JPS63126037U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従前手段の説明図、第２図は別の従前
手段の説明図、第３図は同上の部分の断面図、第
４図は本考案を実施せる試料粉砕装置の全体の概
要斜視図、第５図は同上の要部の縦断側面図、第
６図は同上の要部の横断平面図、第７図および第
８図は同上の作用の説明図、第９図は別の実施例
の要部の縦断側面図である。 図面符号の説明、Ａ……試料粉砕装置、ａ……
リング、ｂ……ローター、ｃ……容器、ｄ……回
転羽根、１……機枠、１０……ターンテーブル、
１１……螺子杆、１１ａ……係合ピン、１２……
洗浄槽、１２ａ，１３ａ……開放口、１３……乾
燥槽、１４……ガイド杆、１５，１６……センサ
、２……容器、２ａ……粉砕室、２０……周壁、
２１……底壁、２２……段部、２３……開口部、
３……粉砕機構、３０……粉砕羽根、３０ａ……
取付板、３１……落し蓋、３２……蓋部材、３３
……回転軸、３４……ガイド杆、３５……内蓋、
３６……ガイド筒、３７……ストツパー、３８…
…バネ、３９……カツプリング、４……回転アー
ム、４ａ，４ｂ……支持板、４０……アーム、４
１……ボス部、４２……衝合部、Ｍ，Ｍ１，Ｍ２
，Ｍ３，Ｍ４……モーター、ｍ……モーター軸、
Ｔ……錠剤。

補正 昭６２．５．２０ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 試料粉砕装置 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 シリンダ状に形成した容器の内腔底部に、高速
に回転さす粉砕羽根を配設し、その粉砕羽根の上
方には、落し蓋を該粉砕羽根に対し上下動自在に
配設したことを特徴とする試料粉砕装置。

【図面の簡単な説明】 第１図は従前手段の説明図、第２図は別の従前
手段の説明図、第３図は同上の部分の断面図、第
４図は本考案を実施せる試料粉砕装置の全体の概
要斜視図、第５図は同上の要部の縦断側面図、第
６図は同上の要部の横断平面図、第７図および第
８図は同上の作用の説明図、第９図は別の実施例
の要部の縦断側面図である。 図面符号の説明、Ａ……試料粉砕装置、ａ……
リング、ｂ……ローター、ｃ……容器、ｄ……回
転羽根、１……機枠、１０……ターンテーブル、
１１……螺子杆、１１ａ……係合ピン、１２……
洗浄槽、１２ａ，１３ａ……開放口、１３……乾
燥槽、１４……ガイド杆、１５，１６……センサ
、２……容器、２ａ……粉砕室、２０……周壁、
２１……底壁、２２……段部、２３……開口部、
３……粉砕機構、３０……粉砕羽根、３０ａ……
取付板、３１……落し蓋、３２……蓋部材、３３
……回転軸、３４……ガイド杆、３５……内蓋、
３６……ガイド筒、３７……ストツパー、３８…
…バネ、３９……カツプリング、４……回転アー
ム、４ａ，４ｂ……支持板、４０……アーム、４
１……ボス部、４２……衝合部、Ｍ，Ｍ１，Ｍ２
，Ｍ３，Ｍ４……モーター、ｍ……モーター軸、
Ｔ……錠剤。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シリンダ状に形成した容器の内腔底部に、高速
   に回転さす粉砕羽根を配設し、その粉砕羽根の上
   方には、落し蓋を上下動自在に装入して、その落
   し蓋をバネまたは重量により下降側に付勢し、そ
   の落し蓋の下降作動を前記粉砕羽根の少し上方位
   置に規制するストツパーを装設したことを特徴と
   する試料粉砕装置。