JPS63135679A - 電磁弁の動作検出装置 - Google Patents

電磁弁の動作検出装置

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JPS63135679A
JPS63135679A JP61279734A JP27973486A JPS63135679A JP S63135679 A JPS63135679 A JP S63135679A JP 61279734 A JP61279734 A JP 61279734A JP 27973486 A JP27973486 A JP 27973486A JP S63135679 A JPS63135679 A JP S63135679A
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JP
Japan
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solenoid valve
solenoid
current
valve
detected
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JP61279734A
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English (en)
Inventor
Yasumasa Okada
岡田 保政
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は電磁弁の!1tIlll11に係シ、特にq!
r穐プラントの安全性及び稼動率を高めるために電磁弁
の健全性をプラント運転中にも確認できる電磁弁の動作
検出装置に関する。
(従来の技術) 例えば原子力発電所の緊急停止系のようなプラントの異
常時のみに作動し、プラントを停止させる系統に便用さ
れる重要な空気作動弁弔電[Pは一般に二重fヒされ、
しかも常時励磁電流して、不必要なプラント停止を防止
するとともに異常時にはI実lこ作動させるような構成
となっている。
このような電磁弁はプラントの運転中にも弁の健全性を
確認するため電磁弁の開閉を[認することが重要である
が、二重化された電磁弁を同時に作動させるとプラント
が停止してしまうので磁弁ずつ作動させているが、を磁
片が実際に作動したことの確認ができないのが親犬であ
る。
電磁弁の作OS認の方法としては、リミットスイッチを
取付ける方法等が考えられるが、弁体が小さいので取付
けが困難であり、tた弁の数が多いことの為にこの方法
は採用されていないのが現状である。また、音響センサ
ー等と利用するものもあるがS/N比、信頼性等の問題
がある。
これに対して、特公昭59−12159号会報には次の
ような電磁弁の制御gl装置が記載されている。
電磁弁のソレノイドには常に交it流が供給されてbb
、a7vJ鉄片はソレノイド中に吸引されている。この
状態からtfB弁の動作?確認する為Iこ電流倉停止す
ると、しばらくして可動鉄片はソレノイド中から解放さ
れる。この状轢から再び電流を流し始めると、@5図に
示すように当初は大きなt R:j:Isが流れ、ソレ
ノイドに可動鉄片が吸引すれる。ソレノイドに可動鉄片
が吸収さレルトインダクタンスが増加してソレノイドに
流れる亀山して電磁弁の動作をNI!gするものである
このようなものにあっては、電流をオフした後に再びオ
ンしなければ動作検出が行なえない(オン故障しか検出
できない)といった問題が生じていた。
(発明が解決しようとする間櫃点) 上述したように従来のリミットスイッチや音響センサー
を取付けたものにかいては、我付けの困難性及び信頼性
の間】があシ、池のものは瞬時に動作検出が行なえない
という欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされ念ものでその目的とす
るところは、プラントの運転中にも瞬時に1!磁弁の動
作を確実に確認できる電磁弁の動作検出1irIkを提
供することにある。
〔実m列〕
以下本発明の実m列を図面と参照して説明する。
ここでは原子力発電所の電磁弁の動作検出を一列として
原子炉緊急停止系(スクラム)lこついて述べる。
第3図は原子炉緊急停止系の概略構成図であシ。
判断金貸い、その結果の指令?出す論理部1,2からの
信号により、ソレノイド3,4を無励磁にすると電磁弁
5,6が動作し、圧搾空気23は空気量ff7t−経由
して図示した空気の排気方向24に排気される。同時に
配′W8内の空気も排気方向241こ排気され、配管8
内の圧搾空気が喪失する結果、弁9,10が開かれる。
弁9,10が開かれると圧縮水21が弁911r、経由
してピストン11の下部に注入されると共に、ピストン
11の上部の水が弁10を経由して排出方向22へ排水
される。これによってピストン11は水圧で急激に押上
げられ図示しない制御a114が炉心に挿入される。
!伝斧5又に6の1個が無励磁にされても、圧搾空気の
流れ方向から配管8内の空気は喪失せず。
制御棒が挿入されることはない。この為に通常は論理部
1又は2の1チヤンネルずつのテス)t−行ない、かつ
論理部1.2の動作の健全性は確認できるものとなりて
いる。
@4図は、第3図の電磁弁5,6のソレノイドと可動鉄
片との関係を概念的に示した図である。
同図tb)は励磁された状態を示し、同図(a)は無励
磁の状態を示している。ソレノイド3に電mt流すと可
動鉄片31は磁気力により吸いつけられて同図1b)ζ
こ示すごとく可動鉄片31はソレノイド3中に吸引され
る。ソレノイド3に流れている電流としゃ断すればaJ
勧鉄片31は解放されて同図(a)に示すようになる。
この可動鉄片31と連動している弁の本体部はそれぞれ
上記に対応して動作する。
次に第1図は1本発明の電ffi弁の動作検出装置の一
実施列を示す概略ブロック図である。
交番電源50よシ供給された電流は論理部1゜2内のト
リップスイッチ52(プラントに既設のスイッチでスク
ラム信号を制御する)をオンすると、5SR51(ソリ
ッド・ステートeリレー〕が電源電圧の零を立点より導
通状態(オン状態)(第2図のり、FS参照)により、
コンデンサ53゜電磁7P5.6にそれぞれ′rIL流
が供給される。したがりて電ffl#54はeT62(
カレントトランス)?介して励磁状態(第4図(b) 
) GCなる。
トリップスイッチ52をオフするとコンデンサ53とこ
れに並列に接続される′!!磁弁磁片6のソレノイド3
.4とで形成される共振回路(タンク回路)により、t
−2π〜rπC(Lはソレノイド3.4のインダクタン
ス、Cはコンデンサ53のキャパシタンス〕の周期で減
衰sec第2図C参照)を起こす。
ta磁弁、6円部のo7 *鉄片部分の停止位置により
、L(インダクタンス)が変化する。つまり。
トリップスイッチ52とオフした時点で、可動鉄片31
がソレノイド3円から完全に出れば(正常な状態コイン
ダクメンスは小となるが、何らかの原因に二9可動鉄片
31がソレノイド3内に残った場合(異常な状態〕には
インダクタンスは大となる。そこで、あらかじめ正常な
状態の時の振動周波数2πJLσ若しくは振動同波数の
n倍のnπJLC(n−1,2−3−)を測定してかき
、実際にトリップスイッチ52t−オフして1測定する
同波数と比較することによりて、1を磁片5.6の動作
tai窮することができる。
これを実現するために、トリップスイッチ52をオフし
た時点(実際には零電位クロスコンパレータ57により
で変換された零電位の時点)からt−nπJ1で(nは
1.2.3・・・)後の電流値の零クロス点までの時間
を次に述べる回路により計測する。
検出回路55は、電磁弁5,6のソレノイド3oti波
形1cT62(カレントトランス)に=シ零¥tCクロ
スコンパレータ57に都合のよいレベルに変換して出力
する。零電位クロスコンパレータ57で電流波形(si
n波)を矩形波に整形しAND回路59へ送る。一方ト
リップストップ52からの信号によりて尋安定マルチバ
イブレータ56?起豐する。この挙安定マルチノくイブ
レータ56からは測定したい任意時間1mnπpよりも
わずかに長い時間の単パルスを弛生(第2図F#こ示す
)させAND回路59へ送る。さらに1時間を測定する
ための等単時間信号発生器58から時間基準信号を(第
2図Iに示す)AND回路59へ送る。AND回路59
へ入力されるこれら3つの(言号のAND回路59から
の出力が測定したい時1E11t−nπl几に相当する
信号である。この信号?デジタルコンバノータ60を通
すことにより、あらかじめ求めである電磁弁が正常に動
作した時の時間と比較する。そして判別表示回路61は
、それぞれのデジグルコ/パレータ60からの警*(故
@)信号を一括して制御室等に送ることもできる。
このようにして′IL源をオフする時のオフ故障が確襄
に検出できる。
次Eこ、オン故障噴出について以下に述べる。
まず、トリップステッチ52をオンするとCT(カレン
トトランス)62を介してta磁弁、6が励@大悪にな
る。ta弁が正常の場合は第4図fb)に示すようにi
5T動鉄片31がソレノイド3.4内に挿入される。完
全に挿入された状態がインピーダンスが最も大きい状態
である。何らかの原因で可動鉄片がソレノイド3.4外
に残った場合(異常な状態)には、インピーダンスが小
となる。したがりて励磁電流は、第2図のBに示すよう
に。
電流値が正常時の1直±I)l zりも大きな[直上I
sとなる。CT62の2次信号は噴出口@55を通シ適
当なVベルCζ変換し九〇ち整流フィルター回路63に
よυ直流化される。そしてトリップスイッチ52がオン
時のみ作動するオン異常判別回路64により、正常時の
電流直Inと比較して、を磁片の正常異常の判定tし判
別表示回路61へ送9表示と共にiF報信号金出力する
。このような構成にすることによりオフ故障、オン故障
の両者がf4災に検出できる。
@2図は、!1図に示すブロック図の主要部の電流電圧
彼形を示している。なお、第2図中のAからIまでの符
号は第1図に示すAから■の符号に対応しておシ、それ
ぞれのブロック図での観測吸形の位置を示すものである
第2図Aは、トリップスイッチ52のオンーオブ彼形で
ある。Bは、コンデンサ53とソレノイド3,4からな
る共振回路の電流波形を示して紐シ、Cは、共振回路の
減衰振動波形と示して論る。
なか、実線は正常時、破線は異常時を示している。
異常時は、を源?オフして無励磁の状態にしたにもかか
わらず、ソレノイド中に可動鉄片が残ってかυ、可動鉄
片が完全に解放される正常な大棟と比較してインダクタ
ンス示大きく、減衰1動の周波数2πJLCも大きくな
っている。D、Eは、それぞれ異常時、正常時の零電位
クロスコンパV −タ57七通した矩形波、Fは、巣安
定マルチバイブV−夕56の出力波形、G、Hはそれぞ
れかの回路59を通した異常時と正常時の出力信号波形
工は時間基準信号反形である◎ また上述の実施列では、デジタルコンパレータ60t−
用いて測定した時間と正常時の時間を比較しているが、
カウンター等を用いて基準時間信号発生器58からの時
間基準信号の周彼数を高くすれば分解能が増し、可動鉄
片31の途中停止位置の表示も精度良く表示することが
できる。したがりて電磁弁の動作が途中で停止した場合
の故障もl;I認できる。
以上は、原子炉緊急停止系tこ採用されている電磁弁t
−列にとりて説明したが、これに限定されるものではな
く電磁弁の動作の判別が必要な装置にはすべて適用でき
ると共に、主蒸気逃し安全弁。
rri流弁Cども適用できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、既存の電磁弁に改
造を加えることなく、プラント運転中正ζ瞬時に電磁弁
のオン、オフ動作を鑵実にFJ認できるものである。
【図面の簡単な説明】
fg1図は1本発明の1!磁弁の動作演出装置の一更施
列r示すブロック図、第2図は、第1図のブロック図の
各部のt#1..1111E[形倉示す改形図。 第3図は、原子力発電所の原子炉緊急停止系の系統図、
@4図は、ソレノイドと可動鉄片の相関関係を示す概念
図、@5図は従来列を示す電磁弁の動きと電流の関係を
示す概念図である。 3.4・・・ソレノイドコイルs 5,6・・・電磁弁
。 31・・・可動鉄片、50・・・電源、51・・・SS
B、53・・・コンデンサー、55・・・検出回路、5
6・・・単安定マルチバイブレータ、l 57・−・零
電位クロスコンパレータ(変換手段)、58・・・基準
信号発生器、59・・・AND回路(側定手段)、60
・・・デジタルフンバV−タ(第1の比較判別手段)、
61・・・判別表示回路(表示手段)、62・・・CT
、64・・・オン異常判別回路(第2の比較判別手段)
。 代理人 弁理士  則 近 M 右 同     竹 花 喜久男 第  3 図 (a)    <b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁弁の本体部に可動に設けられて電磁弁の開閉
    動作を行なう可動鉄片と、この可動鉄片の近傍に設けら
    れたソレノイドコイルと、このソレノイドコイルに励磁
    電流を供給する電源と、この電源のオン−オフを零電位
    クロス点のオン−オフに変換する変換手段と、前記ソレ
    ノイドコイルと並列にコンデンサーを接続して形成され
    る共振回路と、この共振回路の電流値を検出する電流検
    出手段と、前記変換手段により零電位クロス点にてオフ
    した時点から前記共振回路により共振する電流値の任意
    の零電位クロス点までの時間を測定する側定手段と、こ
    の測定手段により測定した時間と、前記電磁弁の正常動
    作時の基準時間とを比較し、前記電磁弁の正常、異常を
    判別する第1の比較判別手段と、前記電源をオフした後
    に再びオンした時点の電流値の大きさと前記電磁弁の正
    常動作時の基準電流値の大きさとを比較し、前記電磁弁
    の正常、異常を判別する第2の比較判別手段とを具備す
    ることを持徴とする電磁弁の動作検出装置。
  2. (2)前記第1若しくは第2の比較判別手段により検出
    された正常又は異常信号を表示する表示手段を具備する
    ことを持徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁弁の
    動作検出装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008207A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Daikin Ind Ltd 交流電磁弁の保護装置
JP2014015953A (ja) * 2012-07-06 2014-01-30 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd ドレン排出装置及び空気圧縮機
JP2019218960A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 過流量阻止弁及び過流量阻止弁点検装置
CN115144683A (zh) * 2022-09-06 2022-10-04 万向钱潮股份公司 一种电磁阀故障检测方法及系统

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