JPS63136613A - ウエハカセツトの認識方法 - Google Patents
ウエハカセツトの認識方法Info
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- JPS63136613A JPS63136613A JP28369986A JP28369986A JPS63136613A JP S63136613 A JPS63136613 A JP S63136613A JP 28369986 A JP28369986 A JP 28369986A JP 28369986 A JP28369986 A JP 28369986A JP S63136613 A JPS63136613 A JP S63136613A
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- wafer cassette
- magnetic field
- resonator
- frequency
- cassette
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、ウェハを収容するウェハカセットの位置また
は種類を、ロボット等に配置された外部検出器で認識す
るウェハカセットの認識方法に関する。
は種類を、ロボット等に配置された外部検出器で認識す
るウェハカセットの認識方法に関する。
(従来の技術)
一般に、ウェハカセットは、発塵の少ない樹脂等により
多数のウェハを収容可能に構成され、半導体素子の製造
ラインにおけるウェハの工程間の搬送等に用いられる。
多数のウェハを収容可能に構成され、半導体素子の製造
ラインにおけるウェハの工程間の搬送等に用いられる。
また、例えば洗浄装置による洗浄等においては、多数の
ウェハを上記ウェハカセット内に収容し、このウェハカ
セットを、洗浄槽内に多数配置して、洗浄を行なう場合
が多い。
ウェハを上記ウェハカセット内に収容し、このウェハカ
セットを、洗浄槽内に多数配置して、洗浄を行なう場合
が多い。
一方、半導体素子の製造ラインでは、高レベルの清浄化
雰囲気が要求されるため、無人化が図られており、ウェ
ハカセットの取り扱いも、ロボット等によって行なわれ
ることが多い。
雰囲気が要求されるため、無人化が図られており、ウェ
ハカセットの取り扱いも、ロボット等によって行なわれ
ることが多い。
上述のように、ロボット等によってウェハカセットを取
り扱う場合、ウェハカセットの位置、ウェハカセットの
種類等、ウェハカセットについての情報をロボットに認
識させる必要がある。
り扱う場合、ウェハカセットの位置、ウェハカセットの
種類等、ウェハカセットについての情報をロボットに認
識させる必要がある。
このようなウェハカセットの認識方法として、従来は、
主として光学的な方法が用いられている。
主として光学的な方法が用いられている。
すなわち、例えばウェハカセットに配置されたマークを
光学的な読み取り装置等からなる外部検出器で読み取り
、認識する方法、あるいはウェハカセットに配置された
発光素子からの光を光学的な読み取り装置等からなる外
部検出器で読み取り、認識する方法等がある。これらの
方法では、非接触で情報を認識することができるという
利点がある。
光学的な読み取り装置等からなる外部検出器で読み取り
、認識する方法、あるいはウェハカセットに配置された
発光素子からの光を光学的な読み取り装置等からなる外
部検出器で読み取り、認識する方法等がある。これらの
方法では、非接触で情報を認識することができるという
利点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の従来のウェハカセットの認識方法
では、例えば洗浄装置の洗浄槽内等、液体中あるいは液
体によって濡れた状態のウェハカセット等についての情
報の認識を行なう場合、液体によって光が屈折され、正
確な認識を行なうことができないという問題がある。ま
た、カセット洗浄時に認識マークが洗浄液によっておか
されたりして、認識エラーを発生するという問題もある
。
では、例えば洗浄装置の洗浄槽内等、液体中あるいは液
体によって濡れた状態のウェハカセット等についての情
報の認識を行なう場合、液体によって光が屈折され、正
確な認識を行なうことができないという問題がある。ま
た、カセット洗浄時に認識マークが洗浄液によっておか
されたりして、認識エラーを発生するという問題もある
。
本発明は、かかる従来の事情に対処してなされたもので
、液体中あるいは液体によって濡れた状態のウェハカセ
ット等でも、非接触で正確に情報の認識を行なうことの
できるウェハカセットの認識方法を提供しようとするも
のである。
、液体中あるいは液体によって濡れた状態のウェハカセ
ット等でも、非接触で正確に情報の認識を行なうことの
できるウェハカセットの認識方法を提供しようとするも
のである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、ウェハを収容するウェハカセットに
外部検出器を近接させて、前記ウェハカセットについて
の情報を読み取って認識するにあたり、磁界を形成する
手段と該手段によって形成された磁界に感応する手段と
により、前記ウェハカセットについての情報を前記外部
検出器で読み取って認識することを特徴とする。
外部検出器を近接させて、前記ウェハカセットについて
の情報を読み取って認識するにあたり、磁界を形成する
手段と該手段によって形成された磁界に感応する手段と
により、前記ウェハカセットについての情報を前記外部
検出器で読み取って認識することを特徴とする。
(作 用)
本発明のウェハカセットの認識方法では、磁界を形成す
る手段と、この手段によって形成された磁界に感応する
手段とを用い、磁界によって、例えばウェハカセットの
位置、ウェハカセットの種類等のウェハカセットについ
ての情報をロボット等に配置された外部検出器に伝達す
る。
る手段と、この手段によって形成された磁界に感応する
手段とを用い、磁界によって、例えばウェハカセットの
位置、ウェハカセットの種類等のウェハカセットについ
ての情報をロボット等に配置された外部検出器に伝達す
る。
したがって、例えば液体中あるいは液体によって濡れた
状態のウェハカセット等でも、非接触で正確に情報の認
識を行なうことができる。
状態のウェハカセット等でも、非接触で正確に情報の認
識を行なうことができる。
(実施例)
以下本発明方法の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すウェハカセットは、樹脂等の非磁性体から
構成されたカセット本体1と、このカセット本体1に埋
設され一定周波数の電気信号に対して共振する共振子2
とから構成され、カセット本体1内には、多数のウェハ
3がほぼ平行に並べられて収容される。なお、共振子2
は、その共振周波数が、例えばウェハカセット毎、ある
いはウェハカセットの種類等により、異なるよう設定さ
れている。
構成されたカセット本体1と、このカセット本体1に埋
設され一定周波数の電気信号に対して共振する共振子2
とから構成され、カセット本体1内には、多数のウェハ
3がほぼ平行に並べられて収容される。なお、共振子2
は、その共振周波数が、例えばウェハカセット毎、ある
いはウェハカセットの種類等により、異なるよう設定さ
れている。
また、ウェハカセットの情報を読み取る外部検出器4は
、例えばスイープ発振部4a、磁界形成部4b等から構
成されている。
、例えばスイープ発振部4a、磁界形成部4b等から構
成されている。
上記構成の装置を用いてこの実施例では、外部検出器4
の磁界形成部4bからカセット本体1の共振子2に向け
て交番磁界を形成する。この交番磁界の周波数は、スイ
ープ発信部4aによって一定の周波数域において掃引さ
れ、この周波数によって共振子2内に誘導される電気信
号の周波数も変化する。そして、この電気信号の周波数
が共振子2の共振周波数となると、共振子2によって吸
収されるエネルギに変化が生じ、外部検出器4で発振強
度を検出することによってこの変化を検出し、どのよう
な共振周波数の共振子2が配置されたウェハカセットで
あるかを認識する。
の磁界形成部4bからカセット本体1の共振子2に向け
て交番磁界を形成する。この交番磁界の周波数は、スイ
ープ発信部4aによって一定の周波数域において掃引さ
れ、この周波数によって共振子2内に誘導される電気信
号の周波数も変化する。そして、この電気信号の周波数
が共振子2の共振周波数となると、共振子2によって吸
収されるエネルギに変化が生じ、外部検出器4で発振強
度を検出することによってこの変化を検出し、どのよう
な共振周波数の共振子2が配置されたウェハカセットで
あるかを認識する。
なお、共振子2は、異なる共振周波数を持つ複数の共振
子2を組み合わせて用いれば、さらに多数の認識コード
を得ることができる。
子2を組み合わせて用いれば、さらに多数の認識コード
を得ることができる。
すなわち上記実施例方法では、ウェハカセット毎、ある
いはウェハカセットの種類等により異なった共振周波数
の共振子2をカセット本体1内に埋設しておき、外部検
出器4から一定の周波数域において挿引される交番磁界
を作用させて共振子2の共振周波数を検出し、どのよう
なウェハカセットであるかを認識する。したがって非接
触で、液体等の影響を受けずにウェハカセットの認識を
行なうことができる。
いはウェハカセットの種類等により異なった共振周波数
の共振子2をカセット本体1内に埋設しておき、外部検
出器4から一定の周波数域において挿引される交番磁界
を作用させて共振子2の共振周波数を検出し、どのよう
なウェハカセットであるかを認識する。したがって非接
触で、液体等の影響を受けずにウェハカセットの認識を
行なうことができる。
なお、上述の実施例では、カセット本体1に共振子2を
配置して、この共振子2に交番磁界を作用させて、ウェ
ハカセットの認識を行なったが、例えば第2図に示すよ
うに、カセット本体1内にエネルギ吸収部12a、ID
コード発振部12b、信号返送部12cとからなる発振
装置12を配置し、外部検出器13を、電力供給部13
a、信号受信部13b、信号増幅部13c、信号認識部
13d等から構成してもよい。
配置して、この共振子2に交番磁界を作用させて、ウェ
ハカセットの認識を行なったが、例えば第2図に示すよ
うに、カセット本体1内にエネルギ吸収部12a、ID
コード発振部12b、信号返送部12cとからなる発振
装置12を配置し、外部検出器13を、電力供給部13
a、信号受信部13b、信号増幅部13c、信号認識部
13d等から構成してもよい。
この場合、外部検出器13の電力供給部13aにより、
発振装置12のエネルギ吸収部12aに交番磁界を作用
させ、電流を生じさせることによって発振装置12にエ
ネルギを供給し、IDコード発振部12bおよび信号返
送部12cによって所定の周波数の交番磁界からなるI
Dコードを発振させ、このIDコードを信号受信部13
b、信号増幅部13C1信号認識部13dで受信、増幅
、認識することによりウェハカセットの認識を行なう、
なお、電力供給は、交番磁界に限らず、外部検出器13
に光源を設け、カセット本体1内のエネルギ吸収部12
aに太陽電池等を設け、太陽電池に光源からの光を照射
することによりエネルギを供給してもよい。
発振装置12のエネルギ吸収部12aに交番磁界を作用
させ、電流を生じさせることによって発振装置12にエ
ネルギを供給し、IDコード発振部12bおよび信号返
送部12cによって所定の周波数の交番磁界からなるI
Dコードを発振させ、このIDコードを信号受信部13
b、信号増幅部13C1信号認識部13dで受信、増幅
、認識することによりウェハカセットの認識を行なう、
なお、電力供給は、交番磁界に限らず、外部検出器13
に光源を設け、カセット本体1内のエネルギ吸収部12
aに太陽電池等を設け、太陽電池に光源からの光を照射
することによりエネルギを供給してもよい。
また、第3図に示すように、カセット本体21に多数の
磁石22を所定の配列、例えば−列に並べて配置してお
き、これらの磁石22の配列の状態、例えばN極とSt
l!!の配列順序等をウェハカセットの種類等によって
異なった構成としておき、これらの磁石22の配列の状
態を、例えばホール素子、磁気抵抗素子等からなる外部
検出器23で読みとることによってウェハカセットの認
識を行なうこともできる。
磁石22を所定の配列、例えば−列に並べて配置してお
き、これらの磁石22の配列の状態、例えばN極とSt
l!!の配列順序等をウェハカセットの種類等によって
異なった構成としておき、これらの磁石22の配列の状
態を、例えばホール素子、磁気抵抗素子等からなる外部
検出器23で読みとることによってウェハカセットの認
識を行なうこともできる。
さらに第4図に示すように、カセット本体31の所定の
位置に例えば間隔を設けて3個の磁石32を配置してお
き、これらの磁石32と同数の外部検出器33によって
磁石32の位置を検出し、カセット本体31の位置を認
識する。これは、例えばロボットアーム等によってウェ
ハカセットを取扱う場合の位置決めとして利用すること
ができる。
位置に例えば間隔を設けて3個の磁石32を配置してお
き、これらの磁石32と同数の外部検出器33によって
磁石32の位置を検出し、カセット本体31の位置を認
識する。これは、例えばロボットアーム等によってウェ
ハカセットを取扱う場合の位置決めとして利用すること
ができる。
[発明の効果]
上述のように、本発明のウェハカセットの認識方法では
、液体中あるいは液体によって濡れた状態のウェハカセ
ット等でも、非接触で正確に情報の認識を行なうことが
できる。
、液体中あるいは液体によって濡れた状態のウェハカセ
ット等でも、非接触で正確に情報の認識を行なうことが
できる。
第1図は本発明の一実施例方法を説明するための装置の
構成図、第2図ないし第4図は他の実施例方法を説明す
るための装置の構成図である。 1・・・・・・カセット本体、2・・・・・・共振子、
3・・・・・・半導体ウェハ、4・・・・・・外部検出
器。 出願人 東京エレクトロン株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第3図
構成図、第2図ないし第4図は他の実施例方法を説明す
るための装置の構成図である。 1・・・・・・カセット本体、2・・・・・・共振子、
3・・・・・・半導体ウェハ、4・・・・・・外部検出
器。 出願人 東京エレクトロン株式会社 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第3図
Claims (3)
- (1)ウェハを収容するウェハカセットに外部検出器を
近接させて、前記ウェハカセットについての情報を読み
取って認識するにあたり、磁界を形成する手段と該手段
によって形成された磁界に感応する手段とにより、前記
ウェハカセットについての情報を前記外部検出器で読み
取って認識することを特徴とするウェハカセットの認識
方法。 - (2)磁界を形成する手段は、ウェハカセットに配設さ
れた磁石である特許請求の範囲第1項記載のウェハカセ
ットの認識方法。 - (3)磁界を形成する手段は、外部検出器に配設された
交番磁界発生器である特許請求の範囲第1項記載のウェ
ハカセットの認識方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28369986A JPS63136613A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ウエハカセツトの認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28369986A JPS63136613A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ウエハカセツトの認識方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136613A true JPS63136613A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17668934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28369986A Pending JPS63136613A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | ウエハカセツトの認識方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63136613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5669741A (en) * | 1994-11-30 | 1997-09-23 | Sintokogio, Ltd. | Device for separating powder material from an air flow |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28369986A patent/JPS63136613A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5669741A (en) * | 1994-11-30 | 1997-09-23 | Sintokogio, Ltd. | Device for separating powder material from an air flow |
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