JPS63126853A - アクリル系モノマ−の蒸留方法 - Google Patents

アクリル系モノマ−の蒸留方法

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JPS63126853A
JPS63126853A JP26958386A JP26958386A JPS63126853A JP S63126853 A JPS63126853 A JP S63126853A JP 26958386 A JP26958386 A JP 26958386A JP 26958386 A JP26958386 A JP 26958386A JP S63126853 A JPS63126853 A JP S63126853A
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mono
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ppm
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Hideaki Mukoyama
向山 秀明
Ryoichi Hiraoka
良一 平岡
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Kohjin Holdings Co Ltd
Kohjin Co
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Kohjin Holdings Co Ltd
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  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアクリル系そツマ−の蒸留方法に関し、詳しく
はモノN−置換アクリルアミド類及び/又はモノN−置
換メタクリルアミド類(以下、単にモノN−置換アクリ
ル系アミド類と略す、)の蒸留時の重合防止方法に関す
る。
(従来技術) 一般にアルキルアミド糸上ツマ−は重合して凝集剤、排
水処理剤として用いられる有用なモノマーであり、種々
の方法で製造されているが、不純物が多いと重合しても
高分子量のポリマーとなり得す、低い性能の凝集剤、排
水処理剤となるため、通常蒸留等の手段により精製して
高純度のモノマーとした後、重合に供せられる。
しかしながら、モノN−置換アクリル系アミド類は極め
て重合しやすく、製造工程中、貯蔵中、及び輸送中に熱
、光その他の要因によってしばしば重合し、特に蒸留、
濃縮工程の如き加熱条件下では三次元構造を有する不溶
性ポリマー(以下ポツプコーンポリマーという、)が急
激に生成する。
(以↑ポツプコーン重合という。) このようなポリマーは、蒸留系内の液相部より気相部に
おいて生成しやすく、時には蒸留塔や配管等を閉塞し、
重合熱により自然発火することもある。
このような重合の禁止剤として従来から知られているへ
イドロキノン、アントラキノン、ハイドロキノンモノメ
チルエーテル、フェノチアジン、a4ラフェニレンジア
ミン、金属銅塩を用いてもほとんど効果がなく、モノN
−置換アクリル系アミド類は、工業的規模での生産に至
っていない。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のような状況において、本発明者らは、先にアクリ
ル系モノマー類の重合禁止剤としてニトロソ化合物、ラ
ジカル類を用いることを提案した。
(特願昭61−28911号)、シかしこれらの重合禁
止剤はポツプコーン重合の防止効果は有するが毒性及び
価格の面で十分でなく、更に場合によっては製品着色の
一因となり得る等の面で更に完全な重合禁止を完成する
技術が求められていた。
(問題点を解決するための手段) 前記のような問題点を解決するため、鋭意検討した結果
、ポツプコーン重合の誘発因子が空気であることを見い
出し九が、蒸留系から空気を完全に除去することは、特
に工業的装置では現実に困難であり、かかる要因を考慮
した結果、モノN−−置換アクリル系アミド類を蒸留系
の気相にN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンtl
L t fA 加fると、ポツプコーン重合を抑制する
ことができることを見い出し、本発明を完成したもので
ある。
即ち、本発明はモノN−置換アクリルアミド類の蒸留に
際し、気相に重合禁止剤として少くともN−ニトロソフ
ェニルヒドロキシルアミン[ヲlppm〜20000p
pm添加することを特徴とする蒸留方法に関する。
本発明における蒸留の対象物のモノN−置換アクリルア
ミド類の置換基としては例えば炭素数が1〜5のアル゛
キル基、炭素数が1〜5のアミノアルキル基、あるいは
モノ又はジアルキル(炭素数1〜3)N−[換アミノア
ルキル基等が挙げられる。
本発明について気相中に添加される重合禁止剤N−ニト
ロソフェニルヒドロキシルアミン塩トシては例えばアン
モニウム塩あるいはエタノールアミンが挙げられるが特
にこれに限定されるものではない。
本発明に用いる前記の重合禁止剤は気相中のそ)N−置
換アクリルアミド類に対し1〜20000ppm実用的
には10〜1000  ppm程度を蒸留装置の気相即
ち、具体的には、例えばラシヒリング等が設けられてい
る充填塔部等に添加するのが効果的である。
添加量が1 ppm未満では実質的に重合禁止効果はな
く、又、20000ppmを超えても効果は上昇せず経
済的に損失となる。
添加する方法は、特に限定するものではないが、例えば
被蒸留物と同一のアクリル系アミド類に希釈溶解したも
のを蒸留速度に応じて気相における被蒸留物に対して所
定量となるように連続して添加するのが好ましい。
又、本発明においては前記の重合禁止剤は液相に添加す
れば液相の重合禁止効果を有することは言うまでもなく
、又、この気相に加える重合禁止剤には従来より重合禁
止剤として用いられているもの例えばフェノチアジン等
を併用してもよい。
(作用及び効果) 本発明の方法によりモノN−置換アクリルアミド類の蒸
留に際し、N−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンの
アンモニウム塩又はエタノールアミン塩等の塩を重合禁
止剤として気相に添加することにより、従来防止出来な
かりたポツプコーン重合を防止することが出来、純度の
高いモノN−置換アクリルアミド類を工業的に効率よく
生産することができるようになった。
(実施例) 次に、実施例をもって本発明を更に具体的に説明するが
、これらの実施例に限定されるものではない、尚、以下
の例において部及びチは特に制限しない限り重量部及び
重量%を示すものである。
〔実施例1〜7及び比較例1〜5〕 一般式(1)で示される各種モノマー30部と実施例1
〜7及び比較例1〜5に対しそれぞれ第1表に示したよ
うに各種重合禁止剤の所定量を50m容かっ色アングル
中に入れ、ドライアイスメタノール浴中で冷却しつつ減
圧(0,5mHg以下)脱気を充分に行ない、減圧下に
アングルをがス火で封止した。又、重合禁止剤として一
酸化窒素を用いた場合はモノマー中に常圧下で30分間
高純度−酸化窒素を吹き込み、アンプルに入れ一酸化窒
素雰囲気下で、常圧となした后、封止した0次いで10
0℃の油浴中で20時間加熱し重合の有無を肉眼でチェ
ックした。又、試料の着色程度及び不純物発生の有無に
ついても各々肉眼及びガスクロマトグラフにてチェック
した。
実験粂件及び結果を第1表にまとめて示す。
第−表の結果から明らかなように、脱気下で従来の重合
禁止剤を用いた場合、又は−酪化窒素雰囲気下では対象
とする七ツマ−は重合しなかったが、多量の不純物が発
生した。しかし、本発明の重合禁止剤を用いた場合は対
象とする七ツマ−の重合が全くなかったばかりでなく、
不純物の発生も認められなかっ九。
〔実施列8及び比較例6〕 還流冷却器付ラシとリング充填塔へ付けた500dガラ
ス製フラスコK 2500 ppmの7エノチアジンを
添加したN−メチルアクリルアミド300Iを仕込み、
浴温103℃、塔頂温度51〜57℃、系内圧力0,3
9〜0.78■Hgの条件下で還流操作を行ないつつ、
充填塔内のN−メチルアクリルアミドニ対しN−ニトロ
ソフェニルヒドロキシルアミンのアンモニウム塩が50
 ppm相当量を維持する工う前記7ンモニウム塩をN
−メチルアクリルアミド1000 ppm溶液として連
続して添加しつつ、重合発生の有無をチェックした。そ
の結果同条件下で16時間操作しても重合は発生せず。
フラスコ内の溶液の着色についても淡黄色透明であった
。また、還流液を一部サンプリングしてガスクロマトグ
ラフで重合禁止剤混入の有無をチェックしたが重合禁止
剤の混入は全く認められなかった。更にフラスコ内の溶
液を一部サンプリングしてがスクロマトグラフで不純物
発生の有無をチェックしたが全く認められなかっfc。
一方、比較例6としてN−ニトロソフェニルヒドロキシ
ルアミンクアンモニウム塩の代9にN−メチルアクリル
アミドに対し2500 ppmの1−二トロソ−2−ナ
フトールをフラスコ内に実施例8の場合と等量(250
0ppm )のフェノチアジンと共に添加すると共にフ
ラスコ内にガラスキャピラリーを通じて一酸化窒素ガス
を吹き込みつつ浴温103℃系内圧力0.39〜0.7
8 mHHの条件下で還流操作を行なった。
同条件下で16時間操作した場合、重合の発生は認めら
れなかったがフラスコ内が赤褐色に着色し充填塔中設題
黄色に着色した。ま危還流液の一部をサンプリングし着
色の有無を肉眼で、又、不純物発生をガスクロマトグラ
フでチェックした結果、還流液は、微かに淡黄色に着色
しており、不純物が3000 ppm近く発生していた
更にフラスコ内の溶液を一部サンプリングしがスクロマ
トグラフで不純物発生の有無をチェックした結果900
0 PPm近く発生していた6次に本実施例及び本比較
例で還流液を抜き出して得たモノマーサンプルの重合性
を比較したところ本実施例の場合、重合誘導時間は10
分であったのに対し、本比較例の場合、重合誘導時間は
35分と著るしく重合性の悪いものであった。
尚、重合性テストは、モノマー20部を試験に取り、重
合開始剤(2,2’−アゾビス−2−アミシソゾロ/ダ
ン二塩酸塩)を0.5%添加し、40℃の恒温水槽に浸
漬し、重合開始までの時間を測定することによって行な
ったものである。
本発明の重合禁止剤が重合禁止効果に優れることのみな
らず、不純物発生防止効果にも極めて有効であることは
明白である。
〔実施例9及び比較例7〕 還流冷却器付ラシヒリング充填塔を500mガラス製フ
ラスコに取付けN−メチルアクリルアミドに対して、1
00PPtnのN−ニトロソフェニルヒドロキシアミン
アンモニウム塩を添加した溶液300IIをフラスコに
仕込み、浴温103℃、塔頂温度51〜57℃、系内圧
力0.39〜0.78■Hgの条件下で還流操作を行な
いつつN−ニトロソフェニルヒドロキシルアミンアンモ
ニウムを充填塔内のN−メチルアクリルアミドに対して
50ppm相当となるようにN−メチルアクリルアミド
の中に1000 ppm含有された溶液として連続して
添加し重合発生の有無をチェックした一同条件下で16
時間操作しても蒸留塔内での重合は全く発生せず、フラ
スコ内容液もわずかに増粘している程度にすぎなかった
。また還流液を一部サンプリングしてガスクロマトグラ
フで重合禁止剤の混入の有無をチェックし念が重合禁止
剤の混入は全く認められなかった。更に、フラスコ内の
溶液を一部すングリングしてだスクロマトグラフで不純
物の発生の有無をチェックしたが、全く認められなかっ
た。
又、比較例7として実施例9と同一の装置を使用し、N
−メチルアクリルアミドに対してフェノチアジン、50
00 ppmを添加した溶液300gを仕込み、実施例
1と同一温度、圧力下で還流操作を行なった。還流操作
開始后、30分后に充填塔内にポツプコーン重合物が発
生し、35分后に蒸留系内を完全に閉塞した。
尚、還流液を一部サンプリングしてがスクロマトグラフ
で重合禁止剤混入の有無及び不純物発生の有無をチェッ
クしたところ、重合禁止剤の混入は認められなかったが
、不純物が約50 ppm発生していた。
次に実施例9及び比較例7の還流液を抜き出して得たモ
ノツーサンプルの重合性を比較したところ、実施例9の
場合、重合誘導時間10分であったが、比較例7の場合
、重合誘導時間は22分と著るしく重合性の悪いもので
ありた。
〔比較例8〕 実施例9において、充填塔中段からN−二)ロソフェニ
ルヒドロキシルアンモニウム塩’t 全< 添加しない
以外は実施例9と全く同一条件下にて、N−メチルアク
リルアミドの還流操作を行なった。
還流操作開始約4時間層に充填塔内にポツプコーン重合
物が発生し、約5時間層に充填塔内を完全に閉塞した。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蒸留に際し、気相に重合禁止剤として少くともN−
    ニトロソフェニルヒドロキシルアミン塩1ppm〜2万
    ppmを添加することを特徴とするモノN−置換アクリ
    ルアミド類及び/又はモノN−置換メタクリルアミド類
    の蒸留方法。 2、蒸留に際し、液相に重合禁止剤として少くともフェ
    ノチアジンを100ppm〜2万ppm添加することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項の蒸留方法。
JP26958386A 1986-11-14 1986-11-14 アクリル系モノマ−の蒸留方法 Expired - Lifetime JPH0733360B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990008788A1 (fr) * 1989-01-31 1990-08-09 Kohjin Co., Ltd. Composition de n,n-dialkylaminoalkyl(meth)acrylamide a conservabilite amelioree
US5034156A (en) * 1988-04-18 1991-07-23 Mallinckrodt Specialty Chemicals Company Method for inhibiting the polymerization of acrylic acid
JP2017527680A (ja) * 2014-09-22 2017-09-21 エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH 改良された反応性モノマーの製造方法

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WO1990008788A1 (fr) * 1989-01-31 1990-08-09 Kohjin Co., Ltd. Composition de n,n-dialkylaminoalkyl(meth)acrylamide a conservabilite amelioree
JP2017527680A (ja) * 2014-09-22 2017-09-21 エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH 改良された反応性モノマーの製造方法

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