JPS63137638A - 二枚貝の身取出し方法及び同装置 - Google Patents
二枚貝の身取出し方法及び同装置Info
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- JPS63137638A JPS63137638A JP28389586A JP28389586A JPS63137638A JP S63137638 A JPS63137638 A JP S63137638A JP 28389586 A JP28389586 A JP 28389586A JP 28389586 A JP28389586 A JP 28389586A JP S63137638 A JPS63137638 A JP S63137638A
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Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は二枚貝、特に牡蛎の身を取出し、剥き身を作
るのに用いるものである。
るのに用いるものである。
[従来の技術]
牡蛎の身は手持器具を用い手作業によって取出している
のが現状である。
のが現状である。
牡蛎の身を人手によらず機械的に取出す装置も実在して
いたが、構造が複雑で大型であった。
いたが、構造が複雑で大型であった。
[発明が解決しようとする問題点]
人手により牡蛎の身を取出す手段は、多大な労力を要し
且つ能率が悪い。
且つ能率が悪い。
従来の機械的に牡蛎の身を取出す装置は、設備費が高く
、採算が合わない。
、採算が合わない。
この発明は、比較的設備費が安く且つ高能率な二枚貝の
身取出し手段を提供しようとするものである。
身取出し手段を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
図面を参考にして説明する。
この発明に係る二枚貝の身取出し方法は、二枚貝1をそ
の貝柱部1aを避けた部位で挟んで保持する第1工程と
、 保持中の二枚貝1の貝柱1aの位置1bを決定する第2
工程と、 前記貝柱1aの外径に対応した円軌跡4bを描く如くレ
ーザー光線4aを当てる第3工程と、二枚貝1の殻1c
、lcから身1eを取出す第4工程と を含む工程からなるものである。
の貝柱部1aを避けた部位で挟んで保持する第1工程と
、 保持中の二枚貝1の貝柱1aの位置1bを決定する第2
工程と、 前記貝柱1aの外径に対応した円軌跡4bを描く如くレ
ーザー光線4aを当てる第3工程と、二枚貝1の殻1c
、lcから身1eを取出す第4工程と を含む工程からなるものである。
また、本発明に係る二枚貝の身取出し装置は、二枚貝1
をその貝柱1aを避けた部位で挟んで保持する保持装置
2を設け、保持装置2で保持中の二枚貝1の貝柱用読み
取り装置3を設け、読み取り装置3に対し相対的に変位
した保持装置2の二枚貝1に対してレーザー光線4aを
当てるところのレーザー局部加熱装置4を設け、前記レ
ーザー局部加熱装置4はXYテーブル5゜6に設置し、 貝柱1aの外径に対応した円軌跡4bを描く如くレーザ
ー光線4aを動かす制御装置7bをXYテーブル5,6
に接続した ことを特徴とするものである。
をその貝柱1aを避けた部位で挟んで保持する保持装置
2を設け、保持装置2で保持中の二枚貝1の貝柱用読み
取り装置3を設け、読み取り装置3に対し相対的に変位
した保持装置2の二枚貝1に対してレーザー光線4aを
当てるところのレーザー局部加熱装置4を設け、前記レ
ーザー局部加熱装置4はXYテーブル5゜6に設置し、 貝柱1aの外径に対応した円軌跡4bを描く如くレーザ
ー光線4aを動かす制御装置7bをXYテーブル5,6
に接続した ことを特徴とするものである。
[作用コ
保持装置2に二枚貝1を保持させる。
二枚貝1の輪郭を読み取る。
保持装置2を移動させて二枚貝1をレーザー光線4aが
当る位置に移動させる。
当る位置に移動させる。
保持中の二枚貝1の貝柱1aの位置を読み取る。
読み取った貝柱の中心位置1bを中心にして円軌跡4b
を画く如くレーザー光線4aを当て、貝殻lc、lcの
外部から加熱して貝柱1aを貝殻ICから剥離させる。
を画く如くレーザー光線4aを当て、貝殻lc、lcの
外部から加熱して貝柱1aを貝殻ICから剥離させる。
貝柱1aが貝殻ICから剥離すると、二枚の殻は自然に
開く。
開く。
[実施例コ
第1コンベヤ8a、第2コンベヤ8b、第3コンベヤ8
c +第4コンベヤ8dによってパレット9、・・・
、9が循環移動するようになっており、1つのパレット
9上には複数個(第2図では4個)の保持装置2.・・
・、2が取付けられており、位置Pで二枚貝の取付けを
、位置Qで二枚貝の輪郭読み取りを、位置Rでレーザー
光線の照射を、位置Sで二枚貝の取外しを行うようにな
っている。
c +第4コンベヤ8dによってパレット9、・・・
、9が循環移動するようになっており、1つのパレット
9上には複数個(第2図では4個)の保持装置2.・・
・、2が取付けられており、位置Pで二枚貝の取付けを
、位置Qで二枚貝の輪郭読み取りを、位置Rでレーザー
光線の照射を、位置Sで二枚貝の取外しを行うようにな
っている。
二枚貝1は殻1c、lcと蝶番部1dと身1eと貝柱部
1aとを有している。1bは貝柱の推計中心位置である
。
1aとを有している。1bは貝柱の推計中心位置である
。
保持装置2はL形基準部2aと、固定挟持部2bと、枢
軸2dを中心に旋回する移動挟持部2Cと、移動挟持部
2Cを固定挟持部2bに押付けるハネ2eを有している
。
軸2dを中心に旋回する移動挟持部2Cと、移動挟持部
2Cを固定挟持部2bに押付けるハネ2eを有している
。
読み取り装置3は、二枚貝1の長径Xi及び短径Y1を
測定するもので、比較装置7Cによって推計中心位置1
bまでの水平能%lt X 2及び垂直距離Y2を出す
ようになっている。
測定するもので、比較装置7Cによって推計中心位置1
bまでの水平能%lt X 2及び垂直距離Y2を出す
ようになっている。
読み取り装置3は送り装置3aによって同一パレット9
上の4個の二枚貝の輪郭を次々と読み取り、その輪郭値
、又はその輪郭値に応じたX2゜Y2の値を次々と記憶
装置7dに入力する。
上の4個の二枚貝の輪郭を次々と読み取り、その輪郭値
、又はその輪郭値に応じたX2゜Y2の値を次々と記憶
装置7dに入力する。
パレット9が位r!1.Rに来ると、XYテーブル5゜
6を動かしてレーザー光線4aが円軌道4bを描きなが
ら、4個の二枚貝1.・・・、1の貝柱1aの周囲を次
々と円形に加熱してゆく。
6を動かしてレーザー光線4aが円軌道4bを描きなが
ら、4個の二枚貝1.・・・、1の貝柱1aの周囲を次
々と円形に加熱してゆく。
パレット9が位置Sに来ると、バネ2eに抗して移動挟
持部2cを人手で動かして二枚貝1を外す。
持部2cを人手で動かして二枚貝1を外す。
7は中央制御装置、5a、6aはXYテーブル5.6の
水平方向移動装置、5b、6bはXYテーブル5.6の
垂直方向移動装置、5c、5cはXYテーブル5.6の
送り装置である。
水平方向移動装置、5b、6bはXYテーブル5.6の
垂直方向移動装置、5c、5cはXYテーブル5.6の
送り装置である。
なお、二枚貝の貝柱の位置の決定手段としては、上述し
た実施例のはかX線画像処理(X線CT)。
た実施例のはかX線画像処理(X線CT)。
磁気共鳴(MRI)、赤外線映像処理、超音波映像処理
も使用できる。
も使用できる。
更にレーザー光線の種類としては、He−Neレーザー
、アルゴンイオンレーザ−2炭酸ガスレーザー、YAG
レーザ−(パルス、CW)、ルビーレーザー、ガラスレ
ーザー、半導体レーザー。
、アルゴンイオンレーザ−2炭酸ガスレーザー、YAG
レーザ−(パルス、CW)、ルビーレーザー、ガラスレ
ーザー、半導体レーザー。
グイレーザー、光化学反応レーザー(エキシマレーザ−
)、自由電子レーザーが挙げられる。
)、自由電子レーザーが挙げられる。
コンベヤは、上述した実施例のループ式のコンベヤでは
なく一方向に流れる形式のコンベヤでもよい。
なく一方向に流れる形式のコンベヤでもよい。
[発明の効果コ
本発明によれば、レーザー光線4aによって貝柱1a周
囲の貝殻1cを加熱するので、貝柱1aの働きが停止し
すると同時に貝柱1aが剥離して簡単に二枚貝1を開け
て中の身1eを取出すことが出来る。またその際、牡蛎
汁が出ないので作業が容易である。
囲の貝殻1cを加熱するので、貝柱1aの働きが停止し
すると同時に貝柱1aが剥離して簡単に二枚貝1を開け
て中の身1eを取出すことが出来る。またその際、牡蛎
汁が出ないので作業が容易である。
レーザー光線の特長、特性としては、
■ レーザー光の集光性を利用し、エネルギー密度を高
め、従来のエネルギー源では得られなかつた高エネルギ
ーによる加工である。
め、従来のエネルギー源では得られなかつた高エネルギ
ーによる加工である。
■ 非接触加工である。
■ 加工雰囲気が自由に選べる。
■ 加工物が帯電しない。
このため牡蛎身に殆ど熱影響を与えずに牡a殻の口開と
同時に貝殻から貝柱を剥離する。
同時に貝殻から貝柱を剥離する。
そのうえ、牡蛎外側に焼付跡を残す以外には、内面に傷
を与えず、牡蛎身を汚さずに素早く牡蛎身を取出すこと
が出来る。
を与えず、牡蛎身を汚さずに素早く牡蛎身を取出すこと
が出来る。
図面はこの発明の一例を示すものである。第1図は要部
の側面図で、第2図の1−1視図である。第2図は全体
の概略平面図、第3図はxy子テーブル正面図、第4図
は第1図のTV−IV視図である。 l 二枚貝 1a 貝柱 1b 貝柱の中心位置 IC殻 1d 蝶番部 1e身 2 保持装置 2a L形基準部 2b 固定挟持部 2C移動挟持部 2d 枢軸 2e バネ 3 読み取り装置 3a 送り装置 4 レーザー局部加熱装置4a
レーザー光線 4b 円軌跡 5、 6 XYテーブル 5a、6a 水平方向移動装置 5b、6b 垂直方向移動装置 5c、6c 送り装置 7 中央制御装置 7a 輪郭貝柱登録データー記録部7b
レーザーtlL跡制御装置7c 比
較装置 7d 記憶装置 8a 第1コンベヤ 8b 第2コンベヤ 8C第3コンベヤ 8d 第4コンベヤ 9 パレット P、 Q、 R,S パレットの位置X1
長径 X2 中心点までの水平距離Y1
短径
の側面図で、第2図の1−1視図である。第2図は全体
の概略平面図、第3図はxy子テーブル正面図、第4図
は第1図のTV−IV視図である。 l 二枚貝 1a 貝柱 1b 貝柱の中心位置 IC殻 1d 蝶番部 1e身 2 保持装置 2a L形基準部 2b 固定挟持部 2C移動挟持部 2d 枢軸 2e バネ 3 読み取り装置 3a 送り装置 4 レーザー局部加熱装置4a
レーザー光線 4b 円軌跡 5、 6 XYテーブル 5a、6a 水平方向移動装置 5b、6b 垂直方向移動装置 5c、6c 送り装置 7 中央制御装置 7a 輪郭貝柱登録データー記録部7b
レーザーtlL跡制御装置7c 比
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長径 X2 中心点までの水平距離Y1
短径
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二枚貝(1)をその貝柱部(1a)を避けた部位で
挟んで保持する第1工程と、 保持中の二枚貝(1)の貝柱(1a)の位置(1b)を
読み取る第2工程と、 前記貝柱(1a)の外径に対応した円軌跡(4b)を描
く如くレーザー光線(4a)を当てる第3工程と、 二枚貝(1)の殻(1c、1c)から身(1e)を取出
す第4工程と を含む工程からなる二枚貝の身取出し方法。 2、二枚貝(1)をその貝柱(1a)を避けた部位で挟
んで保持する保持装置(2)を設け、保持装置(2)で
保持中の二枚貝(1)の貝柱用読み取り装置(3)を設
け、 読み取り装置(3)に対し相対的に変位した保持装置(
2)の二枚貝(1)に対してレーザー光線(4a)を当
てるところのレーザー局部加熱装置(4)を設け、 前記レーザー局部加熱装置(4)はXYテーブル(5、
6)に設置し、 貝柱(1a)の外径に対応した円軌跡(4b)を描く如
くレーザー光線(4a)を動かす制御装置(7b)をX
Yテーブル(5、6)に接続したことを特徴とする二枚
貝の剥き身取出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28389586A JPS63137638A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 二枚貝の身取出し方法及び同装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28389586A JPS63137638A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 二枚貝の身取出し方法及び同装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63137638A true JPS63137638A (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=17671572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28389586A Pending JPS63137638A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 二枚貝の身取出し方法及び同装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63137638A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2771611A1 (fr) * | 1997-12-03 | 1999-06-04 | Olivier Lepez | Procede d'ouverture de mollusques bivalves et dispositif pour la mise en oeuvre du procede |
CN108782726A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-11-13 | 王根节 | 壳肉分离装置 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP28389586A patent/JPS63137638A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2771611A1 (fr) * | 1997-12-03 | 1999-06-04 | Olivier Lepez | Procede d'ouverture de mollusques bivalves et dispositif pour la mise en oeuvre du procede |
CN108782726A (zh) * | 2018-07-18 | 2018-11-13 | 王根节 | 壳肉分离装置 |
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