 1993-05-25 | Elge Ab | Heat exchanger and a method for its fabrication |
| DE4115250C1 (ja) * | 1991-05-10 | 1992-09-17 | Man Gutehoffnungshuette Ag, 4200 Oberhausen, De | |
| US5518066A (en) * | 1994-05-27 | 1996-05-21 | Connell Limited Partnership | Heat exchanger |
| DE19534823C2 (de) * | 1995-09-20 | 2002-08-22 | Ruhr Oel Gmbh | Rohrbündel-Wärmeübertrager |
| GB2344161A (en) * | 1998-11-27 | 2000-05-31 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Exhaust gas cooler |
| WO2009073638A1 (en) * | 2007-11-30 | 2009-06-11 | Holtec International, Inc. | Fin tube assembly for air cooled heat exchanger and method of manufacturing the same |
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Family Cites Families (23)
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| US139908A (en) * | 1873-06-17 | Improvement in feed-water heaters and condensers | ||
| DD46852A (ja) * | ||||
| GB191004203A (en) * | 1910-02-19 | 1911-02-16 | Charles Algernon Parsons | Improvements in or relating to the Distribution of Tubes or the like in Condensers and other Apparatus. |
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| SU143817A1 (ru) * | 1961-04-10 | 1961-11-30 | И.Л. Андреев | Теплообменный аппарат змеевикового типа |
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-
1986
- 1986-11-29 DE DE19863640970 patent/DE3640970A1/de active Granted
-
1987
- 1987-10-22 IT IT8722384A patent/IT1231912B/it active
- 1987-10-22 GB GB8724758A patent/GB2197942B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-22 FR FR878714610A patent/FR2607583B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-27 JP JP62269540A patent/JPS63143485A/ja active Pending
- 1987-11-30 US US07/126,748 patent/US4852644A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2607583B1 (fr) | 1990-08-17 |
| FR2607583A1 (fr) | 1988-06-03 |
| GB2197942A (en) | 1988-06-02 |
| IT8722384A0 (it) | 1987-10-22 |
| GB8724758D0 (en) | 1987-11-25 |
| DE3640970A1 (de) | 1988-06-09 |
| US4852644A (en) | 1989-08-01 |
| DE3640970C2 (ja) | 1990-05-17 |
| GB2197942B (en) | 1990-05-30 |
| IT1231912B (it) | 1992-01-15 |
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