JPS63128211A - スペ−シング測定方法 - Google Patents

スペ−シング測定方法

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JPS63128211A
JPS63128211A JP27402086A JP27402086A JPS63128211A JP S63128211 A JPS63128211 A JP S63128211A JP 27402086 A JP27402086 A JP 27402086A JP 27402086 A JP27402086 A JP 27402086A JP S63128211 A JPS63128211 A JP S63128211A
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JP
Japan
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light
polarized light
spacing
polarizer
head
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Pending
Application number
JP27402086A
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English (en)
Inventor
Masaaki Matsumoto
真明 松本
Toyoji Okuwaki
奥脇 東洋治
Keiji Kataoka
慶二 片岡
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2物体間のスペーシング測定方法に係り、特に
磁気ディスク装置におけるヘッドとディスクの間の極状
スペーシングを高精度に測定する方法に関する。
〔従来の技術〕
2物体間のスペーシング測定は産業上の各方面で必要と
なるが、特にサブミクロンの狭スペーシングを正確に測
定する技術は、磁気ディスク装置の開発において重要と
されている。
磁気ディスク装置に関連する従来のスペーシング測定装
置は、基本的には磁気ヘッドの浮上面とそれに対向する
ガラスディスク面のそれぞれから反射する光を干渉させ
、光の波長を変化させたり、磁気ヘッド浮上面とディス
ク面との相対的な傾きにより生ずる干渉縞の明暗のピー
クを光電素子等で検出することにより測定し、光の波長
と光路差の関係からスペーシングを求めていた。またそ
の後、トランザクション オブ ニー ニス エムイー
、ジャーナル オブ ラブリケーションテクノロジー 
104巻 1982年1月 第60頁から65頁、およ
び日本機械学会第926回講演会講演論文集 第84.
0−8番 1984年8月 第48頁から50頁におい
て論じられているように、干渉縞の明暗のピークだけで
なく、明暗の度合い即ち干渉光強度を利用して、測定範
囲及び分解能を向上させる方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術のうち、干渉縞の明暗のピークを測定する
方法では、ピークがλ/4毎にしか生じないため、O,
15μm以下のスペーシングの測定が困難であった。ま
た干渉光強度を測定する方法では、光強度とスペーシン
グの関係を較正する必要があることと、0.1 μm以
下では干渉光強度が暗のピークに近づき、スペーシング
に対する光強度変化の割合が小さくなるため精度が悪く
なるという問題があった。いずれにしても、0.15μ
m以下の極状スペーシングの測定は困難なものとなって
いる。本発明の目的は、極状スペーシングを動的変動も
含めて従来より高精度に、とりわけ、0.15 μm以
下Oμmまでの領域を従来よりはるかに精度よく測定す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は2周波の直交偏光レーザ光を用いブリュース
タ角による光の反射対象の区別を行ない、スペーシング
による光路差を、光強度のビーム波の位相差として検出
することにより達成される。
まずヘッドあるいはディスクのいずれか一方を透量体と
する。この透明体側から、偏光状態が互いに直交し光周
波数差が一定に保たれた一対のレーザ光を入射する。こ
の光は次式で表わせる。
・・・(1) Cは光速、up 、usはディスク面に対するP偏光、
S偏光の振幅を表わし、ΩP、Ω8はそれぞれP偏光、
S偏光の光周波数を表わす。このような光は1つのレー
ザからの光をビームスプリッタで分離し、片方の光を音
響光学素子のような周波数シフタに通し、再びもう一方
の光と光軸を一致させることにより得られる。しかしこ
の方法では2つに分離した2光束の間にはその光路に応
じた位相差が生ずる。従って途中のミラーなどの振動が
2光束の間の位相差を変化させ、測定誤差となる。式(
1)で示すような光を得る別法は、安定化横ゼーマンレ
ーザを利用する方法である。このレーザ光については「
光学」第13巻第5号1984年10月、p421から
p428において論じられている。このレーザを用いれ
ば周波数差が100KHzからI HM Z程度までの
、互いに直交する直線偏光が容易に得られ、2つの偏光
光の間の位相差が外乱によって変化しにくく、測定精度
が向上する。
第1図に基本的な光学系を示す式(1)の光をビームス
プリッタ4で分岐させ、偏光子5を用いて2成分を干渉
させて、この光強度を光電変換素子6でwt測するとう
なりを生じている。このうなり周波数は光周波数差ΩS
−ΩPに等しい。この光強度は次式で表わせる。
1U12= up2+us”+ 211FLIs 00
8(ωt−−z)・・・(2) ただし、ω=Ω8−Ω。
次に式(1)で表わされる光を、たとえばガラスディス
ク上に浮上させているヘッド浮上面に入射する。この時
入射角をガラスディスクに対してブリュースタ角Obと
なるようにすると、P偏光のガラス面における反射率が
0となり、スライダ面のみで反射する。一方S偏先はガ
ラス面およびスライダ面の双方で反射する。この反射光
は次式%式% α3′ はヘッドに対向するガラスディスク面で反射し
たS偏光の反射率、αS” はヘッド浮上面で反射した
S偏光の反射率、αげ はヘッド浮上面で反射したP偏
光の反射率、ΔZはスペーシングによる光路差、Δ8.
八Pはヘッド浮上面でのS偏光およびP偏光の反射に際
しての位相の遅れ量である。Δ8.Δ、は透明体の場合
は0であるが、導電性材料などの吸収体ではOでないあ
る一定値となる。式(3)で表わされる光を偏光子5を
用いて3成分を干渉させ、光強度を光電変倹素子7で観
測すると次式で表わされるようなうなりを生じている。
l V l ”” (as’ us) ”+ (αs’
 us) 2+ (ctp”up)2    C C ΩP +2as’ as’ us2cos (−ΔZ+ΔP)
      ・(4)式(4)の第1項〜第3項は直流
成分であるのでバイパスフィルタで取り除く。第6項は
ΔZが一定であれば一促値となる。Δ2が時間変化すれ
ばその変化の周波数に応じて変化する。しかし磁気ヘッ
トの場合ΔZの変化の周波数は高々20K Hzである
から第2項、第3項の周波数に対して小さいため、長周
期の波である。従ってバイパスフィルタで除去できる。
次に入射光を観測する位置をZ=Zt、反射光を観測す
る位置をZ=Z2とすると、式(2)と式(4)のωZ
/Cに起因する位相差δ工はδ工=二(Z2−Z2) 
        ・・・(5)である。典型的な例とし
て c、+=2πX400rad/5 C=3X10’m/s、Z2−Zi=  1mとすると δ1= 8 、38 X 1.0−8radとなり、こ
れは1周期の1.33 X 10”−8倍、即ち1/7
50波長の差である。従ってこの差は無視する。式(4
)の第5項にあるωΔZ/Cは、ΔZを1μmとしても
1/7.5 X 10δ波長であり、これも無視できる
。以上まとめると式(2)と式(4)は次のように簡化
して表わされる。
IU12〜A cosωt         ・・・(
6)1■12〜Bzcos(ωt+δ+ΔF)+ B2
 cos (ωt+Δ、十ΔS)  −(7)ただし ΩP δ=□ΔZ 4 % na  cos’Pa =            d         ・・
・(8)λP である。ここでnaは空気の屈折率、(Paは空気中の
光路と、ディスク面の垂直とのなす角、λPは真空中の
P偏光の波長、dはスペーシングである。ヘッド浮上面
からの反射光は、再びガラスディスク面にブリュースタ
角で入射するため、δとしては1回反射の光路差のみを
考えればよい。
式(7)は変形すると I V l ”〜B8cos (ωt+β)     
−(9)ただし αS′ となる。従って2つの光電変換素子の出力波形式(6)
と式(9)の位相差を検出することにより0から2πの
範囲でβが得られ、Δ2.ΔS、αS″′/αS′ を
あらかじめ求めておけば、式(10)を計算機を使って
解くことによりOから2πの範囲でδ十へ、が求まり、
δ即ちスペーシングdが決定される。
ヘッド浮上面のΔ8.Δ、の値はエリプリメータにより
求めることができる。またαII /α8′は第2図の
ようにすれば容易に求まる。即ち偏光子5によってレー
ザ光のS偏光のみをとり出し、前記と同様ブリュースタ
角で入射するが、ヘッド浮上面を平行を保ったままディ
スク面からある程度離し、ディスク面からの反射光線S
′とヘッド浮上面からの反射光線S“を別々に光電変換
素子6で検出できるようにする。同一の光電変換素子6
を用いて、まず入射光強度を測定し、これと次に測定す
る光線s’ 、s“の強度の比からエネルギ反射率αs
2′、αsz“を求め、その比の平方根をとることによ
りαS″/αS′が得られる。実施例で示すように、あ
る光学系ではαN  をOとすることができるが、この
時は式(6)のβをそのままδ十へ、とすることができ
る。
スペーシングdが動的に変化する場合について考察する
ため d = d o+ d t sin ωvt     
  −(11)とおくと δ=δ0+δ1sin ωvt        ・・・
(12)ただし7 4πnacos(Pa δo”          d。
λ 4 πna cos’/’a δ1=          dz λ となるから、式(7)の第1項は 1’31CO8(+11し+ δ1 sin ωvt+
δ0+ΔI+)・・・(13) となる。即ちスペーシングの動的変化は、時々開側の位
相の変化埜に表われる。従って時間を追って、2つの波
形の位相差を検出していけば、動的変化も求めることが
できる。式(13)において61 sinωvtを周波
数変化として見るには、第1次近似として と表わせる。この微分を実行すれば式(14)は%式%
(15) 即ち1式(13)は B 1cos(((1)+δsωvcos ωvt l
 t=tt−t2) j+δ0+Δp)   ・−(1
6)となる。この周波数変化はヘッドの速度dを式(1
1)から求め、これを使って光周波数のドツプラーシフ
ト量を求めた式と一致する。このことからも明らかなよ
うに、式(4)の表示はヘッドの動きによる光のドツプ
ラー効果も含まれた定式%式% 式(8)で示されるようにスペーシングdは位相差δに
線形な関係にあり、δは式(10)で表わされるように
βとほぼ線形な関係にある。βは2つの波の位相差とし
て検出するため、ヘテロダイン干渉法と同様100分の
1周期程度の分解能は容易に得られる。さらにこのよう
な位相差を8倍に拡大測定する方法もあり500分の1
周期程度の分解能が期待できる。これはスペーシングに
換算すればおよそ0.001  μmである。またS偏
光とP偏光の周波数差ωを500 k Hzとすれば、
位相差を1波ずつ逐−求めることにより500k Hz
のサンプリングデータが得られる。ひかえめに見積って
この10分の1の波形が再現できるとしても500 k
 Hzのダイナミックなスペーシング変化が測定できる
。以上のように、0μm付近の極状スペーシング領域も
含めて常に高精度にスペーシングの動的、静的測定が可
能となる。
〔実施例〕
第3図は原理とほぼ同じ光学系で、ヘッド浮上面全体に
レーザ光があたるようにしたものである。
横ゼーマンレーザ1からの光のS、P両偏光成分の直線
性をソレイユ・バビネ補償子9で補正し、S偏光とP偏
光の強度比を偏光子5で調整する。
こうして得られた光をビームエクスパンダ10で広げ、
ヘッド浮上面全面に照射する。この入射光の一部はビー
ムスプリッタ4で分岐し、約45゜に偏光面を調整した
偏光子5でS偏光とP偏光を干渉させ、この干渉光の強
度に現われるビート波を光電変換素子6により測定する
。ここで得られる波形は式(2)で表わされるものであ
る。ヘッド浮上面及びガラスディスク面で反射した光は
、結像レンズ]−1で結像補正し、約45°に偏光面を
調整した偏光子5でS偏光とP偏光を干渉させ、その干
渉光強度に現われるビート波を光電変換素子7により測
定する。この時、ヘッド浮上面の測定したいあるポイン
トからの反射光に相当する投映場所に光電変換素子7を
置くようにする。ここで得られる波形は式(4)で表わ
されるものである。以上の2つの波形をアナログ/ディ
ジタル変換し、計算機でデータ処理することにより位相
差を求め、前記の方法でスペーシングを求める。または
位相検出器を使えば実時間測定も可能である。
本実施例によればあらかじめ反射率比α8′/αS′ 
を求めておくだけで、誤差となる無用な位相変化を最小
におさえた計測が可能である。また、光電変換素子7に
よる検出位置を移動することにより、ヘッド浮上面の任
意のポインI−におけるスペーシングを測定することが
できる。さらにこの光電変換素子7をアレイにすると、
同時に多点の計測ができ、ヘッドの3次元的な動きが得
られる。
第4図は偏光ビームスプリング12を利用してS偏光と
P偏光の光軸をずらすことにより、S偏光のヘッド浮上
面での反射をなくした実施例である。第1の実施例と同
様にして得られる入射光のS偏光成分を、偏光ビームス
プリッタ12を2個用いて光路を平行にずらす。この2
つの光をブリュースター角で入射すると、P偏光はスラ
イダ浮上面のみで反射し、S偏光はヘッド浮上面に対向
する位置から少し離れたディスク面のみで反射する。こ
の反射したS偏光を再び2個の偏光ビームスプリッタで
、P偏光と同じ光路に戻し、偏光子5によってS偏光と
P偏光を干渉させ、この干渉光の強度に現われるビート
波を光電変換素子7により測定する。この反射光はS偏
光のヘッド浮上面での反射がないかわりに、S偏光とP
偏光の間でスペーシング以外の光路差Zzをもつ。即ち
反射光は となり、反射光強度は、 l V l ”’ Cas’ us) ”+ (αp’
 us) ”CCC /Cの項を省略すると、 I V l 2〜Bt cos (ωt+δ−δ工+Δ
p)  −(1,9)ただし、 である。従ってこの場合、入射光強度のビート波形(6
)式と反射光強度のビート波形(19)式の位相差が、
そのままS偏光とP偏光の光路差δ−δ1+ΔPとなる
。ただしスペーシングによる光路差δを求めるためには
Δpのほかにδ工も求めておかなければならない。これ
は、ヘッド取り除き光をブリースタ角以外の角度で入射
してS偏光とP偏光の両方をガラスディスク下面で反射
させたときに得られる光強度のビート波と入射光のビー
ト波の位相差から求めることができる。この実施例によ
れば、ガラスディスクやスライダの反射率を測定する必
要がなく、2つのビート波形の位相差のみから光路差を
決定できる。ただしS偏光とP偏光は途中から異なる径
路を通るので、その区間での大気の密度変化や、偏光ビ
ームスプリッタの振動などが誤差要因となる。また、S
偏光が反射するディスク面とヘッド浮上面と対向するデ
ィスク面とが一定の距離はなれているので、その2面の
平面度が光路差に影響する。従って前もっての光路差測
定は精密に行なっておく必要がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スペーシングによる光路差を2つの電
気的な波形の位相差として検出することができるので、
従来測定が内積であった0〜0.1μmの領域も含めて
、常に等しく高精度でスペーシングを求められるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本原理を表わす光学系の図、第2図
は補正すべき反射率比を得る方法を表わす図、第3図、
第4図はそれぞれ実施例の光学系の側面図である。 1・・・2周波直交偏光レーザ(横ゼーマンレーザ)、
2・・・ガラスディスク、3・・・磁気ヘッド、4・・
・ビームスプリッタ、5・・・偏光子、6,7・・・光
電変換素子、8・・・遮光板、9・・・ソレイユ・バビ
ネ補償子、10・・・ビームエクスパンダ、11・・・
レンズ、12・・・偏光ビームスプリッタ。 芥]図 78開昭63−128211(6) 1〜  ・〉1、メ9″ □2.2)ζ′。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スペーシングを形成している2物体のどちらか一方
    を透明体とし、透明体側から、偏光状態が互いに直交し
    光周波数差が一定に保たれた一対のレーザ光をブリユー
    スタ角で入射し、入射光強度に現われるビート波と反射
    光強度に現われるビート波との位相差からスペーシング
    を求めることを特徴とするスペーシング測定方法。
JP27402086A 1986-11-19 1986-11-19 スペ−シング測定方法 Pending JPS63128211A (ja)

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