JPS63129807A - ケ−ブルダクト - Google Patents
ケ−ブルダクトInfo
- Publication number
- JPS63129807A JPS63129807A JP61272517A JP27251786A JPS63129807A JP S63129807 A JPS63129807 A JP S63129807A JP 61272517 A JP61272517 A JP 61272517A JP 27251786 A JP27251786 A JP 27251786A JP S63129807 A JPS63129807 A JP S63129807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable duct
- flange
- bracket
- fixed
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般産業機械に利用されるケーブルダクトに
関するものである。
関するものである。
従来の技術
近年、ケーブルダクトは工作機械、産業用ロボット等に
用いられ、上述した従来のケーブルダクトの一例につい
て説明する。
用いられ、上述した従来のケーブルダクトの一例につい
て説明する。
第6図はケーブルダクトの外観側面図、第6図はケーブ
ルダクトがU字屈曲していない時の外面上面図を示して
いる。第5図および第6図において21はケーブルダク
ト本体、22はケーブルダクト本体21の駆動中の蛇行
、揺れ1曲がり等をなくすだめのプラスチックベルトで
あり、ケーブルダクト本体21に接着固定されている。
ルダクトがU字屈曲していない時の外面上面図を示して
いる。第5図および第6図において21はケーブルダク
ト本体、22はケーブルダクト本体21の駆動中の蛇行
、揺れ1曲がり等をなくすだめのプラスチックベルトで
あり、ケーブルダクト本体21に接着固定されている。
23はフランジであり、ケーブルダクト本体21の固定
端と移動端の両端に固定されている。第7図1は従来の
ケーブルダクトのフランジ23付近の詳細図である。第
7図において、24は機器(工作機械等)に設けられた
フランジ23を固定する固定ベース、25はフランジ2
3を固定ベース24に固定するために用いられる固定用
ボルト、26はケーブルダクトの中に収納される配管、
ケーブルである。第8図はフランジ23を固定するのに
ボルト27.ナツト28を用いて固定ベース24に固定
した例である。
端と移動端の両端に固定されている。第7図1は従来の
ケーブルダクトのフランジ23付近の詳細図である。第
7図において、24は機器(工作機械等)に設けられた
フランジ23を固定する固定ベース、25はフランジ2
3を固定ベース24に固定するために用いられる固定用
ボルト、26はケーブルダクトの中に収納される配管、
ケーブルである。第8図はフランジ23を固定するのに
ボルト27.ナツト28を用いて固定ベース24に固定
した例である。
以上のように構成されたケーブルダクトについて、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
まず、工作機械等の機器が送りネジ等でそのテーブル部
が摺動するのに伴ない、機器の固定ベース24に固定さ
れた移動端側のフランジ23Aが第5図中の矢印方向に
前後に移動、往復運動をくりかえす。その際、固定端側
のフランジ23Bは機器の摺動に関わらず固定されてい
る。
が摺動するのに伴ない、機器の固定ベース24に固定さ
れた移動端側のフランジ23Aが第5図中の矢印方向に
前後に移動、往復運動をくりかえす。その際、固定端側
のフランジ23Bは機器の摺動に関わらず固定されてい
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、第5図において
ケーブルダクトが矢印方向に移動するに伴ない、第7図
、第8図において、配管、ケーブル26が矢印方向に前
後に微少距離移動をくりかえす。その際、配管、ケーブ
ル26は固定用ボルト26の頭部、もしくはナツト28
の角部にこすられるため、配管、ケーブル26は損傷し
てしまい、エアもれや断線の原因となるという問題を有
していた。
ケーブルダクトが矢印方向に移動するに伴ない、第7図
、第8図において、配管、ケーブル26が矢印方向に前
後に微少距離移動をくりかえす。その際、配管、ケーブ
ル26は固定用ボルト26の頭部、もしくはナツト28
の角部にこすられるため、配管、ケーブル26は損傷し
てしまい、エアもれや断線の原因となるという問題を有
していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ケーブルダクトが前後に移
動する際に配管、ケーブルを損傷させないケーブルダク
トを提供するものである。
動する際に配管、ケーブルを損傷させないケーブルダク
トを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のケーブルダクトは
、機器への固定のために用いる固定用フランジと、固定
用フランジを機器へ固定する際に用いられるボルト、ナ
ツト類が内部を通過する配管、ケーブルとのすれあい等
の干渉を防ぐとともに、前記配管、ケーブルを結束、固
定可能なブラケットとを備えたものである。
、機器への固定のために用いる固定用フランジと、固定
用フランジを機器へ固定する際に用いられるボルト、ナ
ツト類が内部を通過する配管、ケーブルとのすれあい等
の干渉を防ぐとともに、前記配管、ケーブルを結束、固
定可能なブラケットとを備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、本ケーブルダクトは前
記固定用フランジを用いることによって機器(工作機械
等)に取りつけ固定が可能であり、その際、前記ブラケ
ットを併せて使用すれば、配管、ケーブルは前記ブラケ
ットによってボルト頭。
記固定用フランジを用いることによって機器(工作機械
等)に取りつけ固定が可能であり、その際、前記ブラケ
ットを併せて使用すれば、配管、ケーブルは前記ブラケ
ットによってボルト頭。
ナツト等と直接こすれることがなく、また、結束バンド
等を用いることによって配管、ケーブルがブラケットに
固定されるため配管、ケーブルが損傷することがない。
等を用いることによって配管、ケーブルがブラケットに
固定されるため配管、ケーブルが損傷することがない。
実施例
以下本発明の一実施例のケーブルダクトについて、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるケーブルダクト
の固定用フランジ付近の詳細図である。
の固定用フランジ付近の詳細図である。
第1図において1はケーブルダクト本体、2はケーブル
ダクト本体1の駆動中の蛇行、揺れ1曲がり等をなくす
ためのプラスチックベルトであシ、ケーブルダクト本体
1に接着固定されている。3はフランジであり、ケーブ
ルダクト本体1の固定端と移動端の両端に固定されてい
る。4は機器(工作機械等)に設けられたフランジ3を
固定すル固定ベース、5はケーブルダクトの中に収納さ
れる配管、ケーブルである。6は結束バンド7によって
配管、ケーブル5を結束固定可能なブラケットであり、
固定用ボルト8によってフランジ3ともども固定ベース
4に固定される。第2図はブラケット6の詳細図であり
、固定用ボルト8は固定用ボルト穴9によって、また結
束バンド7は結束バンド用穴1oによりそれぞれ固定さ
れる。ブラケット6はそのU字形状によって固定用ボル
ト8によって固定ベース4に固定された時に、そのボル
ト頭部がブラケット6の上方に飛び出すことがなく、配
管、ケーブル6が、固定用ボルト8の角部や、フランジ
3等とこすれあうことなく固定できる。
ダクト本体1の駆動中の蛇行、揺れ1曲がり等をなくす
ためのプラスチックベルトであシ、ケーブルダクト本体
1に接着固定されている。3はフランジであり、ケーブ
ルダクト本体1の固定端と移動端の両端に固定されてい
る。4は機器(工作機械等)に設けられたフランジ3を
固定すル固定ベース、5はケーブルダクトの中に収納さ
れる配管、ケーブルである。6は結束バンド7によって
配管、ケーブル5を結束固定可能なブラケットであり、
固定用ボルト8によってフランジ3ともども固定ベース
4に固定される。第2図はブラケット6の詳細図であり
、固定用ボルト8は固定用ボルト穴9によって、また結
束バンド7は結束バンド用穴1oによりそれぞれ固定さ
れる。ブラケット6はそのU字形状によって固定用ボル
ト8によって固定ベース4に固定された時に、そのボル
ト頭部がブラケット6の上方に飛び出すことがなく、配
管、ケーブル6が、固定用ボルト8の角部や、フランジ
3等とこすれあうことなく固定できる。
以上のように構成されたケーブルダクトについて以下第
1図、第2図及び第5図を用いてその動作を説明する。
1図、第2図及び第5図を用いてその動作を説明する。
工作機械等の機器のテーブル部が摺動するのに伴ない機
器の固定ベース4に固定された移動端側のフランジ23
Aが第6図中の矢印方向に前後に移動、往復運動をくり
かえす。その際、第1図中の配管、ケーブル5は破線矢
印方向に前後に動こうとするが、結束バンド7によって
ブラケット6に固定されているため、配管、ケーブル5
はケーブルを損傷することがない。
器の固定ベース4に固定された移動端側のフランジ23
Aが第6図中の矢印方向に前後に移動、往復運動をくり
かえす。その際、第1図中の配管、ケーブル5は破線矢
印方向に前後に動こうとするが、結束バンド7によって
ブラケット6に固定されているため、配管、ケーブル5
はケーブルを損傷することがない。
以上のように本実施例によれば、機器への固定のために
用いる固定用フランジと、固定用フランジを機器へ固定
する際に用いられるボルト、ナツト類が、内部を通過す
る配管、クープルとのすれあい等の干渉を防ぐとともに
、配管、ケーブルを結束、固定可能なブラケットとを備
えることにより、ケーブルダクトが前後に移動する際に
配管。
用いる固定用フランジと、固定用フランジを機器へ固定
する際に用いられるボルト、ナツト類が、内部を通過す
る配管、クープルとのすれあい等の干渉を防ぐとともに
、配管、ケーブルを結束、固定可能なブラケットとを備
えることにより、ケーブルダクトが前後に移動する際に
配管。
ケーブルを損傷させないことができる。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第3図は本発明の第2の実施例におけるケーブルダクト
の固定用フランジ付近の詳細図である。
の固定用フランジ付近の詳細図である。
第3図において、1はケーブルダクト本体、2はプラス
チックベルト、3はフランジ、4は固定ベース、6は配
管、ケーブルである。11は結束バンド7によって配管
、ケーブル6を結束固定可能なブラケットであり、ブラ
ケット11にはナツト12が固定されている。ボルト1
3によってブラケット11はフランジ3ともども固定ベ
ース4に固定される。第4図はブラケット11の詳細図
であり、ボルト13はナツト12によって、また結束バ
ンド7は結束バンド用穴14によってそれぞれ固定され
る。ブラケット11はそのU字形状によってボルト13
の首下長さがナツト12上方よりでなければ、配管eケ
ーブル6がこすれによって損傷することはない。
チックベルト、3はフランジ、4は固定ベース、6は配
管、ケーブルである。11は結束バンド7によって配管
、ケーブル6を結束固定可能なブラケットであり、ブラ
ケット11にはナツト12が固定されている。ボルト1
3によってブラケット11はフランジ3ともども固定ベ
ース4に固定される。第4図はブラケット11の詳細図
であり、ボルト13はナツト12によって、また結束バ
ンド7は結束バンド用穴14によってそれぞれ固定され
る。ブラケット11はそのU字形状によってボルト13
の首下長さがナツト12上方よりでなければ、配管eケ
ーブル6がこすれによって損傷することはない。
以上のように、本体ベースの下側からのフランジの固定
の際にも、配管、ケーブルを損傷させないことができる
。
の際にも、配管、ケーブルを損傷させないことができる
。
なお、第1の実施例においてフランジ3とブラケット6
は別々に独立していたが、それを一体形状としてもよい
。
は別々に独立していたが、それを一体形状としてもよい
。
また、第2の実施例においてフランジ3とブラケット1
1は別々に独立していたが、それを一体形状としてもよ
い。
1は別々に独立していたが、それを一体形状としてもよ
い。
発明の効果
以上のように、機器への固定のために用いる固 ゛走
用フランジと、固定用フランジを機器へ固定する際に用
いられるボルト、ナツト類が、内部を通過する配管、ケ
ーブルとのすれあい等の干渉を防ぐとともに、配管、ケ
ーブルを結束、固定可能なブラケットとを備えることに
より、ケーブルダクトが前後に移動する際に配管、ケー
ブルを損傷させないことができる。
用フランジと、固定用フランジを機器へ固定する際に用
いられるボルト、ナツト類が、内部を通過する配管、ケ
ーブルとのすれあい等の干渉を防ぐとともに、配管、ケ
ーブルを結束、固定可能なブラケットとを備えることに
より、ケーブルダクトが前後に移動する際に配管、ケー
ブルを損傷させないことができる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるケーブルダクト
のフランジ部の正面図、第2図体) 、 (b)はブラ
ケットの平面図及び正面図、第3図は本発明の第2の実
施例におけるケーブルダクトのフランジ部の正面図、第
4図(a) 、 (b)は同ブラケットの平面図及び正
面図、第6図はケーブルダクトの外観側面図、第6図は
同上面図、第7図は従来のケーブルダクトのフランジ部
の正面図、第8図は従来の他のケーブルダクトのフラン
ジ部の正面図である。 1・・・・・・ケーブルダクト本体、2・・・・・・プ
ラスチックベルト、3・・・・・・フランジ、4・・・
・・・固定ベース、5・・・・・・配管、ケーブル、6
・・・・・・ブラケット、7・・・・・・結束バンド、
8・・・・・・固定用ボルト、9・・・・・・固定用ボ
ルト穴、1o・・・・・・結束バンド用穴、11・・・
・・・ブラケット、12・・・・・・ナツト、13・・
・・・・ボルト、14・・・・・・結束バンド用穴、2
1・・・・・・ケーブルダクト本体、22・・・・・・
プラスチックベルト、23・・・・・・フランジ、23
A・・・・・・フランジ(移動端)、23B・・・・・
・フランジ(固定端)、24・・・・・・固定ベース、
25・・・・・・固定用ボルト、26・・・・・・配管
、ケーブル、27・・・・・・ボルト、28・・・・・
・ナツト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
− ′7−iル9′か年俸 3・・・フランじ 今−一一圓定1・・−天 区 廿 収 りl゛二欠プルダクト不9ζ ’6’−01W、r−7Iし 第8図 27−・−ポルL りδ−・−7ット
のフランジ部の正面図、第2図体) 、 (b)はブラ
ケットの平面図及び正面図、第3図は本発明の第2の実
施例におけるケーブルダクトのフランジ部の正面図、第
4図(a) 、 (b)は同ブラケットの平面図及び正
面図、第6図はケーブルダクトの外観側面図、第6図は
同上面図、第7図は従来のケーブルダクトのフランジ部
の正面図、第8図は従来の他のケーブルダクトのフラン
ジ部の正面図である。 1・・・・・・ケーブルダクト本体、2・・・・・・プ
ラスチックベルト、3・・・・・・フランジ、4・・・
・・・固定ベース、5・・・・・・配管、ケーブル、6
・・・・・・ブラケット、7・・・・・・結束バンド、
8・・・・・・固定用ボルト、9・・・・・・固定用ボ
ルト穴、1o・・・・・・結束バンド用穴、11・・・
・・・ブラケット、12・・・・・・ナツト、13・・
・・・・ボルト、14・・・・・・結束バンド用穴、2
1・・・・・・ケーブルダクト本体、22・・・・・・
プラスチックベルト、23・・・・・・フランジ、23
A・・・・・・フランジ(移動端)、23B・・・・・
・フランジ(固定端)、24・・・・・・固定ベース、
25・・・・・・固定用ボルト、26・・・・・・配管
、ケーブル、27・・・・・・ボルト、28・・・・・
・ナツト。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1−
− ′7−iル9′か年俸 3・・・フランじ 今−一一圓定1・・−天 区 廿 収 りl゛二欠プルダクト不9ζ ’6’−01W、r−7Iし 第8図 27−・−ポルL りδ−・−7ット
Claims (4)
- (1)機器への固定のための固定用フランジと、この固
定用フランジを機器へ固定する際に用いられるボルト、
ナット類が、内部を通過する配管、ケーブルと当接しな
い様設けられたブラケットとを備えたことを特徴とする
ケーブルダクト。 - (2)固定用フランジと前記ブラケットは一体型である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケーブル
ダクト。 - (3)配管、ケーブルを前記ブラケットを固定する結束
バンドを前記ブラケットに設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のケーブルダクト。 - (4)ナットを予めブラケットに設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のケーブルダクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61272517A JPS63129807A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | ケ−ブルダクト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61272517A JPS63129807A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | ケ−ブルダクト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129807A true JPS63129807A (ja) | 1988-06-02 |
JPH0548049B2 JPH0548049B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=17515001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61272517A Granted JPS63129807A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | ケ−ブルダクト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129807A (ja) |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP61272517A patent/JPS63129807A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548049B2 (ja) | 1993-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |