JPS63133757A - イメ−ジセンサ - Google Patents
イメ−ジセンサInfo
- Publication number
- JPS63133757A JPS63133757A JP61280072A JP28007286A JPS63133757A JP S63133757 A JPS63133757 A JP S63133757A JP 61280072 A JP61280072 A JP 61280072A JP 28007286 A JP28007286 A JP 28007286A JP S63133757 A JPS63133757 A JP S63133757A
- Authority
- JP
- Japan
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- light
- light receiving
- image sensor
- receiving element
- receiving elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 101100269976 Arabidopsis thaliana APK1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば原稿上の情報を読み取るためにファ
クシミリ等に使用されているイメージセンサに関するも
のである。
クシミリ等に使用されているイメージセンサに関するも
のである。
近年、ファクシミリ、OCR等の光電変換装置の技術的
進歩は著しく、装置の小型化を目ざして原稿密着型のイ
メージセンサが開発、実用化されている。
進歩は著しく、装置の小型化を目ざして原稿密着型のイ
メージセンサが開発、実用化されている。
第3図は従来のイメージセンサを示す側断面図、第4図
は第3図のイメージセンサの部分平面図であシ、図にお
いて、1はフレームを示し、凹部2が設けられている。
は第3図のイメージセンサの部分平面図であシ、図にお
いて、1はフレームを示し、凹部2が設けられている。
3は、例えばIJD等の発光素子を示し、複数の発光素
子3を略−列に所定のピッチで配列して発光素子列4が
構成され、発光素子列4はフレーム1の凹部2の所定位
置に固定されている。
子3を略−列に所定のピッチで配列して発光素子列4が
構成され、発光素子列4はフレーム1の凹部2の所定位
置に固定されている。
5は受光素子を示し、複数の受光素子4を略−列に配列
ピッチ(P)で配列して受光素子列6が構成され、受光
素子列6はフレーム1の凹部2の所定位置に固定されて
いる。
ピッチ(P)で配列して受光素子列6が構成され、受光
素子列6はフレーム1の凹部2の所定位置に固定されて
いる。
7はフレーム1の凹部2の所定位置に固定されているロ
ッドレンズアレイを示し、受光素子列6の受光素子5上
に正立等倍の像を結像させるものである。
ッドレンズアレイを示し、受光素子列6の受光素子5上
に正立等倍の像を結像させるものである。
8はフレーム1の上部に配設されている光透過板、9は
プラテンローラ、10は原稿を示す。
プラテンローラ、10は原稿を示す。
なお、第4図はフレーム1.ロッドレンズアレイ7、光
透過板8.プラテンローラ9および原稿10の図示が省
略されている。
透過板8.プラテンローラ9および原稿10の図示が省
略されている。
次に、動作について説明する。
プラテンローラ9によりて搬送される原稿10は、光透
過板8とプラテンロー29との間を通過する。この時、
発光素子列4の発光素子3の発光によって原稿10上に
反射光を生じさせ、その像はロッドレンズアレイ7で受
光素子列6の各受光素子5に正立等倍像として受光され
、電気信号に変換される。
過板8とプラテンロー29との間を通過する。この時、
発光素子列4の発光素子3の発光によって原稿10上に
反射光を生じさせ、その像はロッドレンズアレイ7で受
光素子列6の各受光素子5に正立等倍像として受光され
、電気信号に変換される。
このように原稿10の搬送および各受光素子5での受光
を連続して行うことによシ、原稿10の情報を読み取る
ことができる。
を連続して行うことによシ、原稿10の情報を読み取る
ことができる。
ところで、例えばアモルファスシリコンを用いて基板上
に受光素子5を8 dot/uで形成してイメージセン
サとしたものは、その解像度、すなわち受光素子5は1
25μmの配列ピッチ(P)となシ、A4版サイズな・
らばlラインが1728個程度0受光素子5となって1
〜5ms/1ineの読み取り速度となる。
に受光素子5を8 dot/uで形成してイメージセン
サとしたものは、その解像度、すなわち受光素子5は1
25μmの配列ピッチ(P)となシ、A4版サイズな・
らばlラインが1728個程度0受光素子5となって1
〜5ms/1ineの読み取り速度となる。
そして、原稿10の読み取シに必要な受光量は、受光素
子5の大きさ、受光素子5の受光感度に影響されるが、
当然のことながら受光素子5の大きさによる影響が大き
く、受光素子5が大きければ、受光量が多くなるために
電流が大きくなってSハ比が改善でき、受光素子5が構
成し易くなって歩留シがよくなるとともに1安価になる
。
子5の大きさ、受光素子5の受光感度に影響されるが、
当然のことながら受光素子5の大きさによる影響が大き
く、受光素子5が大きければ、受光量が多くなるために
電流が大きくなってSハ比が改善でき、受光素子5が構
成し易くなって歩留シがよくなるとともに1安価になる
。
したがりて、8dot/IJで隣接する受光素子5の受
光感度に影響を及ぼさない最大の受光素子5の大きさは
、受光素子5間の間隔が25μm程度必要となるために
副走査方向の大きさW= 100μm、主走査方向の大
きさD=125μmとなる。
光感度に影響を及ぼさない最大の受光素子5の大きさは
、受光素子5間の間隔が25μm程度必要となるために
副走査方向の大きさW= 100μm、主走査方向の大
きさD=125μmとなる。
しかるに、解像度を上げるために受光素子5を16 d
ot/wとしたA4版サイズのイメージセンサは、例え
ば受光素子50大きさはW=37μm 、 D= 62
.5μm程度となシ、1ラインが3456個程度0受光
素子5となるとともに、8 dot/lIjの受光素子
5に比べて受光面積が1/)となる。その結果、10m
5/1ineの読み取り速度となる。
ot/wとしたA4版サイズのイメージセンサは、例え
ば受光素子50大きさはW=37μm 、 D= 62
.5μm程度となシ、1ラインが3456個程度0受光
素子5となるとともに、8 dot/lIjの受光素子
5に比べて受光面積が1/)となる。その結果、10m
5/1ineの読み取り速度となる。
従来のイメージセンサは以上のように構成されているの
で、高解像度化に伴って読み取シ速度が低下するととも
に、受光素子5の大きさが小さくなるために受光素子5
の歩留シが悪化して高価になる等の問題点があった。
で、高解像度化に伴って読み取シ速度が低下するととも
に、受光素子5の大きさが小さくなるために受光素子5
の歩留シが悪化して高価になる等の問題点があった。
この発明は、上記のような、問題点を解消するためにな
されたもので、高解像度でも読み取シ速度が速く、安価
なイメージセンサを得ることを目的とする。
されたもので、高解像度でも読み取シ速度が速く、安価
なイメージセンサを得ることを目的とする。
゛この発明に係るイメージセンサは、発光素子列を挾む
両側に受光素子列を配設するとともに1発光素子列を挾
んで対向する発光素子列の発光素子の相対位置を配列ピ
ッチの1/〜1/2の範囲で変位させたものである。
両側に受光素子列を配設するとともに1発光素子列を挾
んで対向する発光素子列の発光素子の相対位置を配列ピ
ッチの1/〜1/2の範囲で変位させたものである。
この発明におけるイメージセンサは、発光素子列を挾ん
で対向する発光素子をその配列ピッチの1/〜1/2の
範囲で変位させることによシ、受光量を相対的に大きく
することができる。
で対向する発光素子をその配列ピッチの1/〜1/2の
範囲で変位させることによシ、受光量を相対的に大きく
することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する0
第1図において、第3図と同一部分には同一符号が付し
てあシ、1人はフレームを示し、凹部2Aが設けられて
いる。
てあシ、1人はフレームを示し、凹部2Aが設けられて
いる。
5A、5Bは受光素子を示し、複数の受光素子5A。
5Bを略−例に所定の配列ピッチで配列して受光素子列
6A、6Bが構成され、受光素子列6A 、 6Bは発
光素子列4の両側に配設されている。
6A、6Bが構成され、受光素子列6A 、 6Bは発
光素子列4の両側に配設されている。
7A、7Bはロッドレンズアレイを示し、受光素子列6
A 、 6Bの受光素子5A、5B上に王立等倍の像を
結像させるものであシ、受光素子5A、5Bの受光焦点
は原稿10面に合わせである。
A 、 6Bの受光素子5A、5B上に王立等倍の像を
結像させるものであシ、受光素子5A、5Bの受光焦点
は原稿10面に合わせである。
第2図は第1図のイメージセンサの部分平面図であり、
(d)は発光素子列4を挾んで対向する受光素子5A、
5Bの副走査方向へのずれ量を示し、配列ピッチ(P)
の1/〜1/2である。
(d)は発光素子列4を挾んで対向する受光素子5A、
5Bの副走査方向へのずれ量を示し、配列ピッチ(P)
の1/〜1/2である。
なお、フレームIA、ロッドレンズアレイ7A。
7B、光透過板8.プラテンローラ9および原稿10の
図示が省略されている。
図示が省略されている。
次に、動作について説明する。
プラテンローラ9によって搬送される原稿10は、光透
過板8とプラテンローラ9との間を通過する。この時、
発光素子列40発光素子3の発光によって原稿10上に
反射光を生じさせ、その像はロッドレンズアレイ7A、
7Bで受光素子列6A。
過板8とプラテンローラ9との間を通過する。この時、
発光素子列40発光素子3の発光によって原稿10上に
反射光を生じさせ、その像はロッドレンズアレイ7A、
7Bで受光素子列6A。
6Bの各受光素子5A、5Bに王立等倍像として受光さ
れ、電気信号に変換される。
れ、電気信号に変換される。
このように原稿10の搬送および各受光素子5A。
5Bでの受光を連続して行うことによシ、原稿10の情
報を読み取ることができる。
報を読み取ることができる。
なお、受光素子列6A、6Bから電気信号を同時に取シ
出した後、メモリ等で構成した回路によって受光素子列
6A、6Bの電気信号を並べ換えて1ラインの情報とす
る。
出した後、メモリ等で構成した回路によって受光素子列
6A、6Bの電気信号を並べ換えて1ラインの情報とす
る。
ところで、この発明のイメージセンサは16 dot/
藺の解像度を得るため、第2図に示すように、受光素子
5A 、 5Bの配列ピッチ(P)を8dot/mの解
像度である125μmとし、副走査方向(読み数少方向
)の大きさをW=62.5μm、主走査方向の大きさを
D=62.5μmとするとともに、受光素子5A、5B
のずれt (d)の評価を行った。
藺の解像度を得るため、第2図に示すように、受光素子
5A 、 5Bの配列ピッチ(P)を8dot/mの解
像度である125μmとし、副走査方向(読み数少方向
)の大きさをW=62.5μm、主走査方向の大きさを
D=62.5μmとするとともに、受光素子5A、5B
のずれt (d)の評価を行った。
この素子サイズは大きい程、前述したように、受光量が
多くなって読み取シ駆動回路を高速で駆動でき、ずれ量
(d)が配列ピッチ(P)の1/2に近い程よシ正確な
読み取シ精度となる。すなわち、ずれit (d)が1
/2のとき、相対的な受光量が最大となシ、W = 6
2.5 p mは従来の16 dat/!Jの37pm
の1.7倍となシ、読み取り速度が向上する。また、受
光素子5A、5Bのサイズを大きくしても、原稿10の
白レベルを黒レベルと判定しない読み取シ速度であれば
よいため、読み取シ速度は向上する。
多くなって読み取シ駆動回路を高速で駆動でき、ずれ量
(d)が配列ピッチ(P)の1/2に近い程よシ正確な
読み取シ精度となる。すなわち、ずれit (d)が1
/2のとき、相対的な受光量が最大となシ、W = 6
2.5 p mは従来の16 dat/!Jの37pm
の1.7倍となシ、読み取り速度が向上する。また、受
光素子5A、5Bのサイズを大きくしても、原稿10の
白レベルを黒レベルと判定しない読み取シ速度であれば
よいため、読み取シ速度は向上する。
したがって、受光素子5A、5BをW= 80 pm
、 D=62.5μmとし、ずれ量(d)を配列ピッチ
(P)の1/〜1/2、すなわち42μm〜62.5μ
mとすることによシ、約2 m s/1ineの読み取
9速度を得るととができ丸。
、 D=62.5μmとし、ずれ量(d)を配列ピッチ
(P)の1/〜1/2、すなわち42μm〜62.5μ
mとすることによシ、約2 m s/1ineの読み取
9速度を得るととができ丸。
なお、上記実施例では、アモルファスシリコンを受光素
子5A 、 5Bに用いたものを示したが、アモルファ
スシリコンの厚み、受光素子5A、5Bの構成によシ、
適当な素子サイズ、読み取シ速度が得られるものであり
、前述の素子サイズ、読み取シ速度に限定されないこと
はいうまでもない。
子5A 、 5Bに用いたものを示したが、アモルファ
スシリコンの厚み、受光素子5A、5Bの構成によシ、
適当な素子サイズ、読み取シ速度が得られるものであり
、前述の素子サイズ、読み取シ速度に限定されないこと
はいうまでもない。
また、複数個の受光素子5A、5Bを配列したモノシリ
ツクIC技術で形成したチップを複数個配列して受光素
子列6A、6Bを構成してもよく、上記実施例と同様な
効果を奏するとともに、受光素子列6A、6Bを一度に
単体で構成する場合に比べて安価となる。
ツクIC技術で形成したチップを複数個配列して受光素
子列6A、6Bを構成してもよく、上記実施例と同様な
効果を奏するとともに、受光素子列6A、6Bを一度に
単体で構成する場合に比べて安価となる。
さらに、受光素子列6A、6Bから電気信号を同時に取
シ出す場合について説明したが、受光素子列6A、6B
から交互に電気信号を取シ出してもよく、この場合には
電気信号を並べ換える回路が省略できる。そして、発光
素子列4はIJDチップの発光素子1の他、螢光灯のよ
うなものであってもよく、結果的に列状の発光が得られ
ればよい。また、フレーム1Aの凹部2AKN1ガス等
を封入したシ、光を透過する樹脂等を封入して各素子列
4.6A。
シ出す場合について説明したが、受光素子列6A、6B
から交互に電気信号を取シ出してもよく、この場合には
電気信号を並べ換える回路が省略できる。そして、発光
素子列4はIJDチップの発光素子1の他、螢光灯のよ
うなものであってもよく、結果的に列状の発光が得られ
ればよい。また、フレーム1Aの凹部2AKN1ガス等
を封入したシ、光を透過する樹脂等を封入して各素子列
4.6A。
6B、ロッドレンズアレイ7Aおよび7Bを固定する構
成として奄よい。
成として奄よい。
以上のように、この発明によれば、発光素子列を挾む両
側に受光素子列を配設するとともに、対向する発光素子
の相対位置を配列ピッチのl/〜1/!の範囲で変位さ
せたので、高解像度のイメージセンサをその半分の解像
度の受光素子で構成できる。
側に受光素子列を配設するとともに、対向する発光素子
の相対位置を配列ピッチのl/〜1/!の範囲で変位さ
せたので、高解像度のイメージセンサをその半分の解像
度の受光素子で構成できる。
また、受光素子のサイズを高解像の割には大きくできる
ので、受光素子の歩留b it低下せずに安価となシ、
受光量が多くなることによって読み取シ速度が速くなる
という効果がある。
ので、受光素子の歩留b it低下せずに安価となシ、
受光量が多くなることによって読み取シ速度が速くなる
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるイメージセンサを示
す側断面図、第2図は第1図のイメージセンサの部分平
面図、第3図は従来のイメージセンサを示す側断面図、
第4図は第3図のイメージセンサの部分平面図である。 3は発光素子、4は発光素子列、5A、5Bは受光素子
、6A、6Bは受光素子列、10は原稿を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
す側断面図、第2図は第1図のイメージセンサの部分平
面図、第3図は従来のイメージセンサを示す側断面図、
第4図は第3図のイメージセンサの部分平面図である。 3は発光素子、4は発光素子列、5A、5Bは受光素子
、6A、6Bは受光素子列、10は原稿を示す。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)発光素子列の発光素子から原稿へ照射した反射光
を、略同一の配列ピッチで複数の受光素子を配列して構
成した受光素子列で受光するイメージセンサにおいて、
前記発光素子列を挾む両側に前記受光素子列を配設する
とともに、前記受光素子列を挾んで対向する前記受光素
子を1/3〜1/2の配列ピッチで相対的に変位させた
ことを特徴とするイメージセンサ。 - (2)受光素子は、受光出力を各受光素子列ごとに交互
に出力することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載のイメージセンサ。 - (3)受光素子列は、複数の受光素子を有する複数のチ
ップで構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項または第(2)項記載のイメージセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61280072A JPS63133757A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | イメ−ジセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61280072A JPS63133757A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | イメ−ジセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133757A true JPS63133757A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17619908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61280072A Pending JPS63133757A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | イメ−ジセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63133757A (ja) |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61280072A patent/JPS63133757A/ja active Pending
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