JPS63136610U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るリフトストツカーシステ
ムの一実施例を示す正面図、第２図〜第４図は動
作状態を示す側面図、第５図は他の実施例を示す
正面図、第６図は同側面図、第７図は設置レール
と壁面空間との関係を示す平面図、第８図はパレ
ツトの斜視図、第９図は同Ａ―Ａ線断面図、第１
０図は同Ｂ―Ｂ線断面図、第１１図はオートリフ
ターの側面図、第１２図は同正面図、第１３図は
他のシステムの実施例を示す正面図、第１４図は
同側面図、第１５図は更に他のシステムの平面図
、第１６図は同要部側面図である。 尚、図中、１……建屋柱、２……棚支柱、３…
…土台、４……補助支柱、５……棚桿、６……ス
トツパー、１１……案内レール、１２……床、１
３……ストツパー、１４……ゴムバツフアー、１
５……補助桿、２１……腕桿、２２……案内輪、
２３……台枠、２４……支柱、２５……補助支柱
、２４ａ，２５ａ……溝、２６，２７……横桿、
２８……昇降フレーム、２８ａ……縦枠、２８ｂ
……下部枠、２８ｃ……上部枠、２９……ガイド
ロール、３０……駆動チエーン、３１……ガイド
ロール、３２……ガイド桿、３３，３４……ガイ
ドロール、３５……油圧シリンダー、３６……枢
支、３７……ストツパー、３８……軸桿、３９…
…ストツパー、５０……枠、５１……底、５１ａ
……鍔、５２……補強桿、５３……パイプ、５４
……置台用板、Ａ……壁面空間、Ｂ……オートリ
フト、Ｃ……パレツト、Ｄ……クレーン、Ｗ……
鋼材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 構築物の区分された壁面空間に水平に配設され
   た少なくとも二本以上の組をなす棚桿が該壁面空
   間の上下方向に亘り多段的に設けられていると共
   に該壁面空間に直交し、且つ前記棚桿により区分
   された該壁面空間内に到る対をなす案内レールが
   床面に敷設されており、該敷設案内レールに昇降
   自在の腕桿を有するオートリフトが走行自在に載
   置架設されていると共に該腕桿が少なくとも前記
   棚桿により区分された前記壁面空間と該壁面空間
   より外方に取出される空間とに位置づけられるよ
   うに前記案内レールを敷設位置づけたことを特徴
   とするリフトストツカーシステム。