JPS63140903A - 円筒状物体の位置・姿勢計測装置 - Google Patents

円筒状物体の位置・姿勢計測装置

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JPS63140903A
JPS63140903A JP61288542A JP28854286A JPS63140903A JP S63140903 A JPS63140903 A JP S63140903A JP 61288542 A JP61288542 A JP 61288542A JP 28854286 A JP28854286 A JP 28854286A JP S63140903 A JPS63140903 A JP S63140903A
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JP
Japan
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light
cylindrical
plate
axial direction
cylindrical object
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JP61288542A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Tsuji
辻 邦彦
Yoshinori Yamaguchi
芳徳 山口
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、全体形状が円筒若しくは楕円筒形状をなす
物体(以下「円筒状物体」という)につきその位置や姿
勢を非接触で計測するのに用いられる円筒状物体の位置
・姿勢計測装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、円筒状物体の位置や姿勢を非接触で計測するのに
、第13図および第14図に示す「ハイライト法」と称
される光学的方法が用いられている。
同図の方法は、円筒状物体31の上方位置に面光源32
を配備し、この面光源32から円筒状物体31に向けて
一様な光33を照射して、物体表面にハイライト部分3
4を生じさせるものである。このハイライト部分34は
所定の角度β方向に配備されたカメラ35で1最像され
、その画像上でハイライト部分34の端点Q1゜Q2の
座標を検出することにより、この円筒状物体31の位置
や姿勢を算出する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところが上記方式の場合、物体表面にハイライト部分3
4を生しさせる必要があるため、金属光沢を有する高反
射率の円筒状物体にしか適用できず、用途が著しく限定
され、しかも物体表面に一様な光33を照射する関係上
、二次反射光などの外乱ノイズの影響を受は易いなどの
問題がある。
この発明は、上記問題を解消するためのものであって、
円筒状物体に対し板状光を照射する所謂「光切断法」を
導入することにより、ノイズの影響を受は難く、しかも
広範囲の用途に適用できる円筒状物体の位置・姿勢計測
装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するだめの手段〉 上記目的を達成するため、この発明では、円筒状物体に
対し斜め下方へ板状光を照射して物体表面に光切断線を
生成するための投光装置と、 前記光切断線を撮像してその光線像を生成するための撮
像装置と、 前記光線像に基づき円筒状物体の位置および姿勢を求め
るための演算制御装置とで円筒状物体の位置・姿勢計測
装置を構成すると共に、前記投光装置は、円筒状物体の
軸方向に伸びる複数本の光切断線と、軸方向と直交する
方向に伸びる複数本の光切断線とを生成可能に構成する
ことにした。
〈作用〉 投光装置が板状光を円筒状物体へ照射すると、物体表面
に軸方向またはその直交方向に伸びる複数本の光切断線
が生成される。これら光切断線は撮像装置で撮像されて
それぞれの光線像が生成され、演算制御装置は前記光線
像に基づき円筒状物体の位置および姿勢を算出する。
この方式の場合、従来の「ハイライト法」のように、物
体表面にハイライト部分を生成してこれを観測するので
ないから、円筒状物体は必ずしも金属光沢を有する高反
射率のものである必要がなく、用途が著しく拡大される
。しかも物体表面に板状光を照射するから、二次反射光
などの外乱ノイズの影響を受けることは殆どない。
〈実施例〉 第1図および第2図は、この発明の位置・姿勢計測装置
が適用された実装部品の位置ずれ検査装置の全体構成例
を示す。
この位置ずれ検査装置は、プリント基板上に実装された
円筒形状を有する複数個の表面実装部品(以下、「円筒
部品」と略す)につき各部品の実装位置が規定位置より
位置ずれしているか否かを検査するためのものである。
図示例において、XYテーブルより成る測定デープル1
上に検査対象2(プリント基板上に部品が実装されたも
の)が載置され、その上方位置にイメージセンサより成
る撮像装置3と、第1〜第4の光R4〜7を含む投光装
置8とが一体に上下移動可能に配置されている。各光源
4〜7は半導体レーザより成り、検査すべきプリント基
板上の円筒部品9に対し斜め下方にその部品を切断する
ような板状をなす光(以下、「板状光」という)を照射
する。
上記4個の光源4〜7のうち、第1.第2の各光#4.
5は互いに対向する位置に配置されて、円筒部品9の表
面に、第3図に示すような軸方向に伸びる2本の光切断
線10.11を同時生成する。また第3.第4の各光源
6.7は第1.第2の各光ta4.5に対し直交する位
置に対向配置され、円筒部品9の表面に、第4図に示す
ような軸方向と直交する方向に伸びる2本の光切断線1
2.13を同時生成する。なおこの光切断線12.13
は外側に膨らんだ円曲形状をなす。また描像装置3は光
源群の中心に位置し、前記光切断線10.11および1
2゜I3をその真上より描像して、それぞれの光線像を
生成する。
第5図は、描像装置3と第1〜第4の各光源4〜7との
位置関係をxyz座標系により示しており、図中、P、
〜P4は各光84〜7の位置、C0は撮像装置3の位置
、0は検査すべき円筒部品9の位置を示している。また
り、〜L4は各光源4〜7より照射される板状光であっ
て、このうち板状光1.+、LzはYZ平面に垂直であ
り、また板状光り、、L、はXZ平面に垂直である。
第6図は円筒部品9に対する板状光L+、Lzの照射状
況を、また第7図は円筒部品9に対する板状光L3.L
4の照射状況を、それぞれ示している。図示例において
は、適正姿勢で規定位置に実装された円筒部品9に対し
前記板状光L+、Lzおよびり、、L4を照射したとき
、所定高さ位置(図示例では円筒部品9の直径に相当す
る高さ位置)での板状光の照射点間の距離が一定値dと
なるよう、円筒部品9の径に応して各光a4〜7の高さ
を調整している。
第2図に戻って、撮像装置3,4個の光源4〜7および
2測定テーブルlはマイクロコンピュータのCPUより
成る演算制御装置14に接続されており、この演算制御
装置14は前記撮像装置3の描像動作、各光源4〜70
投光動作。
測定テーブルlの移動などを制御信号により一連に制御
すると共に、描像装置3より映像信号を取り込んで、円
筒部品9の位置ずれ検査に付随する各種演算や処理を実
行ずろ。
なお第2図中、モニタ部15は撮像装置3で得た画像を
モニタするだめのものであり、また表示部16は検査結
果を表示するためのものである。
第8図は、円筒部品9の位置ずれ検査に関する前記演算
制′4B装置14による制御手順を示しており、以下、
この第8図に基づき第9図〜第12図を参照して第1,
2図の装置例の動作を説明する。
まず演算制御装置14は第8図のスタート段階で測定テ
ーブル1を移動させ、検査すべき円筒部品9の規定実装
位置に撮像装置3および投光装置8を対応位置させる。
つぎに必要に応じて撮像装置3のピント合わせを行い、
また円筒部品9に対する各光源4〜7の高さ位置を調節
した後、撮像装置3および各光源4〜7に対し演算制御
装置14より動作指令が与えられる。
この動作指令によりここではまず第3.第4の各光源6
,7が投光動作を開始して、円筒部品9へ板状光Lff
、L4を一斉に照射する。これにより円筒部品9の表面
の異なる箇所に各板状光L:I、L、が交わる2本の光
切断線12゜13が生成される(第1図および第4図参
照)。
なお第1図中、点線で示ず線12’、13’はプリント
基板上に生成される光切断線であって、円筒部品9を真
上より観察した場合、この光切断線12’、13’と円
筒部品9上の光切断線12.13とは位置ずれするもの
である。
前記両光切断線12.13は、その真上に位置する描像
装置3により撮像されて各光切断線12.13の光線像
17.18(第9同に示す)が生成され、さらにその映
像信号が演算制御装置14に取り込まれる。
かくて演算制御装置14は第8図のステップl (図中
rSTIJで示す)において、画像上に所定のウィンド
を設定して走査し、これにより第9図に示す如く、各光
線像17.18における曲線上の頂点PI  Z  P
Z  ′を検出して、各頂点の画像上の座標に+  ’
、L  ’)(It’+lz’)を求める。つぎにステ
ップ2で、演算制御装置14はつぎの0式の演算を実行
することにより、円筒部品9のZ軸(紙面と直交する方
向の軸)まわりの回転角Tを算出する。
続くステップ3で、演算制御装置14はつぎの■式の演
算を実行することにより、第10図に示す如く、プリン
ト基板に対する円筒部品9の浮き角αを算出する。
なお上式中、Lは前記頂点P l  ’ +  Pg 
′間のX座標間隔である。またβl+  7!2は前記
頂点PI  ’+  PZ  ′の規定位置に対する高
さであって、規定位置における頂点P、、P、の各X座
標データを’ll’Z、各板状光L3.L4の照射角度
をθとすると、つぎの00式で与えられる。
つぎのステップ4で演算制御装置14は、頂点P+  
’、Pz  ’間の中点のY座標データと規定位置にお
ける頂点p、、pz間の中点のY座標データとの差をY
軸方向のオフセット値Fとして求め、後述する2端点抽
出のための情報とし保持しておく。
つぎに演算制御装置14は、第1.第2の各光源4.5
に動作指令を与えて投光動作を開始させ、円筒部品9へ
板状光り、、L2を一斉照射させる。これにより円筒部
品9表面の異なる箇所に各板状光L+、Lzが交わる2
本の光切断線10.11が同時生成される(第3図参照
)。
これら両光切断線12.13は、その真上に位置する↑
層像装置3により撮像されて各光切断線12.13の光
線像19.20(第11図に示す)が生成され、さらに
その映像信号が演算制御装置14に取り込まれる。
第11図は、前記オフセット値FおよびZ軸まわりの回
転角γと前記光線像19.20の状態との関係を示した
ものである。
第11図中、中央位置■の画像はオフセット値Fおよび
回転角θがともに0のときの光線像19.20の状態を
示すもので、いずれの光線像19.20も軸方向に真直
に伸びている。
もしオフセット値Fが正の方向に大きくなると、円筒部
品9の表面には一方の光切断線10のみが生成され、従
って画像上にはその光切断線10の光線像19のみが現
れる(第11図中、上位置■の画像)。
同様にオフセット値Fが負の方向に大きくなると、部品
表面には他方の光切断線11のみが生成され、従って画
像上にはその光切断線11の光線像20のめが現れる(
第11図中、下位置■の画像)。
また回転角Tが正またほの方向に大きくなると、各光切
断線to、11のいずれか端部が部品表面から脱落し、
従ってその光切断線19゜20は第11図中、左位置■
および右位置■の画像のようになる。
さらにオフセント値Fおよび回転角γのいずれもが正ま
たは負の方向に大きくなってゆくと、第11図中、■■
■■の各斜め位置に示すような画像となる。
かくて演算制御装置14は、前記各光切断線10.11
の光線像19.20につきそれぞれ両端点P3  ’I
  P4 ’+  Ps  ’+  P6  ’を検出
した後(ステップ5)、前記オフセット値Fおよび回転
角Tの大きさを手掛りとして2個の端点を抽出する(ス
テップ6)。すなわちF−0゜r=0のときく第11図
■) 、F>0.  γ−0のとき(第11図■)、F
>0.  γ〉0のとき(第11図■)、F>O,γ〈
0のとき(第11図■)は端点P3  ’、P4 ’を
抽出し、同様にF〈0.γ−0のとき(第11図■)、
F〈0.γ〉Oのとき(第11図■)、F<0゜γくO
のとき(第11図■)は端点P、′。
P6 ′を抽出する。またF=O,γ〉0のとき(第1
1図■)は端点P4  ’ +  PS  ′を抽出し
、F=O,γくOのとき(第11図■)は端点P3  
’ +  Ph  ′を抽出する。
そして演算制御装置14は、最後のステ・7プ7におい
て、抽出した2端点の座標データを用いて円筒部品9の
位置を算出する。
第12図はステップ7での部品位置算出方法の具体例を
示している。いま端点としてP3 ′。
P4 ′が抽出された場合を想定すると、まず各端点p
z  ’、P、’より円筒部品9の画像の中心線21に
対して垂線を下ろし、その交点A。
Bの各座標(in 、  ja )  Nb 、  j
b )を求める。なお中心′gA21の直線方程式は前
記頂点P+’、Pz’の座標データを用いて求めること
ができる。前記交点A、Bは前記中心線21上の円筒部
品9の画像の両端点であり、その座標データを用いて交
点A、B間の中心点Cの座標He  ’、  jc  
’)を求め、これを円筒部品9の位置とする。
つぎの0〜0式は、前記交点A、I3の各座標<jm、
ji)(ib、  jb)の算出式を示しており、この
算出データを■[相]式へ代入することにより中心点C
の座標(ie  ’、  jc  ′)を求めることが
できる。
1m = (lb (lb  I3 ’  la  L
  ’)ffaAcl / CI!m ” +pb ”
 )  ”・・■jn −(xi (A’l  jz 
 ’−pb  ii  ’)Np、 p−c ) /−
(zm ” +eb ” )  ・・・・■jb−(N
b  (A’b  in  ’−7!m  L  1’
a  ’c  )  /  (’!11  ”  + 
llb  ”  )   −−■Jb  ”  (Za
  (fa  J4  ’   lb  14  ’)
−Nb pc  )  /  <pa  z−z2.z
  )   、、、、■ic  ’  −Ha  +i
b)/2   ・・・・■jc  ’  =  (L 
 +jb  )  /2   ・・・・[相]ただし1
..1.、l、はつぎのとおりである。
I!m=jz’  J%  ・・・・■1、=−(i2
 ’−i1  ’)  ・、・・@1−c=  (jz
  ’  J+  ’)j+  ’+ (jz ’  
l+  ’)L  ’・・・・0かくで円筒部品9の中
心点Cの座標(tc  ’。
jc ′)と規定位置における円筒部品9の中心点の座
標(tc、jc)との差を演算することより、円筒部品
9の位置ずれ量を求めることができる。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、円筒状物体に対し板状光を照射
して軸方向およびその直交方向に伸びる複数本の光切断
線を生成して、円筒状物体の位置および姿勢を求めるよ
うにしたから、従来の「ハイライト法」の如く、円筒状
物体が必ずしも金属光沢を有する高反射率のものである
必要がなく、用途が著しく拡大される。しかも物体表面
に板状光を照射するから、二次反射光などの外乱ノイズ
の影響を受けることは殆どないなど、発明目的を達成し
た顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかる円筒状物体の位置
・姿勢計測装置の概略構成を示す説明図、第2図はこの
発明の装置が適用された実装部品の位置ずれ検査装置の
ブロック図、第3図および第4図は物体表面に生成され
る光切断線を示す平面図、第5図は撮像装置と投光装置
との位置関係を示す説明図、第6図は板状光の照射状況
を示す正面図、第7図は板状光の照射状況を示す側面図
、第8図は演算制御装置の制御手順を示すフローチャー
1・、第9図は円筒部品のZ軸まわりの回転角の算出原
理を示す説明図、第10図は円筒部品の浮き角の算出原
理を示す説明し1、第11図はオフセット値FおよびZ
軸まわりの回転角Tと光線像の状態との関係を示す説明
図、第12図は円筒部品の位置算出原理を示す説明図、
第13図および第14図は従来のハイライト法の原理説
明図である。 3・・、・撮像装置   4〜7・・、・光源8・・・
・投光装置   9・・・・円筒部品10〜13・・・
・光切断綿 14.・・・演算制御装置特許 出 願人
  立石電機株式会社 代理人 弁理士  鈴 木 由 充′ 2θ              2θ       
      202しり’q)つ と9カEeoaaZ彦幻ゎりの瓦8tμの】E末ノーf
里を不4tえ明)2 *1 θフニ==1 ンヨ、ffi 台アームがj〔農の24*七−−−理2
;1“、七「説明2耐tz)”:A 円ゐ台pl¥0Φイii4干ン号5工里を示、ずdβ月
m→l帽Σ tit□めハイライドンiめ、λ−□理Δ梵日4)=≧
31)η 一ミ白ノ、1シイし主σすA−工qif−mA+2(〈

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状物体に対し斜め下方へ板状光を照射して物
    体表面に光切断線を生成するための投光装置と、 前記光切断線を撮像してその光線像を生成するための撮
    像装置と、 前記光線像に基づき円筒状物体の位置および姿勢を求め
    るための演算制御装置とを具備して成り、 前記投光装置は、円筒状物体の軸方向に伸びる複数本の
    光切断線と、軸方向と直交する方向に伸びる複数本の光
    切断線とを生成可能に構成されて成る円筒状物体の位置
    ・姿勢計測装置。
  2. (2)前記投光装置は、4台の光源を有し、第1、第2
    の各光源は対向位置に配備されると共に、その直交位置
    に第3、第4の各光源を対向配備して成る特許請求の範
    囲第1項記載の円筒状物体の位置・姿勢計測装置。
  3. (3)前記撮像装置は、イメージセンサより成るカメラ
    である特許請求の範囲第1項記載の円筒状物体の位置・
    姿勢計測装置。
  4. (4)前記演算制御装置は、マイクロコンピュータのC
    PUである特許請求の範囲第1項記載の円筒状物体の位
    置・姿勢計測装置。
JP61288542A 1986-12-03 1986-12-03 円筒状物体の位置・姿勢計測装置 Pending JPS63140903A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5379106A (en) * 1992-04-24 1995-01-03 Forensic Technology Wai, Inc. Method and apparatus for monitoring and adjusting the position of an article under optical observation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5379106A (en) * 1992-04-24 1995-01-03 Forensic Technology Wai, Inc. Method and apparatus for monitoring and adjusting the position of an article under optical observation

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