JPS63127752A - 心臓弁組立体 - Google Patents

心臓弁組立体

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JPS63127752A
JPS63127752A JP26540586A JP26540586A JPS63127752A JP S63127752 A JPS63127752 A JP S63127752A JP 26540586 A JP26540586 A JP 26540586A JP 26540586 A JP26540586 A JP 26540586A JP S63127752 A JPS63127752 A JP S63127752A
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JP
Japan
Prior art keywords
disc
housing
heart valve
valve housing
valve assembly
Prior art date
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Pending
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JP26540586A
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English (en)
Inventor
ゴピチエテイパラヤム スバラトナム ブバネスワル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
THREE CHITORA TEIRUNARU INST F
Three Chitora Teirunaru Inst For Medical Sci & Technol
Original Assignee
THREE CHITORA TEIRUNARU INST F
Three Chitora Teirunaru Inst For Medical Sci & Technol
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、人造装置に係る改良技術または人造装置に関
係している。
本発明は、とりわけ心臓弁のような人造装置または心臓
血管人造弁と称されているものに係り、またそうした心
臓血管人造弁をa造する方法に係る。
(従来の技術) 心臓血管人造弁は既に周知であり、数種類のものが販売
されまた幾つかのものが提案されてきている。これら装
置は医者が遭遇する問題点を適宜解消し、適当な心臓弁
であることが確かめられてきている。
しかしながら現在周知の心臓弁および提案されている心
臓弁には今だ多くの問題があり、ざらに改良の余地があ
る。
以下の説明の便宜上のために、人造装置すなわち゛心臓
弁組立体″のような心臓血管人造弁について言及する。
一般に、心臓弁組立体は心臓弁ディスクを有している。
この心臓弁ディスクは、金属製の円形のリング構成要素
内にある取り付は構造体に傾斜可能に取り付けられてい
る。また心臓弁組立体は、さらに縫製布リングを備えて
いる。このN製布リングは金属製の円形リングに保持さ
れて全体の組立体を構成することができ、体の必要箇所
に縫い込まれる。ディスクはディスク状閉鎖体として知
られており、取り付は構造体は弁ハウジングまたは弁箱
と呼ばれている。弁ハウジングは一般に金属から作られ
ている。
周知技術において、ディスク状閉鎖体を耐摩耗材料から
作っていても時には摩耗してしまい、その結果、適切な
バランスを失って作動不良を起こし、取り換えなくては
ならないことが心臓弁組立体には起こることが判明して
いる。
アルゼンチン国特許第283040号に相当する米国特
許第4.494.253号に明らかにされている心臓弁
組立体について詳しく説明する。
この従来技術が明らかにする心臓弁組立体では、ディス
ク状閉鎖体がカーボン生地から作られている。またディ
スク状閉鎖体は、金属製のリング構成要素の内側で当該
リング構成要素の半円形部分内にある3つの支持柄に回
転可能に取り付けられている。しかもこの米国特許の#
4造では2つの相対する柄がほぼお互いに向き合ってい
る。
ディスク状閉鎖体と金属製のリング構成要素の構造材料
および支持リングの柄設置位置を適切に設定すれば、多
くの改良並びに利点の得られることが判明した。
多くの研究結果並びに調査から、本発明の改良された心
臓弁組立体が多くの有益な特徴を備えていて、当該技術
分野に大きな発展をもたらすことが判明した。
以下添付図面に沿って本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
(実施例) 例えば本発明によれば、ta製クリング構成要素2、金
属製の弁ハウジング構成要素3とディスク状開鎖体4と
を持つ改良された心臓弁組立体1が提供される。前記デ
ィスク閉鎖体4は、弁ハウジング構成要素3の内側空間
内の支持部3a、3b。
3Cに傾斜可能に保持されている。前記弁ハウジング構
成要素は外部に溝の付いたリング部分3dを備え、また
当該リング部分には前記1a!Fjリング構成要素2が
嵌め込まれる。前記ディスク状閉鎖体4は、瑞1al(
めのう)、ポリアシタルホモポリマ、合成サファイア、
合成ルビー、鋼玉、またはセラミック(アルミニウム、
タングステン カーバイド、チタン カーバイドまたは
それらの混合物)かあるいはこうしたセラミック材料の
1つまたは複数からなる被覆を備えた材料からできてい
る。
そうしたセラミックの被覆される材料は、例えばアルミ
ニウム、チタンスチールまたは゛ステライト”(コバル
ト・クローム・タングステン合金)等の金属から構成す
ることができ、前述した1つまたは複数のセラミック材
料からなる被覆を描えている。
ディスク状閉鎖体は、一方の側にほぼ平らな表面4bを
持ち、また反対側にほぼテーパの付いた表面4aを備え
ている。
さらにディスク状閉鎖体は、弁ハウジングの適当な支持
手段3Cに係合する中央のへこみ部分4 G @ 備え
ている。このへこみ部分は、ディスク状閉鎖体4のテー
パの付いた側部に設けられている。
ディスク状閉鎖体は、必要に応じてほぼ平らな表面の縁
にへこんだ部分を備えている。このへこんだ部分は、デ
ィスクの反対側にあるへこみ部分ほど突出していない。
ディスク状閉鎖体は、材料の種類に応じてインジェクシ
ョン成形、機械加工、切削加工または焼結法により構成
されている。
ディスク状閉鎖体は、標準的な研摩技術により、表面を
0.1ミクロンかまたはそれ以上の仕上げ面に研かれて
いる。
本発明および修正例の他の特徴によれば、弁ハウジング
は、゛ステライドパ(コバルト・クローム・タングステ
ン合金)またはチタン、あるいはチタンとアルミニウム
、バナジウムまたはパラジウムの合金を用いて作られて
いる。円形の形をした弁ハウジング3は、縫製リング構
成要素を収容する外部に溝の付いた部分を備えている。
これに対し、ハウジングの内側は平らになっている。
また時には金属製の箱構成要素と呼ばれることのある弁
ハウジング3も、ステンレススチールかまたはコバルト
を基材とする合金を単独に用いて、あるいは窒化ホウ素
、窒化チタンまたはダイアモンドからなる被覆を備えた
ものから作られることが分かった。
さらに“ステライト″、チタンまたはチタンとアルミニ
ウムの合金、バナジウムまたはパラジウムから作られた
弁ハウジングは、当該弁ハウジングが窒化ホウ素か窒化
チタンまたはダイアモンドからなる表面被覆を備えてい
る場合、さらに強化され長寿命の得られることが分かっ
た。こうした表面被覆は、れそ自体周知の方法、例えば
ホウ酸化処理、炭化処理、ケイ酸化処理を単独または組
み合わせて弁ハウジングに被覆を施すことにより行なう
ことができる。また窒化処理も有益である。
例えば蒸着技術やエレクトロ・スパッタリング技術等の
周知の物理的または化学的付着方も用いることができる
弁ハウジングは、ハウジングの両側から突き出たディス
ク状閉鎖体用の適当な支持手段3aを備えている。これ
ら支持手段は剛性のある部材からなり、リングのほぼ中
心に至る位置まで延びている。
リングは、当該リングの一方の側縁から突き出た1つの
支持手段3bを備えている。この支持手段はほぼハウジ
ングの中心まで延びていて、ハウジングの反対側に向け
て曲がったフック部分を備えている。
またハウジングが備えている前記2つの支持部材3aは
、前記1つの支持部材3bが設けられている側縁とは反
対の側縁に取り付けられている。
これら2つの支持部材はほぼハウジングの中心まで半径
方向に延びている、実質的に平らな部材である。
支持柄は単体の柄をなしている。ディスク4は、テーパ
の付いた表面4aがフックの付いた単体の支持柄を持つ
ハウジングの側縁に向くように取り付けられている。前
記フックはディスク状構成要素のテーパの付いた表面に
あるへこみ部分4Cに係合し、ディスクはハウジング構
成要素に設けられた3つの前記支持体に取り付けられて
いる。
ディスク状閉鎖体用の3つの支持柄を金属製の円形のリ
ング構成要素内で互いに概ね60度の間隔で設けた場合
、多くの効果が得られる。こうした構成により3つの柄
がリング構成要素の中心に向けて突き出しているだけで
なく、リング構成要素の中心に近接して終わっているた
め、リング構成要素内の円形の空間を2つのほぼ等しい
通路に分割できる特別な利点がある。
縫製リング構成要素は、この用語が意味するようにリン
グの形をしており、カーボンの編まれたまたは織られた
布か、あるいはポリエステルまたはポリテトラ・フルオ
ロエチレンの編まれたまたは織られた布から作られてい
る。この布はカーボンで被覆することもできる。
縫製リングの内径は、通常では弁ハウジングの外側に形
成された溝の外径より僅かに小さい。構成要素を組み立
てる際、縫製リングは可撓的に僅かに延び、リングを保
持することができる。ハウジングと縫製リング構成要素
は、100°/170℃の温度で縫製リングを熱同化さ
せて互いに固定される。
ra¥Jリングを弁ハウジング上で熱同化させた後、デ
ィスク状閉鎖体をテーパの付いた表面のへこみ部分がフ
ックの付いた支柱部材または柄部材で係合されるように
所定位置に嵌め込まれる。
箇々の構成要素すべての製作とそれらの組み立ては、医
療器具の製造に適した防ダスト雰囲気内で行なわれる。
弁組立体は、高圧蒸気殺菌用に適していてラベルの付さ
れた特殊なプラスチック容器に収容されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、N製リング構成要素の平面図である。 第2図は、弁ハウジング構成要素の斜視図である。 第3図は、ディスク閉鎖体の斜視図である。 第4図は、本発明に係る心臓弁組立体の一例を示す斜視
図である。 1・・・心臓弁組立体、 2・・・縫製リング構成要素、 3・・・弁ハウジング構成要素、 3a、3b、3c=−’i持手m、 3d・・・リング部分、 4・・・ディスク状閉鎖体、 4a・・・テーパの付いた表面、 4b・・・平らな表面、 4C・・・へこみ部分。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)縫製リング構成要素と、弁ハウジング構成要素と
    、デイスク閉鎖体とを有する改良された心臓弁組立体に
    して、前記デイスク状閉鎖体は、弁ハウジング構成要素
    の包囲空間の支持部に傾斜可能に保持されており、前記
    弁ハウジング構成要素は外部に溝の付いたリング部分を
    備え、また当該リング部分には前記縫製リング構成要素
    が嵌め込まれるもので、前記デイスク状閉鎖体は、瑪瑙
    、ポリアシタルホモポリマ、合成サフアイヤ、合成ルビ
    ー、鋼玉またはアルミニウム、タングステンカーバイド
    、チタンカーバイド等のセラミツク、あるいはこれらセ
    ラミツクの混合物、またはこれらセラミツク材料の1つ
    または複数からなる被覆を備えたアルミニウム、チタン
    、スチールまたはコバルト・クローム・タングステン合
    金のような材料から作られている改良された心臓弁組立
    体。
  2. (2)デイスク状閉鎖体は、一方の側にほぼ平らな表面
    を持ち、または反対側に縁に向けてほぼテーパの付いた
    表面を備えていて、またこのテーパの付いた側は、弁ハ
    ウジングの適当な支持手段に係合する中央のへこみ部分
    を備え、ほぼ平らな前記表面は、好ましくは、デイスク
    の反対側にあるへこみ部分ほど突出していないへこんだ
    部分を備えている特許請求の範囲第1項に記載の改良さ
    れた心臓弁組立体。
  3. (3)デイスク状閉鎖体は、標準的な研摩技術を用いて
    0.1ミクロンかまたはそれ以上に研かれた仕上げ面を
    備えている特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    改良された心臓弁組立体。
  4. (4)弁ハウジングは、コバルト・クローム・タングス
    テン合金またはチタンあるいはチタンとアルミニウム、
    バナジウムまたはパラジウムの合金からなるハウジング
    である特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか一つ
    の項に記載の改良された心臓弁組立体。
  5. (5)心臓弁ハウジングは、好ましくは、組み立てられ
    たハウジングかステンレススチールまたはコバルトを基
    材とする合金からなるハウジングであり、必要に応じ窒
    化ホウ素、窒化チタンまたはダイヤモンドからなる表面
    被覆を備えている特許請求の範囲第1項から第4項のい
    ずれか一つの項に記載の改良された心臓弁組立体。
  6. (6)弁ハウジングは、当該弁ハウジンの両側から突き
    出たデイスク状閉鎖体用の支持手段を備え、これら支持
    手段は剛性のある部材からなり、ハウジングのほぼ中心
    に至る位置まで延びている改良された心臓弁組立体にし
    て、弁ハウジングは当該弁ハウジングの一方の側縁から
    突き出た1つの支持手段を備え、この支持手段はほぼハ
    ウジングの中心まで延びていて、弁ハウジングの反対側
    に向けて曲がつたフツク部分を備え、しかも弁ハウジン
    グは、前記1つの支持手段を備えている側縁とは反対の
    側縁に2つの支持手段を備え、これら2つの支持手段は
    弁ハウジングの中心までほぼ半径方向に延び、実質的に
    平らな部材である特許請求の範囲第5項に記載の改良さ
    れた心臓弁組立体。
  7. (7)前記支持手段が単体の柄かまたは支柱である特許
    請求の範囲第6項に記載の心臓弁組立体。
  8. (8)前記デイスクは、テーパの付いた表面がフツクの
    付いた単体の支持柄を持つ弁ハウジングの側縁に向くよ
    うに取り付けられ、また前記フツクはデイスク状構成要
    素のテーパの付いた表面にあるへこみ部分に係合し、デ
    イスクはハウジング構成要素に設けられた3つの前記支
    持体に傾斜可能に取り付けられている特許請求の範囲第
    1項から第7項にいずれか一つの項に記載に心臓弁組立
    体。
  9. (9)縫製リング構成要素はリングの形をしており、カ
    ーボンの編まれたまたは織られた布か、あるいはポリエ
    ステルまたはポリテトラ・フルオロエチレンの編まれた
    または織られた布から作られており、このポリエステル
    またはポリテトラ・フルオロエチレンの布はカーボンで
    被覆することができる特許請求の範囲第1項から第8項
    のいずれか一つの項に記載の心臓弁組立体。
JP26540586A 1986-11-07 1986-11-07 心臓弁組立体 Pending JPS63127752A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944517A (ja) * 1972-09-04 1974-04-26
JPS60116364A (ja) * 1983-11-29 1985-06-22 泉工医科工業株式会社 人工弁
JPS60203252A (ja) * 1984-02-16 1985-10-14 ナウチノ−イススレドバテルスキイ インステイテユト ヒルルギイ イメニエ−.ブイ ビシネブスコゴ アカデミイ メデイツインスキフ ナウク エスエスエスエ−ル 人工心臓弁

Patent Citations (3)

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