JPS63129839A - 冷却効果に優れるブラシレスモ−タ - Google Patents
冷却効果に優れるブラシレスモ−タInfo
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- JPS63129839A JPS63129839A JP27235386A JP27235386A JPS63129839A JP S63129839 A JPS63129839 A JP S63129839A JP 27235386 A JP27235386 A JP 27235386A JP 27235386 A JP27235386 A JP 27235386A JP S63129839 A JPS63129839 A JP S63129839A
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- rotor
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の産業上の利用分野)
本発明はびt体rモータ本体内に通過妊せるようにし窺
冷却効果に優れるブラシレスモータで、特に特徴とする
点は有鉄心型ステータ電機子(ステータ電機子)とロー
タ間の空隙に流体1通すよう−なことをせず、有鉄心型
ステータ電僚子のみに流体を通過させる工うにしたとこ
ろにある。
冷却効果に優れるブラシレスモータで、特に特徴とする
点は有鉄心型ステータ電機子(ステータ電機子)とロー
タ間の空隙に流体1通すよう−なことをせず、有鉄心型
ステータ電僚子のみに流体を通過させる工うにしたとこ
ろにある。
(技術背景とその問題点)
FA用、例えばロボット用のモータでは、ブラシレスモ
ータが多用てれている。これは長寿命化が期待できるほ
か、メンテナンスフリーという有用性があるからである
。こOKロボット用ブラシレスモータでは、周囲環境温
度か、例えば150゜Cと高い場合でも、当該ブラシレ
スモータの性能の劣化が生じないように設計29慮する
必要がある。
ータが多用てれている。これは長寿命化が期待できるほ
か、メンテナンスフリーという有用性があるからである
。こOKロボット用ブラシレスモータでは、周囲環境温
度か、例えば150゜Cと高い場合でも、当該ブラシレ
スモータの性能の劣化が生じないように設計29慮する
必要がある。
ま友ブラシレスモータでは、起動時に過大電流上考慮し
ておかないと、nu:a子コイルが焼損することがある
。
ておかないと、nu:a子コイルが焼損することがある
。
以上のように、耐湯設計がシビアに要求されるブラシレ
スモータにおいては、性能の一定維持や破損防止を図る
ために冷却機構r備える必要度も高い。
スモータにおいては、性能の一定維持や破損防止を図る
ために冷却機構r備える必要度も高い。
そのため、従来では、ロータにフィンを取シ付けてモー
タ内部を冷却したり、あるいはロータとステータw機子
間の空隙に流体kMc丁ことでモータ内部ケ冷却してい
た。かかる方法によると、ステータ[磯子とロータ間の
空隙にごみ等が付層し之り、あるいはつまることで、電
機子コイルか断服し友り、に−夕がこじつ九り、あるい
は動かなくなる惧れがある。
タ内部を冷却したり、あるいはロータとステータw機子
間の空隙に流体kMc丁ことでモータ内部ケ冷却してい
た。かかる方法によると、ステータ[磯子とロータ間の
空隙にごみ等が付層し之り、あるいはつまることで、電
機子コイルか断服し友り、に−夕がこじつ九り、あるい
は動かなくなる惧れがある。
また上記のように冷却流体がロータに直接作用するよう
にすると、摩擦抵抗が大さくなり、効率の悪Vhブラシ
レスモーメになる欠点がある。
にすると、摩擦抵抗が大さくなり、効率の悪Vhブラシ
レスモーメになる欠点がある。
更に−f:xb上記流体として冷却効果1高めるために
エアーでなく成体を用va7を場合には、当該ブラシレ
スモータ内1’ct気部品、例えば位置検知素行なわな
ければならないという、構造的にも、コスト的にも不利
を伴う欠点がある。
エアーでなく成体を用va7を場合には、当該ブラシレ
スモータ内1’ct気部品、例えば位置検知素行なわな
ければならないという、構造的にも、コスト的にも不利
を伴う欠点がある。
′!り上記ブラシレスモータが、低速且つ大トルク化を
要求される場合には、コアレス構造を採用することがで
きず、有鉄心厖構造を採用しなければならないが、有鉄
心梨ブラシレスモークでは、大きなコギングトルクが発
生するため、滑らかな回転ができなくなる欠点がある。
要求される場合には、コアレス構造を採用することがで
きず、有鉄心厖構造を採用しなければならないが、有鉄
心梨ブラシレスモークでは、大きなコギングトルクが発
生するため、滑らかな回転ができなくなる欠点がある。
更にまm、上記有鉄心型ブラシレスモータか、可変速サ
ーボ用として適する構造のものにしようとすると、アウ
ターロータタイプよシもインナーロータタイプのモータ
にしt万が望ましいが、インナーロータタイプのブラシ
レス七−夕の場合、電機子コイルにステータ電機子鉄心
の突極ま九はスロットに巻騙しにくく量産性に優れない
欠点がある。
ーボ用として適する構造のものにしようとすると、アウ
ターロータタイプよシもインナーロータタイプのモータ
にしt万が望ましいが、インナーロータタイプのブラシ
レス七−夕の場合、電機子コイルにステータ電機子鉄心
の突極ま九はスロットに巻騙しにくく量産性に優れない
欠点がある。
(本発明の課題)
本発明は、まずトルク的な問題から有鉄心をブラシレス
モータを選択することとし、しかも、この場合、冷却の
目的でブラシレスモーフ本体内に流体(気体でちると液
体であるとt問わない)を通過させても有鉄心型ステー
タ電機子のみt通過するようにすることで、摩擦抵抗を
増大させることなくロータかスムーズに回転するように
し、しかも上記冷却用流体をステータ電機子にのみ通過
摩擦抵抗r増大させることなく、ロータが滑らかに回転
するようにし、また上記冷却流体tステータ電機子に通
しても当該ブラシレスモータ本体する場合でも、当該ブ
ラシレスモーフ本体内に位置するための手段を施こ丁こ
とで同時に行ない得。
モータを選択することとし、しかも、この場合、冷却の
目的でブラシレスモーフ本体内に流体(気体でちると液
体であるとt問わない)を通過させても有鉄心型ステー
タ電機子のみt通過するようにすることで、摩擦抵抗を
増大させることなくロータかスムーズに回転するように
し、しかも上記冷却用流体をステータ電機子にのみ通過
摩擦抵抗r増大させることなく、ロータが滑らかに回転
するようにし、また上記冷却流体tステータ電機子に通
しても当該ブラシレスモータ本体する場合でも、当該ブ
ラシレスモーフ本体内に位置するための手段を施こ丁こ
とで同時に行ない得。
構造的にも簡単にし得、またコスト的にも安価にできる
ようにすること1課題としてなされ友ものである。
ようにすること1課題としてなされ友ものである。
更にまた、別の目的としては、上記課題會達成しつつも
、大きなトルクを得るためにM鉄心ブラシレスモータの
構造2採用しても、コギング七力く丁ことができ、従っ
て、滑らかに回転できる冷却効果に優れるブラシレスモ
ータを得ること七課題になされたものである。
、大きなトルクを得るためにM鉄心ブラシレスモータの
構造2採用しても、コギング七力く丁ことができ、従っ
て、滑らかに回転できる冷却効果に優れるブラシレスモ
ータを得ること七課題になされたものである。
(発明の蛛題達成手段)
かかる発明の課題は、スロットまたは突極に電機子コイ
ルを巻装しfc有鉄心型ステータ電機子と空隙r介して
ロータを回動自在に設け、核ロータと空隙を介して対向
するステータ電機子面に上記空隙と隔離する部材を設け
、上記空隙と隔離されmステータ電機子のスロット若し
くは突極間に形成された電機子コイル挿入溝に空冷のた
めの流体?通過させることで達成される。その他の本発
明の牒題達成手段は、以下の説明で明らかとなるであろ
う。
ルを巻装しfc有鉄心型ステータ電機子と空隙r介して
ロータを回動自在に設け、核ロータと空隙を介して対向
するステータ電機子面に上記空隙と隔離する部材を設け
、上記空隙と隔離されmステータ電機子のスロット若し
くは突極間に形成された電機子コイル挿入溝に空冷のた
めの流体?通過させることで達成される。その他の本発
明の牒題達成手段は、以下の説明で明らかとなるであろ
う。
(発明の実施例)
第1図は一実施例としての本発明の冷却効果に優れる径
方向空隙型の有鉄心型ブラシレスモータ1の縦断面図、
第2図は同分解斜視図で、以下、主にこの第1図及び第
2図を用いて本発明の詳細な説明する。
方向空隙型の有鉄心型ブラシレスモータ1の縦断面図、
第2図は同分解斜視図で、以下、主にこの第1図及び第
2図を用いて本発明の詳細な説明する。
ブラシレスモータ本体2は、円筒状本体6と、この本体
乙の上下両開口端を閉じるための磁性体からで@た蓋体
4及び5よシなる。蓋体4,5は螺子6.7を本体3に
螺府することで固定している。ブラシレスモータ本体2
の中心部の上下両端部には、軸受8,9が装着され、軸
受8.9によって回転軸10が口切自在に軸支されてい
る。回転軸10の外周には、円筒状のロータヨーク11
か固定され、その外周には、N、S(D磁極が又互に4
極に着磁された円筒状の界磁マグネット12)(・第5
図の展開図も参照)が固定てれ、径方向に形成され友空
隙16ケ介してステータ電憎子14と相対的回動tな丁
ように構成している。
乙の上下両開口端を閉じるための磁性体からで@た蓋体
4及び5よシなる。蓋体4,5は螺子6.7を本体3に
螺府することで固定している。ブラシレスモータ本体2
の中心部の上下両端部には、軸受8,9が装着され、軸
受8.9によって回転軸10が口切自在に軸支されてい
る。回転軸10の外周には、円筒状のロータヨーク11
か固定され、その外周には、N、S(D磁極が又互に4
極に着磁された円筒状の界磁マグネット12)(・第5
図の展開図も参照)が固定てれ、径方向に形成され友空
隙16ケ介してステータ電憎子14と相対的回動tな丁
ように構成している。
蓋体5の内面には、リング状の軸受ハウジング15’に
一体形成して突出させ、その上口にはプリント配線基板
16を固定し、咳プリント配線基板16には、図示しな
い駆動回路構成用電気部品を配設すると共に、界磁マグ
ネット12のN極、S極の磁極を検出し、図示しない駆
動回路を作動させることで、後記するU相、■相、W相
のi!!機子コイルにいずれかの方向の電流を流せばよ
いかt検出するための3個の位置検知素子として用iた
ホール素子17を配設している。まfc蓋体4.5の内
面には、ステータ電機子14會構成する後記するステー
タ電機子鉄心18の内周部に形成したリング状磁性体1
9の端部と当接するリング状突起20.2)に軸受8.
9と同心状に突出形成している。このリング状突起20
.2)は、リング状良性体19と共に、ステータ電機子
鉄心18の突極22間の電機子コイル挿入溝(スロット
)26に形成された冷却用流体通路24に通される冷却
用流体と空隙16とt隔離するための役目tな丁。従っ
て、リング状磁性体19とリング状突起20,2)の当
接部から流体が漏れ出嘔ないようにするため、リング状
磁性体190両端部あるいはリング状突起20.2)の
端部にゴムや弾力性プラスチックを装着しておくと、特
に架ましいものとなる。特に冷却用流体が、エアーの場
合には、上記のように若干漏れ出ても支障がないが、冷
却効果tより腐めるためにオイル等の液体ケ用い7c場
合には、この液体が界磁マグネット12が回転するに際
して摩擦抵抗として作用し、効率の低下を招くので、上
記対策はM要である。更にま文、冷却用流体として、水
等の液体を用いた飴、界磁マグネット12かさび易い材
質のものであったシ、あるいは防錆処理?してシかなか
ったりすると、錆ついて効率が悪くなる等櫨々の支障を
招くので、上記対策は特に必要である。
一体形成して突出させ、その上口にはプリント配線基板
16を固定し、咳プリント配線基板16には、図示しな
い駆動回路構成用電気部品を配設すると共に、界磁マグ
ネット12のN極、S極の磁極を検出し、図示しない駆
動回路を作動させることで、後記するU相、■相、W相
のi!!機子コイルにいずれかの方向の電流を流せばよ
いかt検出するための3個の位置検知素子として用iた
ホール素子17を配設している。まfc蓋体4.5の内
面には、ステータ電機子14會構成する後記するステー
タ電機子鉄心18の内周部に形成したリング状磁性体1
9の端部と当接するリング状突起20.2)に軸受8.
9と同心状に突出形成している。このリング状突起20
.2)は、リング状良性体19と共に、ステータ電機子
鉄心18の突極22間の電機子コイル挿入溝(スロット
)26に形成された冷却用流体通路24に通される冷却
用流体と空隙16とt隔離するための役目tな丁。従っ
て、リング状磁性体19とリング状突起20,2)の当
接部から流体が漏れ出嘔ないようにするため、リング状
磁性体190両端部あるいはリング状突起20.2)の
端部にゴムや弾力性プラスチックを装着しておくと、特
に架ましいものとなる。特に冷却用流体が、エアーの場
合には、上記のように若干漏れ出ても支障がないが、冷
却効果tより腐めるためにオイル等の液体ケ用い7c場
合には、この液体が界磁マグネット12が回転するに際
して摩擦抵抗として作用し、効率の低下を招くので、上
記対策はM要である。更にま文、冷却用流体として、水
等の液体を用いた飴、界磁マグネット12かさび易い材
質のものであったシ、あるいは防錆処理?してシかなか
ったりすると、錆ついて効率が悪くなる等櫨々の支障を
招くので、上記対策は特に必要である。
次にステータ電機子面部について説明する。このステー
タ電機子14の特長は、(1)当該ブラシレスモータ1
tコギングのない滑らかな回転を行なうことにできるも
のとする、(2)電機子コイルを突極22(あるいは−
調子コイル挿入溝(スロット)26に各局に巻装でき、
安価且つ8易1ci産できるLうにする、f3j界磁マ
グネット12の加工を施こすことなく、空隙16七一定
にでさる、(4)電贋電流以上の)電流2流しても、当
該ブラシレスモータ1ケ破損しない、等の主な点?あげ
ることができる。
タ電機子14の特長は、(1)当該ブラシレスモータ1
tコギングのない滑らかな回転を行なうことにできるも
のとする、(2)電機子コイルを突極22(あるいは−
調子コイル挿入溝(スロット)26に各局に巻装でき、
安価且つ8易1ci産できるLうにする、f3j界磁マ
グネット12の加工を施こすことなく、空隙16七一定
にでさる、(4)電贋電流以上の)電流2流しても、当
該ブラシレスモータ1ケ破損しない、等の主な点?あげ
ることができる。
このステータ電機子14は、ブラシレスモータ本体12
の内面に固定され、空隙13v介して界磁マグネット1
2と対向配設テれるもので、主に突に=i22に有する
ステータ電機子鉄心18と1!磯子コイル(更にはリン
グ状ステータヨーク25)から構成される。ステータ電
機子鉄心18は、磁性体より形成されるもので、内周に
リング状磁性体19七不するものでちるが、界磁マグネ
ット12との開係で空隙16葡一定に調整するため、並
びに突極22と一体化するために望ましい形状とするた
めに最初の段階では、リング状磁性体19は第3図乃至
第5図に示すように径方向に厚みのめるリング状磁性体
19′に形成ちれている。
の内面に固定され、空隙13v介して界磁マグネット1
2と対向配設テれるもので、主に突に=i22に有する
ステータ電機子鉄心18と1!磯子コイル(更にはリン
グ状ステータヨーク25)から構成される。ステータ電
機子鉄心18は、磁性体より形成されるもので、内周に
リング状磁性体19七不するものでちるが、界磁マグネ
ット12との開係で空隙16葡一定に調整するため、並
びに突極22と一体化するために望ましい形状とするた
めに最初の段階では、リング状磁性体19は第3図乃至
第5図に示すように径方向に厚みのめるリング状磁性体
19′に形成ちれている。
リング状磁性体19′の半径外側方向には、等間隔にス
トレート状の12個の突%22−1.・・・。
トレート状の12個の突%22−1.・・・。
22−12が一体形成され、突622間には、12個の
@を子コイル挿入溝(スロッ))25−1、・・・、2
3−12か等間隔に形成てれている。
@を子コイル挿入溝(スロッ))25−1、・・・、2
3−12か等間隔に形成てれている。
も、このような材質によって形成するなら鉄損、ヒステ
リシス損等の極めて少ないブラシレスモータ1を形成で
き、また、点点26で示す部分まで加工し易く、点鷹2
6゛まで容易に〃l工できるので厚みk l Ctm
:l以下のリング状磁性体19に容易に形成でき、空隙
16の長嘔を一定に調節でき。
リシス損等の極めて少ないブラシレスモータ1を形成で
き、また、点点26で示す部分まで加工し易く、点鷹2
6゛まで容易に〃l工できるので厚みk l Ctm
:l以下のリング状磁性体19に容易に形成でき、空隙
16の長嘔を一定に調節でき。
大きなトルクか得られ、効率の良いブラシレスモータ1
1:を容易に得ることができる。尚、リング状磁性体1
9′の厚みが厚いと、この部分にLっで磁気的シ1−ト
が行なわれ、界磁マグネット12の磁束が有効に作用せ
ず、大きなトルクか得らnないため、リング状磁性体1
9のように厚みt薄くする必要がある。また始めから厚
みの薄いリング状磁性体19h形成してもよいが、この
ような場合には、突極22−1.−・・、22−12を
一体形成するのがやっかいであったり、空隙16を一定
の要略に91節するのにやっかいな界磁マグネット12
の加工が必要になり、欠点?多く供うものとなる。また
もしも、上記材料でステータ電機子鉄心18七形成する
場合には、その外周部の表面部tプラスチックのみで形
成できるので、絶縁処理防水処理対策r施こせる利点が
ある。尚、上記材質でステータ電機子鉄心18v形成し
ない場合には、この場合でも、内周ケ加工してリング状
磁性体19とすることができ、また外周部には、絶縁処
理並びに防水処fUk施こしておけばよい。
1:を容易に得ることができる。尚、リング状磁性体1
9′の厚みが厚いと、この部分にLっで磁気的シ1−ト
が行なわれ、界磁マグネット12の磁束が有効に作用せ
ず、大きなトルクか得らnないため、リング状磁性体1
9のように厚みt薄くする必要がある。また始めから厚
みの薄いリング状磁性体19h形成してもよいが、この
ような場合には、突極22−1.−・・、22−12を
一体形成するのがやっかいであったり、空隙16を一定
の要略に91節するのにやっかいな界磁マグネット12
の加工が必要になり、欠点?多く供うものとなる。また
もしも、上記材料でステータ電機子鉄心18七形成する
場合には、その外周部の表面部tプラスチックのみで形
成できるので、絶縁処理防水処理対策r施こせる利点が
ある。尚、上記材質でステータ電機子鉄心18v形成し
ない場合には、この場合でも、内周ケ加工してリング状
磁性体19とすることができ、また外周部には、絶縁処
理並びに防水処fUk施こしておけばよい。
ステータ電機子鉄ノし18の外周の突極22−1゜・・
・、22−12間の電機子コイル神大面23−1゜・、
23−12には、Ua、V相、Whの、丁なわち3相の
ブラシレスモータ1のステータttd子14に形成する
ための12個の電機子コイル27−1.・・・、27−
12が電機子コイル挿入溝26−1.・・・、26−1
2に収納且つ突極22−1゜・・・、22−12に係合
して巻、脈嘔れている。尚、12個の′rJ1磯子コイ
ル27−1.・・・、27−12は、互いに等間隔とな
る工うに上記位置に巻装されている。
・、22−12間の電機子コイル神大面23−1゜・、
23−12には、Ua、V相、Whの、丁なわち3相の
ブラシレスモータ1のステータttd子14に形成する
ための12個の電機子コイル27−1.・・・、27−
12が電機子コイル挿入溝26−1.・・・、26−1
2に収納且つ突極22−1゜・・・、22−12に係合
して巻、脈嘔れている。尚、12個の′rJ1磯子コイ
ル27−1.・・・、27−12は、互いに等間隔とな
る工うに上記位置に巻装されている。
電機子コイル27−1.・・・、27−12群を巻装し
たステータ電、憬子鉄心18の外周には、磁性体からな
るリング状ステータヨーク25;6EJ宜な手段にて固
定式れ、ステータ電機子14v形成している。尚1円筒
状本体6が磁性体で形成され、この円筒状本体6rリン
グ状ステータヨークの代用とする場合には、上記リング
状ステータヨーク25か不要となるが、この例では、リ
ング状ステータヨーク25に用いることでステータ電機
子14ケ形成している。かかるステータ電機子14は、
上記したように円筒状本体6の内周面に固定ちれている
。
たステータ電、憬子鉄心18の外周には、磁性体からな
るリング状ステータヨーク25;6EJ宜な手段にて固
定式れ、ステータ電機子14v形成している。尚1円筒
状本体6が磁性体で形成され、この円筒状本体6rリン
グ状ステータヨークの代用とする場合には、上記リング
状ステータヨーク25か不要となるが、この例では、リ
ング状ステータヨーク25に用いることでステータ電機
子14ケ形成している。かかるステータ電機子14は、
上記したように円筒状本体6の内周面に固定ちれている
。
ステータ電機子鉄心18の上下部分には、上記電機子コ
イル挿入溝(スロツト)26と隔岨された、冷却用流体
通路28.29に形成している。
イル挿入溝(スロツト)26と隔岨された、冷却用流体
通路28.29に形成している。
またステータ電機子鉄心18の電機子コイルト仄溝26
には、上記通路2B、29と連剋する冷却用流体通路2
4に形成している。4体5には、上記通路24.28.
29に冷却用死体rωを入するための流入口60が形成
され、蓋体4には上記通路24.28.29ケ通過した
冷却用rAt体2体部外部出するための排出口61に形
成している。流入口60と排出口61はポンプ(冷却用
流体循環用手段)62塗介してチューブ66で連通され
て閉じられている。
には、上記通路2B、29と連剋する冷却用流体通路2
4に形成している。4体5には、上記通路24.28.
29に冷却用死体rωを入するための流入口60が形成
され、蓋体4には上記通路24.28.29ケ通過した
冷却用rAt体2体部外部出するための排出口61に形
成している。流入口60と排出口61はポンプ(冷却用
流体循環用手段)62塗介してチューブ66で連通され
て閉じられている。
従って、ポンプ62を駆動することで、冷却用流体は、
流入口60、冷却用流体進路29.24゜28、排出口
61、チューブ60、ポンプ62、チューブ63に辿っ
て備環し、電)た子コイル2)及びステータ電機子鉄心
18を冷却する。
流入口60、冷却用流体進路29.24゜28、排出口
61、チューブ60、ポンプ62、チューブ63に辿っ
て備環し、電)た子コイル2)及びステータ電機子鉄心
18を冷却する。
(発明のその他の実施例)
上記実施例では、3相のブラシレスモータflJ’に示
し罠が、モータの相数を限定するものでなく、ま7cD
C(AC)ブラシレスモータ例?示したが、この梅のモ
ータに限らずステッピングモータ等の他の種類のモータ
にも本発明は適用されるものである。
し罠が、モータの相数を限定するものでなく、ま7cD
C(AC)ブラシレスモータ例?示したが、この梅のモ
ータに限らずステッピングモータ等の他の種類のモータ
にも本発明は適用されるものである。
また、上記例では、インナーロー、グータイプのモータ
に示したが、アウターロータータイプのモータにも適用
かあシ、更にまた、上記例では径方向空隙型モータにつ
いて示したが、軸方向空隙型モータについても適用があ
ることは言うまでもない。
に示したが、アウターロータータイプのモータにも適用
かあシ、更にまた、上記例では径方向空隙型モータにつ
いて示したが、軸方向空隙型モータについても適用があ
ることは言うまでもない。
(本発明の効果)
不発明によると、(1)大きなトルクか得られるように
M成した有鉄心型ブラシレスモータでありな(2)電機
子コイルを巻装収納するための突極間の電機子コイル挿
入溝あるいはスロットが空隙と隔離嘔れているため、上
記電機子コイルン冷却するに当ってロータに冷却用流体
r直接、接!B16せないで済むので、ロータのM擦抵
抗が増大したりあるいはゴミづlυかなくなシ、簀全性
7)i昼<、シかも滑らかに回転し、またカッ率の良い
ブラシレスモータケ得ることかできる、(3ノステータ
菟氷子側(ステータ電機子鉄心のリング状母性体)を加
工チェしなければならないというやっかいな作業が不要
になり、当該ブラシレスモータの品賀?一定に保つため
の作呆が容易になり、安価且つ容易に当該ブラシレスモ
ータ’tk産でさる、(li)ロータに触れることなく
、直接、電機子コイル、ステータ電機子鉄心を冷却でき
るので、−。
M成した有鉄心型ブラシレスモータでありな(2)電機
子コイルを巻装収納するための突極間の電機子コイル挿
入溝あるいはスロットが空隙と隔離嘔れているため、上
記電機子コイルン冷却するに当ってロータに冷却用流体
r直接、接!B16せないで済むので、ロータのM擦抵
抗が増大したりあるいはゴミづlυかなくなシ、簀全性
7)i昼<、シかも滑らかに回転し、またカッ率の良い
ブラシレスモータケ得ることかできる、(3ノステータ
菟氷子側(ステータ電機子鉄心のリング状母性体)を加
工チェしなければならないというやっかいな作業が不要
になり、当該ブラシレスモータの品賀?一定に保つため
の作呆が容易になり、安価且つ容易に当該ブラシレスモ
ータ’tk産でさる、(li)ロータに触れることなく
、直接、電機子コイル、ステータ電機子鉄心を冷却でき
るので、−。
眞;;詔;口=Rコ特に瞬時的に1定格電流以上の電流
ケ流す必要のある場合でも、当該ブラシレスモーフr破
損することがない、(5)筐だステータ電機子鉄心にロ
ータと対向する部分にリング状磁性体を形成することで
、大きなトルクが得られ拭うにM鉄心型ブラシレスモー
タ構造を採用したとしても、コギングが全くないか、ま
7Cはほとんどないものに構成できるので、滑らかな回
転?行なわせることができ、位「直精度、速成制御の点
でも有オリとなる、等の柚々の効果kmする冷却効果に
優れるブラシレスモータ老僧ることができる。
ケ流す必要のある場合でも、当該ブラシレスモーフr破
損することがない、(5)筐だステータ電機子鉄心にロ
ータと対向する部分にリング状磁性体を形成することで
、大きなトルクが得られ拭うにM鉄心型ブラシレスモー
タ構造を採用したとしても、コギングが全くないか、ま
7Cはほとんどないものに構成できるので、滑らかな回
転?行なわせることができ、位「直精度、速成制御の点
でも有オリとなる、等の柚々の効果kmする冷却効果に
優れるブラシレスモータ老僧ることができる。
第1図は本発明の一実施例ケ示す冷却効果に優れる径方
向空隙型の有鉄心型ブラシレスモータの樅U[面図、第
2図は同ブラシレスモータの分解斜視図、第3図はステ
ータ電機子鉄心とリング状ステータヨークの説明用斜視
図、第4図はステータ電機子鉄心の平面図、第5図は界
磁マグネットとステータ’?! 41子との展開図であ
る。 1・・・冷却効果に優れる径方向空隙型の有鉄心型ブラ
シレスモータ、 2・・・ブラシレスモータ本体、6
・・・円筒状本体、 4.5・・・蓋体、 6.7・・
・螺子、 8.9・・・軸受、 10・・・回転軸、
11・・・ロータヨーク、 12・・・界磁マグ
ネット、16・・・空隙、 14・・・ステータ電機
子、 15・・・l1111受ハウジング、 16
・・・プリント配線基板、17・・・ホール素子、
18・・・ステータ電機子鉄心、19.19’・・・リ
ング状函性体% 20.2)・・・リング状突起、
22・・・突極、 26・・・電機子コイル挿入溝、
24・・・冷却用σ1を体通路、 25・・・リング
状ステータヨーク、 26・・・点緘、 27・・
・1!慎子コイル、 2B、29・・・冷却用流体通
路。 60・・・流入口、 61・・・排出口、 62・
・・ポンプ(冷却用流体循塊手段)、 66・・・チ
ェープ。
向空隙型の有鉄心型ブラシレスモータの樅U[面図、第
2図は同ブラシレスモータの分解斜視図、第3図はステ
ータ電機子鉄心とリング状ステータヨークの説明用斜視
図、第4図はステータ電機子鉄心の平面図、第5図は界
磁マグネットとステータ’?! 41子との展開図であ
る。 1・・・冷却効果に優れる径方向空隙型の有鉄心型ブラ
シレスモータ、 2・・・ブラシレスモータ本体、6
・・・円筒状本体、 4.5・・・蓋体、 6.7・・
・螺子、 8.9・・・軸受、 10・・・回転軸、
11・・・ロータヨーク、 12・・・界磁マグ
ネット、16・・・空隙、 14・・・ステータ電機
子、 15・・・l1111受ハウジング、 16
・・・プリント配線基板、17・・・ホール素子、
18・・・ステータ電機子鉄心、19.19’・・・リ
ング状函性体% 20.2)・・・リング状突起、
22・・・突極、 26・・・電機子コイル挿入溝、
24・・・冷却用σ1を体通路、 25・・・リング
状ステータヨーク、 26・・・点緘、 27・・
・1!慎子コイル、 2B、29・・・冷却用流体通
路。 60・・・流入口、 61・・・排出口、 62・
・・ポンプ(冷却用流体循塊手段)、 66・・・チ
ェープ。
Claims (7)
- (1)スロット又は突極に電機子コイルを巻装した有鉄
心型ステータ電機子と空隙を介してロータを回動自在に
設けたブラシレスモータにおいて、上記ロータと空隙を
介して対向するステータ電機子面に上記空隙と隔離する
部材を設け、上記空隙と隔離されたステータ電機子のス
ロット若しくは突極間に形成された電機子コイル挿入溝
に空冷のための流体を通過させてなる、冷却効果に優れ
るブラシレスモータ。 - (2)上記ロータは界磁マグネットである、特許請求の
範囲第(1)項記載の冷却効果に優れるブラシレスモー
タ。 - (3)上記ブラシレスモータは、インナーロータモータ
である、特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記
載の冷却効果に優れるブラシレスモータ。 - (4)上記スロットまたは突極に電機子を巻装した有鉄
心型ステータ電機子は、上記スロットまたは突極を形成
する鉄心は適宜な部材によつて内周閉鎖型で外周開放型
に形成されたものを上記スロットまたは突極に電機子コ
イルを巻装した後に、開放されたステータ電機子鉄心の
外周部を適宜なリング状部材で閉じて上記流体の流通路
を形成してなる、特許請求の範囲第(1)項乃至第(3
)項いずれかに記載の冷却効果に優れるブラシレスモー
タ。 - (5)上記リング状部材は、磁性体で形成してなる、特
許請求の範囲第(1)項乃至第(4)項いずれかに記載
の冷却効果に優れるブラシレスモータ。 - (6)上記ブラシレスモータは、上記ステータ電機子の
スロット若しくは突極間に形成された電機子コイル挿入
溝に冷却のための流体を流入する流入口と、上記流体を
ブラシレスモータ本体外に排出するための排出口を設け
てなる、特許請求の範囲第(1)項乃至第(5)項いず
れかに記載の冷却効果に優れるブラシレスモータ。 - (7)上記流入口から入れられ、上記排出口から排出さ
れる流体は、循環されてなる、特許請求の範囲第(6)
項記載の冷却効果に優れるブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27235386A JPS63129839A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 冷却効果に優れるブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27235386A JPS63129839A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 冷却効果に優れるブラシレスモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129839A true JPS63129839A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17512693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27235386A Pending JPS63129839A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 冷却効果に優れるブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129839A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5331238A (en) * | 1993-03-01 | 1994-07-19 | Sundstrand Corporation | Apparatus for containment and cooling of a core within a housing |
WO2008113018A1 (en) * | 2007-03-15 | 2008-09-18 | Direct Drive Systems, Inc. | Cooling an electrical machine |
US7638892B2 (en) | 2007-04-16 | 2009-12-29 | Calnetix, Inc. | Generating energy from fluid expansion |
US7841306B2 (en) | 2007-04-16 | 2010-11-30 | Calnetix Power Solutions, Inc. | Recovering heat energy |
US8395288B2 (en) | 2005-09-21 | 2013-03-12 | Calnetix Technologies, L.L.C. | Electric machine with centrifugal impeller |
US8839622B2 (en) | 2007-04-16 | 2014-09-23 | General Electric Company | Fluid flow in a fluid expansion system |
US8984884B2 (en) | 2012-01-04 | 2015-03-24 | General Electric Company | Waste heat recovery systems |
US9018778B2 (en) | 2012-01-04 | 2015-04-28 | General Electric Company | Waste heat recovery system generator varnishing |
US9024460B2 (en) | 2012-01-04 | 2015-05-05 | General Electric Company | Waste heat recovery system generator encapsulation |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115308A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-27 | Toshiba Corp | Rotating electric machine |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP27235386A patent/JPS63129839A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115308A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-27 | Toshiba Corp | Rotating electric machine |
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US8395288B2 (en) | 2005-09-21 | 2013-03-12 | Calnetix Technologies, L.L.C. | Electric machine with centrifugal impeller |
WO2008113018A1 (en) * | 2007-03-15 | 2008-09-18 | Direct Drive Systems, Inc. | Cooling an electrical machine |
US8154158B2 (en) | 2007-03-15 | 2012-04-10 | Direct Drive Systems, Inc. | Cooling an electrical machine |
US7638892B2 (en) | 2007-04-16 | 2009-12-29 | Calnetix, Inc. | Generating energy from fluid expansion |
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US9024460B2 (en) | 2012-01-04 | 2015-05-05 | General Electric Company | Waste heat recovery system generator encapsulation |
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