JPS63129463A - 台形積分回路 - Google Patents
台形積分回路Info
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- JPS63129463A JPS63129463A JP27607486A JP27607486A JPS63129463A JP S63129463 A JPS63129463 A JP S63129463A JP 27607486 A JP27607486 A JP 27607486A JP 27607486 A JP27607486 A JP 27607486A JP S63129463 A JPS63129463 A JP S63129463A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、台形積分回路に関する。
従来の技術
従来、ディジタル信号処理における積分回路として第2
図に示すようなものが知られている。図において、1は
回路全体のゲインを定めるための係数αの乗算回路、2
は加算回路、3はフィード・バンク係数βの乗算回路、
4は2進数値格納用のレジスタである。本積分回路では
例えば係数値がα−1,β=1/2のとき、単位インパ
ルス入力に対し第3図に示すような出力となる。また、
同係数値においてステップ関数入力に対し第4図に示す
ような出力信号を得る。
図に示すようなものが知られている。図において、1は
回路全体のゲインを定めるための係数αの乗算回路、2
は加算回路、3はフィード・バンク係数βの乗算回路、
4は2進数値格納用のレジスタである。本積分回路では
例えば係数値がα−1,β=1/2のとき、単位インパ
ルス入力に対し第3図に示すような出力となる。また、
同係数値においてステップ関数入力に対し第4図に示す
ような出力信号を得る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述のような積分回路は、入力信号に対
して、係数αで定まるゲインと、係数βで定まる時定数
とに基づいて擬似的な積分演算をほどこしているものの
、積分という言葉の本来の意味の台形積分演算をほどこ
しているわけではなかった。
して、係数αで定まるゲインと、係数βで定まる時定数
とに基づいて擬似的な積分演算をほどこしているものの
、積分という言葉の本来の意味の台形積分演算をほどこ
しているわけではなかった。
このような台形積分演算を行うために、第5図のような
台形積分回路が考えられる。この台形積分回路では、入
力信号に対して、台形積分をほどこしたい時間幅に相当
する分の、2進数値信号を収納するために、9個のレジ
スタ群5を準備する。
台形積分回路が考えられる。この台形積分回路では、入
力信号に対して、台形積分をほどこしたい時間幅に相当
する分の、2進数値信号を収納するために、9個のレジ
スタ群5を準備する。
そして、入力信号に対して、まず、全体のゲインを定め
るだめの係数がαの乗算回路6で乗算をほどこす。乗算
して得られた信号を所定のクロック信号に同期させてレ
ジスタ群5に順次ランチし、かつ、これをシフトする。
るだめの係数がαの乗算回路6で乗算をほどこす。乗算
して得られた信号を所定のクロック信号に同期させてレ
ジスタ群5に順次ランチし、かつ、これをシフトする。
レジスト群5に格納された2進数値は加算回路7にて加
算される。そして、この加算値がレジスト群5に格納さ
れている数値群に対する台形積分値として加算回路7が
ら出力する。
算される。そして、この加算値がレジスト群5に格納さ
れている数値群に対する台形積分値として加算回路7が
ら出力する。
この様な方法によって台形積分演算を忠実に実行するこ
とは可能であるが、この場合、レジスタ群5で用いるメ
モリー量は莫大なものになるという欠点がある。すなわ
ち、第5図の台形積分回路に於ては、サンプリングの速
度を10 KHz 、台形積分の時間幅を10m5ec
とすると、 10rnsec÷(1/]、0X103) = 100
となり、まだ、台形積分の時間幅を100m5ecとす
ると 100m5ec÷(1/IOX 10” ) = 10
00となり、 ツレぞれ、100ワード、1000ワードのレジスタあ
るいはRAMを必要とする。なお、DSP (ディジ
タル・シグナル・プロセッサ)内のRAMの量は限定さ
れているので、上記問題は、LSI化されたDSPなど
を用いる場合、特に顕著であった。
とは可能であるが、この場合、レジスタ群5で用いるメ
モリー量は莫大なものになるという欠点がある。すなわ
ち、第5図の台形積分回路に於ては、サンプリングの速
度を10 KHz 、台形積分の時間幅を10m5ec
とすると、 10rnsec÷(1/]、0X103) = 100
となり、まだ、台形積分の時間幅を100m5ecとす
ると 100m5ec÷(1/IOX 10” ) = 10
00となり、 ツレぞれ、100ワード、1000ワードのレジスタあ
るいはRAMを必要とする。なお、DSP (ディジ
タル・シグナル・プロセッサ)内のRAMの量は限定さ
れているので、上記問題は、LSI化されたDSPなど
を用いる場合、特に顕著であった。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、レジ
スタあるいはメモリの数量を仰えられ、かつ、忠実な台
形積分を演算できる台形積分回路を提供することを目的
とする。
スタあるいはメモリの数量を仰えられ、かつ、忠実な台
形積分を演算できる台形積分回路を提供することを目的
とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するため、第1のクロック信号
に同期して入力信号をランチし、かつ、シフトするn個
のレジスタからなる第1のレジスタ群と、第1のレジス
タ群に格納され信号を加算して出力する第1の加算回路
と、第1の加算回路の出力信号を第1のクロック信号と
異なるスピードの第2のクロック信号に同期してラッチ
し、かつ、シフトするm個のレジスタからなる第2のレ
ジスタ群と、第2のレジスタ群に格納される信号を加算
して出力する第2の加算回路とを備えたことを特徴とす
る。
に同期して入力信号をランチし、かつ、シフトするn個
のレジスタからなる第1のレジスタ群と、第1のレジス
タ群に格納され信号を加算して出力する第1の加算回路
と、第1の加算回路の出力信号を第1のクロック信号と
異なるスピードの第2のクロック信号に同期してラッチ
し、かつ、シフトするm個のレジスタからなる第2のレ
ジスタ群と、第2のレジスタ群に格納される信号を加算
して出力する第2の加算回路とを備えたことを特徴とす
る。
作用
第1のレジスタ群は2値数値信号を取込むと順次n個の
レジスタにシフトする。n個のレジスタへの格納が済む
とこれらを一括して第1の加算回路に取込んで加算する
。この加算値は第2のレジスタ群に取込まれる。
レジスタにシフトする。n個のレジスタへの格納が済む
とこれらを一括して第1の加算回路に取込んで加算する
。この加算値は第2のレジスタ群に取込まれる。
引続いて第1のレジスタ群に2値数値信号が取込まれる
と、n個のレジスタへの格納の後、上述と同様に第1の
加算回路で加算して第2のレジスタ群に順次取込む。
と、n個のレジスタへの格納の後、上述と同様に第1の
加算回路で加算して第2のレジスタ群に順次取込む。
第2のレジスタ群のm個のレジスタ全てに加算値を格納
すると、第2の加算回路はこれら加算値を加え合せてn
Xm個の2進数値に関する台数積分値を算出する。
すると、第2の加算回路はこれら加算値を加え合せてn
Xm個の2進数値に関する台数積分値を算出する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の台形積分回路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
図において、11は回路全体のゲインを定めるために、
入力信号と係数αの乗算を実行する乗算回路、12は乗
算回路11の出力値を、所定のクロック信号aに同期し
てラッチし、かつ、これをシフトするだめの、n個のレ
ジスタからなる第1のレジスタ群、13は第1のレジス
タ群12に格納されている数値の加算を実行するだめの
第1の加算回路、14は第1の加算回路13の出力値を
ラッチし、かつ、これをシフトするだめの、m個のレジ
スタからなる第2のレジスタ群、15は第2のレジスタ
群14に格納されている数値の加算を実行するだめの加
算回路、16はクロック信号aをn分周し、第2のレジ
スタ群14に対するラッチおよびシフト用のクロック信
号すを生成するn分周回路である。
入力信号と係数αの乗算を実行する乗算回路、12は乗
算回路11の出力値を、所定のクロック信号aに同期し
てラッチし、かつ、これをシフトするだめの、n個のレ
ジスタからなる第1のレジスタ群、13は第1のレジス
タ群12に格納されている数値の加算を実行するだめの
第1の加算回路、14は第1の加算回路13の出力値を
ラッチし、かつ、これをシフトするだめの、m個のレジ
スタからなる第2のレジスタ群、15は第2のレジスタ
群14に格納されている数値の加算を実行するだめの加
算回路、16はクロック信号aをn分周し、第2のレジ
スタ群14に対するラッチおよびシフト用のクロック信
号すを生成するn分周回路である。
以上の様に構成された台形積分回路について、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
入力される2進数値信号は、乗算回路11で係数αとの
乗算をほどこされた後、n個のレジスタ力らなる第1の
レジスタ群12にラッチされ、クロック信号aに同期し
てn個のレジスタに順次シフトされる。従って、クロッ
ク信号aがn発打たれると第1のレジスタ群12はn個
の入力数値で満される。
乗算をほどこされた後、n個のレジスタ力らなる第1の
レジスタ群12にラッチされ、クロック信号aに同期し
てn個のレジスタに順次シフトされる。従って、クロッ
ク信号aがn発打たれると第1のレジスタ群12はn個
の入力数値で満される。
第1のレジスタ群12にn個の数値信号が満されると、
第1の加算回路13は第1のレジスタ群12に格納され
ている数値の加算を実行する。そして、・第1の加算回
路13で得られた加算値が第2のレジスタ群14にラッ
チされる。
第1の加算回路13は第1のレジスタ群12に格納され
ている数値の加算を実行する。そして、・第1の加算回
路13で得られた加算値が第2のレジスタ群14にラッ
チされる。
上述と同様にして乗算回路11を介してn個の2値数値
信号が第1のレジスタ群12に順次取込まれ、これらが
第1の加算回路13で加算される。そして、クロック信
号すに同期して、先に第2のレジスタ群14にラッチさ
れた加算値が他のレジスタにシフトされるとともに、第
1の加算回路13で新たに得られた加算値が第2のレジ
スタ群14にラッチされる。
信号が第1のレジスタ群12に順次取込まれ、これらが
第1の加算回路13で加算される。そして、クロック信
号すに同期して、先に第2のレジスタ群14にラッチさ
れた加算値が他のレジスタにシフトされるとともに、第
1の加算回路13で新たに得られた加算値が第2のレジ
スタ群14にラッチされる。
以上のようにしてm個の加算値がクロック信号すに同期
して第2のレジスタ群14に順次格納されてゆく。この
場合、第1のレジスタ群12がn回のシフトを実行する
毎に第2のレジスタ群14が1回シフト動作するように
、第2のレジスタ群14は、上述したように、第1のレ
ジスタ群12に供給されるクロック信号aをn分周回路
16でn分周して得たクロック信号すで作動される。
して第2のレジスタ群14に順次格納されてゆく。この
場合、第1のレジスタ群12がn回のシフトを実行する
毎に第2のレジスタ群14が1回シフト動作するように
、第2のレジスタ群14は、上述したように、第1のレ
ジスタ群12に供給されるクロック信号aをn分周回路
16でn分周して得たクロック信号すで作動される。
そして、第2のレジスタ群14にm個の加算値が満され
ると、第2の加算回路15は、第2のレジスタ群14に
格納されている加算値を積算し、この積算値をnXm発
のクロックに応じた2値数値信号に対する台形積分値と
して出力する。
ると、第2の加算回路15は、第2のレジスタ群14に
格納されている加算値を積算し、この積算値をnXm発
のクロックに応じた2値数値信号に対する台形積分値と
して出力する。
なお、本実施例で説明したレジスタとしてRAM等の他
の記憶手段を用いて良いことは言うまでもない。
の記憶手段を用いて良いことは言うまでもない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発咀は、2進数値を
格納するレジスタ群を2群用意し、それぞれのレジスタ
群を異なるスピードのクロックでシフト動作させ、かつ
、第1のレジスタ群に格納されている数値の和を第2の
レジスタ群にラッチし、かつ、これをシフトさせており
、第1のレジスタ群、第2のレジスタ群をそれぞれm個
、n個のレジスタから構成しているとすると、実質n×
m個の2進数値に関する台形積分を合計n+m個のレジ
スタを用いて行なえるため、レジスタあるいはメモリの
数景を仰えられ、かつ、忠実に台形積分を実行できると
いう効果がある。
格納するレジスタ群を2群用意し、それぞれのレジスタ
群を異なるスピードのクロックでシフト動作させ、かつ
、第1のレジスタ群に格納されている数値の和を第2の
レジスタ群にラッチし、かつ、これをシフトさせており
、第1のレジスタ群、第2のレジスタ群をそれぞれm個
、n個のレジスタから構成しているとすると、実質n×
m個の2進数値に関する台形積分を合計n+m個のレジ
スタを用いて行なえるため、レジスタあるいはメモリの
数景を仰えられ、かつ、忠実に台形積分を実行できると
いう効果がある。
第1図は本発明の一実施例の台形積分回路を示すブロッ
ク図、第2図は従来の積分回路の一例を示すブロック図
、第3図は同積分回路の一動作例を示す入出力信号図、
第4図は同積分回路の他の動作例を示す入出力信号図、
第5図は従来の台形積分回路の一例を示すブロック図で
ある。 12・・・第1のレジスタ群、13・・・第1の加算回
路、14・・・第2のレジスタ群、15・・・第2の加
算回路、16・・・n分周回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名t
z ftyst、q:x’yR /3 畢ta ?lo$−回降 第1図 14− 第り功し9スタtψ / し 第 2 図 第3図 第4図
ク図、第2図は従来の積分回路の一例を示すブロック図
、第3図は同積分回路の一動作例を示す入出力信号図、
第4図は同積分回路の他の動作例を示す入出力信号図、
第5図は従来の台形積分回路の一例を示すブロック図で
ある。 12・・・第1のレジスタ群、13・・・第1の加算回
路、14・・・第2のレジスタ群、15・・・第2の加
算回路、16・・・n分周回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名t
z ftyst、q:x’yR /3 畢ta ?lo$−回降 第1図 14− 第り功し9スタtψ / し 第 2 図 第3図 第4図
Claims (1)
- 第1のクロック信号に同期して入力信号をラッチし、か
つ、シフトする第1のレジスタ群と、この第1のレジス
タ群に格納され信号を加算して出力する第1の加算回路
と、この第1の加算回路の出力信号を第2のクロック信
号に同期してラッチし、かつ、シフトする第2のレジス
タ群と、この第2のレジスタ群に格納される信号を加算
して出力する第2の加算回路とを備えたことを特徴とす
る台形積分回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27607486A JPS63129463A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 台形積分回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27607486A JPS63129463A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 台形積分回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63129463A true JPS63129463A (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=17564436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27607486A Pending JPS63129463A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 台形積分回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63129463A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011227737A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Mitsutoyo Corp | 積分器 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27607486A patent/JPS63129463A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011227737A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-11-10 | Mitsutoyo Corp | 積分器 |
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