JPS6312891A - クライオポンプの再生方法 - Google Patents
クライオポンプの再生方法Info
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- JPS6312891A JPS6312891A JP15712686A JP15712686A JPS6312891A JP S6312891 A JPS6312891 A JP S6312891A JP 15712686 A JP15712686 A JP 15712686A JP 15712686 A JP15712686 A JP 15712686A JP S6312891 A JPS6312891 A JP S6312891A
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 title abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 5
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 12
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 25
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は真空排気装置として利用されるクライオポン
プの再生方法に関する。
プの再生方法に関する。
(ロ)従来の技術
クライオポンプはコールドヘッドやクライオパネルを1
0〜20にの極低温に冷やすことにより、これらにガス
を凝縮−吸着させ、高真空を得るためのものである。し
かし、その吸着量には限界があるため、吸着したガスを
一定周期で離脱させ、別の真空ポンプを用いてそのガス
を取除いてやる必要がある。これをクライオポンプの再
生処理と呼んでいる。
0〜20にの極低温に冷やすことにより、これらにガス
を凝縮−吸着させ、高真空を得るためのものである。し
かし、その吸着量には限界があるため、吸着したガスを
一定周期で離脱させ、別の真空ポンプを用いてそのガス
を取除いてやる必要がある。これをクライオポンプの再
生処理と呼んでいる。
クライオポンプを再生するには、コールドヘッド及びク
ライオパネルを一度常温に戻す必要がある。このため、
従来はクライオポンプを停止(圧縮装置及びディスプレ
ーサを停止)し放置することが一般に行なわれている。
ライオパネルを一度常温に戻す必要がある。このため、
従来はクライオポンプを停止(圧縮装置及びディスプレ
ーサを停止)し放置することが一般に行なわれている。
しかしながら、この方法では、常温まで温度上昇させる
のに2〜4時間もの長い時間を要し、しかも、ガスの離
脱が十分に行なわれない欠点があった。
のに2〜4時間もの長い時間を要し、しかも、ガスの離
脱が十分に行なわれない欠点があった。
そこで、例えば特開昭57−146072号公報に開示
されているように、クライオポンプの停止後、クライオ
ポンプの真空チャンバーに高温の不活性ガス(N* 、
Arなと)を導入してコールドヘッドやクライオパネ
ルを急速に常温まで温度上昇させ、然る後、真空ポンプ
を用いて不活性ガスと不要なガスとを取除くようにした
急速再生方法が提案されている。
されているように、クライオポンプの停止後、クライオ
ポンプの真空チャンバーに高温の不活性ガス(N* 、
Arなと)を導入してコールドヘッドやクライオパネ
ルを急速に常温まで温度上昇させ、然る後、真空ポンプ
を用いて不活性ガスと不要なガスとを取除くようにした
急速再生方法が提案されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点上述した急速再
生方法では不活性ガスのボンベや不活性ガスを導入、排
出させるための配管、さらには複雑な制御機器などが必
要となり、装置が大炎りになる問題があった。
生方法では不活性ガスのボンベや不活性ガスを導入、排
出させるための配管、さらには複雑な制御機器などが必
要となり、装置が大炎りになる問題があった。
この発明は上述したl!災に鑑み【なされたものであり
、大炎りな再生処理装菫な必要とせずに簡単にクライオ
ポンプの急速再生が行なえるようにすることを目的とす
る。
、大炎りな再生処理装菫な必要とせずに簡単にクライオ
ポンプの急速再生が行なえるようにすることを目的とす
る。
に)問題点を解決するための手段
この発明はシリンダと、このシリンダ内を往復動するデ
ィスプレーサと、このディスプレーサによってシリンダ
内部に区画形成されたバクファー空間及び膨張空間と、
バッファー空間及び膨張空間の連絡路に配設された蓄冷
器とを備え、シリンダ内部を圧縮装置の高圧ラインと低
圧ラインとにさ 開閉手段を介して交互に連通せるクライオポンプへ の再生方法を改良するものである。
ィスプレーサと、このディスプレーサによってシリンダ
内部に区画形成されたバクファー空間及び膨張空間と、
バッファー空間及び膨張空間の連絡路に配設された蓄冷
器とを備え、シリンダ内部を圧縮装置の高圧ラインと低
圧ラインとにさ 開閉手段を介して交互に連通せるクライオポンプへ の再生方法を改良するものである。
この発明ではクライオポンプの再生時に圧縮装置を運転
させるとともに、ディスプレーサを往復動させ、バッフ
ァー空間の容積が最小のとき圧縮装置の高圧ラプンの作
動ガスをシリンダ内部に供給し、バッファー空間の容積
が最大のときシリンダ内部の作動ガスを圧縮装置の低圧
ラインに排出させる構成である。
させるとともに、ディスプレーサを往復動させ、バッフ
ァー空間の容積が最小のとき圧縮装置の高圧ラプンの作
動ガスをシリンダ内部に供給し、バッファー空間の容積
が最大のときシリンダ内部の作動ガスを圧縮装置の低圧
ラインに排出させる構成である。
(ホ)作用
ディスプレーサが下死点に到達し、バッファー空間の容
積が最小になると、シリンダ内部が圧縮装置の高圧ライ
ンと連通され、常温高圧の作動ガスがシリンダ内に流入
する。このとき、膨張空間に残存していた作動ガスが圧
縮され、膨張室が臨められる。次に、ディスプレーサが
上死点に到達し、バクファ空間の容積が最大になると、
シリンダ内部が低圧ラインと連通され、バクファー空間
で作動ガスが膨張する。このとき、バッファー空間の温
度は僅かに低下するが、作動ガスは蓄冷器を通ることな
く低圧ラインに排出されるため、バッファー空間は外部
から熱の供給を受け、はぼ常温に維持される。このよう
な繰返しにより、膨張空間の温度を急速に常温まで温度
上昇させることカテキ、コールドヘッドやクライオパネ
ルに吸着されたガスを取除くことが可能である。
積が最小になると、シリンダ内部が圧縮装置の高圧ライ
ンと連通され、常温高圧の作動ガスがシリンダ内に流入
する。このとき、膨張空間に残存していた作動ガスが圧
縮され、膨張室が臨められる。次に、ディスプレーサが
上死点に到達し、バクファ空間の容積が最大になると、
シリンダ内部が低圧ラインと連通され、バクファー空間
で作動ガスが膨張する。このとき、バッファー空間の温
度は僅かに低下するが、作動ガスは蓄冷器を通ることな
く低圧ラインに排出されるため、バッファー空間は外部
から熱の供給を受け、はぼ常温に維持される。このよう
な繰返しにより、膨張空間の温度を急速に常温まで温度
上昇させることカテキ、コールドヘッドやクライオパネ
ルに吸着されたガスを取除くことが可能である。
(へ)実施例
以下、この発明を図面に示す実施例について説明する。
図はクライオポンプの膨張機を示すものである。
図において、シリンダ1内には上下に往復動するディス
プレーサ2が収納され、このディスプレーサ2によって
シリンダ1の内部がバッファー空間3と、第1膨張空間
4と、第2膨張空間5とに区画されている。また、ディ
スプレーサ2には蓄冷器6.7が収容されている。バッ
ファー空間3には圧縮装#(図示せず)からの常温高圧
の作動ガス(ヘリウムガス)をバルブ8を介してシリン
ダ1内に供給する高圧ライン9と、シリンダ1内の作動
ガスをバルブ10を介して圧縮装置に戻す低圧ライン1
1とが接続されている。また、バッファー空間3と蓄冷
器6とは連絡路12.13を介して連通され、蓄冷器6
と第1膨張空間4とは連絡路14を介して連通され、第
1膨張空間4と蓄冷器7とは連絡路15を介して連通さ
れ、蓄冷器7と第2膨張空間5とは連絡路16を介して
連通されている。
プレーサ2が収納され、このディスプレーサ2によって
シリンダ1の内部がバッファー空間3と、第1膨張空間
4と、第2膨張空間5とに区画されている。また、ディ
スプレーサ2には蓄冷器6.7が収容されている。バッ
ファー空間3には圧縮装#(図示せず)からの常温高圧
の作動ガス(ヘリウムガス)をバルブ8を介してシリン
ダ1内に供給する高圧ライン9と、シリンダ1内の作動
ガスをバルブ10を介して圧縮装置に戻す低圧ライン1
1とが接続されている。また、バッファー空間3と蓄冷
器6とは連絡路12.13を介して連通され、蓄冷器6
と第1膨張空間4とは連絡路14を介して連通され、第
1膨張空間4と蓄冷器7とは連絡路15を介して連通さ
れ、蓄冷器7と第2膨張空間5とは連絡路16を介して
連通されている。
クライオポンプに通常の冷凍運転を行なわせる場合、第
3図に示すように、ディスプレーサ2が上死点にあると
き(バッファー空間3の容積が最大のとき)、バルブ8
を開、バルブ10を閉にし、常温高圧の作動ガスをシリ
ンダ1内に流入させる。
3図に示すように、ディスプレーサ2が上死点にあると
き(バッファー空間3の容積が最大のとき)、バルブ8
を開、バルブ10を閉にし、常温高圧の作動ガスをシリ
ンダ1内に流入させる。
バッファー空間3の作動ガスは蓄冷器6.7で冷却され
ながら膨張空間4.5へ移動する。その後、ディスプレ
ーサ2が上方へ移動して下死点(バッファー空間3の容
積が最小)に到達すると、バルブ8を閉、バルブ10を
開にし、ディスプレーサ2が下死点から上死点へ移動す
る過程ではシリンダ1内部を低圧ライン11に連通させ
る。このため、第1膨張空間4及び第2膨張空間5では
作動ガスが膨張して寒冷が発生する。一方、バッファー
空間3では膨張吸熱分の仕事が作動ガス自身釦なされる
ことから、僅かに温度が上昇する。
ながら膨張空間4.5へ移動する。その後、ディスプレ
ーサ2が上方へ移動して下死点(バッファー空間3の容
積が最小)に到達すると、バルブ8を閉、バルブ10を
開にし、ディスプレーサ2が下死点から上死点へ移動す
る過程ではシリンダ1内部を低圧ライン11に連通させ
る。このため、第1膨張空間4及び第2膨張空間5では
作動ガスが膨張して寒冷が発生する。一方、バッファー
空間3では膨張吸熱分の仕事が作動ガス自身釦なされる
ことから、僅かに温度が上昇する。
以上の繰返しにより、蓄冷器6.7には蓄冷が行なわれ
、シリンダ1の中間壁17が70〜80Kに冷却される
とともK、コールドヘッド18が10〜20K に冷却
される。また、コールドヘッド18の冷熱はクライオパ
ネル(図示せず)にも伝達され、これらによってガスを
凝縮・吸着させ、真空排気を行なう。
、シリンダ1の中間壁17が70〜80Kに冷却される
とともK、コールドヘッド18が10〜20K に冷却
される。また、コールドヘッド18の冷熱はクライオパ
ネル(図示せず)にも伝達され、これらによってガスを
凝縮・吸着させ、真空排気を行なう。
クライオポンプの再生運転モードでは圧縮装置を運転さ
せ、ディスプレーサ2を往復動させつつ、パルプ8.1
0を冷凍運転モードとは異なるタイミングで開閉させる
。すなわち、第1図に示すように、ディスプレーサ2ゆ
t下死点にあるとき(バッファー空間3の容積が最小の
とき)、パルプ8を開(バルブ10を閉)にする。そし
て、常温高圧の作動ガスをシリンダ1内に流入させ、第
1膨張空間4及び第2膨張空間5に残存する作動ガスを
圧縮する。このため、第1膨張空間4及び第2膨張空間
5が温められる。次K、ディスプレーサ2が上死点(バ
ッファー空間3の容積が最大)にあるとき、バルブ8を
閉にするとともに、パルプ10を開にし、作動ガスをバ
ッファー空間3で膨張させる。このとき、バッファー空
間3の温度は僅かに低下するが、作動ガスが蓄冷器6.
7を通ることなく、そのまま低圧ライン11へ排出され
るため、バッファー空間3は外部から熱の供給を受け、
はぼ常温に維持される。
せ、ディスプレーサ2を往復動させつつ、パルプ8.1
0を冷凍運転モードとは異なるタイミングで開閉させる
。すなわち、第1図に示すように、ディスプレーサ2ゆ
t下死点にあるとき(バッファー空間3の容積が最小の
とき)、パルプ8を開(バルブ10を閉)にする。そし
て、常温高圧の作動ガスをシリンダ1内に流入させ、第
1膨張空間4及び第2膨張空間5に残存する作動ガスを
圧縮する。このため、第1膨張空間4及び第2膨張空間
5が温められる。次K、ディスプレーサ2が上死点(バ
ッファー空間3の容積が最大)にあるとき、バルブ8を
閉にするとともに、パルプ10を開にし、作動ガスをバ
ッファー空間3で膨張させる。このとき、バッファー空
間3の温度は僅かに低下するが、作動ガスが蓄冷器6.
7を通ることなく、そのまま低圧ライン11へ排出され
るため、バッファー空間3は外部から熱の供給を受け、
はぼ常温に維持される。
以上の繰返しにより、第1膨張空間4及び第2膨張空間
5は相乗的に温められる。このため、中間@17及びコ
ールドヘッド18の温度を急速に常温まで上昇させるこ
とができ、コールドヘッド18やクライオパネルに吸着
したガスを取除くことができる。
5は相乗的に温められる。このため、中間@17及びコ
ールドヘッド18の温度を急速に常温まで上昇させるこ
とができ、コールドヘッド18やクライオパネルに吸着
したガスを取除くことができる。
なお、上述した実施例では開閉手段として2個のバルブ
8.10を使用したが、これらを1個のロータリーパル
プ、スライド弁、スプール弁などに置換えることもでき
る。
8.10を使用したが、これらを1個のロータリーパル
プ、スライド弁、スプール弁などに置換えることもでき
る。
(ト) 発明の効果
この発明は以上説明したように、冷凍運転時と異なるタ
イミングで開閉手段を開閉させながらクライオポンプを
運転させ、クライオポンプの再生を行なうようにしたの
で、従来の高温の不活性ガスを利用するもののように大
炎りな再生処理装置を用いることなく、急速再生を行な
うことができ、経済性に優れている。しかも、冷凍運転
から再生運転への切換えを、例えば釦操作で簡単に行な
うことができるなどの顕著な効果を奏する。
イミングで開閉手段を開閉させながらクライオポンプを
運転させ、クライオポンプの再生を行なうようにしたの
で、従来の高温の不活性ガスを利用するもののように大
炎りな再生処理装置を用いることなく、急速再生を行な
うことができ、経済性に優れている。しかも、冷凍運転
から再生運転への切換えを、例えば釦操作で簡単に行な
うことができるなどの顕著な効果を奏する。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図及び第2
図はクライオポンプの再生運転モードにおける異なる行
程を示す膨張機の断面図、第3図及び第4図はクライオ
ポンプの冷凍運転モードにおける異なる行程を示す膨張
機の断面図である。 1・・・シリンダ、 2・・・ディスプレーサ、 3・
・・バッファー空間、 4・・・第1膨張空間、 5・
・・第2膨張空間、 6.7・・・蓄冷器、 8.10
・・・バルブ(開閉手段)、 9・・・高圧ライン、
11・・・低圧ライン、 12〜16・・・連絡路。
図はクライオポンプの再生運転モードにおける異なる行
程を示す膨張機の断面図、第3図及び第4図はクライオ
ポンプの冷凍運転モードにおける異なる行程を示す膨張
機の断面図である。 1・・・シリンダ、 2・・・ディスプレーサ、 3・
・・バッファー空間、 4・・・第1膨張空間、 5・
・・第2膨張空間、 6.7・・・蓄冷器、 8.10
・・・バルブ(開閉手段)、 9・・・高圧ライン、
11・・・低圧ライン、 12〜16・・・連絡路。
Claims (1)
- (1)シリンダと、このシリンダ内を往復動するディス
プレーサと、このディスプレーサによつてシリンダ内部
に区画形成されたバッファー空間及び膨張空間と、バッ
ファー空間及び膨張空間の連絡路に配設された蓄冷器と
を備え、シリンダ内部を圧縮装置の高圧ラインと低圧ラ
インとに開閉手段を介して交互に連通させるクライオポ
ンプにおいて、クライオポンプの再生時に圧縮装置を運
転させるとともに、ディスプレーサを往復動させ、バッ
ファー空間の容積が最小のとき圧縮装置の高圧ラインの
作動ガスをシリンダ内部に供給し、バッファー空間の容
積が最大のときシリンダ内部の作動ガスを圧縮装置の低
圧ラインに排出させることを特徴とするクライオポンプ
の再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61157126A JPH0674784B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | クライオポンプの再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61157126A JPH0674784B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | クライオポンプの再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6312891A true JPS6312891A (ja) | 1988-01-20 |
JPH0674784B2 JPH0674784B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=15642776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61157126A Expired - Lifetime JPH0674784B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | クライオポンプの再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0674784B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4180984A (en) * | 1977-12-30 | 1980-01-01 | Helix Technology Corporation | Cryogenic apparatus having means to coordinate displacer motion with fluid control means regardless of the direction of rotation of the drive shaft |
US4339927A (en) * | 1981-07-06 | 1982-07-20 | Oerlikon-Burhle U.S.A. Inc. | Gas-driven fluid flow control valve and cryopump incorporating the same |
JPS60194264A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-10-02 | シ−ヴイ−アイ・インコ−ポレイテツド | 極低温冷凍機及び極低温冷凍機を熱源に変換するための方法 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP61157126A patent/JPH0674784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4180984A (en) * | 1977-12-30 | 1980-01-01 | Helix Technology Corporation | Cryogenic apparatus having means to coordinate displacer motion with fluid control means regardless of the direction of rotation of the drive shaft |
US4339927A (en) * | 1981-07-06 | 1982-07-20 | Oerlikon-Burhle U.S.A. Inc. | Gas-driven fluid flow control valve and cryopump incorporating the same |
JPS60194264A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-10-02 | シ−ヴイ−アイ・インコ−ポレイテツド | 極低温冷凍機及び極低温冷凍機を熱源に変換するための方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0674784B2 (ja) | 1994-09-21 |
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