JPS63135820U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63135820U JPS63135820U JP2939387U JP2939387U JPS63135820U JP S63135820 U JPS63135820 U JP S63135820U JP 2939387 U JP2939387 U JP 2939387U JP 2939387 U JP2939387 U JP 2939387U JP S63135820 U JPS63135820 U JP S63135820U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- sliding grooves
- water bottle
- dead center
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
図面はこの考案の一実施例を示し、第１図は保
温水筒の一部切欠き正面図、第２図は第１図のＡ
―Ａ視断面図でハンドル折畳状態、第３図は第１
図のＡ―Ａ視断面図でハンドル引出し動作状態、
第４図は第１図のＡ―Ａ視断面図でハンドル引出
し状態、第５図はハンドル正面図、第６図はハン
ドル斜視図である。 １…保温水筒、３…外容器、４，５…胴リング
、６，６′…摺動溝、７…ハンドル、１２…回転
軸、１４，１４′…摺動軸、１６…スプリング。
温水筒の一部切欠き正面図、第２図は第１図のＡ
―Ａ視断面図でハンドル折畳状態、第３図は第１
図のＡ―Ａ視断面図でハンドル引出し動作状態、
第４図は第１図のＡ―Ａ視断面図でハンドル引出
し状態、第５図はハンドル正面図、第６図はハン
ドル斜視図である。 １…保温水筒、３…外容器、４，５…胴リング
、６，６′…摺動溝、７…ハンドル、１２…回転
軸、１４，１４′…摺動軸、１６…スプリング。
補正 昭６２．６．９
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 金属製魔法瓶のハンドル折畳機
構 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
構 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
【実用新案登録請求の範囲】
金属製魔法瓶１の外容器３の外周面に上下に一
対で取付け固定され、その対向する内面側に、左
右一対の摺動溝６，６′を形成した胴リング４，
５間に、回転軸１２で回動可能に枢支したハンド
ル７を配設し、このハンドル７の基端側に突設し
た摺動軸１４，１４′を前記摺動溝６，６′に係
合し、左右の摺動溝６，６′を結ぶ直線上を死点
として、前記回転軸１２が上下方向に移動するよ
うにするとともに、前記摺動軸１４，１４′間に
スプリング１６を張設したことを特徴とする 金属製魔法瓶のハンドル折畳機構。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１１行目、第２０行目の「保温
水筒」を「金属製魔法瓶」に補正する。
対で取付け固定され、その対向する内面側に、左
右一対の摺動溝６，６′を形成した胴リング４，
５間に、回転軸１２で回動可能に枢支したハンド
ル７を配設し、このハンドル７の基端側に突設し
た摺動軸１４，１４′を前記摺動溝６，６′に係
合し、左右の摺動溝６，６′を結ぶ直線上を死点
として、前記回転軸１２が上下方向に移動するよ
うにするとともに、前記摺動軸１４，１４′間に
スプリング１６を張設したことを特徴とする 金属製魔法瓶のハンドル折畳機構。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１１行目、第２０行目の「保温
水筒」を「金属製魔法瓶」に補正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 保温水筒１の外容器３の外周面に上下に一対で
取付け固定され、その対向する内面側に、左右一
対の摺動溝６，６′を形成した胴リング４，５間
に、回転軸１２で回動可能に枢支したハンドル７
を配設し、このハンドル７の基端側に突設した摺
動軸１４，１４′を前記摺動溝６，６′に係合し
、左右の摺動溝６，６′を結ぶ直線上を死点とし
て、前記回転軸１２が上下方向に移動するように
するとともに、前記摺動溝１４，１４′間にスプ
リング１６を張設したことを特徴とする 保温水筒のハンドル折畳機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2939387U JPH0421471Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2939387U JPH0421471Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135820U true JPS63135820U (ja) | 1988-09-06 |
| JPH0421471Y2 JPH0421471Y2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=30833236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2939387U Expired JPH0421471Y2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421471Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP2939387U patent/JPH0421471Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421471Y2 (ja) | 1992-05-15 |