JPS63139295A - 原子炉建屋 - Google Patents
原子炉建屋Info
- Publication number
- JPS63139295A JPS63139295A JP61285932A JP28593286A JPS63139295A JP S63139295 A JPS63139295 A JP S63139295A JP 61285932 A JP61285932 A JP 61285932A JP 28593286 A JP28593286 A JP 28593286A JP S63139295 A JPS63139295 A JP S63139295A
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- JP
- Japan
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- seismic isolation
- floor
- equipment
- reactor building
- underground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 44
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は免′Ｓ構造を有する高速増殖炉の原子炉建屋に
関する。
関する。
（従来の技術）
高速増殖炉においては、一般に原子炉主容器。
中間熱交換器、ポンプなどの重要な機器を地層力などの
外力に対して保護し、構造の健全性を保つ必要があり、
地層力から原子炉建屋および内部の機器を保護するひと
つの方法として免震構造が採用されている。
外力に対して保護し、構造の健全性を保つ必要があり、
地層力から原子炉建屋および内部の機器を保護するひと
つの方法として免震構造が採用されている。
免震構造を用いた従来の原子炉建屋について第２図を参
照して説明する。
照して説明する。
第２図において、鉄筋コンクリート製の原子炉建屋２０
１は、地中に埋込まれた下部ラフト２０３上に水平免震
装置２０２・・・を介して設置されている。原子炉建屋
２０１の内部には燃料炉心、１次冷却材（いずれも図示
省略）などを内包する主容器２０４が、ルーフスラブ２
１０より吊下げられている。ルーフスラブ２１０は、リ
ング状のブラケット２０５により原子炉建屋２０１の壁
の一部から支持されている。ルーフスラブ２１０上には
中間熱交換器２０６及び１次主循環ポンプ２０７などが
搭載されている。主容器２０４内の核燃料（図示省略）
は、ルーフスラブ２１０近くの床に設置された燃料交換
機２０８を用いて交換される。また一般には原子炉建屋
２０１の天井には、機器搬出入、メンテナンス用の天井
クレーン２０９が設置されている。原子炉建屋２０１内
にはこれらの機器の他、図示を省略したが、２次冷却材
の熱を水に伝え蒸気に変えるための蒸気発生器、２次冷
却材を循環させるための２次主循環ポンプ、これらの機
器間をつなぐ配管、バルブ類、あるいは安全系統用機器
などの耐震上の制約が厳しい部類（以下Ａクラスという
）および、さらに最も制約が厳しい部類（以下Ａｓクラ
スという）に分類される機器が配置されている。また、
ＡクラスＨＡ Ｂクラスと比べさほど厳しい制限を受け
ない部類（以下Ｂクラスという）および、さらに制限が
緩い部類（以下Ｃクラスという）の機器、配管類も同様
に配置されている。
１は、地中に埋込まれた下部ラフト２０３上に水平免震
装置２０２・・・を介して設置されている。原子炉建屋
２０１の内部には燃料炉心、１次冷却材（いずれも図示
省略）などを内包する主容器２０４が、ルーフスラブ２
１０より吊下げられている。ルーフスラブ２１０は、リ
ング状のブラケット２０５により原子炉建屋２０１の壁
の一部から支持されている。ルーフスラブ２１０上には
中間熱交換器２０６及び１次主循環ポンプ２０７などが
搭載されている。主容器２０４内の核燃料（図示省略）
は、ルーフスラブ２１０近くの床に設置された燃料交換
機２０８を用いて交換される。また一般には原子炉建屋
２０１の天井には、機器搬出入、メンテナンス用の天井
クレーン２０９が設置されている。原子炉建屋２０１内
にはこれらの機器の他、図示を省略したが、２次冷却材
の熱を水に伝え蒸気に変えるための蒸気発生器、２次冷
却材を循環させるための２次主循環ポンプ、これらの機
器間をつなぐ配管、バルブ類、あるいは安全系統用機器
などの耐震上の制約が厳しい部類（以下Ａクラスという
）および、さらに最も制約が厳しい部類（以下Ａｓクラ
スという）に分類される機器が配置されている。また、
ＡクラスＨＡ Ｂクラスと比べさほど厳しい制限を受け
ない部類（以下Ｂクラスという）および、さらに制限が
緩い部類（以下Ｃクラスという）の機器、配管類も同様
に配置されている。
地震発生時、地震力は下部ラフト２０３より原子炉建屋
２０１に入力されるが、水平免震袋［２０２により地震
力のうち比較的支配的な成分である水平方向の振動が低
減され、その結果、前述の機器、配管類に与える地震力
の影響を小さくすることができるようになっている。
２０１に入力されるが、水平免震袋［２０２により地震
力のうち比較的支配的な成分である水平方向の振動が低
減され、その結果、前述の機器、配管類に与える地震力
の影響を小さくすることができるようになっている。
（発明が解決しようとする問題点）
このような免震構造の原子炉建屋系では原子炉建屋２０
１の全重量は水平免震装置２０２・・・により支承され
ており、このためかなりの数の水平免震装置２０２を設
置する必要がある。また、大重量を支承する水平免震袋
［２０２の下には、その支承重量に充分に耐え、また水
平免震袋［！２０２を配置するのに充分な面積を有する
下部ラフト２０３を必要とする。基盤としての役割を持
つ下部ラフト２０３は、その機能をはたすために非常に
厚いものが必要となり、このため原子炉建屋系の物量の
増大を招いていた。
１の全重量は水平免震装置２０２・・・により支承され
ており、このためかなりの数の水平免震装置２０２を設
置する必要がある。また、大重量を支承する水平免震袋
［２０２の下には、その支承重量に充分に耐え、また水
平免震袋［！２０２を配置するのに充分な面積を有する
下部ラフト２０３を必要とする。基盤としての役割を持
つ下部ラフト２０３は、その機能をはたすために非常に
厚いものが必要となり、このため原子炉建屋系の物量の
増大を招いていた。
本発明は斯かる現況に鑑みてなされたもので、水平免震
装置及び上下免震手段を適所に限定採用した原子炉建屋
を提供し、免震装置のみならず原子炉建屋自体を小規模
化し、これをもって信頼性の向上を図ることを目的とす
る。
装置及び上下免震手段を適所に限定採用した原子炉建屋
を提供し、免震装置のみならず原子炉建屋自体を小規模
化し、これをもって信頼性の向上を図ることを目的とす
る。
（問題点を解決するための手段）
本発明においては、免震構造を具備して原子炉の主容器
および機器類を収納する原子炉建屋に、大部分が地中に
埋設され、且つ機器類の一部を収納可能とされた地下階
層と、この地下階層に水平免震手段を介して載設され、
且つ機器類の他の一部を収納可能とされた地上階層と、
この地上階層に上下免震手段を介して陥設され、且つ主
容器および機器類のさらに他の一部を設置可能とされた
床体と、この床体と地上階層との間に設けられたこれら
両者間の水平方向相対位置ずれ規制手段とを具備させた
。
および機器類を収納する原子炉建屋に、大部分が地中に
埋設され、且つ機器類の一部を収納可能とされた地下階
層と、この地下階層に水平免震手段を介して載設され、
且つ機器類の他の一部を収納可能とされた地上階層と、
この地上階層に上下免震手段を介して陥設され、且つ主
容器および機器類のさらに他の一部を設置可能とされた
床体と、この床体と地上階層との間に設けられたこれら
両者間の水平方向相対位置ずれ規制手段とを具備させた
。
（作用）
地震発生時、地中にある地下階層の振動振幅は周知の如
く比較的少ないので、ニーに比較的耐震層に対してラフ
トの役割をはたす。
く比較的少ないので、ニーに比較的耐震層に対してラフ
トの役割をはたす。
地上階層は水平免震手段を介して地下階層に載設される
ので、従来の原子炉建屋と同等の免震効果を発揮する。
ので、従来の原子炉建屋と同等の免震効果を発揮する。
床体は、地上階層に対してさらに上下免震手段を介して
設けられており、しかも地上階層との間の水平方向の位
置ずれが生じないようにされているので、床体に設置さ
れた主容器および機器類には、さらに効果的な免震作用
が及ぶにもかＮわらず、無用なロッキング振動等を派生
することはない。
設けられており、しかも地上階層との間の水平方向の位
置ずれが生じないようにされているので、床体に設置さ
れた主容器および機器類には、さらに効果的な免震作用
が及ぶにもかＮわらず、無用なロッキング振動等を派生
することはない。
（実施例）
以下本発明の一実施例について第１図を参照して説明す
る。
る。
原子炉建屋は地下階層１０２と地上階層１０１の２つの
階層に分離され、これら２つの階層間には水平免震装置
１０４が設置されている。また、地上ＷＩ層１０１内に
は主容器１０７．中間熱交換器１０８．１次主循環ポン
プ１０９．燃料交換機１１０．天井クレーン１１１など
が納められている。ここで、中間熱交換器１０８、１次
主循環ポンプ１０９などの蒸気供給系の重要な機器、お
よび燃料交換機１１０などの機器は、地上階層１０１か
らさらに分離されて上下免震装置１０５により支持され
た免震床１０３上に搭載されており、主容器１０７は免
震床１０３より吊下げられている。
階層に分離され、これら２つの階層間には水平免震装置
１０４が設置されている。また、地上ＷＩ層１０１内に
は主容器１０７．中間熱交換器１０８．１次主循環ポン
プ１０９．燃料交換機１１０．天井クレーン１１１など
が納められている。ここで、中間熱交換器１０８、１次
主循環ポンプ１０９などの蒸気供給系の重要な機器、お
よび燃料交換機１１０などの機器は、地上階層１０１か
らさらに分離されて上下免震装置１０５により支持され
た免震床１０３上に搭載されており、主容器１０７は免
震床１０３より吊下げられている。
免震床１０３の周囲には、地上階層１０１との間にラバ
ーベアリング１０６が設置されている。 ラバーベアリ
ング１０６は免震床１０３と地上階層１０１との間で水
平方向が剛となるように設置されたもので、免震床１０
３は上下免震としてのみ作用し、 ロッキング（ｒｏｃ
ｋｉｔｇ）モードの振動が生じることを防止するための
ものである。地上階層１０２から立上げられ主容器１０
７を包囲するように設けられているキャビティ・ウオー
ル１１２と、主容器１０７．あるいは地上階層１０１と
の間には充分なギャップが設けられており、地震発生時
の相対的な変位を吸収することができるようになってい
る。
ーベアリング１０６が設置されている。 ラバーベアリ
ング１０６は免震床１０３と地上階層１０１との間で水
平方向が剛となるように設置されたもので、免震床１０
３は上下免震としてのみ作用し、 ロッキング（ｒｏｃ
ｋｉｔｇ）モードの振動が生じることを防止するための
ものである。地上階層１０２から立上げられ主容器１０
７を包囲するように設けられているキャビティ・ウオー
ル１１２と、主容器１０７．あるいは地上階層１０１と
の間には充分なギャップが設けられており、地震発生時
の相対的な変位を吸収することができるようになってい
る。
すなわち上述した原子炉構造においては、耐震上厳しい
制限を受けるＡクラス、Ａｇクラスの機器を免震対象と
して地上階層１０１に配置し、 また上下地震動に特に
クリティカルな反応を示す機器を上下免震装置を用いて
免震するようにしている。
制限を受けるＡクラス、Ａｇクラスの機器を免震対象と
して地上階層１０１に配置し、 また上下地震動に特に
クリティカルな反応を示す機器を上下免震装置を用いて
免震するようにしている。
その他の耐震上さほど厳しい制限を課されないＢクラス
、Ｃクラスの機器は、主に地下階Ｍ１０２に配置される
。
、Ｃクラスの機器は、主に地下階Ｍ１０２に配置される
。
次にこの実施例の作用について説明する。
地震発生時、地下に埋設されている地下階層１０２は地
震入力の影響を直接受ける。しかしながら、地中に埋設
されているので振動の振幅は比較的小さい、たとえば非
免震建屋では階が高くなるほど振れが大きくなるが、地
上階層での振れはさほど大きくない、これと同様のこと
が実施例で示した原子炉建屋にもあてはまる。すなわち
本実施例の原子炉構造では、非免震部分を極力地層時の
振動を抑えるように地下に埋設している。地上階層１０
１については水平免震装置ｆｆ１０４により地震波の支
配的な水平成分は低減され、地上階層１０１に配置され
た機器へ作用する加速度は小さくなる。主容器１０７の
下端の鏡板部、主客＠１０７に内包される図示されない
炉心などは、地震の上下動に対する耐性を持たせること
が要求されるが、主容器１０７は上下免震装置１０５に
より支持された免震床１０３がら吊下げられており、作
用する上下動の加速度は大幅に低減する。また中間熱交
換器１０８．１次主循環ポンプ１０９だけでなく、燃料
交換機１１０も免震床１０３上に搭載されているので、
地震時の有害な ｊ相対変位を防ぐことができる。
震入力の影響を直接受ける。しかしながら、地中に埋設
されているので振動の振幅は比較的小さい、たとえば非
免震建屋では階が高くなるほど振れが大きくなるが、地
上階層での振れはさほど大きくない、これと同様のこと
が実施例で示した原子炉建屋にもあてはまる。すなわち
本実施例の原子炉構造では、非免震部分を極力地層時の
振動を抑えるように地下に埋設している。地上階層１０
１については水平免震装置ｆｆ１０４により地震波の支
配的な水平成分は低減され、地上階層１０１に配置され
た機器へ作用する加速度は小さくなる。主容器１０７の
下端の鏡板部、主客＠１０７に内包される図示されない
炉心などは、地震の上下動に対する耐性を持たせること
が要求されるが、主容器１０７は上下免震装置１０５に
より支持された免震床１０３がら吊下げられており、作
用する上下動の加速度は大幅に低減する。また中間熱交
換器１０８．１次主循環ポンプ１０９だけでなく、燃料
交換機１１０も免震床１０３上に搭載されているので、
地震時の有害な ｊ相対変位を防ぐことができる。
以上説明したように本実施例によれば、原子炉建屋を耐
震クラスがＢクラス、Ｃクラスの機器を主に配置した地
下階層と、 Ａクラス、Ａｓクラスの機器を主に配置し
た地上階層とに分け、地上階層には水平免震構造を採用
し、また特に上下地震動の影響が著しい機器については
上下免震装置を施したので、必要にして充分な免震構造
を有した原子炉建屋を提供することが可能となった。
震クラスがＢクラス、Ｃクラスの機器を主に配置した地
下階層と、 Ａクラス、Ａｓクラスの機器を主に配置し
た地上階層とに分け、地上階層には水平免震構造を採用
し、また特に上下地震動の影響が著しい機器については
上下免震装置を施したので、必要にして充分な免震構造
を有した原子炉建屋を提供することが可能となった。
また主に建屋を免震する水平免震装置は地下階層上に設
置されているので、原子炉建屋の全重量を支承する必要
がなく、さらに従来のような下部ラフトも必要としない
ので、原子炉建屋を構成する物量を低減することができ
る。
置されているので、原子炉建屋の全重量を支承する必要
がなく、さらに従来のような下部ラフトも必要としない
ので、原子炉建屋を構成する物量を低減することができ
る。
本発明の原子炉建屋によれば、配設機器の耐震上の制約
に応じた免震構造を分散配置することによって、免震機
能を維持しながら原子炉建屋の規模を縮少することがで
きる。
に応じた免震構造を分散配置することによって、免震機
能を維持しながら原子炉建屋の規模を縮少することがで
きる。
第１図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第２図は従
来の原子炉建屋を示す縦断面図である。 １０１・・・地上階層 １０２・・・地下階層１０
３・・・免震床 １０４・・・水平免震装置１０
５・・・上下免震装置！ １０６・・・ラバーベアリ
ング１０７、２０４・・・主容器 ２０２・・・水平
免震装置１０８、２０６・・・中間熱交換器 １０９、２０７・・・１次主循環ポンプ１１０、２０８
・・・燃料交換機 １１１、２０９・・・天井クレーン 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文
来の原子炉建屋を示す縦断面図である。 １０１・・・地上階層 １０２・・・地下階層１０
３・・・免震床 １０４・・・水平免震装置１０
５・・・上下免震装置！ １０６・・・ラバーベアリ
ング１０７、２０４・・・主容器 ２０２・・・水平
免震装置１０８、２０６・・・中間熱交換器 １０９、２０７・・・１次主循環ポンプ１１０、２０８
・・・燃料交換機 １１１、２０９・・・天井クレーン 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、免震構造を具備して原子炉の主容器および機器類を
収納する原子炉建屋において、 大部分が地中に埋設され且つ前記機器類の一部を収納可
能とされた地下階層と、この地下階層に水平免震手段を
介して載設され且つ前記機器類の他の一部を収納可能と
された地上階層と、この地上階層に上下免震手段を介し
て陥設され且つ前記主容器および前記機器類のさらに他
の一部を設置可能とされた床体と、この床体と前記地上
階層との間に設けられたこれら両者間の水平方向相対位
置ずれ規制手段とを具備させたことを特徴とする原子炉
建屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285932A JPS63139295A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 原子炉建屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61285932A JPS63139295A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 原子炉建屋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139295A true JPS63139295A (ja) | 1988-06-11 |
Family
ID=17697860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61285932A Pending JPS63139295A (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | 原子炉建屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010160160A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-07-22 | Ohbayashi Corp | 放射性物質貯蔵建物および放射性物質貯蔵建物における換気方法 |
| JP2013072260A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン建屋の免震構造 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP61285932A patent/JPS63139295A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010160160A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-07-22 | Ohbayashi Corp | 放射性物質貯蔵建物および放射性物質貯蔵建物における換気方法 |
| JP2013072260A (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | タービン建屋の免震構造 |
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