JPS63130905A - 正逆回転機 - Google Patents
正逆回転機Info
- Publication number
- JPS63130905A JPS63130905A JP27461786A JP27461786A JPS63130905A JP S63130905 A JPS63130905 A JP S63130905A JP 27461786 A JP27461786 A JP 27461786A JP 27461786 A JP27461786 A JP 27461786A JP S63130905 A JPS63130905 A JP S63130905A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- shaft
- cylinder
- teeth
- rough
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は正逆回転機に関するものであり、特にシリン
ダのピストンを流体によってシリンダの長手方向に沿っ
て移動させることにより、シリンダの中心部長手方向に
架設した軸を正転又は逆転させるよ5にした正逆回転機
に関するものである。
ダのピストンを流体によってシリンダの長手方向に沿っ
て移動させることにより、シリンダの中心部長手方向に
架設した軸を正転又は逆転させるよ5にした正逆回転機
に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しよへとする問題点〕従来
の正逆回転機は諸種のものが知られている。
の正逆回転機は諸種のものが知られている。
例えば、正逆モータが存在するが、之はパルスモータと
称せら幻るものであり、従って、正逆のパルス信号を出
力するための制御部が必要となり。
称せら幻るものであり、従って、正逆のパルス信号を出
力するための制御部が必要となり。
動力源としての相当量の電力を消費していた。更に、正
逆転させるとぎ一回転速度及び力は常に一定しているの
で、之を調節するためには他の機構を必要とし、且つそ
の回転数も容易に計測することはできない。そこで、こ
のよ5たパルスモータによる正逆転ではなく、極めて簡
易に正逆回転機を得るために解決せらるべぎ問題点が生
じてくるのである。
逆転させるとぎ一回転速度及び力は常に一定しているの
で、之を調節するためには他の機構を必要とし、且つそ
の回転数も容易に計測することはできない。そこで、こ
のよ5たパルスモータによる正逆転ではなく、極めて簡
易に正逆回転機を得るために解決せらるべぎ問題点が生
じてくるのである。
この発明は上記従来の問題点に鑑み之を解決せんとして
提案せら幻たものであり、シリンダ(1)内に、ピスト
ン(2)をシリンダC1lの長手方向に沿って摺動のみ
自在に嵌挿すると共に、該シリンダ(1)の中心部長手
方向には軸(3)を架設し、この軸(3)は少くともそ
の片方をシリンダ(1)の外側に突設(3a)L、。
提案せら幻たものであり、シリンダ(1)内に、ピスト
ン(2)をシリンダC1lの長手方向に沿って摺動のみ
自在に嵌挿すると共に、該シリンダ(1)の中心部長手
方向には軸(3)を架設し、この軸(3)は少くともそ
の片方をシリンダ(1)の外側に突設(3a)L、。
更に、シリンダ(1)内に位置している前記軸(3)に
は荒い歯部(3b)を設け、且つ、前記ピストン(2)
はその中心部に、当該荒い歯部(3b)に歯合して軽く
左右摺動できるよ)歯!(2a)を設けて前記軸(3)
の歯部(3b)に歯合させ、更にピストン(2)の左右
夫々の側方に流体を入排させるようにして前記ピストン
(2)を左右動させ、このピストン(2)に歯合してい
る軸f3)?:正転できるようにしたことを特徴とする
正逆回転機を提供せんとするものである。
は荒い歯部(3b)を設け、且つ、前記ピストン(2)
はその中心部に、当該荒い歯部(3b)に歯合して軽く
左右摺動できるよ)歯!(2a)を設けて前記軸(3)
の歯部(3b)に歯合させ、更にピストン(2)の左右
夫々の側方に流体を入排させるようにして前記ピストン
(2)を左右動させ、このピストン(2)に歯合してい
る軸f3)?:正転できるようにしたことを特徴とする
正逆回転機を提供せんとするものである。
〔作用〕
この発明は、例えばWJ2図に於て、ピストン(2)の
左側のシリンダ(1)内に圧力油を圧入する。然るとき
は、この圧力油はピストン(2)ヲ左方より右方に回っ
て抑圧する。然るに、このピストン(2)はその中心部
にて軸(3)の歯@ (3b)に歯合しており、且つ、
之等の歯部は夫々極めて荒く形成されているため、該ピ
ストン(2)は軽い押圧力にても容易(左方より右方に
向って摺動する。このとぎ、該ピストン(2)は例えば
スプライン嵌合の如き方法にて、その上下をシリンダ(
1)の内個縦溝に嵌合させであるので、シリンダ(1)
の長手方向には容易に摺動するのであるが回転すること
はできない。そこで。
左側のシリンダ(1)内に圧力油を圧入する。然るとき
は、この圧力油はピストン(2)ヲ左方より右方に回っ
て抑圧する。然るに、このピストン(2)はその中心部
にて軸(3)の歯@ (3b)に歯合しており、且つ、
之等の歯部は夫々極めて荒く形成されているため、該ピ
ストン(2)は軽い押圧力にても容易(左方より右方に
向って摺動する。このとぎ、該ピストン(2)は例えば
スプライン嵌合の如き方法にて、その上下をシリンダ(
1)の内個縦溝に嵌合させであるので、シリンダ(1)
の長手方向には容易に摺動するのであるが回転すること
はできない。そこで。
このピストン(2)に歯合している軸(3)自体が矢印
の如く正回転することになる。更に1反対に@2図に於
て、ピストン(2)の右側方のシリンダ(1)内に圧力
油を圧入するとぎは、ピストン(2)は右方より左方に
移動し、このとぎ、このピストン(2)に歯合している
軸(3)が矢印の如く逆回転することになるのである。
の如く正回転することになる。更に1反対に@2図に於
て、ピストン(2)の右側方のシリンダ(1)内に圧力
油を圧入するとぎは、ピストン(2)は右方より左方に
移動し、このとぎ、このピストン(2)に歯合している
軸(3)が矢印の如く逆回転することになるのである。
以下、この発明の一実施例を別紙添附図面に従って詳述
する。(1)はシリンダである。このシリンダ(1)の
左右の基枠(la) (lb)には夫々圧力油の入排日
(lc) C1d)が夫々設けられている。(2)はピ
ストンである。このピストン(2)は前記シリンダ(1
)内を左右摺動のみ自在に構成しである。即ち、シリン
ダ(1)の長手方向の上下内側面に縦溝(1e)(IP
)が設けら引、前記ピストン(2)にもこの縦溝(le
) (lelに丁度嵌挿してスプライン嵌合を為中ため
の突部が設けらhて夫々嵌合しである。更に、このピス
トン(2)には中心部に荒い歯部(2a)が設けられて
おり。
する。(1)はシリンダである。このシリンダ(1)の
左右の基枠(la) (lb)には夫々圧力油の入排日
(lc) C1d)が夫々設けられている。(2)はピ
ストンである。このピストン(2)は前記シリンダ(1
)内を左右摺動のみ自在に構成しである。即ち、シリン
ダ(1)の長手方向の上下内側面に縦溝(1e)(IP
)が設けら引、前記ピストン(2)にもこの縦溝(le
) (lelに丁度嵌挿してスプライン嵌合を為中ため
の突部が設けらhて夫々嵌合しである。更に、このピス
トン(2)には中心部に荒い歯部(2a)が設けられて
おり。
そして、この歯部(2a)と歯合できる荒い歯[(3b
)を有する軸(3)が前記シリンダ(1)の中心部長手
方向に架設しである。勿論、前記軸(3)の歯部(3b
)は少くともシリンダ(1)内に位置する軸(3)の部
分には形成されねばならない。尚、軸(3)の回転速度
は圧力油の流量によって決定され、その回転速度は圧力
油の圧力によって決定されるが1回転数はシリンダ(1
)の長さによって決定されるから、軸(3)の1回転が
シリンダ(1)の長さに等しいとき、軸(3)の回転数
を2回転成はそれ以上としたいときは当該シリンダ(1
)の長さをその倍、或はそれ以上にすればよい。更に又
、予めピストン(2)の移atを測定できるようにして
軸(3)の回転数を知るようにしてもよいO 尚1図中符号<4>141はローリングであり、 (5
)(5)はベアリングを示す。
)を有する軸(3)が前記シリンダ(1)の中心部長手
方向に架設しである。勿論、前記軸(3)の歯部(3b
)は少くともシリンダ(1)内に位置する軸(3)の部
分には形成されねばならない。尚、軸(3)の回転速度
は圧力油の流量によって決定され、その回転速度は圧力
油の圧力によって決定されるが1回転数はシリンダ(1
)の長さによって決定されるから、軸(3)の1回転が
シリンダ(1)の長さに等しいとき、軸(3)の回転数
を2回転成はそれ以上としたいときは当該シリンダ(1
)の長さをその倍、或はそれ以上にすればよい。更に又
、予めピストン(2)の移atを測定できるようにして
軸(3)の回転数を知るようにしてもよいO 尚1図中符号<4>141はローリングであり、 (5
)(5)はベアリングを示す。
この一実施例は上述せる如き構成に係るから。
前記作用の項で説明したよ5に第2図の断面図に於て1
例えば圧力油が左方の入排口(1C)より圧入されると
きは、右方の入排口(1d)よりは当然に圧力油はシリ
ンダ(11外に排出され、且つ、右方の入排口(1d)
より圧力油が圧入されるとぎは、左方の入排口(1c)
より圧力油が排出されることは当然であるが、このよ)
にシリンダ(11内に圧力油が圧入されたときはピスト
ン(2)を押圧する。而して、このピストン(2)はそ
の中心部に荒い歯部(2a)を有し。
例えば圧力油が左方の入排口(1C)より圧入されると
きは、右方の入排口(1d)よりは当然に圧力油はシリ
ンダ(11外に排出され、且つ、右方の入排口(1d)
より圧力油が圧入されるとぎは、左方の入排口(1c)
より圧力油が排出されることは当然であるが、このよ)
にシリンダ(11内に圧力油が圧入されたときはピスト
ン(2)を押圧する。而して、このピストン(2)はそ
の中心部に荒い歯部(2a)を有し。
且つ、この荒い歯部(2a)に歯合している軸(3)に
も当然乍ら荒い歯@(3b)があり、この荒い歯部(3
b)にて前記歯部(2a)に歯合しているので、ピスト
ン(2)に軽い押圧力が負荷されても、当該ピストン(
2)はシリンダ(1)内を押圧される方向に同って移動
するのである。然るに、このピストン(2)の上下の突
部はシリンダ(1)の内側面の上下に設けられている縦
@ (1e) (lr)に嵌挿さ幻ているので、ピスト
ン(2)自体がシリンダ(1)内に於て回転できないた
め、該ピストン(2)の長手方向移動は軸(3)を回転
させる働きを為すのである。そこで、ピストン(2)の
左方又は右方より夫々圧力油を圧入することにより、矢
印の如く軸(3)が正転又は逆転を為すよちになるので
ある。依って、この軸(3)の旧転又は逆転はシリンダ
+1)からの突設部(3a]より動力を取出し、以て諸
種の機構に利用できるのである。
も当然乍ら荒い歯@(3b)があり、この荒い歯部(3
b)にて前記歯部(2a)に歯合しているので、ピスト
ン(2)に軽い押圧力が負荷されても、当該ピストン(
2)はシリンダ(1)内を押圧される方向に同って移動
するのである。然るに、このピストン(2)の上下の突
部はシリンダ(1)の内側面の上下に設けられている縦
@ (1e) (lr)に嵌挿さ幻ているので、ピスト
ン(2)自体がシリンダ(1)内に於て回転できないた
め、該ピストン(2)の長手方向移動は軸(3)を回転
させる働きを為すのである。そこで、ピストン(2)の
左方又は右方より夫々圧力油を圧入することにより、矢
印の如く軸(3)が正転又は逆転を為すよちになるので
ある。依って、この軸(3)の旧転又は逆転はシリンダ
+1)からの突設部(3a]より動力を取出し、以て諸
種の機構に利用できるのである。
この発明は、上述せる一実施例に於て詳述せる如く、極
めて軽い押圧力にてピストンをシリンダ内にて移動させ
、このピストンの移動量をこのピストンが歯合している
軸に転荷して該軸を回転させ、且つ、圧力油の入排の方
向により軸の回転な正逆に容易に変換させることができ
るのであり、従来のパルスモータのよ5にパルス信号出
力のための制御部を必要とせず、或は動力源としての電
力をも消費することがなく、従来のものの有する′欠陥
を悉く解消し、広範囲の諸種の機構に効果的に利用する
ことができるのである。
めて軽い押圧力にてピストンをシリンダ内にて移動させ
、このピストンの移動量をこのピストンが歯合している
軸に転荷して該軸を回転させ、且つ、圧力油の入排の方
向により軸の回転な正逆に容易に変換させることができ
るのであり、従来のパルスモータのよ5にパルス信号出
力のための制御部を必要とせず、或は動力源としての電
力をも消費することがなく、従来のものの有する′欠陥
を悉く解消し、広範囲の諸種の機構に効果的に利用する
ことができるのである。
図はこの発明の一実施例を示し、第1図はその正面図、
第2図は同縦l!fr面図である。 符号説明
第2図は同縦l!fr面図である。 符号説明
Claims (1)
- シリンダ(1)内に、ピストン(2)をシリンダ(1)
の長手方向に沿つて摺動のみ自在に嵌挿すると共に、該
シリンダ(1)の中心部長手方向には軸(3)を架設し
、この軸(3)は少くともその片方をシリンダ(1)の
外側に突設(3a)し、更に、シリンダ(1)内に位置
している前記軸(3)には荒い歯部(3b)を設け、且
つ、前記ピストン(2)はその中心部に、当該荒い歯部
(3b)に歯合して軽く左右摺動できるよう歯部(2a
)を設けて、前記軸(3)の歯部(3b)に歯合させ、
更にピストン(2)の左右夫々の側方に流体を入排させ
るようにして、前記ピストン(2)を左右動させ、この
ピストン(2)に歯合している軸(3)を正転できるよ
うにしたことを特徴とする正逆回転機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27461786A JPS63130905A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 正逆回転機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27461786A JPS63130905A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 正逆回転機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63130905A true JPS63130905A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17544223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27461786A Pending JPS63130905A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 正逆回転機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63130905A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003521429A (ja) * | 1999-12-14 | 2003-07-15 | 1994 ウェイヤー ファミリー リミテッド パートナーシップ | 回転アクチュエータを備えた作業プラットホーム |
DE102005033452A1 (de) * | 2005-07-18 | 2007-01-25 | Kinshofer Greiftechnik Gmbh & Co. Kg | Drehmotor sowie Verfahren zu seiner Herstellung |
DE202006003589U1 (de) * | 2006-03-07 | 2007-07-19 | Kinshofer Gmbh | Drehmotor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS44429Y1 (ja) * | 1964-12-22 | 1969-01-10 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP27461786A patent/JPS63130905A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS44429Y1 (ja) * | 1964-12-22 | 1969-01-10 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003521429A (ja) * | 1999-12-14 | 2003-07-15 | 1994 ウェイヤー ファミリー リミテッド パートナーシップ | 回転アクチュエータを備えた作業プラットホーム |
DE102005033452A1 (de) * | 2005-07-18 | 2007-01-25 | Kinshofer Greiftechnik Gmbh & Co. Kg | Drehmotor sowie Verfahren zu seiner Herstellung |
DE202006003589U1 (de) * | 2006-03-07 | 2007-07-19 | Kinshofer Gmbh | Drehmotor |
WO2007101679A1 (de) | 2006-03-07 | 2007-09-13 | Kinshofer Gmbh | Drehmotor |
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